登録者情報
ニックネーム:さかき
滋賀県立大学大学院 工学研究科 / 22卒

選考企業情報
企業名:三菱マテリアル株式会社
職種:技術職
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:2次選考通過

エントリーシート

自己PR

私の強みは目標を設定しそれを達成するための努力を惜しまないことです。大学では3年間体育会系の部活動に所属しながら、教員免許の資格を取得しました。特に教員免許取得については、学部の必修単位とは別に多くの講義を受講する必要がありました。そこで学業や部活動をおろそかしないためにも、1か月毎にスケジュールを立て、優先順位をつけて行動することを心がけました。その結果、無事に資格を取得することができました。貴社でも諦めずに挑み続ける姿勢を忘れずに貢献したいです。

当社を志望する動機

グローバルに活躍できる貴社で、今まで学んできた化学の知識を活かして積極的に挑戦し、その成果を「素材」を通して多くの人々の生活に届けたいと思い、貴社を志望します。自動車や携帯電話など、私たちの生活に欠かせない製品の研究や開発を行っているだけでなく、社会貢献活動に取り組んでいます。貴社は世界トップシェアの事業を複数所有していること、高い技術力と品質が様々な業界で認められていること、そして常に進化を求めるチャレンジ精神に魅力を感じました。私は、「素材」を通して人々の生活の豊かさに貢献していきたいと考えています。

学生時代に力を入れて取り組んできたこと

私はバレーボールに情熱を注いで取り組みました。大学では男子バレーボール部に所属し副部長を務めると同時に体育会の幹事に立候補し会計を務めました。体育会では、各クラブ・サークルの運営に関して必要な資金の援助や体育館などの施設利用などの活動、さらに大学間での交流戦の企画・運営を行いました。

取り組みの過程で直面した困難なことと乗り越えるために行った取り組みなど

積極性を活かして、部活動のリーグ戦で昇格することができました。私は、大学の男子バレーボール部で副部長を務めた際、部員数が少なくチーム全体の活力無い状況を打破しようと考えました。そこで、今のチームの状況を変えようと一念発起し、種々の改革を提案し実行しました。第一に、部長補佐の役割を果たす以外にもチーム全員と個別にコミュニケーションをとることで、問題の解決に努めました。部員から直接話を聞くと、週2回3時間の活動では時間が限られ、熱を入れにくいことや、個々の目標が立てにくいことが要因であると考えました。そこで、3大学間合同での交流戦や練習会を企画し、定期的なイベントになるように従事しました。次に、練習内容や試合結果などを発信することで、部活動の周知に励みました。その結果、部員も増えチーム全員のモチベーションやチームワークが向上し、その年のリーグ戦で6部に昇格することができました。

各質問項目で注意した点

結論ファーストで書くことを意識しました。特に研究テーマに関しては文系の方でも分かるように簡単な単語を使い説明することを心がけました。

結果通知時期および結果通知方法

結果通知時期:2週間以内 結果通知方法:マイページ上