三井化学株式会社は、素材・化学分野で国内トップクラスの総合化学メーカーです。研究開発から生産技術・プロセスエンジニアリングまで幅広い職種で理系人材を採用しており、ESでは研究内容の深さと独創性、そして入社後のキャリアビジョンが重点的に問われる傾向があります。
この記事では、TECH OFFERに寄せられた実際の通過ESや選考体験談をもとに、三井化学の本選考・インターン選考の設問傾向、選考フロー、各ステップで評価されるポイントを詳しく解説します。これから選考に臨む理系就活生の方はぜひ参考にしてください。
三井化学の本選考ES(エントリーシート)
三井化学の本選考ESに実際に提出された回答例を紹介します。設問の傾向や評価されるポイントを確認しながら、自分のESに活かしてください。
技術職の本選考ES
【27卒】名古屋大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 名古屋大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入してください。
回答
持続可能なカーボンニュートラル社会の実現に向け、次世代クリーンエネルギーとして水素が注目されています。しかし既存の液化等による運搬は多大なエネルギーコストを伴うため、安全かつ高効率に水素を運べる「水素吸蔵金属」が次世代の輸送手段として期待されています。一方で、実用化には「吸蔵量の少なさ」という技術的な壁が存在します。私の研究は、こ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究の中で、あなた自身が発揮した独創性やオリジナリティによって課題解決/課題発見したエピソードを教えてください。
回答
私の持ち味は「既存の設備や手段に妥協せず、目的から逆算して手段を根本から創り出す…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
三井化学において、将来あなたはどんな活躍をしたいですか。キャリアパスのイメージがあれば、それも含めて記入して下さい。
回答
貴社の生産技術職として、革新的な機能性素材を高品質かつ安定的に社会へ届けるべく、…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
研究要旨の設問において、水素吸蔵金属という社会的注目度の高いテーマを「カーボンニュートラル社会の実現」という大きな文脈に位置づけたうえで、「吸蔵量の少なさ」という具体的な技術課題を明示している点が評価されます。社会的意義→技術課題→自分の研究という流れが明確で、読み手(採用担当者)が研究の位置づけを理解しやすい構成です。独創性の設問では「既存の設備や手段に妥協せず、目的から逆算して手段を根本から創り出す」という姿勢を冒頭に掲げており、エピソードの前に人物像を示す構成が印象に残りやすくなっています。志望動機では生産技術職として「革新的な機能性素材を高品質かつ安定的に社会へ届ける」という役割を明確に描いており、研究で培った課題解決力を実務に転換するイメージが伝わる点が強みです。
【27卒】東京科学大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 東京科学大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 生命理工学院 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究の中で、あなた自身が発揮した独創性やオリジナリティによって課題解決/課題発見したエピソードを教えてください。(400文字以内)
回答
XXXの代謝経路解析において、既存データベースの遺伝子推定が不十分であり、それぞれの遺伝子が適切に分類されていないことが課題でした。そこで、自身でMMseqs2やPCA、密度ベースクラスタリングを組み合わせた解析パイプラインを構築し、遺伝子の分類を行いました。さらに…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
三井化学において、将来あなたはどんな活躍をしたいですか。キャリアパスのイメージがあれば、それも含めて記入して下さい。(400文字以内)
回答
バイオケミカル領域において、生命科学の知見を素材開発や事業創出へつなぐ研究者とし…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究以外のPR
回答
コロナ禍で退屈な日々を過ごしていた学部2年生の時に、早く研究ができる環境に挑戦し…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
独創性の設問において、MMseqs2・PCA・密度ベースクラスタリングという複数の計算手法を組み合わせた独自パイプラインの構築という、再現性・具体性の高いエピソードを提示している点が際立っています。既存データベースの不備という「課題発見」から始まり、自ら解析基盤を設計して解決するまでの流れが明確で、「データ駆動型アプローチで研究を効率化できる能力」というアピール軸と完全に一致しています。志望動機ではバイオケミカル領域という三井化学の成長戦略上の重点領域を明示し、自身の生化学・情報解析スキルをその事業創出に直結させる論理を展開しており、企業研究の深さが伝わります。研究以外のPRでは早期卒業という大きな決断を通じた主体性をアピールしており、研究力と行動力の両面を示す構成になっている点も評価されやすいと考えられます。
【27卒】金沢大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 金沢大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 自然科学研究科 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入してください。(600文字以内)
回答
【背景】 近年、貴金属の需要増加に伴い、廃棄物からの資源回収(都市鉱山の活用)が…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究の中で、あなた自身が発揮した独創性やオリジナリティによって課題解決/課題発見したエピソードを教えてください。(400文字以内)
回答
金属試料の生成時に生じる酸化物分析において、主成分である難溶解性成分が通常の混酸…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
三井化学において、将来あなたはどんな活躍をしたいですか。キャリアパスのイメージがあれば、それも含めて記入して下さい。(400文字以内)
回答
将来は、技術的な「分析眼」と広い「組織視点」を併せ持ち、分野を越えて人を巻き込み…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
この回答が評価されるポイントは、研究・独創性・志望動機の3設問を通じて「分析技術者としての一貫したストーリー」が構築されている点です。研究要旨では採算性や樹脂再生コストへの言及を意識的に盛り込み、化学企業が重視するビジネス視点を示しています。独創性の設問では、難溶解性成分の分析という前例のない課題に対し、錯体化学の理論を根拠に既存の標準法を超えるアプローチを取ったことが伝わり、「理論から手を動かせる研究者」像を印象づけています。志望動機では「分析眼」と「組織視点」という2軸を掲げ、技術専門家にとどまらず組織横断的に活躍したいという意欲を示している点も、総合化学メーカーが求める人材像と合致しやすいと推測されます。ESで伝えようとした就活軸とも一貫しており、設問間のブレのなさが書類通過の一因と考えられます。
プロセスエンジニアリング職の本選考ES
【27卒】同志社大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 同志社大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科 |
| インターン参加 | 短期インターンシップに参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入してください。※学部生の方は、好きな(得意な)科目およびその理由を記入してください(600文字以内)
回答
私は「結晶多形の制御」を目的として研究に取り組んでいる。結晶多形は同じ化学組成を持ちながら構造の異なるものである。例として、Glycineは、α、β、γ型の3つの結晶多形を持つ。結晶多形は多形ごとに溶解性、安定性、硬度などの物理化学的特性が変化し…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究の中で、あなた自身が発揮した独創性やオリジナリティによって課題解決/課題発見したエピソードを教えてください。※学部生の方は、今後どのような研究をしたいかを記入してください(400文字以内)
