登録者情報
ニックネーム:S
東京都市大学 メディア情報学部 社会メディア学科 / 24卒
選考企業情報
企業名:株式会社日立システムズ
職種:システムエンジニア
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:1次選考通過
エントリーシート
結果通知時期および結果通知方法
結果通知方法:マイページ上
インターン参加内容
インターンシップ名
SE体感プログラム 初級編
インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか。
マイナビで見かけて
どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。
業界はITに絞っていた。明確な基準は特になかったが、マイナビなどで頻繁にインターン募集をかけている企業よりは、本選考に進む可能性のある企業を選んでいた。 他にはTISソリューションリンクさん、日立ソリューションズさん、NTTコムウェアさんなど。
このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。
特別工夫したことはないものの、参加後に学んだことを忘れてしまっては無駄になってしまうので、いろいろなことをメモすることは心がけていた。 また、軽いグループワークがあったのでその際は積極的に発言することを意識した。
インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。
特になし
実施日程および場所
実施日程:12月上旬 実施場所:オンライン
インターンの形式
グループワーク
インターン期間
2日間
参加社員数および参加学生人数
参加社員数:2人 参加学生数:10人
参加学生の属性
さまざま
報酬の有無
なし
交通費補助の有無
なし
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まずは会社説明があり、続けてITの基礎について講義形式で学ぶ。 SEについて、どのような仕事をしているか、スマホの機能要件と非機能要件は何かなどGDを挟みながら理解を深めていく。チーム分けはランダムだと思われる。 2日目はSEの業務中にありそうなトラブルに対してどう対応するかをチームで話し合い、発表する。
ワークの具体的な手順
GDのお題が提示され、目標の共有(1分)→意見出し(15分)→結論のまとめ(4分)といった流れで話し合う。
インターンの感想・注意した点
SEに関する知識が少ない学生がほとんどだったこともあり、全員で話し合い、考えながら学ぶ良い機会になった。実際の業務を意識したようなワークも少しあり、業務内容への理解も深まった。 注意した点としては、参加したことが無駄にならないよう、メモと発言をすること。
懇親会の有無と選考への影響
プログラム終了後に座談会(質疑応答)あり。おそらく自由参加のようなものだったので、座談会への参加の有無が選考に影響することはないと思われる。
インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。
インターン参加者限定選考ルートの案内(条件等は不明)
インターン中の社員との交流
社員の方と一緒に業務を進める、というようなインターンシップではないため直接的な交流は多くなかった。関わりがあったのは、グループワーク後のフィードバックや座談会の質疑応答。人事と現場社員(SE)の両方が出席していた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日立の子会社SIer
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
独立系とメーカー系の要素を併せ持つ、ハイブリッド型のSIer