こんにちは、理系就活情報局です。

今回は、理系の大学院を卒業した場合の就活事情について解説していきます!
多くの理系就活生が大学院を出ると就職が難しくなると思われていますが、実は就活にとても有利なのです。
そこで、この記事では、「理系大学院卒のメリットデメリット」から「【理系で大学院卒】を最大限に活かして就活する方法紹介」まで、解説します。
そして最後に、理系大学院卒の就活を優位に進めるために、「理系大学院卒の自分と合う企業を見つけるべく、活用するべき逆求人サイト」を紹介します!
大学院卒で理系就活を優位に進めたい理系就活生は是非参考にしてみてくださいね!!

理系大学院卒における就活でのメリット・デメリット解説

理系の大学を卒業して大学院へ進んだものの、これから就活をする上で院卒だからこその
メリット・デメリット、気になりませんか。
ここで、理系大学院卒の就活する上でのメリット・デメリットを確認しておきましょう。

理系大学院卒の就活生における就活でのメリット

理系大学院卒の就活生おける就活のメリットは、学部卒業では身につけられない基礎の能力を身につけられることと専門分野を活かした就活ができることです。
大学院を卒業すると、学部卒業よりも2年も多くの研究やその発表を行っているので、その2年間の間で論理的思考力を始めとする基礎力や、専門知識が培われます。
また、研究を続ける上で様々な課題にぶつかり、それを解決してこその研究成果が出るので、そのプロセスを繰り返したことによって、学部卒業だけでは身につけることの出来ない、論理的思考力や問題解決能力、分析力、少しの問題にぶつかったくらいでは折れないマインドといった基礎力を得られます。
さらに、自身が選択して大学院で学んだ分野について学部生より深く学習するので詳しくなり、研究職や開発職などの職種で活かす事ができます。

理系大学院卒の就活生における就活でのデメリット

理系大学院卒の就活生における就活でのデメリットは、学部生より社会人デビューが遅れる事です。
どうしても大学院に通うと学部生よりも2年間は学生の期間が伸びるので通常は22歳で卒業して就職ですが、24歳で卒業して社会人になることになります。
時間はお金で買えないので、大学院に行って知識や基礎力を積むか、早く社会人になって経験を積むかはしっかり自分と向き合って決めるべきだと思います。

理系大学院卒の理系学生は選択肢が狭まって就職できない!?

理系大学院卒の学生の就活は難しい、選択肢が狭まるとよく言われたりしますが実際にはどうなのでしょうか。
難しいはさておき、選択肢が狭まるというのは捉え方を変えれば、選択肢を絞れるということではないでしょうか。
ここでは、そもそも大学院になぜ進学したのかというところから述べていきます。

そもそも大学院になぜ進学したのか。

学部から大学院に進むと決めた時、皆さんはなぜそこに進もうと決めたのでしょうか。少しでいいので振り返ってみてください。
きっと、学部で学んだ内容や、そこで出会った惹かれる分野に興味や関心が湧いて、より深くその分野について学びたいと考えたからだと思います。
他の理由で進学された方もいると思いますが、その時点で自分のやりたいことが絞れているということなので、大学院で学習された学生さんは素晴らしいです。
大学院で学んだことを誇りに思って就活をしていただきたいです。

大学院卒、実はとても有利。

選択肢が狭まるという言葉の捉え方を選択肢を絞れていると変えた時、大学院卒の理系就活生の皆さんは就活でとても有利になれます。
なぜなら専門職という選択肢や、大学院で学んだ学生だからこそできる研究・開発職の選択肢が大学院を卒業したからこそ得られます。
(引用元:理系の大学院卒は就職できないってホント?理系院卒の筆者がリアルな意見をお伝えします。

かつ、大学院に進学するほど自身のやりたい事が定まっているので自身の研究分野にそって就活を行えば良いと考えます。

【理系で大学院卒】を最大限に活かして就活する方法紹介

理系就活の学校推薦で落ちずに内定を勝ち取るためには、ぜったいに抑えたいポイントが3つあります。
学校推薦で落とされることがないように、学校推薦を活用しようとしている理系就活生は特に注意して読んでくださいね!

