登録者情報
ニックネーム:も
東京工業大学 物質理工学院応用化学系原子核工学コース / 23卒

選考企業情報
企業名:キーエンス株式会社
職種:エンジニア職
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:2次選考通過

エントリーシート

結果通知時期および結果通知方法

結果通知方法:マイページ上

インターン参加内容

インターンシップ名

エンジニア職インターンシップ

インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか。

高収益で有名な会社の技術面について知りたいと感じたため。営業職の情報はある程度知ることができたが、エンジニア職の情報はインターンシップに参加しないと得ることが難しそうだと感じたため興味を持ち参加した。

どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。

自身の専門が活かせそうな会社の職種を中心に受けていた。エンジニア職の情報はインターンシップに参加しないと得ることが難しそうだと感じたため興味を持ち参加した。他には重工や電気系などの技術職を受けていた。

このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。

エントリーシートが無く、いきなりテストセンターの試験だったため、勉強を念入りに行ってから挑んだ。面接は慣れが重要なため、他社で経験を積んだ。地頭が求められるため、普段からロジカルに考える習慣をつけていた。

実施日程および場所

実施日程:44844

参加社員数および参加学生人数

参加学生数:50人程度

参加学生の属性

理系大学院生

交通費補助の有無

あり

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ビジネススキルに関する講義を受け、グループでディスカッションを行った。その後性格検査のフィードバックと自己分析セミナーを行った。自己分析に関するグループワークもあった。そのあとエンジニア職の説明と座談会があった。

インターンの感想・注意した点

初めての対面実施でのインターンシップだったため、オンラインの時と比較してより社員に見られているという感覚が強かったため、疲労感があった。対面でのグループディスカッションに慣れていない方が多かったため、協力して進めていくのが大変だったと感じた。

インターン中の社員との交流

後半の座談会では、エンジニア職の社員の方と話す機会があった。しかし質疑応答の時間での質問のみだったため、フィードバックは特になかった。人事の方とお話をする機会はほとんどなかった。学生との交流の方が多かった。

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

業務において無駄なことは一切せず、合理的な判断を繰り返し、相手とのコミュニケーションを行っている企業というイメージがあり、インターンシップ参加後も変わらなかった。社員は穏やかで優秀な方が多く、コミュニケーション能力にも長けている方が大半だと感じた。高収益である点が納得できた。志望業界には影響はしていなく、志望企業の一社となった。