登録者情報
ニックネーム:あ
信州大学大学院 総合理工学研究科 / 24卒

選考企業情報
企業名:大日本印刷株式会社
職種:技術職
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:最終選考通過(内定)

エントリーシート

研究テーマのタイトルをご記入ください(全角200文字以内)

○○における○○の○○の精査

研究テーマの内容をご記入ください。(全角1000文字以内)

私は○○の○○に関する研究を行っています。○○の特徴を一言で表すと「○○」です。ここでの○○は、強度や耐摩耗性を指し、○○は、力が加えられたときに変形できず、亀裂が発生して壊れてしまうことを意味します。現在、この○○を克服するため、○○の性質を活かして○○する研究が広く行われています。それらの多くは、○○することで、○○を形成し、○○するという原理です。しかし、この○○により材料が劣化し、持ち前の強度が低下するという課題があります。そこで私は、○○な○○を目指し、研究を進めています。私が扱う材料は○○と○○という2種類の物質からなる複合材料です。○○は機械加工が容易な○○材料の一つであり、○○のような性質をもちます。○○は○○に優れ、人口歯科材料として用いられています。○○に○○を少量添加し、○○なサンプルを水中で処理することで、○○が水を含んで膨らみ、○○することで、○○が見込めると考えています。研究の展望として、○○が可能な歯科材料への応用が期待できます。私が現在取り組んでいる課題は、2点あります。1つ目は、サンプルを調製する際に添加する○○を、正確な目的量はかり取る方法の確立です。○○と混合する際の○○は、水に分散している状態であることから、正確な分散濃度を求めることが難しく、目的量を正確に添加することが困難です。出来る限り誤差がない分散濃度を求めるため、サンプリングの回数と1回あたりのサンプリング量を増やすことで検討を進めています。2つ目は、○○の確認です。先行研究では、1度だけ修復反応と見られるような現象が確認されており、メカニズムも不明です。現状、○○の含有量の僅かな違いにより、水中処理後のサンプルの状態が異なる結果が得られています。しかし、本当に修復が起きているか否かに関しては、解明途中であるため、今後は、○○の含有量が与える修復能への影響や現状の反応メカニズムの解明に取り組む予定です。 (995字)

DNPを志望する理由をご記入ください。(全角250文字以内)

私の夢は、未来を創るものづくりを通し、世界中の人に心躍る瞬間を届けることです。貴社でなら、これを実現できると感じ、志望しました。部活動やアルバイト、研究活動の経験から、周囲の期待を上回る工夫をし、試行錯誤を繰り返すことにやりがいを感じます。貴社は印刷という枠を超えて技術を多方面に応用し、未来の当たり前となる、様々な独自の製品・価値を生み出しており、非常に魅力を感じました。技術者として、これまでの知見を活かし、向上心を持って挑戦を続け、想像を超える革新的な製品の開発に携わりたいと考えています。

第1志望の事業領域を選択した理由と入社してどのような仕事に取り組みたいかをご記入ください。(全角250文字以内)

私は、これからのIoT社会には更なる電子部品の高性能化が必要であると考えます。そして、これらの新製品の開発により、先に述べた私の夢の実現が可能であると考えるため、第1志望の事業領域に選択しました。私が思う心躍る瞬間とは、期待に胸を膨らますことが出来るとき未知なるものに触れるときです。そのような製品のうち、特に未来社会において大きく貢献し得るものが、○○であると考えます。入社後は、貴社ならではの技術を活かし、製品の開発業務に取り組みたいと考えています。

自分自身を売り込むキャッチフレーズを考えてください。その理由も合わせてご記入ください。(全角500文字以内)

私は、「全力な挑戦者」です。これまでの経験から、後悔の少ない人生を送りたいという思いを強く持っています。そのため、挑戦を厭わず、目の前のことに常に全力で向き合い、ベストを尽くすことを心掛けてきました。高校生の時から海外勤務に興味があり、○○時には、3週間の○○の海外インターンシップに参加しました。語学力に自信があったわけではなく、初の単独海外渡航でもあり、不安は尽きませんでした。そのため、出来得る限り事前準備を行い、現地では、為せば成るの精神で行動することに決めました。最初は、様々な国籍、文化的背景を持つ社員の方々の発音や話題についてゆけず、十分な意思疎通を図れませんでしたが、1日でも早く会話に慣れようと奮起し、拙い英語ながらにも、質問を躊躇わず、積極的に話しかけるよう努めました。その結果、業務内容は勿論、文化や宗教など、非常に多くの学びを得られました。また、互いの違いを柔軟に受け入れ、物事を広い視点で深く考える姿勢が身につきました。恐れることなく挑戦を続ける気概を強みに変え、世代や国を越えて様々な人と協働し、革新的なものづくりにより、社会に貢献していきたいです。