回答
課題解決のために新しい実験系を開発した。以前はTaylor型連続晶析装置で得られ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
三井化学において、将来あなたはどんな活躍をしたいですか。キャリアパスのイメージがあれば、それも含めて記入して下さい。(400文字以内)
回答
私は将来、貴社の生産技術職として、安定供給を維持しながら「省エネルギー化」・「副…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
最終選考通過かつインターン参加経験者という背景を持つこのESの強みは、研究内容と志望職種の親和性の高さにあります。結晶多形の制御という研究テーマは、化学品の製造プロセスにおける品質管理や晶析工程と直結しており、プロセスエンジニアリング職への志望と自然につながっています。独創性の設問では、2つの実験系を比較検討したうえで新たな手法を選択したという意思決定プロセスを示しており、「なぜその手段を選んだか」を論理的に説明する姿勢が伝わります。志望動機では「省エネルギー化」「副産物低減」といった具体的なキーワードを用いており、生産技術職が日常的に取り組む課題への理解を示しています。インターン参加を通じて得た業務理解が、こうした具体性の高い記述につながっていると推測されます。
技術系総合職の本選考ES
【27卒】東京理科大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 東京理科大学 |
| 学部学科・専攻 | 創域理工学部 社会基盤工学科 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入してください。※学部生の方は、好きな(得意な)科目およびその理由を記入してください(600文字以内)
回答
私が好きな科目は土質力学です。なぜならあらゆる構造物は地盤という基礎の上に成り立っており、その性質を理解することが地震や豪雨時の沈下・液状化を防ぐ安全な社会インフラづくりに直結すると考えるためです。また、砂や粘土ではそれぞれ変形特性や透水係数が異…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究の中で、あなた自身が発揮した独創性やオリジナリティによって課題解決/課題発見したエピソードを教えてください。※学部生の方は、今後どのような研究をしたいかを記入してください(400文字以内)
回答
構造力学の観点から、風が斜張橋のケーブルに生じる振動へ及ぼす影響について研究を進…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
三井化学において、将来あなたはどんな活躍をしたいですか。キャリアパスのイメージがあれば、それも含めて記入して下さい。(400文字以内)
回答
地震や豪雨などの災害時にも安全に稼働できるようにプラント設備の改良や保守点検を行…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
学部生として研究テーマが確定していない段階でも、「好きな科目+その理由+社会的意義」という構成で土質力学への関心を丁寧に説明している点が評価されます。単に「好きだから」で終わらず、地震・豪雨時の液状化防止という社会インフラへの貢献につなげることで、化学・素材メーカーが重視する「社会課題への意識」を示せています。また、志望動機では「災害時にも安全に稼働できるプラント設備の改良・保守点検」という具体的な業務イメージを提示しており、プラントエンジニアリングへの理解を示そうとしている姿勢が伝わります。社会基盤工学という専攻は化学系とは異なりますが、構造力学・土質力学の知見をプラント設備の安全性向上に結びつけるロジックを丁寧に組み立てることで、専攻の違いをカバーしている点が書類通過につながったと推測されます。
生産技術系の本選考ES
【27卒】大阪公立大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 大阪公立大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 |
| インターン参加 | オープンカンパニーに参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究の中で、あなた自身が発揮した独創性やオリジナリティによって課題解決/課題発見したエピソードを教えてください。※学部生の方は、今後どのような研究をしたいかを記入してください(400文字以内)
回答
理想と現実が乖離している原因を追究する中で、直感的思考力を発揮した。本研究では〇〇が理想としてあったが、実際には○○であった。この問題に対して、当初は先行研究の○○という報告に基づき、試行錯誤していた。し…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
三井化学において、将来あなたはどんな活躍をしたいですか。キャリアパスのイメージがあれば、それも含めて記入して下さい。(400文字以内)
回答
ケミカルリサイクルプロセスの開発に携わり、持続可能社会の実現や事業拡大に貢献した…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
あなたの研究以外の自己PRを、簡単なエピソードと共に教えてください。
回答
飲食店でのアルバイトを通じて、能動的に働きかける力を培った。当初はレジ対応など受…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
最終選考通過という結果からも、このESは総合的に高い完成度を持つと推測されます。独創性の設問では「理想と現実の乖離」という研究上の問題を起点に、先行研究を参照しながらも直感的思考力で新たな仮説を立てて検証するプロセスを示しており、研究者としての思考の深さが伝わります。志望動機ではケミカルリサイクルプロセスという三井化学が注力するサステナビリティ領域を明示しており、企業の事業方向性と自身のキャリア志向を重ねる構成が効果的です。研究以外の自己PRでは、飲食店アルバイトでの受動的な姿勢から能動的な働きかけへの変化を描いており、「自ら動く姿勢」という人物像を補強しています。生産技術系という職種に求められる「現場で主体的に動く力」を、研究と課外活動の両面から一貫して示している点が評価ポイントと考えられます。
生産技術職の本選考ES
【26卒】広島大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 広島大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 先進理工系科学研究科 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
【エントリーシートの内容】
設問
研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入:600字
回答
抗がん剤治療における、治療効果を最大化するための研究を行っている。ドラッグデリバリーシステムは、体内の標的部位に、適切な時間で、所望量の薬物を送達する技術である。その中でも私は現在、臓器表面から直接薬物投与することを目的とした薬物内包多糖類フィルムを開発している。このフィルムを患部に貼り、皮膚や細胞を通して局所的に薬物を吸収させ、薬物…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究の中で、あなた自身が発揮した独創性やオリジナリティによって課題解決/課題発見したエピソード:400字
回答
課題に直面した際、調査、仮設の構築、検証を行うことで解決に至った。研究に着手した…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
三井化学において、将来あなたはどんな活躍をしたいですか。キャリアパスのイメージがあれば、それも含めて記入して下さい。:400字
回答
将来、私は技術者として、持続可能な社会の実現に貢献できる人材になりたいと考えてい…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
