登録者情報
ニックネーム:怒盧太郎
大阪公立大学大学院 工学研究科 物質化学生命系専攻 化学工学分野 / 24卒
選考企業情報
企業名:ローム株式会社
職種:個別半導体設計
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:最終選考通過(内定)
エントリーシート
「研究内容は?(200文字)」
私は次世代半導体用の新規配線材料の研究を行っています。10 nm以下の微細配線プロセスでは、現在の主な配線材料である銅の急激な抵抗上昇が問題となっています。そこで、銅よりも配線抵抗が小さいと推測される〇〇に着目しました。しかし、〇〇は成膜や物性評価などの実験的な報告は非常に少ないため、〇〇により〇〇薄膜を成膜し、成膜条件が膜に与える影響を調査しています。
当社への志望動機を入力してください(200文字)
私は「これからの日本を支え、牽引していく仕事」に就きたいと考えております。Society5.0に向け、電子デバイスに欠かせない半導体はさらなる発展が見込まれ、半導体業界のトップランナーである貴社で最先端技術の開発を行い、社会に貢献したいと思っております。また実際の現場で行われている開発業務に携わることで、真に求められている知識やスキルを身に付け、今後の研究、勉学の糧にしたいと思いインターンシップに応募いたしました。
長所は?(20文字)
何事も途中で放棄せず、努力を怠らない所。
改善したいとお考えの点(20文字)
マイペースで、そっけないと誤解される点
学生時代に注力したことを簡潔に(20文字)
学業と〇〇活動を両立したこと。
職種志望理由(200文字)
私は「今後の日本を支え、牽引していく仕事」に就きたいと考えています。Society5.0に向け、電子デバイスに必須な半導体はさらなる発展が見込まれ、半導体業界の第一人者である貴社で最先端技術開発を行い、日本社会の発展に寄与したいと思っています。また最前線の開発業務に携わることで、貴社で必要とされる知識や技能を獲得し、自分が貴社でどう貢献できるかのイメージを掴みたく、インターンシップに応募しました。
各質問項目で注意した点
文字数が少ないので、簡潔に分かりやすく。
結果通知時期および結果通知方法
結果通知時期:1週間以内 結果通知方法:マイページ上
インターン参加内容
インターンシップ名
2daysインターンシップ
インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか。
私の大学では有名。ロームシアター。
どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。
興味のある業界で目を付けていた企業の中で、夏で5日間ほどのインターンシップがある企業だったから。結果、5daysインターンシップは落選となり、落選者は必ず参加できる2daysインターンシップに参加することとなった。
このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。
当時はほとんどインターンシップを経験していなかったので、どういった学生が参加するのか、また、グループディスカッションのやり方など他の優秀な学生の所作を見て勉強していた。多くの発言ができるように、常時質問を考えたりしていた。
実施日程および場所
実施日程:9月下旬 実施場所:WEB
インターンの形式
グループワーク
インターン期間
2日間
参加社員数および参加学生人数
参加社員数:1チーム当たり1人ほど 参加学生数:50~60n人
参加学生の属性
関西では関関同立以上
報酬の有無
無し
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明、社員との座談会、グループワーク、プレゼン発表、フィードバックなど。グループは各4.5人ほど。そのグループは2日間同じ。
ワークの具体的な手順
一日目にグループワークのお題が提示され、時間内に議論、スライド作成し、二日目にプレゼン発表。
インターンの感想・注意した点
本格的なグループワークが初めてであったため、自身の考えの伝え方や、議論の進め方、自身の考えは発言しない割には話の腰を折って本筋とは関係のない話をする人の存在など、他学生から学ぶことが多く充実していた。しかし、会社説明も簡略なものであり、ワーク内容もその会社の業務内容とはあまり関係が無かったので、会社理解にはあまりつながらなかった。
懇親会の有無と選考への影響
無し、早期選考の特典
インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。
二次選考からの参加
インターン中の社員との交流
ほぼなし
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり積極的ではない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一部の社員を除いてチャレンジ精神が強い