登録者情報
ニックネーム:A3
大阪大学大学院 理学研究科化学専攻 / 22卒

選考企業情報
企業名:ウエスタンデジタル合同会社
職種:プロセスエンジニア
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:最終選考通過(内定)

エントリーシート

結果通知時期および結果通知方法

結果通知方法:マイページ上

インターン参加内容

インターンシップ名

1dayオンラインプログラム

インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか。

オファー型就活サイト

どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。

自分の専攻が生かせるのかを重視して選びました。研究室ではナノ構造や表面物性に関連した研究を行っていました。そのため、ナノ領域に関する知見が生かせかつ人々の生活を根本から支えられる企業を探していました。この会社はメモリ関連の世界レベルのナノ構造関連技術を有していたため、この企業の話を聞きたいと思い、応募しました。

このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。

グループワークが必要であったので、他の学生が話しやすいように笑顔で自己紹介など、親しみを持ちやすくするように意識していた。また、グループワークで発言が止まった際には現状を一度まとめ、他者の発言を促すような心がけをしていた。外資系企業の子会社なので外国人も多くいたが、そういった人たちの発言も積極的に取り入れた。

インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。

回路に関連した勉強の時間があるが、難しかったのでそういったところの対策

実施日程および場所

実施日程:1月下旬 実施場所:WEB

インターンの形式

グループワーク

インターン期間

1day

参加社員数および参加学生人数

参加社員数:5名 参加学生数:30人

参加学生の属性

留学生が積極的に参加していた。レベルは国公立~旧帝

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

自社の商材であるメモリが今後どのように使われるべきか、どういった商品が発明されたときに売り込めるのかをグループ全員で話し合うようなワーク。まずどういった商品が今後出てくるのかを予想するところが非常に難しかった。

ワークの具体的な手順

今後出てくるであろう商品を考えたのちに、メモリがどのような役割を果たせるのかを考える。

インターンの感想・注意した点

どうしても日本人が多いため、留学生の人たちがアウェー感があったようであったが、積極的に意見を聞くことで、海外から来た人ならではの発想があり、興味深かった。そこから意見を深め、発表することが出来、大変参考になった。

懇親会の有無と選考への影響

社員との座談会があった。

インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。

早期選考に必要なパスの一つを満たせる。

インターン中の社員との交流

技術系社員との座談会がグループワークの後にあった。自分とあまりかかわりのない機械系の方と座談会だったので、良い質疑応答はできなかったが、実際に働いている人の雰囲気や福利厚生、外資系ならではの話を聞くことが出来た。

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

外資系だから社内でも競争が激しいイメージ

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員は比較的温和な人が多い。