最終選考通過(内定)という結果を踏まえると、このESは三井化学が求める人材像に高い精度で応えていると推測されます。研究要旨では抗がん剤治療における薬物内包多糖類フィルムという具体的な開発対象を示し、「臓器表面からの局所投与」という独自のアプローチを明確に位置づけており、研究の新規性と社会的意義が伝わる構成です。独創性の設問では「調査→仮説構築→検証」という科学的な問題解決プロセスを明示しており、生産技術職で求められるPDCAサイクルへの適性を示しています。志望動機では「持続可能な社会の実現に貢献できる技術者」という長期的なキャリアビジョンを示しており、企業の方向性と個人の志向の一致が伝わります。研究以外のPRでは英語スピーキング強化と留学という2つのエピソードで課題解決力と行動力を補強しており、ES全体として一貫した人物像が描かれている点が高く評価されたと考えられます。
【26卒】大阪公立大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 大阪公立大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科物質化学生命系専攻 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究テーマ(100字以内)
回答
振動流バッフル反応器(OBR)における気液間物質移動に及ぼす流動条件の影響の解明…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入してください。(600文字)
回答
気液反応は、物質移動が反応速度の律速要因となることが多く、そのため物質移動速度の向上はプロセス全体の効率改善に直結します。OBRは縦置きの円管内にドーナツ状のバッフルを設置し、液体に周期的な上下流を与えること…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究の中で、あなた自身が発揮した独創性やオリジナリティによって課題解決/課題発見したエピソードを教えてください。(400字以内)
回答
振動流バッフル反応器には、円管内にオリフィスバッフルというドーナツ型の障害板が複…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
振動流バッフル反応器(OBR)という専門性の高い研究テーマを、「気液間物質移動の向上がプロセス全体の効率改善に直結する」という実用的な文脈で説明している点が評価されます。化学プロセスの効率化という観点は生産技術職が日常的に取り組む課題と直結しており、三井化学の生産技術職への志望と研究内容の親和性が高いことが伝わります。独創性の設問では、既存のオリフィスバッフルに対して独自の改良を加えたと推測されるエピソードが示されており、「既存の枠組みを疑い改善する」という研究姿勢が伝わります。研究以外の自己PRでは、軽音楽部での俯瞰的なサポート役と塾講師での個別対応力という異なる強みを2つ提示しており、チームワークと対人スキルの両面をバランスよくアピールしている点も1次選考通過に貢献したと推測されます。
研究開発の本選考ES
【26卒】広島大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 広島大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 先進理工系科学研究科化学プログラム |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
趣味・特技について教えてください。(100文字以内)
回答
私の趣味はサウナと旅行だ。サウナでは心身をリフレッシュし、旅行では新しい文化や景色を体験することで、自分の視野を広げることを楽しんでいる。…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究テーマ名を教えてください。(100文字以内)
回答
赤色発光する○○の合成と評価…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入してください。※学部生の方は、好きな(得意な)科目およびその理由を記入してください(600文字以内)
回答
〇緒言 ○○は、発光する○○であり、2023年のノーベル化学賞に選ばれた。特に、…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
インターン参加により書類選考が確約されていたという背景を踏まえると、このESは面接での深掘りを意識した内容構成になっていると推測されます。研究要旨では2023年のノーベル化学賞に関連する分野を扱っており、研究の社会的注目度を自然に示せている点が効果的です。趣味・特技の設問では、サウナと旅行という一見シンプルな内容を「心身のリフレッシュ」「視野を広げる」という目的意識と結びつけており、単なる趣味紹介に終わらない工夫が見られます。研究以外の自己PRでは「向上心を持ち成長し続ける力」という強みをアルバイトのエピソードで裏付けており、研究開発職に求められる継続的な学習姿勢をアピールしています。インターン参加で得た企業理解を面接でどう活かすかを見据えた、バランスの取れたES構成と言えます。
事務系の本選考ES
【26卒】立教大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 立教大学 |
| 学部学科・専攻 | 理学部化学科 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
専攻内容またはゼミ・研究室の内容を教えてください。(200文字程度・箇条書き可)
回答
必要な量の薬を効果的に患部に届けるドラッグデリバリーシステム(DDS)の研究に取り組んでいます。 特に、薬の有効成分が少しずつ溶け出し、長時間効果を発揮する機能に注目しています。 リポソームという物質は生体適合性が高く、DDSにおける薬の送達に広く利用されています。 私はこのリポソームにおける薬物の透過現象を解析し…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
これまでに一番苦労した経験について教えてください。またそれをどのように克服しましたか?(400文字程度)
回答
私が最も苦労した経験は、2週間でTOEICスコア800点台を達成することでした。…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
当社のコアバリューである "Challenge" "Diversity" "One Team" の中から1つ選び、それを体現したエピソードを教えてください。(400文字程度)
回答
私は学生実験の補佐において、学生の実験内容の理解向上に"Challenge"しま…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
事務系総合職への応募でありながら、理学部化学科でDDSの研究に取り組んでいるという専門的なバックグラウンドを持つ点がこのESの特徴です。専攻内容の設問では、リポソームを用いた薬物透過現象の解析という研究内容を平易な言葉で説明しており、専門外の読み手にも伝わる工夫がなされています。コアバリューの設問では「Challenge」を選び、学生実験の補佐という身近なエピソードを通じて「現状に満足せず改善に挑む姿勢」を示しており、三井化学が掲げる価値観との整合性を意識した構成になっています。苦労した経験の設問では2週間でTOEIC800点台を達成したという具体的な数値目標と達成という構成が、目標設定力と実行力を端的に示しています。理系の専門知識を持ちながら事務系を志望する理由を、コアバリューへの共感と結びつけて説明できているかが評価の鍵と推測されます。
プロセス系の本選考ES
【23卒】京都工芸繊維大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 京都工芸繊維大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 機能物質化学専攻 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 2次選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
趣味や特技を教えてください(100字以内)
回答
私は小学生から大学生まで野球部として活動していました。特に私の高校は進学校で引退が1年早く練習量が少ない中、チームのエースとして8年ぶりの公式戦の勝利に導き、集団で目標達成する喜びを実感しました。…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
三井化学に入社してからどんなふうに活躍したいですか?(400字以内)
回答
