こんにちは。理系就活情報局です。

気になる企業を見つけ、インターンを申し込む場合に欠かせないのが応募書類に添付する証明写真になります。

スナップ写真や、スマホで撮った写真をプリントアウトして貼るのではなく、しっかり準備して撮影しなければなりません。

「インターンの応募書類の写真をどこで撮ればいいのかわからない」

「写真撮影の際に気を付けなければいけないポイントを知りたい」

「インターン用の写真を撮りたい」と考えている理系就活生に向けて、今回はインターンの応募書類に貼る写真をベストな状態で撮るためのポイントについて解説します!

これからインターン用写真を準備する理系就活生の方はぜひ参考にしてください。

インターンの写真はなぜ必要?

インターンの写真はなぜ必要?

そもそも、インターンになぜ証明写真が必要なのでしょうか。

証明写真の準備は、その後の就活にも関わる大切なものです。

その理由について説明します。

インターンや就職情報サイトに登録するため

インターンは、多くの場合就職情報サイトや企業の新卒採用サイトに募集情報が掲載されます。

これらのサイトからエントリーするためには、まず自分の情報を登録しますが、その際に写真の添付を求められることが多いためです。

写真が必要になってから準備していると、その分応募が遅れます。

企業側は応募してきた順に選考するので、エントリー期間中であっても早期応募のほうが有利です。

また、TECH OFFERのようなオファー型サイトにも並行して登録しておくと、自分の学んできた専門性、経験や価値観にマッチした企業からオファーが届きます。

就活本番に向けて同時に登録しておくと、思わぬ企業と出会える可能性がありますので、ぜひ就職情報サイト登録のタイミングでオファー型サイトにも登録しましょう。

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応募書類に添付するため

インターンの応募書類は、ES・履歴書が大半です。

これらの書類には、証明写真を添付する必要があります。

複数の企業にインターンを申し込む場合、その企業の数だけ証明写真が必要となり、事前に準備しておかなければ間に合いません。

また、インターンの募集時期は多くの企業の募集と重なるため、早めに証明写真を準備することが重要です。

長期インターンの場合、社内へ立ち入るための身分証に使う場合も

長期インターンの場合、インターン先企業では入館証やセキュリティカードを発行してくれることがあります。

こうした身分証には写真が必要となることも多く、証明写真を準備しておけばスムーズに提出でき、人事担当者からも好印象です。

理系学生のインターンでは、長期間タイプもありますので事前に準備しておきましょう。

【男女共通】インターンの写真を撮るために準備すること

【男女共通】インターンの写真を撮るために準備すること

インターンの写真を撮るためには、事前の準備が必要です。

応募書類に添付する証明写真は、友達と一緒に写真を撮るような感覚で撮ると失敗しかねません。

準備するポイントについて解説します。

髪色を戻して清潔感ある髪型に整える

大学に入り、サークル活動などで髪を明るい色に染めている人は落ち着いた髪色に戻しましょう。

外見に対する偏見も以前に比べて緩和されてきましたが、派手な髪色のままでは人事担当者があまりよくない印象を持つ可能性も否定できません。

地毛の色に戻すか、黒に近い茶色がおすすめです。

志望業界や企業によっては古風な社風のところもありますので、志望企業の情報はあらかじめ確認しておきましょう。

また、髪が伸びていたり、髪型が崩れたりしている場合は、カットして整えておくことも大切です。

就活本番に備えてスーツを準備する

インターンの応募書類は、ESや履歴書なので服装もフォーマルな装いが推奨されており、基本的にスーツとなります。

就活本番だけでなく、選考を通過してインターン本番に参加する時も、スーツを着用することが大半です。

大学の入学式用にスーツを買った場合も、今の体型にフィットするかどうかわかりません。

サイズが合っていないスーツは、相手にだらしない印象を与えます。

今の自分の体型に合ったスーツとシャツ数枚を準備しましょう。

就活写真に強い写真スタジオを探して予約する

証明写真を撮影するためには、写真スタジオで撮影用ライトや機材を使って撮影しなければいい写真は撮れません。

スピード写真機でも撮影できますが、顔色を明るく見せるライトなどが整っていないためあまりいい写真にならず、しっかりスタジオで撮った写真と比べれば一目瞭然です。

写真を撮れる場所は、繁華街やターミナル駅周辺へ行けば簡単に見つけられますが、就活写真に強いスタジオで撮影するとよりいい写真が撮れます。

メイクやヘアセットを行ってくれたり、志望業界や企業に合わせた写真を撮ってくれたり、さらに顔色などを補正してくれるところもあります。

有料になりますが、メイク方法を教えてくれたり、眉を整えてくれたりする写真スタジオもあるので、利用する価値はあるでしょう。

インターネットで検索したり、先輩やキャリアセンターで確認したりして、早めに予約することをおすすめします。

人気の写真スタジオは、同じようにインターンや就活用の写真撮影を希望する学生が殺到しますので、予約するタイミングに気を付けましょう。

【男性編】インターンの写真で注意すること

【男性編】インターンの写真で注意すること

男性がインターン用の写真を撮る際、気を付けるポイントについて解説します。

髪の長さは襟足にかからない長さで爽やかに

男性は、髪の長さが襟足にかからない長さで、もみあげがすっきりとしていて爽やかな印象であることが重要です。

