【1人でも大丈夫】面接対策はスマホでできるセルフ模擬面接で【チェックポイントも】

面接対策をしたい、、けど何をすればいいかわからない。
今回は、一人でできる面接対策の方法を説明していきます。
本番に力を発揮するために、これを読んで練習しましょう。

目次

  • セルフ模擬面接の方法
  • チェックすべきポイント4つ
  • 練習する際の注意点
  • 対策しておきたい質問例
  • まとめ

就活において、面接は誰もが通る道。もちろん対策も欠かせません。

しかし、

「面接対策に何をやればいいかわからない」

「急な面接で一緒に練習してくれる人が見つからない」

「効率的な面接対策方法を知りたい」

このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そんなときに試して欲しいのが、1人でもできるセルフ模擬面接です。

スマホがあれば簡単に、効率的に面接対策をすることができます。

この記事では、セルフ模擬面接の方法とチェックポイントをお伝えします。

合わせて、対策しておくべき質問例なども紹介してますので、面接対策に活用してみてください。

セルフ模擬面接の方法

セルフ模擬面接のやり方は簡単で、イスを用意し、本番のつもりで質問への受け答えをするだけです。その様子をスマホで撮影し、チェックしましょう。正面に鏡を置いて、表情や姿勢などを確認しながら練習しても、同じように効果があります。

ただし、スマホの場合は後から見返すことで「早口になっていたな」など、客観的な振り返りが可能です。また、本番前に動きの確認にも使えるでしょう。そのため、持っているならばスマホを活用することをおすすめします。