私は人々の当たり前の生活を支え、それを世界中に広げていくような仕事がしたいと考えていま…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
あなたの強みはなんですか?(600字以内)
回答
私の強みは、リーダーシップ力です。私は関わる“全て”の人を先導し、イレギュラーに…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
ES全体を通じた一貫性を意識したという本人のコメントが示すとおり、このESは研究内容・強み・入社後の活躍イメージが有機的につながっている点が評価ポイントです。趣味・特技の設問では野球部での8年ぶりの公式戦勝利というエピソードを通じ、「集団で目標達成する喜び」という価値観を示しており、後の「リーダーシップ力」という強みの伏線として機能しています。強みの設問では「関わる全ての人を先導し、イレギュラーに対応する力」という表現で、単なる統率力にとどまらない柔軟なリーダーシップを示そうとしている点が印象的です。入社後の活躍イメージでは「人々の当たり前の生活を支え、世界中に広げる」という大きなビジョンを掲げており、素材メーカーの社会的役割への理解と共感が伝わります。研究内容も感染症診断という社会課題に直結しており、ES全体の一貫性が2次選考通過につながったと推測されます。
プロセスエンジニアの本選考ES
【22卒】横浜国立大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 22卒 |
| 大学名 | 横浜国立大学 |
| 学部学科・専攻 | 機械工学科 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
【エントリーシートの内容】
設問
研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入してください。※学部生の方は、好きな(得意な)科目およびその理由を記入してください(600文字以内)*
回答
本研究は,虫歯や事故で失った歯の代わりとして使われる人工歯の3Dプリント技術を題材としています.人間の歯は半透明のエナメル質と乳白色の象牙質の重ね合わせにより複雑な色調を呈します.しかし既存の人工歯は…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
Q25.研究の中で、あなた自身が発揮した独創性やオリジナルティによって課題解決/課題発見したエピソードを教えてください。※学部生の方は、今後どのような研究をしたいかを記入してください(400文字以内)*
回答
セラミックスを高濃度に混合した樹脂を使用した時の3Dプリントの成功率が低く,粘り…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
.三井化学において、将来あなたはどんな活躍をしたいですか。キャリアパスのイメージがあれば、それも含めて記入して下さい。(400文字以内)*
回答
私はキャリアを「自己成長」と「マネジメント」の2段階に分け,各段階で目標を掲げて…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
内定獲得者のESとして、研究内容と独創性エピソードの具体性が際立っています。人工歯の3Dプリント技術という研究テーマは、エナメル質と象牙質の複雑な色調再現という明確な課題設定から始まっており、読み手が研究の意義を直感的に理解できる構成です。独創性の設問では、セラミックス高濃度混合樹脂の3Dプリント成功率の低さという具体的な技術課題を起点に、粘り強く解決策を模索したプロセスが示されており、プロセスエンジニアに求められる「製造上の課題を技術的に解決する力」との親和性が高いと推測されます。志望動機ではキャリアを「自己成長」と「マネジメント」の2段階に分けるという明確なキャリアパスを提示しており、長期的な視点で自身の成長を描ける人材であることを示しています。「設問に対する回答部分を明確に記載する」という本人の意識が、読みやすく評価されやすいESにつながったと考えられます。
【22卒】東京大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 22卒 |
| 大学名 | 東京大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学系研究科応用化学専攻 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
【エントリーシートの内容】
設問
趣味・特技について教えてください。(100文字以内)
回答
趣味はスポーツ観戦です。特に〇〇が好きでよく観戦に行くこともあり、日々のリフレッシュの1つです。特技は日々のルーティーンや煩雑な雑務を効率化することで自身や周りの負担を減らすことです。…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究テーマを教えてください。(250文字以内) ※学部生の方は記入不要です
回答
私の研究テーマは「〇〇〇〇を用いて作製した〇〇の光学特性評価と構造制御」です。当…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入してください。※学部生の方は、好きな(得意な)科目およびその理由を記入してください(600文字以内)
回答
私は〇〇の作製法についての研究を行っています。左手と右手のような左右非対称な性質…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
内定獲得者のESとして、「自分の強みとやりたいことを念頭に置いた一貫した内容」という本人の意識が随所に反映されています。研究要旨では光学特性評価と構造制御という専門性の高いテーマを扱いながら、「左手と右手のような左右非対称な性質」という平易な比喩を用いており、専門外の読み手への配慮が感じられます。志望動機ではプロセスエンジニアとして「高品質な製品を世の中へ送り出すための頑丈な土台作り」という役割を明確に言語化しており、製造プロセスの重要性への理解と職種への適性が伝わります。研究以外の自己PRでは「周りの人と協力して現状の課題を解決する能力」という強みを示しており、チームで働くプロセスエンジニアとしての人物像と一致しています。趣味・特技の設問でも「煩雑な雑務を効率化する」という特技を挙げており、業務効率化への意識をさりげなく示している点が印象的です。
事務系総合職の本選考ES
【22卒】東京都立大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 22卒 |
| 大学名 | 東京都立大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 都市環境科学研究科 環境応用化学域 |
| インターン参加 | 長期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
【エントリーシートの内容】
設問
趣味・特技について教えてください。(200文字程度・箇条書き可)
回答
一つ目は体を動かすことです。部活動のラグビーはもちろん好きですが、スポーツ全般が好きで、今まで色々なスポーツを体験してきました。最近は体育館やグランドが閉鎖されてしまい、できるスポーツは限られていますが、屋外でのバレーボールや家での筋トレを楽しんでいます。 二つ目は家の近くの海岸線をドライブすることです。海の風を感じながらドライブ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
専攻内容またはゼミ・研究室の内容を教えてください。(200文字程度・箇条書き可)
回答
研究室のテーマはバイオマテリアルであり、その中でも特にドラッグデリバリーシステム…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
当社のコアバリューである "Challenge" "Diversity" "One Team" の中から1つ選び、それを体現したエピソードを教えてください。(400文字程度)
回答
私は大学生活の中で、「部活動と研究の両立」に "Challenge" してきまし…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
