ESを作成する際や面接で、うまく自分をアピールするにはどんなことが必要でしょうか?
自分の意気込みや経験、将来像、企業のリサーチから自分が思ったことなど、多くのことがあるかと思いますが、一気に全部考えるのは難しいかもしれません。
今回は、理系就活生が自己PRを書くときに知っておきたいポイントや構成、例文、深掘りする方法まで、わかりやすく紹介します。
これから自己PRを作成する理系就活生の方は、ぜひ参考にしてみてください!
※本記事は、数多くの理系学生を内定に導いてきた「TECH OFFER」が解説しています。
理系が自己PRでアピールできること

自己PRを作成するために、まずは理系就活生がアピールできるポイントを把握するところから始めましょう。
専門性・技術力
理系が自己PRでアピールできること1つ目は、専門性・技術力です。
企業は、理系就活生を採用するにあたって、「専門性・技術力」に期待しています。
専門分野が業務に直結している研究開発職などでは、大学で研究していたことを活かして、即戦力になることを望まれてます。
論理的思考能力・課題解決力
理系が自己PRでアピールできること2つ目は、論理的思考能力・課題解決力です。
社会では、理系就活生が思っている以上に、論理立てて物事を考えるスキルが求められています。
その点、研究を通してトライ&エラーをくり返してきた理系就活生は、日常的に問題解決に向けて思考を巡らせています。
理系の素養である論理的思考力・課題解決力は、幅広い職種でアピールできるポイントです。
粘り強さ・継続力
理系が自己PRでアピールできること3つ目は、粘り強さ・継続力です。
コツコツと一つのことに取り組む粘り強さや継続力は、研究で培われます。
研究は日々の積み重ねが大事ですが、毎日しているからといって、必ずしも上手くいくわけではありません。時には失敗が続いてしまったり、期待した結果が付いてこなかったりします。
そんな状況にも負けずに研究に向き合い続ける粘り強さは、就職後も役立つ素養です。
一つのことに向き合い、諦めない勇気は、誰でも持てるわけではありません。しっかりアピールしてみましょう。
情報収集力・学習力
理系が自己PRでアピールできること4つ目は、情報収集力・学習力です。
理系就活生は、研究生活において、実験のためにデータを取り、分析・解析することをくり返します。
このように必要な情報を見極めて収集し、分析・学習するスキルは、あらゆる業界で活かせます。
現代社会では、さまざまな決定が分析されたデータをもとに下されています。
理系就活生が持つ情報収集力・学習力は、社会的なニーズも高く、幅広い業種から求められているスキルです。
「理系としては当然」と思わずに、自分の能力をアピールしてみましょう。
協働力・実装力
理系が自己PRでアピールできること5つ目は、協働力・実装力です。
理系学生の場合、個人ごとに研究テーマは異なりますが、共同研究やプロジェクトの形で異なる分野の専門家と連携しながら、研究を進めるケースがあります。
異なる分野の専門家へ論理的に説明する習慣や課題解決に向けて議論する機会などが、理系学生の協働力を高めており、就活では高い評価につながっています。
また、研究の構想を現実的な形にする実装力も就活でアピールできるスキルです。
構想を現実的な形にするにあたり、コスト高や技術力不足など障害は避けて通れません。
現実的な形に落とし込むには取捨選択が必要になりますが、理系学生は構想の要旨を落とさず現実を見据えた判断ができる傾向にあります。
現実的な判断力と構想実現に向けた推進力は、立派なアピールポイントです。
自己PRの構成

