「誰かと就活を進めたい気持ちが解消できた」
そう語るのは、早稲田大学を卒業後、大学院を1年で中退し、既卒として就活を進めていたTさん。
今回は、Tさんに就活エージェントを利用したリアルな就活体験についてインタビューしました。
この記事でわかること
本記事では、大学院を1年で中退し、就活を意識しながらも「1人だとなかなか進まない」状況に悩んでいたTさんが、「TECH OFFERコンシェルジュ」を活用して1か月半で就活を立て直し、9月に内定を獲得するまでの経緯をまとめました。
「誰かと一緒に就活を進めたい」という気持ちをきっかけに、LINEでこまめに相談しながら“1人じゃない”感覚を作っていった過程や、エントリーシート作成・逆質問づくりの支援を通じて準備を進めた流れなど、出遅れを感じる状況から前に進むための実践的なヒントが分かります。
それでは、Tさんの就活を振り返っていきましょう。
学生プロフィール
大 学:早稲田大学
専 攻:先進理工学部 応用化学科
研 究:層状化合物の安定性に関する研究
内定先:AGCグラスプロダクツ株式会社(生産技術職)
就活エージェント利用前の状況

就活しないとなというのは頭の中にはあったが…
Q. 就活を意識し始めたのはいつ頃でしたか?
A. 大学院を中退するタイミングから、就活しないとなというのはずっと頭の中にはあって。ただ、やろうやろうと思いつつ、1人だとなかなか進まない部分がありまして。3ヶ月ぐらいグダグダとしてる時期がありました。大学院を中退し、周囲と環境が違う中でモチベーションを保つのが難しかったです。
Q. 就活で使っていたツールはありましたか?
A. ナビサイトで、企業を見ていました。あとコンシェルジュ以外の就活エージェントを使っていた時もありました。3月くらいに、そのエージェント経由で内定をもらっていましたが辞退しました。
Q. どんな理由で辞退したのですか?
内定をいただいたのは技術派遣の企業でした。1日話しただけで内定がでて、正直「これでいいのか…?」と不安になりました。
自分が成長できるのかどうかわからず、納得感がなかったです。
就活エージェント利用前の悩み

理系企業トップ30をしらみつぶしに応募してた
Q. コンシェルジュに相談する前はどんな就活をしていましたか?
A. 理系の企業トップ30みたいなランキングを見て、エントリーできるところをしらみつぶしに応募していました。
Q. 就活の軸はありましたか?
A. 給料面はやっぱり大事かなと。あとは成長できる環境という点ですね。業界や職種のこだわりはなかったです。全然わからなくて…就活の中でそれも知っていきたいという気持ちがありました。
誰か一緒にやってほしいな、という気持ちがあった
Q. エージェントを使う前に困っていたことはありましたか?
A. 企業にエントリーするのも手がつかない状態になっていたので、「誰か一緒にやって欲しいな」と気持ちがありました。
就活エージェントの具体的な使い方

登録してからすぐ面談。そのあともLINEや対策でこまめにやり取り
Q. 初回面談はどうでしたか?
A. 先輩の紹介でTECH OFFERに登録して、その後すぐ面談できました。初回面談の後もLINEでこまめに相談していました。
Q. 具体的に助かったサポートはありますか?
A. エントリーシートの作成ですね。自分で考えるのは骨が折れる作業なのと、最初は本当に何を書けばいいのかわからなかったので。一緒に考えながら作成できたのがありがたかったです。
就活エージェントを利用して良かった点

「1人じゃない」と感じられた
Q. エージェントを使って変化はありましたか?
A. もともと思っていた「誰かと就活進めたいな」という点が解消でき、1人じゃないと感じることができました。気持ちの面でとても楽になりました。
幅広く企業を紹介してもらえた
Q. 紹介企業の印象はどうでしたか?
A. いろんな可能性を網羅して、広く紹介してもらえている印象でした。
面接対策で練習した質問が選考で聞かれた
Q. 選考の前に準備しておいてよかったことはありますか?
A. 面接対策では、自己PRやガクチカなど、頻出質問を複数一緒に準備してもらいました。実際に選考で聞かれたこともあり、とても助かりました。
AGCグラスプロダクツ株式会社に内定承諾した理由