事務系総合職として内定を獲得したこのESの強みは、コアバリューの設問における「Challenge」の体現エピソードの選び方にあります。「部活動と研究の両立」というテーマは一見ありふれていますが、ラグビーという体力的・時間的負荷の大きい部活動と大学院レベルの研究を並行させた経験は、継続的な努力と自己管理能力を示す説得力のある素材です。趣味・特技の設問では複数のスポーツ経験とドライブという多様な側面を示しており、「Diversity」というコアバリューとも間接的に共鳴する人物像を描いています。専攻内容ではDDS研究という化学系の専門知識を持ちながら事務系を志望しており、理系の論理的思考力を事務系業務に活かすという差別化ポイントが存在します。怪我からの競技復帰という苦労経験も、逆境への対応力を示す素材として機能しており、ES全体として多面的な人物像が構築されています。
三井化学のインターンES(エントリーシート)
三井化学のインターン選考ESに実際に提出された回答例を紹介します。参加理由や研究室紹介など、各設問の書き方のポイントを確認しましょう。
プロセスエンジニアリング職のインターンES
【27卒】同志社大学大学院の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 同志社大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科 |
| インターン参加 | -- |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
本イベントに参加しようと思った理由を教えてください。(100文字迄)
回答
貴社のプロセスエンジニアとして活躍する姿を描くため志望する。貴社は素材の高機能化と環境対応を両立し、幅広く事業を展開している。本イベントを通じて、専攻する化学工学の知識を貴社でどう活かすか学びたい。…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
現在所属している研究室の紹介とその研究室を選んだ理由を教えてください。(200文字迄) ※学部生の方は、入りたい研究室とその理由について教えてください。
回答
私が所属する粉体工学研究室では、「粉体(固体粒子)」の物理特性や挙動に着目し、機…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究以外で力を入れたことを教えてください。(200文字迄)
回答
大学在学中に留学に挑戦した。言語や文化の壁からグループ討論への参加に苦労したが、…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
この回答の最大の強みは、志望職種(プロセスエンジニア)と専攻(化学工学)の一致を冒頭で明示し、参加目的を「知識の活かし方を学ぶ」という具体的な学習意欲として表現している点です。100字という厳しい制限の中で、企業の特徴(素材の高機能化と環境対応の両立)に言及しつつ、自身のキャリアイメージと結びつけた構成は、情報の取捨選択力の高さを示しています。研究室紹介では粉体工学という専門性が化学プロセスの現場と親和性が高く、面接官に「即戦力候補」として映りやすいと推測されます。また、留学経験を「研究以外で力を入れたこと」として挙げることで、困難に挑む姿勢とコミュニケーション能力の両面をアピールできており、技術職に求められる多面的な人材像を印象づけています。
研究開発のインターンES
【26卒】広島大学大学院の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 広島大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 先進理工系科学研究科化学プログラム |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
本オープンカンパニーに参加しようと思った理由を教えてください。(200文字迄)
回答
貴社の研究プロセスを実際にみることで、自分が働いた時のキャリアビジョンを明確にしたいと考えている。「未来が変わる。化学が変える。」というビジョンに共感し、化学で未来を変えようとする姿勢に魅力を感じた。そこで、オープンカンパニーを通じて、貴社の研究開発へのこだわりや姿勢、雰囲気を体感し、自分との差異を認識することで、自…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
現在所属している研究室の紹介とその研究室を選んだ理由を教えてください。(300文字迄
回答
私は○○の○○に所属している。本研究室は、光を用いて物質や材料に発現する機能を研…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
自己アピールをお願いします!(300文字迄)
回答
私の強みは「人の助言から素直に学び、自己成長に役立てられる吸収力」だ。この強みを…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
参加理由の回答では、企業ビジョン「未来が変わる。化学が変える。」を引用しながら、単なる共感にとどまらず「自分との差異を認識する」という自己成長の視点を加えている点が秀逸です。企業研究の深さを示しつつ、参加後に何を得たいかを明確に述べることで、受け身ではなく主体的な姿勢が伝わります。また、注意した点として「採用ページの社長の言葉を読み、大切にしていることに沿うように書いた」と記されており、企業の価値観に回答を合わせる戦略的なアプローチが通過につながったと考えられます。自己アピールでは「吸収力」という強みを軸に据え、具体的なエピソードで裏付ける構成を取っており、研究開発職に求められる継続的な学習姿勢を効果的に訴求できています。
事務系のインターンES
【26卒】立教大学の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 立教大学 |
| 学部学科・専攻 | 理学部化学科 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
【エントリーシートの内容】
【選考通過ポイント】
このエントリーはESの回答原文が確認できないため、体験談データをもとに評価できる点をお伝えします。立教大学理学部化学科という理系バックグラウンドを持ちながら事務系職種を志望しており、化学業界の知識と文系的な業務スキルを組み合わせた独自のポジションを打ち出せていると推測されます。インターンでは「グローバル事業戦略立案ワーク」に取り組み、「社会人になってからも使う分析方法を実践できた」と感想を述べており、業務への理解度の高さが伺えます。化学メーカーの事務系を志望する場合、製品・技術への理解が他の文系学生との差別化につながるため、理系の専門知識を事務系の仕事にどう活かすかを明確に言語化できているかが選考通過のカギになると考えられます。
生産技術職のインターンES
【26卒】広島大学大学院の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 広島大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 先進理工系科学研究科 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
【エントリーシートの内容】
設問
本イベントに参加しようと思った理由を教えてください。:100文字
回答
貴社の工場見学の際に、プラントの規模感、格好良さに魅了され、プラントで働く生産技術職に興味を持った。本イベントを通して、生産技術職として働く上で必要となる視点、考え方、姿勢について学びたいと思う。…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
現在所属している研究室の紹介とその研究室を選んだ理由を教えてください。:200文字
回答
私が所属している研究室では、ゲルを用いて薬物または農薬内包ゲルの開発を行っている…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究以外で力を入れたことを教えてください。:200文字
回答
英語学習に注力した。世界中の人と関わりたい、海外で働きたいと考えていたが、苦手だ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
参加理由の回答では「工場見学でプラントの規模感・格好良さに魅了された」という実体験を起点に、生産技術職への興味形成を自然な流れで説明しており、動機の信ぴょう性が高い点が評価されやすいと考えられます。100字という制約の中で「必要な視点・考え方・姿勢を学びたい」と学習目標まで明示しており、情報密度が高い回答です。体験談では「明るい人を採用する傾向がある」という情報を事前に収集し、インターン中も意識的に明るさを演出したと記されており、企業文化への適合を戦略的に示した点が最終内定につながった一因と推測されます。研究室(ゲルを用いた薬物・農薬内包ゲルの開発)と生産技術職の関連性を補足できれば、専門性のアピールとしてさらに説得力が増すでしょう。