自己PRの構成は、とてもシンプルです。
自己PRでは、以下の3つのポイントから文章を作っていきましょう。
結論
まずは、結論を簡潔に伝えることで、採用担当者の興味を惹きましょう。
「私の長所は、◎◎◎です」とストレートに要点を伝えることで、採用担当者はあなたに興味を抱き、文章の続きが気になります。
冒頭で結論を把握できるので、文章の着地点を見失わず、内容が印象に残りやすくなるというメリットもあります。
結論はできるだけ短く、端的に言い切ることで、採用担当者の心を惹きつけましょう。
エピソード・経験
採用担当者があなたに興味を抱いたところで、次は結論の根拠となるエピソードや経験を説明しましょう。
具体的なエピソードを語ることで、採用担当者は最初に示された結論に納得します。
より話に説得力を持たせるためには、抽象的にならないよう、わかりやすく伝えるように心がけると良いでしょう。
具体性は、いつ・誰と・どこで・どのようになどの内容を盛り込むことで、補強されていきます。また、「最初は◎%だった結果が、◎◎%にまで達した」など、数値を入れることもおすすめです。
仕事に活かせるポイント
最後は、ここまで述べてきたあなたの強みを、入社後にどのように活かせるのかを説明して締めくくります。
最後に、あなたが「企業が求めている人材である」とアピールしましょう。
企業が求めている人物像とあなたの強みを結びつけ、どのように貢献していきたいかを伝えれば、採用担当者は入社後のあなたの姿を思い描きやすくなります。
自己PRの作成方法

自己PRは対策必須の質問である一方で、作成は一筋縄ではいかないため、悩んでいる方も多いでしょう。
本章では自己PRの作成方法を解説します。
強み起点で考えよう
自己PRの作成というと、文章作成から入りがちですが、まずは強みのリストアップから始めましょう。
「構成⇒執筆」のフェーズがあるように、強みをリストアップしてから文章作りをおこないます。
文章作成から始めると、文章の正確さや語彙選びに気を取られるため、かえって自己PRの作成が進まなくなります。
① 自分の強みだと思うポイントを複数挙げる
まずは、自分の強みだと思うポイントを複数挙げましょう。
他者目線は現時点で必要なく、自分が少しでも強みと思えるのであれば、リストアップします。
強みを複数挙げる理由は文章化が上手くいかなかった場合に備えたり、応募する企業に合わせた使い分けたりするためです。
現段階では数を挙げることが大事なため、重複も気にせず強みを挙げていきましょう。
② その強みが発揮された経験を、高校・大学の中から探す
次の作業は、強みを発揮した経験を高校や大学生活の中から探すことです。
実際に自己PRを説明・回答する際、単に強みをアピールするだけでは説得力に欠けます。
裏打ちとなるエピソードがあることで、初めて強みのアピールに説得力が生まれます。
強みと紐づくエピソードは、できるだけ直近の出来事の方が良いですが、場合によっては高校生活でも問題ありません。
③ エピソードを通して強みを具体化・再定義する
次は強みの裏打ちとなるエピソードを確認して、強みの具体化・再定義をおこないます。
具体化・再定義と聞くと難しい作業にみえますが、最初に挙げた強みをより相応しい表現に変える作業です。
たとえば、慎重さを強みとしていた場合でも、エピソードを振り返るとリスク管理能力の高さなどに変えた方が伝わりやすい場合があります。
強みの表現をエピソードの実態に合わせた方がリアリティが増すため、より効果的な自己PRになります。
④ 最もしっくりきた「強み×エピソード」を採用する
強みとエピソードのセットから、自分の中で納得できるセットを自己PRに採用します。
自己PRとして文章化する際には、以下の順序で説明するPREP法がビジネスシーンでよく利用されているため、おすすめです。
- 1.結論:自分の強み
- 2.理由:強みといえる理由
- 3.具体例:強みの裏打ちとなるエピソード
- 4.結論:応募先の企業でどのように強みを活かすのか
【専門別】理系の自己PRの例文5選