余裕があれば、入室~退室まで通しで動きを確認しておくと、本番でも落ち着いて行動できるでしょう。

チェックすべきポイント4つ

セルフ模擬面接をする際に、チェックすべきポイントは次の4つです。

 1.服装

 2.表情・姿勢

 3.話のスピード・音量

 4.回答の内容

面接本番で失敗しないために、抜けがないようチェックしましょう。それぞれ詳しく紹介します。

1.服装

面接で好印象を与えるために、身だしなみは重要な要素です。

人は見た目が9割という言葉もあるくらいです。

身だしなみのチェックポイントを男女別に紹介します。

男性の服装チェックポイント

髪型

爽やかで清潔感のある髪型が理想です。

目や耳に髪がかかっていないか確認しておきましょう。

短髪にしておけば問題ありません。

長髪の場合は、清潔感がなくならないようまとめておきましょう。

髪の色が明るい方は黒くカラーリングすることをおすすめします。

スーツ

スーツはシングルで黒か濃いネイビーのものを選びましょう。

サイズが合っていないと不格好に見えるため、サイズ選びも重要です。

着用前にシワがないか確認し、ズボンにはしっかりと折り目を付けておきましょう。

着用の際は一番下のボタンを外しておくのがマナーです。

ワイシャツ

襟からTシャツが見えることのないように、適切なサイズを選びましょう。

着用した際には、シワや汚れがないか、ジャケットからワイシャツの襟が出ていないか確認してください。

ネクタイ

スーツの色に合わせ、派手すぎない明るい色を選びましょう。

着用の際には、ネクタイが緩んだり、曲がったりしていないかチェックしてください。

清潔感のあるよう短く切り揃えておきましょう。

靴下

座ったときにすねが見えないように、ミドル丈のものを選ぶようにしましょう。

色は黒で装飾のない無地のものが基本です。

黒の紐タイプの革靴が基本です。

汚れていないか確認し、しっかりと磨いておきましょう。

かかとがすり減った靴やスレが目立つ靴はだらしない印象を与えてしまうため、避けた方がいいです。

ベルト・かばん

スーツや靴の色に合わせて、シンプルなものを選びましょう。

派手なものやブランドが目立つものは避けてください。

アクセサリー・その他

時間の確認に携帯を出すことがないように、腕時計を着けておきましょう。

シンプルなシルバーや黒いものがおすすめです。

アラーム機能がついているものは事前に切っておきましょう。

また、スマホケースなどの小物も意外と見られています。

そのため、小物類も派手なものは避けておきましょう。

女性の服装チェックポイント

髪型

髪がパサついていると清潔感がなくなるため、クシを通してまとめておきましょう。

髪が長い場合は1つに縛っておくとスッキリした印象になります。

また、お辞儀をした際に顔に髪がかからないように、髪を耳にかけるかピンなどで留めておきましょう。

メイク

明るく健康的な印象を与えられるようナチュラルメイクを意識しましょう。

つけまつげやカラーコンタクトなどで目元を強調するのは印象が良くありません。

また、すっぴんで面接に臨むのもタブーなので注意しましょう。

スーツ

サイズの合った無地のものを着用しましょう。

スカートは膝が見えるかどうかの長さが最適です。

着用前にシワがないか確認してください。

シャツ・ブラウス

シャツやブラウスは胸元が大きく開いているものは避けましょう。

基本的にはボタンを全部閉めるか、1つ開けるのが一般的です。

首回りが詰まって窮屈な印象になる場合は、スキッパータイプのブラウスをチョイスするとすっきり見せることができます。

清潔感のあるように整えておきましょう。

派手なネイルなどはもちろんNGです。

マニキュアを塗る場合は、目立ちにくいものを選びましょう。

ストッキング

素足で面接に臨むのはNGです。

自分の肌に合ったものを選ぶようにしましょう。

破れたときのために、予備を持っておくと安心です。

ヒールの高さが3~5cmのローヒールパンプスを選びましょう。

歩きやすくキレイな姿勢をキープできます。

汚れやヒールのすり減りはだらしない印象を与えてしまうため、注意してください。

アクセサリー・その他

時間の確認に携帯を出すことがないように、腕時計を着けておきましょう。

シンプルなシルバーや黒いものがおすすめです。

アラーム機能がついているものは事前に切っておきましょう。

また、スマホケースなどの小物も意外と見られています。

そのため、小物類も派手なものは避けておきましょう。

2.表情・姿勢

表情や姿勢によって、面接官の印象は大きく異なります。

チェックポイントを確認していきましょう。

表情

口角を少し上げ、軽く微笑むくらいがベストな表情です。

明るい印象や親しみやすい印象を与えることができます。

緊張して表情がこわばってしまうこともあると思いますが、なるべく自然体でリラックスして面接に臨めるように、鏡を見て表情をつくる練習を繰り返しましょう。

姿勢

入退場の際は、胸を張って歩幅を大きくするようにしましょう。

堂々としている方が面接官へいい印象を与えることができます。

着席の際は、男性は足を肩幅に広げ、手は軽く握って太ももの上に乗せましょう。

ガニ股や内股は不格好に見えるためNGです。

女性は膝とかかとを揃えて座り、手は太ももの上で重ねましょう。

背もたれは握りこぶし1つ分空け、あごを軽く引いて背筋を伸ばすのが基本です。