事務系総合職のインターンES
【22卒】東京都立大学大学院の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 22卒 |
| 大学名 | 東京都立大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 都市環境科学研究科 環境応用化学域 |
| インターン参加 | 長期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
【エントリーシートの内容】
設問
人生の中で最も力を入れた経験(動画面接)
回答
人生の中で最も力を入れたことは「部活動と研究の両立」です。ただ両立と言うのでは意味がないと考え、「両立」=「どちらにおいても結果を残す」と定義づけてこのテーマに取り組んできました。結果として、部活動ではリーグ優勝と上部リーグへの昇格、研究では卒業研究発表会での優秀発表賞をいただくことができました。これらに取り組む中で時間的な制約や体力的な苦しさはありまし…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
「部活動と研究の両立」というテーマを、単なる経験談にとどめず「両立=どちらにおいても結果を残す」と自ら定義し直している点が、この回答の最大の強みです。抽象的になりがちな「両立」という概念に独自の定義を与えることで、論理的思考力と言語化能力の高さを示しており、事務系総合職に求められる思考の質を効果的にアピールできています。さらに、リーグ優勝・上部リーグ昇格・優秀発表賞という具体的な成果を両方の領域で提示することで、有言実行の人物像が浮かび上がります。動画面接という形式に対しても、原稿作成・目線の工夫など事前準備を徹底したことが記されており、準備力と本番への適応力が評価につながったと推測されます。
三井化学の本選考体験談
三井化学の本選考を実際に経験した先輩の体験談を紹介します。選考の流れや面接での工夫など、生の声を選考対策に役立ててください。
プロセスエンジニアの本選考体験談
【27卒】広島大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 広島大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 先進理工系科学研究科先進理工系科学専攻 |
| インターン参加 | 短期インターンシップに参加 |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
選考フロー
- ・ES・研究概要提出
- ・短期インターンシップ参加
- ・1次面接(口頭研究発表含む)
【この方の選考の特徴】
先進理工系科学専攻からプロセスエンジニアを志望された方です。ESと研究概要の両方を提出する選考形式で、1次面接では3分間の口頭研究発表(資料なし)が求められた点が特徴的です。パワーポイントが使用できない形式を事前に把握できなかったことを反省点として挙げており、口頭のみで研究を説明する練習の重要性を指摘されています。企業研究では事業内容・勤務地・担当製品まで詳細に調べ、化学業界の動向整理も行うなど幅広い準備をされました。1次面接で人柄のマッチングを重視していると感じられています。
【22卒】横浜国立大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 22卒 |
| 大学名 | 横浜国立大学 |
| 学部学科・専攻 | 機械工学科 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
- ・若手社員座談会
- ・課長層懇談会
- ・ES提出・WEBテスト
- ・1次面接
- ・最終面接
【この方の選考の特徴】
機械工学科出身でプロセスエンジニア職を志望された方で、TECH OFFERのオファーをきっかけに選考に進まれました。座談会・懇談会を通じて同業他社との違いを整理し、若手に裁量を与える社風に魅力を感じられています。1次面接は会話ベースで進み、人によって質問が変わる柔軟な形式であったと述べており、自分の言葉で話す力が重要と推測されます。最終面接では志望動機・研究内容・入社後にやりたいことが問われ、穏やかな雰囲気の中でも深掘りされたとのことです。ゼネコンと最後まで迷った末に入社を決断されています。
【22卒】東京大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 22卒 |
| 大学名 | 東京大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学系研究科応用化学専攻 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
- ・TECH OFFERオファー受信
- ・若手社員座談会(オンライン)
- ・課長層懇談会
- ・ES提出・WEBテスト
- ・1次面接
- ・最終面接
【この方の選考の特徴】
東京大学大学院の応用化学専攻からプロセスエンジニア職を志望された方で、TECH OFFERのオファーをきっかけに選考が始まった点が特徴的です。2回の座談会で異なる立場の社員から情報収集し、同業他社との違いを徹底的に研究されました。1次面接では人間性を見る質問が中心で、最終面接では志望理由・他社比較・学生時代の取り組みが詳細に問われています。ESの提出書類に沿った質問が基本であり、ESの内容と面接での回答の一貫性を保つことが重要と述べられています。
生産技術職の本選考体験談
【27卒】東京科学大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 東京科学大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 物質理工学院 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
選考フロー
- ・ES提出
- ・1次面接(技術系社員)
- ・最終面接(対面)
【この方の選考の特徴】
特別な対策は行わず、研究内容の説明と自身の経験の言語化を中心に準備されました。面接回数が2回とスピード感のある選考を評価されており、4月ごろまで就活を続けていた中で選考の進めやすさが魅力となったようです。1次・最終ともに早朝の日程になりやすい点を経験から指摘しており、面接日程の予約タイミングにも注意が必要と推測されます。最終面接では姿勢やお辞儀など対面マナーを意識されており、研究の企業的な実用可能性についても問われたことが特徴的です。
【26卒】広島大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 広島大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 先進理工系科学研究科 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
- ・ES提出
- ・短期インターンシップ参加
- ・1次面接
- ・最終面接(対面)
【この方の選考の特徴】
インターンシップで社風・企業規模を確認したうえで本選考に臨まれた方です。人柄を重視する社風であるという情報を事前に把握し、明るさと笑顔を特に意識して面接に臨まれました。1次面接では研究概要の3分説明と質疑応答が中心で、研究を初めて聞く方にも理解しやすい言葉選びを工夫されています。最終面接は初めての対面面接であったため、入退室マナーや会場での振る舞いを事前に調べて準備されました。他社選考状況やスポーツ・リーダー経験についても問われており、人物面を多角的に見る選考であると推測されます。
【26卒】大阪公立大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 大阪公立大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科物質化学生命系専攻 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
選考フロー
- ・ES提出
- ・WEBテスト
- ・1次面接
- ・最終面接(対面)
【この方の選考の特徴】
関西勤務・社会貢献・技術系総合職を軸に企業を選ばれた方です。面接官が技術系社員であることを踏まえ、研究説明に特に力を入れて準備されました。1次面接では研究説明と自己PRの深掘り、最終面接では研究内容への非常に細かい質問が飛んできたと述べており、厳密でない表現が指摘されたことを反省点として挙げています。志望度の伝え方が課題だったとも述べており、研究の正確な説明と企業への熱意の両立が三井化学の選考では重要と推測されます。
