登録者情報
ニックネーム:cap
広島大学大学院 統合生命科学研究科 / 22卒

選考企業情報
企業名:株式会社オイシス
職種:総合職
インターン参加:参加していない
最終選考結果:2次選考通過

エントリーシート

自己PR(160)

私の強みは失敗を成功に変換できる点です。私は大学受験の失敗を失敗のままで終わらせたくないと考え、所属学科内で一位をとろうと考えました。その際、受験失敗の一因に「一人での勉強」があると考え、友人との勉強時間を増やしました。結果、40人中トップの成績で表彰されるに至りました。このように失敗からも学び、改善・努力し、貴社に貢献したいです。

将来チャレンジしたいこと

幅広い商品を扱う貴社で知識を蓄えた上で、商品開発に所属し、お客様の期待を上回れるような商品を産み出したいです。

当社希望理由(160)

私は食を通じて広く人々の健康を支えたいと考えています。これは私が大学受験の時期や、病気で入院していた時など、辛い時に美味しいものを食し、心の健康を支えられたことに由来します。中食需要が高まっている昨今、1000種を超えるNB・PB商品を抱えている貴社であれば広く人々の健康を支えることができると考え、志望しました。

研究課題(120)

研究テーマ[線虫を用いた寿命延長機構の解析] 寿命には体内の酸化ストレスが関与します。酸化ストレスは加齢で増加し、体にダメージを与え、病気や老化の原因になります。我々の体内には酸化ストレスに対抗するための遺伝子が存在しており、私はこの遺伝子の働くメカニズムの解明を目指しています。

学生時代に最も打ち込んだこと(400)

私は個別指導塾で生徒に合わせた十人十色の指導に力を入れました。自身の受験失敗の経験から生徒に同じ思いをさせたくないと考えていたからです。数学を担当した、ある中学生には新しいことを学ぼうとしないという問題がありました。初めは、少しずつ内容を理解してもらおうと丁寧な説明を試みましたが、説明を聞く集中力が持続しませんでした。聞く姿勢・やる気を引き出すことが課題であると考えましたが、方法が見当たらず、教室長や保護者の方と相談しました。そして教室長・保護者の方との相談、日々の授業の様子から、その生徒の「できる範囲は喜んでやる傾向」に気付き、活用しました。具体的には、新しい内容に入る前に9割以上得点できるテストを行い、やる気の向上を狙いました。この取り組みを継続し、徐々に出来ることを増やすことで授業がスムーズになりました。結果、テストの点数を40→80点にあげることができ、大きなやりがいを感じました。

各質問項目で注意した点

結論から述べること。

結果通知時期および結果通知方法

結果通知時期:1か月以内 結果通知方法:マイページ上