機械系学生の自己PR例文
私には、地道に継続していく粘り強さがあります。
この強みは大学の研究で、毎日条件を変えてくり返し実験を行う中で身につけました。
私は、既存製品に最先端の技術をどのように応用して、より高性能な新製品として市場に出すことができるかにこだわって、研究に取り組んでいます。
まずは幅広く市場を分析し、実現性の根拠となるデータを集め、製品化した場合の効果をまとめました。また、緻密な計算やテストを細かく行い、新技術を搭載した◎◎◎の制作に励みました。
貴社は、多くの自動車メーカーを支える老舗部品メーカーであり、新技術を積極的に取り入れた商品開発を行っています。貴社は今後、海外にも事業拡大していくとHPで拝見しました。
私は、自分の作ったものを世界に届けたいという夢を抱いています。貴社に入社後は、世界で使われる部品を設計するのが目標です。そして、貴社製の部品をさらに発展させて、世界中に届けたいと考えています。
情報系学生の自己PR例文
私の強みは、計画性です。
現在私は就職活動をしていく中で、スマホと手帳を併用したスケジュール管理を徹底しています。
スケジュール管理を意識するようになったのは、「大学の研究とバイトとボランティア活動を両立するためには、感覚ではなく複数のツールに頼った時間管理が必要」と気づいたからです。
一つひとつの事柄を分単位で管理することで、どれもおろそかにすることなく、効率的に取り組めるようになりました。また、スケジュール管理をしていても、時には予定通りできないこともあります。そうした時に、すでに決まっているスケジュールの中で予定を組み替えるなど、臨機応変に対応できる力も身に付いたと感じています。
私のこの強みは、様々なアプリを開発している貴社の業務でも役立つと考えています。複数のタスクを納期内に効率的にこなしながら、柔軟にスケジュール管理を行うことで、主体的に行動できるシステムエンジニアとして、貴社に貢献したく思います。
電気・電子系学生の自己PR例文
私の一番の強みは、ロボティクスやセンシング技術を学び、「人に寄り添う生活ロボット」の実機開発を経験してきたことです。
私は、電気や技術は目に見えるものではありませんが、それが実際に触れる形になったのがロボットであり、人に寄り添うことで、ロボットの価値が創出されると思います。また、近い将来、電気とモノによって作られたロボットは、人の生活を支えるライフラインの一つになると考えています。同時に、少子高齢化が進む中で、どんな年代・性別・趣味の人であっても、スムーズに生活を送れるようサポートするロボットの重要性を感じてもいます。
その第一歩として、私は人にとってロボットが身近な存在になるよう、センシング技術を活用して開発を進めてきました。まだ開発途中ではありますが、人と目を合わせたり、移動したりするときの仕組みにはこだわり、少しずつ理想に近づきつつあります。
貴社の研究開発部門で、これまでの経験を活かして、ゆくゆくは人の生活に馴染むパートナー的存在となるロボットを生み出すことが、私の目標です。
理学系学生の自己PR例文
私の強みは、困難な課題に対しても仮説と検証を繰り返し、解決へ導く思考力です。
この強みは理学部での研究を通して、磨かれました。
理学部での研究は、想定通りにいかないことが多く、結果が出ない日々が数年にわたり続きました。
さまざまなアプローチを試しましたが、地道に取り組むことが一番に近道と考えを改め、仮説を立て条件を一つずつ整理し、検証を繰り返しました。
卒業研究では、実験条件のわずかな違いが結果に影響していることを突き止めるまでに100パターン以上の試行錯誤を重ねました。
データを丁寧に分析したことにより原因が特定できたため、安定した再現性を確保できました。
研究を通じて身につけた泥臭く試行錯誤ができるマインドと仮説思考力は、先端技術を扱う貴社の業務で役立つと考えています。
強みを活かして、貴社の開発現場でも確実な成果を出したいと考えています。
農学系学生の自己PR例文
私の強みは、チームで協力しながら成果を出す力です。
この強みは企業との共同研究や地元農家との連携の中で磨かれました。
農学部での実習や研究は個人で完結できないため、チーム内での役割分担や情報共有が必要不可欠です。
作物の生育データを収集・分析する過程では膨大な量の収穫物があるため、多くの人手が必要でした。
私は実験を主導する傍らで実験計画の共有や進捗確認を積極的に行い、メンバー間の認識のずれを防ぐ役割も担いました。
多くの方の協力を得た結果、特定の管理方法で生育の安定が起こることが判明したため、栽培手法の見直せました。
農学で培った協働力は、さまざまな企業と関連が多い貴社の業務で役立つと考えております。
今後も組織の中で、周囲と連携しながら成果を最大化できる人材を目指すと同時に貴社で強みを発揮して業績に貢献したいと考えております。
【専門性・技術力編】理系の自己PRの例文8選