プロセスエンジニアリング職の本選考体験談
【27卒】同志社大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 同志社大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科 |
| インターン参加 | 短期インターンシップに参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
選考フロー
- ・ES提出
- ・短期インターンシップ参加
- ・1次面接(キャリア面談)
- ・フィードバック面談(リクルーター面談)
- ・最終面接(本社対面)
【この方の選考の特徴】
化学工学専攻からプロセスエンジニアリング職を志望された方で、id:22857の方と同様の選考フローを経験されています。三井化学の幅広い事業展開を評価しつつ、自身の軸に基づいた志望動機の一貫性を面接で伝えることを重視されました。1次面接後のフィードバック面談では自身の課題を把握し、最終面接では具体的なキャリアプランを示すことを意識されています。企業が人間性・性格を重視していると感じており、自然体で臨むことが重要と述べられています。
【27卒】同志社大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 同志社大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科 |
| インターン参加 | 短期インターンシップに参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
選考フロー
- ・ES提出
- ・短期インターンシップ参加
- ・1次面接(キャリア面談)
- ・フィードバック面談(リクルーター面談)
- ・最終面接(本社対面)
【この方の選考の特徴】
化学工学専攻を活かしてプロセスエンジニアリング職を志望された方です。三井化学の川上から川中にかけた幅広い事業展開を軸に企業研究を深め、自身のキャリアプランと結びつけた志望動機を一貫して伝えることを意識されました。1次面接後にフィードバック面談が設けられており、そこで得た改善点を最終面接に活かせた点が特徴的です。企業は性格・人間性を重視していると感じており、技術力だけでなく自分らしさを自然体で表現することを後輩へのアドバイスとして挙げています。
研究開発職の本選考体験談
【27卒】千葉大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 千葉大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 融合理工学府先進理化学専攻 |
| インターン参加 | 短期インターンシップに参加 |
| 最終選考結果 | 内定承諾(入社決定) |
選考フロー
- ・ES提出
- ・短期インターンシップ参加
- ・WEBテスト
- ・2次面接
- ・最終面接
【この方の選考の特徴】
研究開発職を志望し、素材開発の幅広さと社会課題解決への貢献を軸に三井化学を選ばれた方です。企業研究では各事業が具体的にどの市場・顧客に貢献しているかまで深掘りすることを意識されました。2次面接では研究内容への専門的・応用的な質問が想定以上に多く、専門外の方にも分かりやすく説明する工夫が求められたと述べています。最終面接では志望動機や入社後に取り組みたい分野について具体的な内容まで問われており、これまでの面接との一貫性を保ちながら回答することを重視されました。
【26卒】広島大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 広島大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 先進理工系科学研究科化学プログラム |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
選考フロー
- ・ES提出
- ・オープンカンパニー参加
- ・WEBテスト
- ・1次面接(キャリア面談)
- ・最終面接(対面)
【この方の選考の特徴】
光関連の研究に興味を持ち、化学メーカーの中でも三井化学ならではの志望理由を構築することに注力された方です。他社と差別化できる志望動機の作り込みを最大の工夫として挙げており、インターンでの工場・研究所見学を通じて働くイメージを具体化されました。1次面接では研究内容の3分説明と技術面接、最終面接では研究室全体の研究内容まで深掘りされた点が特徴的です。結論から答えること・聞かれていないことは話さないという面接の基本を徹底し、会話として面接を捉えることを意識されました。
技術系の本選考体験談
【27卒】北海道大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 北海道大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | - |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 内定承諾(入社決定) |
選考フロー
- ・ES提出
- ・1次面接(オンライン)
- ・最終面接(対面)
【この方の選考の特徴】
化学メーカーに絞って就活を進め、ジョブローテーションや働き方・社員の人柄を重視して三井化学を選ばれた方です。入社後のキャリアプランを明確に持つことを最大の準備として位置づけ、面接では笑顔と会話的なコミュニケーションを意識されました。1次面接では研究内容そのものではなく研究への取り組み方・姿勢が中心的に問われた点が特徴的で、最終面接でも同様に目標設定や日々の実験量など研究プロセスへの質問が続いたとのことです。対面の最終面接では複数の面接官に対してバランスよく視線を向けることを意識されています。
技術系総合職の本選考体験談
【27卒】東京理科大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 東京理科大学 |
| 学部学科・専攻 | 創域理工学部 社会基盤工学科 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
選考フロー
- ・ES提出
- ・1次面接
【この方の選考の特徴】
土木専攻という化学系以外のバックグラウンドから技術系総合職に挑戦された方です。「なぜ土木学生が化学メーカーを志望するのか」という質問を想定し、社会インフラやものづくりを支えるという観点から志望理由を構築する面接対策に特に力を入れました。OB訪問を事前に行えなかったことを反省点として挙げており、現場のリアルな情報収集の重要性を強調されています。千葉の大規模プラントへの感銘を志望動機の核に据えた点が印象的です。
生産技術系の本選考体験談
【27卒】大阪公立大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 大阪公立大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 |
| インターン参加 | オープンカンパニーに参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
選考フロー
- ・ES提出
- ・オープンカンパニー参加
- ・1次面接
- ・フィードバック面談(リクルーター面談)
- ・最終面接
【この方の選考の特徴】
工学研究科出身で生産技術系職を志望された方です。面接練習と新規事業の理解を深めることを中心に準備し、研究内容を分かりやすく説明する練習に注力されました。1次・最終ともに研究への原理原則・オリジナリティ・工夫点など鋭い質問が飛んできたと述べており、技術社員視点での論理的な回答が求められたことが特徴的です。また、社員の個性豊かな人柄に合わせて自分のユニークな面を積極的にアピールしたことも印象的で、研究への本気度が評価されると感じられています。
事務系の本選考体験談
【26卒】立教大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 立教大学 |
| 学部学科・専攻 | 理学部化学科 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
選考フロー
- ・ES提出
- ・短期インターンシップ参加
- ・WEBテスト
- ・1次面接
- ・2次面接
【この方の選考の特徴】
