登録者情報
ニックネーム:とみー
岐阜大学大学院 自然科学技術研究科 / 22卒

選考企業情報
企業名:株式会社カプコン
職種:プログラマー
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:最終選考通過(内定)

エントリーシート

結果通知時期および結果通知方法

結果通知方法:マイページ上

インターン参加内容

インターンシップ名

CAPCOM サバイバル ハッカソン

インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか。

マイナビ

どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。

どういった業界を目指すかこの時点でははっきりとしていなかったので、子供のころの夢だったから、という理由でゲーム業界を検索していたらたまたま見つけ応募しました。 その他には夏季にSONYのインターンシップに応募しました。

このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。

Unityを用いたハッカソンでしたが、Unityに関してほぼ素人だったため、Unityの入門書を1冊終わらせてからインターンに臨みました。

インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。

もう少しC#の言語仕様を理解してから臨めばよかったなと思います。

実施日程および場所

実施日程:44543 実施場所:WEB

インターンの形式

ハッカソン

インターン期間

1日

参加社員数および参加学生人数

参加社員数:1チームあたり1人 参加学生数:45人

参加学生の属性

ゲームプログラミング系の専門学生や情報系の大学生

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

Unityによる2Dアクションゲームの作成 個人製作を行い、随時発生したエラーや疑問を解決する役割として1チーム1人の社員が付いていました。1チームは3人で、編成方法は不明です。 9:30にZoomへの接続を開始し、10時から開始、説明を受けて11時から16時まで開発を行い、その後5分程度のプレゼンテーションを行い、フィードバックをもらい、17:15に終了しました。

ワークの具体的な手順

テキストを配布され、テキスト記載の手順に従ってプログラミングを行いました。

インターンの感想・注意した点

やはりUnityの操作やC#の記法に慣れていないこともあり、操作で手間取ることが多少ありました。 プログラミングをしながら、担当の社員の方や見回りに来た社員の方にたくさんの質問をすることができ、社員間の雰囲気も知ることができたため、ゲーム業界を本格的に目指す大きなきっかけになったと考えています。

懇親会の有無と選考への影響

懇親会はありませんでした。インターン自体は選考には影響しないと書いてありました。

インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。

ありません。

インターン中の社員との交流

参加社員は全員プログラマーでした。 私はゲーム制作に直接かかわるような研究や活動をしてこなかったため、ゲーム業界を目指すことに対して不安点が非常に多かったのですが、その点について質問したところ、担当の社員の方が同じ研究領域をしていたことを知り、何をしているかよりもしていることがどのように活かせるかをアピールすることが大事だと言われました。

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

プログラマーに関しては他の人と全く違う感性を持つような天才プログラマーの集まりといったイメージでした。また、専門学生や個人でバリバリ開発しているような大学生が入社するイメージを持っていました。

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

入社するまでゲームを作ったことがなかった方や、ゲーム開発に関係のない研究をしていた方も居ることを知り、思った以上に色々な方が居るイメージに変わりました。