抑えるべきポイント①:自己分析を完璧にする

理系で大学院卒を最大限に活かすためのポイント①は、「自己分析を完璧にする」です。
真に打ち込める研究分野はわかっていても、自分をよく知らなければ自分に合う企業も、働き方も職種もわかりません。
また、就活する上でよく耳にする就活の軸というものも定められません。
そこで、自己分析する上でオススメの方法を紹介します。全部で方法は2点です。

1つは、自分年表を作ることです。
幼少期から現在までの頑張ったことや、喜怒哀楽それぞれに引っかかる出来事やイベントをエクセルやワードにまとめて分析することで自分がどんな人間なのか見えてきます。
初めはくだらないと思うかもしれませんが、意外にも人間は子供の頃からそんなに思考回路は変わりません。なのでぜひ自分と向き合ってみてください。

2つは、自己分析を自分で行うだけでなく友人などの他の人にも協力してもらうです。
自分で行うとどうしても自分の考えでしか分析出来ませんが、友人からの視点での分析も加わることでより精度の高い分析が出来上がります。

抑えるべきポイント②:企業分析を完璧にする

理系で大学院卒を最大限に活かすためのポイント②は、「企業分析を完璧にする。」です。

①では自己分析の重要性について述べましたが、自分について詳しいだけでは企業とじぶんとのミスマッチが発生する可能性があり、とても危険です。
そこで、企業分析をする上でオススメの方法を紹介します。
企業分析で抑えるべき方法は3点です。

1つは企業理念・経営理念です。
何を軸としてその企業が動いているのか知ることによって今のその企業の行っていることについてその根本にはこんな考えがあるからこうなるのかという理解ができます。
さらに、自己分析と比べて共通点を見つけることもできるからです。

2つは、その企業の歴史です。
あの日本を代表する自動車メーカーのトヨタ自動車は元々紡績の会社であったように、今行っている事業とは別のことをしていた企業は世の中に多くあります。
それを知ることで理念を見るだけではわからなかった企業のスタート地点を知る事ができます。
(引用元:【初心者向け】知ってる? 自動車メーカー社名の由来~日本編

3つは、その企業の社長の記事やインタビューを見ることです。
もし、自分が入社したとして自分が直属の上司に指示されることの大元は社長の決定からやってくるので社長がどのような考えを持って会社を動かしているのか知ることは大切です。

抑えるべきポイント③:大卒ではなく大学院卒なので、企業と自身の相性をより重要視すべきである。

理系で大学院卒を最大限に活かすためのポイント③は、「企業と自身の相性をより重要視すべき」です。自分と企業との相性は、就職活動において非常に重要です。なぜなら、学部生よりもより専門的な知識を持っているからです。

理系大学院卒の自分と合う企業を見つけるべく、活用するべき【逆求人サイト】

これまで、理系大学院卒生の就活でのメリット・デメリットから、抑えておくべきポイントまでを紹介してきました。
その中で、自己分析と企業分析の大切さに触れ、自分と企業との相性が大事だということについて理解しましたよね。
そこで、自分の目線から企業を見るだけでなく、企業からも見てもらうことで相性の良い企業に出会う事確率が上がるので、就活生におすすめな、逆オファー型のサイトを2つ紹介します。今から紹介する逆オファー型のサイトをうまく活用して、理系大学院卒就活を優位に進めましょう!!

活用するべき逆オファーサイト➀:TECH OFFER(テックオファー)

活用するべき逆オファーサイト1つ目は、「TECH OFFER(テックオファー)

です。

TECH OFFER(テックオファー)は、理系専用のため、もちろん採用企業は多いですし、大手企業から中小企業まで、技術系の職種を中心にスカウティング(面談や早期選考案内の声掛け)が活発です。
素養や性格、経験・求める就職条件などをもとにマッチングを行うことも可能で、自身が思ってもみなかった優良企業と出会えることも多々あります。

登録でAmazonギフト券1000円分が貰えるのも嬉しいポイントです。

理系なら登録してみる価値ありです。

活用するべき逆オファーサイト②:OfferBox(オファーボックス)

活用するべき逆オファーサイト2つ目は、逆求人サイト最大手「OfferBox(オファーボックス)」です。

使いやすさや利用企業数・質ともに非常に優秀なサイトです。スカウトサイトというと「採用に困っているようなちょっと怪しい企業ばかりなのではないか」といったイメージがありますが、OfferBoxではそのような心配はありません。
大手から、中小・ベンチャー企業まで6100社以上が利用し、そのうちの15%が上場企業と質も高いです。
利用企業の業界や職種も豊富なため、自分の知らなかった企業に出会えたり、エントリー数を増やしたいときなどに非常に有効です。
エントリー前に、スカウトが届いた企業とチャットを使って話すことができるのも大きなメリットになります。

ただし、理系専門ではないので注意が必要です。

これだけは知っておきたいポイント(まとめ)

この記事では、「【理系大学院卒の理系学生は就職できない!?】院卒の就活を徹底解説!」について解説してきました。

重要なポイントをおさらいします。

・理系大学院卒の就活はメリットが多く、デメリットは少なめ。

・理系大学院卒を最大限に活かすために抑えるべき3つのポイント


 ①自己分析を完璧にする
 ②企業分析を完璧にする
 ③大卒ではなく大学院卒なので、企業と自身の相性をより重要視すべきである


・活用するべき逆オファーサイト


 ①TECH OFFER(テックオファー)※理系特化
 ②OfferBox(オファーボックス)