理学部化学科出身で事務系職種を志望された方です。大学の研究で培った課題発見力を事務系職種に活かせる点を軸に企業研究を深め、自身の強みと職種の結びつきを明確に言語化されました。1次面接ではガクチカの経緯・理由や困難な経験を、2次面接ではキャリアビジョンや人生のターニングポイントを問われており、段階的に深掘りされる構成が特徴的です。質問の意図を理解したうえで簡潔かつ具体的に答えることを意識し、2次面接ではキャリアビジョンをより明確に話せるよう準備を強化されました。
プロセス系の本選考体験談
【23卒】京都工芸繊維大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 京都工芸繊維大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 機能物質化学専攻 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 2次選考通過 |
選考フロー
- ・ES提出
- ・WEBテスト
- ・1次面接
- ・2次面接(技術面接)
【この方の選考の特徴】
化学工学の専門性を活かせる企業を軸に就活を進め、三井化学の選考前から丁寧な説明会や座談会の機会が多い点を魅力と感じられた方です。明るい社風に合わせて、面接では笑顔や明るい雰囲気を意識されました。1次面接ではESの内容を中心に人物面が問われ、2次面接では研究内容が主なテーマに切り替わる構成が特徴的です。2次面接では自分の専門分野であるという自信を持ち、積極的に説明することを意識されており、研究への主体性と自信を示すことが評価につながると推測されます。
事務系総合職の本選考体験談
【22卒】東京都立大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 22卒 |
| 大学名 | 東京都立大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 都市環境科学研究科 環境応用化学域 |
| インターン参加 | 長期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
- ・ES提出
- ・WEBテスト
- ・1次面接
- ・最終面接(対面)
【この方の選考の特徴】
大学院で環境応用化学を専攻しながら事務系総合職を志望された方です。ESの内容が深く掘り下げられると事前に把握し、ESの各記述に対して「なぜそう思ったのか」を何度も自問自答する準備を徹底されました。1次・最終ともにESの深掘りが中心でしたが、最終面接ではキャリアプランや価値観・辛い経験の乗り越え方など人物の本質に迫る質問が加わっています。「その場で考えないといけない質問が来る」と述べており、暗記した回答ではなく自分の言葉で思考しながら答える力が求められる選考であると推測されます。
総合職の本選考体験談
【22卒】北海道大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 22卒 |
| 大学名 | 北海道大学 |
| 学部学科・専攻 | 総合化学院 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
- ・ES提出・性格診断(WEBテスト)
- ・1次面接
- ・最終面接
【この方の選考の特徴】
化学メーカーと製薬企業の研究職に絞って就活を進め、推薦応募(学校推薦ではなく誰でも利用可能な推薦)を活用されたことが特徴的です。ESに書いた内容の徹底分析を最重要の準備として挙げており、ESに沿った深掘り質問が必ず来ることを強調されています。1次面接では志望動機よりも「何をやりたいか」の深掘りが中心で、最終面接ではガクチカ・やりたいこと・志望動機が問われました。簡潔に話すことを意識し、アピールしたいあまり長くなりすぎないよう注意されたことも参考になります。
三井化学のES(エントリーシート)の過去項目
三井化学のESで過去に出題された設問を一覧にまとめました。頻出テーマを把握して、回答の準備を進めましょう。
本選考ESの過去項目
- ・研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入してください
- ・研究の中で発揮した独創性やオリジナリティによって課題解決・課題発見したエピソード
- ・三井化学において将来どんな活躍をしたいか(キャリアパスのイメージも含めて)
- ・研究以外の自己PRを、簡単なエピソードと共に2つ教えてください
- ・これまでに一番苦労した経験と、それをどのように克服したか
- ・コアバリュー「Challenge」「Diversity」「One Team」から1つ選び、体現したエピソード
- ・専攻内容またはゼミ・研究室の内容
- ・趣味・特技について教えてください
三井化学の本選考ESは、研究内容に関する設問が中心です。研究要旨・独創性・課題解決エピソードの3点はほぼ毎年出題されており、研究の社会的意義を自分の言葉で説明できる準備が不可欠です。加えて、入社後のキャリアビジョンや自己PR、コアバリューに関する設問も見られるため、企業理解と自己分析を組み合わせた回答が求められます。
インターンESの過去項目
- ・本イベント(オープンカンパニー)に参加しようと思った理由
- ・現在所属している研究室の紹介とその研究室を選んだ理由
- ・研究以外で力を入れたこと
- ・自己アピール
インターンESは比較的コンパクトな設問構成で、参加動機・研究室紹介・研究以外の取り組み・自己アピールが中心です。文字数制限が短めの設問が多いため、要点を絞って簡潔に伝える力が問われます。三井化学への関心や自分の強みを端的にアピールすることを意識しましょう。
三井化学の本選考フロー・選考対策
三井化学の本選考フローを、実際の体験談データをもとに解説します。各ステップで求められることを理解して、万全の準備を整えましょう。
ES(エントリーシート)
研究要旨・独創性エピソード・キャリアビジョンの3点が主軸となります。研究要旨では社会的位置づけを明確にし、専門外の読者にも伝わる平易な表現を心がけましょう。独創性エピソードは「自分が何を考え、どう行動したか」を具体的に示すことが重要です。キャリアビジョンは三井化学の事業領域と自分の専門性を結びつけて記述すると説得力が増します。
WEBテスト
体験談データから書類選考とWEBテストが実施されることが確認されています。形式の詳細は公表されていませんが、化学メーカーの選考では言語・非言語の基礎的な適性検査が一般的です。早めに対策用の問題集などで練習しておくことをおすすめします。
面接
体験談データによると、若手社員との座談会・キャリア面談(一次面接相当)・課長層との懇談会など、複数回にわたる面接が実施されると推測されます。社員との対話を通じて相互理解を深める場が設けられている点が特徴的です。研究内容の説明はもちろん、入社後にどのような貢献ができるかを具体的に語れるよう準備しておきましょう。
三井化学のESに関するよくある質問
三井化学のES・選考に関してよく寄せられる疑問をまとめました。選考準備を始める前にぜひ確認してください。
三井化学のESの通過率は?
公式には公表されていません。ただし、研究内容の説明力・独創性エピソードの具体性・キャリアビジョンの明確さが評価の鍵と推測されます。各設問の字数制限を最大限活用し、丁寧に作り込むことが通過への近道です。
三井化学のESの締切は?
締切日は年度や職種によって異なり、公式の採用サイトで随時案内されます。TECH OFFERのオファー経由で選考に進む場合は、担当者からの案内を確認してください。早期に締切が設定されることもあるため、余裕を持って準備を始めることをおすすめします。
三井化学のESの提出方法は?
公式採用サイトのマイページからオンラインで提出するのが一般的と推測されます。TECH OFFERのオファー経由で選考に進む場合も、指定された方法に従って提出してください。提出前に誤字脱字や文字数制限の確認を必ず行いましょう。
三井化学の選考フローは?
体験談データによると、ES・WEBテスト提出後、若手社員との座談会やキャリア面談、課長層との懇談会など複数回の面接が実施されると推測されます。TECH OFFERのオファー経由で選考がスタートするケースも確認されています。詳細は公式採用サイトでご確認ください。
まとめ
三井化学の選考では、研究内容の社会的意義を明確に伝える力と、独創性・課題解決力を示す具体的なエピソードが重視される傾向があります。加えて、入社後のキャリアビジョンを三井化学の事業と結びつけて語ることが、他の候補者との差別化につながります。この記事で紹介した設問傾向・選考フロー・評価ポイントを参考に、自信を持って選考に臨んでください。
TECH OFFERに無料会員登録すると、この記事で紹介しきれなかった過去のES設問と実際の回答内容をすべて閲覧できます。また、プロフィールを登録しておくことで、三井化学をはじめとする優良企業から直接オファーが届く可能性があります。ぜひ活用して、就職活動を有利に進めてください。