プログラミング経験をアピール①
私は、子どものころから父がシステムエンジニアとして活躍する姿を観て育ちました。将来は自分がコーディングしたプログラムで世の中を便利にしたいと思っていました。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(ガクチカにプログラミングを盛り込みたい!どんなアピールができるのか合せて解説)
プログラミング経験をアピール②
私は、プログラミングを通じて論理的に課題を分析し、最適な解決策を導き出す問題解決能力を身につけました。大学のプログラミング課題に取り組む中で、複雑なバグやエラーに直面し…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRでプログラミング経験をアピールするには?魅力的に伝える書き方を例文付きで解説)
ものづくり経験をアピール
私は、ものづくりを通じて課題を深掘りし解決策を追求する探究心を培いました。大学の研究プロジェクトで新素材を活用した強度向上の研究に取り組んだ際…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(ものづくり経験を自己PRする方法は?高評価を得られる書き方を例文付きで解説)
学業(GPA)をアピール
私は、専門分野に対する深い理解と論理的思考力を武器に、GPA4.0に近い成績を維持してきました。私の専門である◎◎◎は理論だけでなく実験やデータ分析が求められるため…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(学業(GPA)をアピールする自己PR例文4選|書き方やポイントも紹介)
研究をアピール
私の長所は、「課題解決に取り組む粘り強さ」です。私は現在、大学の研究で「AIを用いた画像の自己学習」の研究を行っています。AIに画像を解析させて学習させたのち…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRで研究をアピールするには?ポイントをパターン別の例文で紹介)
研究室配属をアピール
私の強みは、研究を通して培った多くの経験と問題解決能力です。大学在学中は研究室に在籍し、〇〇工学の〇〇分野での応用研究に注力してきました。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(研究室配属を軸とした自己PRの書き方とは?例文も紹介します!)
留学経験をアピール
私の強みは積極的な行動力です。大学2年生の1年間オーストラリアへ留学してたのも、行動力のたまものだと考えています。趣味の映画や読書をきっかけに以前から興味があった海外留学でしたが…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRで留学経験をアピールする例文5選!効果的な自己PRの作成方法も解説)
勉強熱心をアピール
私は、目標達成のために粘り強く努力を続ける姿勢を大切にしています。特に、難しい課題に直面した際には、諦めるのではなく解決策を模索しながら試行錯誤を繰り返すことを習慣としています。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(勉強熱心を自己PRする例文5選|効果的なアピール方法も紹介)
【論理的思考力・課題解決力編】理系の自己PRの例文5選

論理的思考力をアピール
私は、研究活動の中で論理的思考力を活かし、データ分析と仮説検証を通じて問題解決を行いました。◎◎◎の研究を始めたところ…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRで論理的思考力をアピールする方法は?書き方と注意点を例文付きで解説)
分析力をアピール
私は、大学の研究活動を通じてデータを論理的に分析し、問題解決につなげる力を培いました。卒業研究では◎◎◎◎のテーマに取り組み…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRで分析力をアピールするには?効果的な書き方や例文を紹介)
問題解決能力をアピール
私は起きている事象を分析して、仮説を設定して解決に導く力を持っています。問題解決力を発揮できた場面は、大学での研究です。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(問題解決力の自己PRを例文付きで解説|ポイントや構成も解説)
計画性をアピール
私は、○○ゼミ(研究室)において、発表資料の作成を担当しました。限られた時間の中で、複雑な研究内容を分かりやすく伝えるためには、論理的な構成が不可欠です。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(計画性を自己PRする方法は?アピールのポイント【例文付き】)
発想力をアピール
研究テーマへの熱意と柔軟な思考で、独創的なアイデアを生み出す力。私は、大学での〇〇研究を通して、独創的なアイデアを生み出す力を培ってきました。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(発想力を自己PRにしたい!どうアピールしたらいい?考え方から例文まで解説)
【粘り強さ・継続力編】理系の自己PRの例文10選