話をする際も聞く際も相手の目を見るようにしましょう。

話に説得力が生まれますし、きちんと話を聞いているというアピールにもなります。

また、相手の話に合わせて「はい」や「そうですね」といった相づちを打つと、お互いに話しやすくなり、会話が弾みます。

3.話のスピード・音量

話をする、聞く姿勢だけでなく、話し方も注意が必要です。

話のスピードや声の大きさ、滑舌は大丈夫かチェックしましょう。

口を開き母音を意識して話すと、ハキハキ明るい印象になります。

緊張するとどうしても早口や小声になってしまいますので、動画を見返し、何度も練習しましょう。

スマホの音声入力モードを使うと、滑舌のチェックが簡単です。

4.回答の内容

最も大事なのは、質問に簡潔に答えられているかです。

質問の意図を的確に理解し、短い時間で回答できているか確認しましょう。

1つの質問に対して2分が目安です。

一つひとつの回答が長いと会話のキャッチボールが少なくなり、話が盛り上がりません。

また、何を話したのか印象にも残りずらいです。

自分をアピールしたいがために質問に+αの回答をする気持ちは分かりますが、回答は簡潔に済ませるようにしましょう。

質問に簡潔に答えるためには、結論ファーストで論理的に話す必要があります。

普段の会話の中から結論を先に話すクセをつけておきましょう。

また、内容を簡潔にした結果、説得力に欠けるなと感じる場合があるでしょう。

その場合は、具体的な例や数字を用いると説得力のある回答になります。

例えば、「プログラミングの勉強を頑張りました。」ではなく「プログラミングの勉強を200時間行った結果、個人で案件を受注するに至りました。」のように。

面接練習の後、見直して反省できるのがスマホでセルフ模擬面接するメリットです。

以上のチェックポイントを確認し、面接を成功に導いていきましょう。

練習する際の注意点

1人の面接練習だと気が抜けてしまうという人もいるかもしれません。

そんな人は最低限以下のポイントに注意して練習に取り組みましょう。

 ・回答を丸暗記しようとしない

 ・緊張感を持って取り組む

それぞれ詳しく紹介します。

回答を丸暗記しようとしない

何度も練習し回答を丸暗記しようとする方も多いですが、それはおすすめできません。

なぜなら、本番でスラスラ原稿を読むように回答してしまうと熱意や意欲がが伝わりずらいからです。

原稿を読む際に感情を込めて読むのは難しいですよね。

また、回答を丸暗記しているだけだと、想定外の質問をされたときにうまく対処できません。

そのため、回答の核になる部分だけ覚えておき、考えながら自分の言葉で答えられるように練習しましょう。

緊張感を持って取り組む

練習は緊張感を持って取り組まなければ効果が半減します。

面接本番でも力が発揮できるよう、緊張感を持って練習を行いましょう。

緊張感を出すには、服装や環境を変えるのが最も簡単です。

身だしなみを本番と同じように整え、机にイス2つを用意し本番の雰囲気を作りましょう。

また、練習動画をキャリアセンターの方やチューターに評価してもらえるよう、事前に伝えておくと練習にも緊張感が生まれるでしょう。

フィードバックももらえるので一石二鳥です。

対策しておきたい質問例

対策しておきたい、面接頻出質問は以下の通りです。

 ・自己紹介をしてください

 ・志望動機を教えてください

 ・自己PRをしてください

 ・学生時代に頑張ったことを教えてください

 ・企業選びの軸について教えてください

 ・長所・短所を教えてください

 ・将来の夢や成し遂げたいことはありますか

 ・将来のキャリアビジョンについて教えてください

 ・入社後に取り組みたい仕事について教えてください

 ・これまで最も苦労したことについて教えてください

 ・弊社は第一志望ですか

 ・弊社で行いたいこと、チャレンジしたいことを教えてください

他社の選考状況について教えてください

 ・あなたにとって就職するとはどのようなことですか

回答を丸々考えておく必要はないですが、自分の中で答えの核になる部分は考えておくようにしましょう。

また、面接では上記の質問から一歩踏み込んで聞かれる場合が多いです、例えば、「あなたの強みはなんですか」の後に「その強みを弊社でどのように活かせますか」のように。

そのため、上記の質問だけでなくそこから想定される質問も頭に入れておきましょう。面接で慌てることが減ります。

まとめ

面接対策には1人でもできるスマホを使った模擬面接がおすすめです。

録画して後から見返せるので、姿勢や話し方、話の内容などをチェックし反省できます。

1人だとなかなか緊張感を持ってできないという場合は、スーツを着て机をイスを用意するなど、服装や環境を整えましょう。

また、練習動画を評価してもらえるようキャリアセンターなどで事前に頼んでおくと、1人でも緊張感が増します。

1人でもトライ&エラーができるスマホを使ったセルフ模擬面接で、本番でも力が発揮できるように練習しましょう。

  • 監修
    株式会社テックオーシャン
    人工知能やビッグデータを駆使し、理工系人材領域における採用ベストマッチングを生み出すHR Tech企業です。 理工系学生専門のオファーがもらえる就活サービス「TECH OFFER」と、大型イベントから1on1面接まで、気軽に企業と出会えるカジュアル就活サービス「TECH MEET」を運営しています。