前髪が長すぎたり、パーマがかかったりした個性的な髪型は好まれません。

髪型で自分らしさを表現したい気持ちも分かりますが、インターンや就活本番では爽やかで清潔感がある髪型が好まれます。

逆に、スキンヘッドもあまりいい印象とならない場合があり注意が必要です。

髪型で悩んだら、キャリアセンターで相談してみると適切な髪型についてアドバイスをもらえます。

ひげはしっかりと剃る

ひげはきれいに剃り、剃り残しがないようにします。

近年はひげを伸ばす男性も増えましたが、インターンや就活用の写真ではすっきりひげを剃った清潔感ある顔が好まれます。

剃り残しがないか、もみあげ付近やあご周辺もしっかり確認して写真撮影に臨みましょう。

肌荒れがないよう整える

ひげの剃り跡に傷があったり、ニキビがあったりすると肌が荒れて見えます。

また、目の下にクマができていると人事担当者に不健康な印象を与え、爽やかで清潔感ある写真になりません。

就活写真に強いスタジオでの撮影なら、軽くメイクしてくれたり、補正してくれたりすることもありますので、撮影の時に相談してみましょう。

ネクタイの柄や色はオーソドックスなものを

ネクタイは、オーソドックスな落ち着いた色味・柄を選ぶことが大切です。

具体的には、色はパステル系や落ち着いた色味、柄はチェックやドット柄などシンプルなものがいいでしょう。

あまりにはっきりとした色やキャラクター柄のネクタイは、悪目立ちするためです。

自分に似合う色や柄が分からない場合は、店員さんに就活用であることを伝えて選んでもらったり、周りの人にアドバイスをもらったりするのもいいでしょう。

【女性編】インターンの写真で注意すること

【女性編】インターンの写真で注意すること

女性は、普段からメイクやヘアセットに慣れている人も多いですが、インターンや就活用の写真の場合は普段とは違います。

ここからは女性のインターン用写真で注意する点を解説します。

髪が長い場合は結ぶかきれいに整えて清潔感を出す

髪が跳ねたり、乱れたりしないように整えるのは基本ですが、長い髪は結んで顔を明るく見せることが重要です。

また、前髪も長い場合は横に流すか、ピンで止めてすっきりとした印象を心がけましょう。

髪を結ばず、おろす場合は耳を出すなど清潔感あるかどうかしっかり確認してから撮影することが大切です。

メイクはナチュラルにする

普段のメイクでは、流行を意識したものが多いと思いますが、インターンや就活用の写真ではナチュラルで落ち着いたものが好まれます。

ラメやカラフルなものは不向きです。

就活写真に強い写真スタジオで、メイクをしてもらう際に教えてもらったり、余裕があれば就活用メイクを習ったりするといいでしょう。

自分に似合う色やメイク法を身につけるチャンスです。

アクセサリーはつけない

アクセサリーは基本的につけずに撮影します。

「シンプルなものであればいいのではないか?」と思うかもしれませんが、インターンや就活用写真ではつけないほうが無難です。

アクセサリーはつけることで印象が大きく左右されます。

どうしてもアクセサリーを付けたい場合は、入念に相談したうえで判断することをおすすめします。

写真を撮った後の注意点

写真を撮った後の注意点

無事に写真を撮った後も、注意することが幾つかあります。

データで受け取り、使いまわせるようにしておく

写真は、必ずデータで受け取り後からプリントアウトできるようにしましょう。

インターンや就活用の写真は、応募する企業の数だけ必要となります。

その都度取り直さなくてもいいよう、データで受け取るのが一般的です。

派手な髪色・髪型にしない

写真を撮影後、派手な髪色や髪型にしないようにしましょう。

撮影後に大きく外見が変化していると、面接などの際誰かわからなくなります。

大きく外見が変化した場合は、写真を撮り直すことをおすすめします。

使えるのは半年以内に撮った写真、時間が経てば撮り直しを

基本的に、ESや履歴書などの書類に添付する写真は「撮影後6カ月(半年)以内のもの」とされています。

特に髪を短くカットしたり、大きく髪型が変化したりした人はその時点で写真を撮り直すのがベターですが、時間が経過した場合も撮り直しましょう。

「あまり外見が変わっていないから」「料金がもったいない」と思うかもしれませんが、よりいい写真を手にするために、きちんと撮り直ししてください。

まとめ

この記事では、「インターンでベストな写真を撮るためのポイント」について解説してきました。

重要なポイントをおさらいします。

・インターンで証明写真が必要な理由は応募や就職サイトに登録するから。

場合によっては、インターン先の身分証に使う場合もある。

・インターン用の写真を撮るために、事前の準備をしっかりする。

1.髪色を地毛に近い色に戻し、清潔感ある髪型に整えておく
2.自分の体型に合ったスーツを準備する
3.撮影は就活写真に強い写真スタジオで撮る

・男性が写真撮影で気を付けるポイント

1.襟足にかからない長さで、もみあげがすっきりした清潔感ある髪型にする。ただしスキンヘッドはあまりいい印象を与えないので注意。
2.ひげをしっかり剃り、剃り残しのないようにする。
3.ニキビなどの肌荒れやクマのない、健康的な肌と顔色に整える。
4.ネクタイはオーソドックスな色と柄を選ぶ。

・女性が写真撮影で気を付けるポイント

1.髪は長い場合結ぶ。前髪は長い場合横に流すか、ピンで止めて明るい印象に見せる。
2.メイクはナチュラルで落ち着いたものにする。
3.アクセサリーは基本的につけない。

・撮影後に注意すること

1.データで受け取り、後で必要に応じてプリントアウトできるようにする。
2.撮影後に派手な髪色や髪型にしない。
3.髪型が大きく変わった場合や、撮影後半年経過した場合は撮影し直す。