大きい企業も紹介してもらえるんだ
Q. AGCグラスプロダクツ株式会社を紹介されたときの印象は?
A. 面談したのが8月だったので、この時期でも大きい企業も紹介してもらえるんだということに驚きました。
Q. AGCグラスプロダクツ株式会社を選んだ理由は何でしたか?
A. 福利厚生など、働きやすいシステムが整っていることですね。あと、面接で役員の方と話した際、距離の近さを感じて、魅力的だと思いました。
これから就活を行う理系学生へのアドバイス

抱え込みすぎないで
Q. これから就活をする理系学生に伝えたいことはありますか?
A. 「1人で抱え込みすぎないで」ということを伝えたいです。私と同じようにモチベーションが保てず困っている人には、コンシェルジュへの相談をおすすめしたいです
理系学生が就活エージェントを利用するうえでのポイント

自分に合ったエージェントを選ぶ
就活エージェントを効果的に活用するためには、自分に合ったエージェントを選ぶことが大切です。人それぞれ志望する業界や職種、就活への取り組み方は異なります。そのため、エージェントの提供するサービス内容や得意とする業界が、自分のニーズに合っているかを事前に確認することが必要です。
例えば、エンジニア職を目指す方であれば、理系就活や技術職の支援に強いエージェントを選ぶと良いでしょう。また、複数の就活エージェントを比較することで、自分に最善の選択肢を見つけやすくなります。
エージェントの評判と口コミを確認する
エージェント選びで迷った際は、ネット上の評判や口コミを確認することも重要です。「就活エージェントはやめとけ」や「おすすめしない」といったネガティブな意見もありますが、それは必ずしもそのエージェントが悪いというわけではありません。
担当者との相性や個々の利用者の期待と実際のギャップが原因であることが多いです。そのため、口コミを見る際は、具体的なサービス内容や利用体験を参考に、自分にとってのメリット・デメリットを客観的に判断することが必要です。
初回面談で伝えるべきポイントを明確化する
初回の面談では、エージェントに自分の希望を明確に伝えることが大切です。志望する業界や職種、希望条件(勤務地、働き方、求める企業規模など)が明確だと、エージェント側も適切な求人を紹介しやすくなります。
さらに、自分の強みや弱みを理解し、自分がどのようなキャリアを目指しているのかを伝えることで、エージェントとのコミュニケーションがスムーズになります。準備を怠らないことで、エージェントとより充実した就活サポートを実現できます。
エージェントとの信頼関係を構築する
エージェントを活用する上で、担当者との信頼関係を築くことも重要なポイントです。担当者は企業との橋渡し役を担っており、自分に合った求人紹介や選考対策をしてくれます。
そのため、日々のやり取りや相談を通じて、担当者に感謝を伝える姿勢や信頼できる印象を与えることが重要です。信頼関係が強まることで、担当者もより親身にサポートしてくれる可能性が高くなります。
就活エージェントだけに依存しない姿勢を持つ
就活エージェントは非常に便利なサービスですが、全てを任せることにはリスクも伴います。エージェントが紹介してくれる求人だけに頼るのではなく、自分自身での企業研究や応募活動も併行して行いましょう。
特に志望度の高い企業がエージェントの取り扱い対象外である場合は、自分で調査を進める必要があります。エージェントを「補助的な役割」と考え、自発的に動くことで、より効率的な就職活動を実現できます。
TECH OFFERコンシェルジュという選択肢

就職活動は、ひとりで抱え込むほど視野が狭くなり、不安が増幅してしまうものです。
今回のインタビューのように、「周りが出遅れている」「持ち駒がなくなった」という状況でも、決して手遅れではありません。
TECH OFFERコンシェルジュは、単なる求人紹介にとどまらず、理系学生特有の忙しさや研究内容を理解したコンシェルジュが、あなたの就活に並走します。
自分では気づけなかった強みの言語化から、思いもよらなかった活躍フィールドの提案まで。現状を打破し、納得のいく内定をつかみ取るための「戦略」を一緒に考えます。
まずは今の悩みを話すことから始めてみませんか。





