登録者情報
ニックネーム:わが
山形大学大学院 有機材料システム研究科有機材料システム専攻 / 24卒

選考企業情報
企業名:TOYO TIRE株式会社
職種:タイヤ材料設計・開発
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:1次選考通過

エントリーシート

インターン参加内容

インターンシップ名

業務体験グループワーク&社員座談会

インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか。

選考分野が近かったので。

どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。

選考分野と近いかどうか。

このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。

企業HPを閲覧し主力事業などを勉強して臨んだ。

インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。

特になし

実施日程および場所

実施日程:11月中旬 実施場所:WEB

インターンの形式

グループワーク

インターン期間

1day

参加社員数および参加学生人数

参加社員数:技術系各部門1人ずつ、人事と合わせて5人 参加学生数:30人程度

参加学生の属性

理系大学、大学院生

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

企業の5年後の姿を個人・グループで考える。最後にグループでプレゼン資料を作成し発表→社員からのフィードバック

ワークの具体的な手順

個人ワーク(10分)→グループワーク(30分)

インターンの感想・注意した点

大学の専攻関係なく理系の幅広陽分野の学生が参加していた。関西に拠点を置く企業ということで関西の大学からの参加が多かった。 グループワークでは一班5人程度に分けられ、業界に関する知識はほとんどなく、人と意見が被っても堂々と発表することが大切だと感じた。 座談会で先輩社員の志望理由から現在の職務に関する気持ちまで深く話を伺うことができた。

懇親会の有無と選考への影響

インターンシップ参加で早期日程の選考に進める。

インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。

早期日程の選考に参加

インターン中の社員との交流

若手技術系社員(研究開発・生産技術)の方との座談会

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

タイヤメーカーという情報しかなく、具体的にどのような商品を提供しているか知らなかった。専門性の高い業務の企業だと思っていた。

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

大学での選考は関係なく入社していた。タイヤの中でも高付加価値のターゲットを絞った開発をすることで、規模では劣るが他社との差別化をしていた。