チャレンジ精神をアピール
私には、リスクを加味しながら新しいことに挑戦できる精神があると自負しています。以前、大学の研究室で使用している技術に限界を感じた際…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(チャレンジ精神は自己PRに使える?効果的なアピールの方法や例文)
持続力をアピール
私の強みは、自分にできることやなすべきことを考えて、目標のために力を惜しまず取り組めることです。この強みを最も発揮したのは、所属しているゼミの研究です。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(持続力をアピールする自己PRとは?書き方のコツや例文を紹介)
向上心をアピール
私は研究室で自動運転システムの画像認識アルゴリズムの研究に取り組んでいました。当初は画像認識の精度が目標値に達せず苦戦しましたが…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(「向上心」を自己PRでアピールする方法|例文と注意点)
行動力をアピール
私には、困難な状況に対して、目標を設定して乗り越えていく力があります。エンジニア職のインターンシップに参加した際、業務の技術色が強く…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRで行動力を伝えるポイント|効果的なアピールの文章の作成方法)
努力家をアピール
研究活動でチームメンバーと協力しておこなう際は、道行き迷うことも多々ありました。しかし、私は最後まで諦めることなくメンバーに粘り強く説明を重ね、……> 詳細な例文の続きや解説はこちら努力家を自己PRする3つのポイント|例文・言い換え表現なども紹介
忍耐力をアピール
私は、研究や課題に取り組むなかで培った忍耐力を強みとしています。特に、大学の研究室で行った実験プロジェクトでは、忍耐力が重要な役割を果たしました。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(忍耐力は自己PRでアピールできる?効果的に伝える方法と例文)
粘り強さをアピール
私の最大の強みは、困難な状況でも諦めずに目標に向かって粘り強く取り組む姿勢です。大学のバスケットボール部での経験を通じて培われました。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(粘り強い性格を自己PRする方法は?押し出すべき長所・例文・言い換え表現も紹介)
体力をアピール
私は失敗を糧に、何度もチャレンジできる精神力があります。私が強みを意識するきっかけとなったのが、大学での研究です。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(体力がテーマの自己PRを例文付きで解説|ポイントや構成も解説)
諦めない力をアピール
私の強みは、最後まで諦めずに目標を達成する力です。大学時代、私は〇〇の研究に取り組んでいました。 当初、研究は思うように進まず…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(「諦めない力」を自己PRにしたい!考え方や具体的なアピール例まで解説)
主体性をアピール
私の強みは、課題に対して主体的に取り組み、解決策を提案し、実行に移す行動力です。大学で所属していた研究室のプロジェクトでは、データ分析の効率化が課題でした。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRで主体性をアピールするには?例文やポイント、注意点)
【情報収集力・学習力編】理系の自己PRの例文3選

吸収力をアピール
私の強みは理解が早いことです。たいていのことは、説明を一通り聞けば、実践に移すことができます。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(「吸収力」を軸に光る自己PRを作成しよう)
探究心をアピール
私の強みは、困難な課題にも粘り強く取り組む探究心です。大学時代、ゼミで複雑なデータ解析手法の研究に挑戦しました。初めは理解が難しく…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(探究心を自己PRする例文3選|探求心との違いやポイントも解説)
好奇心をアピール
私は、在学中に取り組んできた○〇の研究を「新たな技術を探求し、未知の仕組みを知りたい」という好奇心を原動力として追求してきました。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRで「好奇心」はアピールできる?ポイントや書き方、例文4選)
【協働力・実装力編】理系の自己PRの例文6選

柔軟性をアピール
私の長所は、既存のやり方を改善しながらより良いものを目指していける姿勢です。研究室では計画に基づいた実験を行っていましたが…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRで評価される柔軟性とは?効果的に伝える方法と例文3選)
コミュニケーション能力をアピール
私は周囲と協調し、組織をよい方向へ導くコミュニケーション能力を強みとしています。学生時代を通して吹奏楽部に所属しており…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(コミュニケーション能力をアピールする自己PRの作り方|言い換えの方法や例文を紹介!)
チームワークをアピール
私は大学3年次から参加した環境経済学のゼミで、6名のチームリーダーとして地域の環境問題に関する研究プロジェクトを推進しました。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(チームワークは自己PRになる?アピールする方法やポイント、例文)
協調性をアピール
私の強みは、周囲と意見を交わしながら仮説を立て、考察を深めることができる点です。大学在学中にも◯◯の研究に携わっており…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(協調性をテーマとした自己PRの作り方|エピソード選択のポイントと3つの例文を紹介!)
気配り上手をアピール
私の強みは、予期せぬ問題にも臨機応変に対応できることです。大学での研究プロジェクト中に、実験で使用していた機器が突然故障したことがあります。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(就活で「気配り上手」をアピールするポイント│注意点や自己PRの例文)
ゲーム経験をアピール
私は、戦略的思考力を活かして計画的に物事を進める力を持っています。対戦型ゲームをプレイする中で、相手の行動を予測し…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRでゲーム経験をアピールできる?例文付きで書き方を解説)
【人柄・スタンス編】理系の自己PRの例文5選

負けず嫌いをアピール
私の強みは、妥協せずに物事に取り組む姿勢です。大学時代、美術系サークルに所属しており、卒業作品の制作を担当しました。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(負けず嫌いを自己PRでアピールするポイントや構成手順(例文付き))
責任感をアピール
私は目標達成を目指して物事をやり遂げられることが、自分の強みだと考えています。現在大学の研究で自然言語生成AIについて研究を行っています。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(責任感が伝わる自己PRの作成手順と注意点、エピソード別の例文)
前向きをアピール
私の強みは、失敗してもくじけることなく、次に向かって前向きに進める点にあります。私は2年の電子回路設計前期試験で失敗し、追試を受けることになってしまいました。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(「前向きさ」は自己PRでも大きな強み|パターン別5例文を紹介)
素直さをアピール
私は、実験や研究において、指導者や先輩からの指導や意見を積極的に取り入れることを心がけています。私は発表資料を作成していた際に、グラフのデータに誤りを見つけたことがあります。…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(自己PRで「素直さ」はアピールできる?自己PRの書き方と例文3選)
几帳面をアピール
私の強みは、最後まで手を抜かずにやりきれることです。先日参加したインターンにおいて開発部門で勤務体験させていただき…… > 詳細な例文の続きや解説はこちら(【例文つき】几帳面さをアピールする自己PRの書き方・注意点。質をあげるポイントも紹介!)
自己PRを深掘りする方法

これまで、「理系が自己PRでアピールできること」から「【専門別】理系の自己PRの例文とアピールポイント」まで解説してきました。
これから志望動機を書く理系就活生に向けて、最後に自己PRを深掘りする方法を紹介します。
行動を起こした理由を明確にする
自己PRで取り上げる経験やエピソードを決めたら、次は「なぜその行動を起こしたのか?」という疑問を自分自身にぶつけましょう。
印象に残る=PRになる経験をしたのであれば、何かしらのアクションを起こしているはずです。なぜ行動したのかを考えていけば、おのずと、自分がいったいどんな価値観の下に行動しているのかが見えてきます。
たとえば、コールセンターのアルバイトで「クレームの履歴を詳細に取り、お客様の反応別のマニュアルを作成した」のであれば、「みんなが困っていることを見逃さず、お客様の満足度も上がる業務改善をした」=「誰かのために役立つことをしたい」「課題解決のために尽力するのが好き」といった価値観を見いだせるでしょう。
行動を起こした理由をひもとけば、企業にアピールできるあなたの強みが明確になります。
課題の解決法を振り返る
次に、ピックアップしたエピソードや経験の中で生じた課題を、どのように解決したかを整理しましょう。
まずは自分がどんな課題にぶつかったのかを書き出して、その課題をどのように解決したかを説明してみてください。
課題の解決法を提示することで、入社後に壁にぶつかったときの対処法や、問題解決能力をアピールできます。
成果や経験から得たものを明確にする
最後に深掘りするポイントは、成果です。
自分が出した成果や経験から得たものを明確に述べてください。
成果や経験は、可能であれば数字などのわかりやすいデータで示せると、なお良いでしょう。
具体的な数字がない場合は、その成果が自分にとってどんな意味を持つのかを言語化してみてください。
成果を示すときには、「自己PRを読んだ採用担当者が、自分を企業に貢献できそうな人材だと判断するだろうか?」という視点に立ち、くり返し読み返して確認することをおすすめします。
まとめ
本記事で紹介したアドバイスや視点を取り入れれば、自己PRは企業の採用担当者に響く内容へと格段にブラッシュアップされます。
これから志望動機を書く理系就活生は、併せて「TECH OFFER」へ登録しておくことをおすすめします。
「TECH OFFER」は、理系に特化した逆求人型サイトです。
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自分らしく働ける企業と出会って、やりたい仕事に挑戦していきましょう!


