とても親切で感動しました。

そう語るのは、大学3年生の時に日本に来て日本語学校を経て、神戸情報大学院大学で学んでいた留学生の孫 蘇敏さん。
今回は、孫さんに就活エージェントを利用したリアルな就活体験についてインタビューしました。

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この記事でわかること

本記事では、日本の就活の進め方が分からず焦りや不安を感じていた留学生の孫さんが、「TECH OFFERコンシェルジュ」を活用しながら対策を重ね、複数社の内定獲得に至るまでの経緯をまとめました。

面談前は「面接で何を話せばいいのか分からない」「日本人の面接の普通が分からない」と悩み、10〜20社エントリーしても通過できない状況。そこから未来像の言語化や企業比較を進め、納得して決断できたリアルが分かります。

日本で就職したい留学生にとって、参考になるポイントが詰まった内容です。

それでは、孫さんの就活を振り返っていきましょう。

学生プロフィール

孫さんの写真
名 前:孫 蘇敏 さん
国 籍:中国
経 歴:大学3年生の時に日本へ来日し、日本語学校に2年間通学
大 学:神戸情報大学院大学
専 攻:情報技術研究科 情報システム専攻
研 究:画像認識に関する研究
内定先:ミネベアアクセスソリューションズ株式会社(SE)

学部は文系で、情報系は「知識が全然ない」状態からのスタートだった

Q. 大学生活や学びの背景について教えてください。

A. もともと中国の大学で日本語を専攻していました。大学3年生の時に日本に来て、日本語学校に2年間通って、その後に大学院に入りました。大学院では、顔認証に関する研究をしています。昔は理系分野を全然勉強していなくて、実は文系でした。

Q. 研究テーマはどのように決めましたか?
A. 自分自身が興味があったところもありますし、先生と「こういうものを作れたら面白いかな」と相談して決めました。いろんな意見を聞いて、価値がありそうだと思いました。

就活エージェント利用前の状況

「日本で就職すれば成長できる」と、日本での就職を意識し始めた

Q. 就活を考え始めたのはいつ頃ですか?

A. 大学院に入って先生たちと相談したり、ゼミのみんなと一緒に勉強している時期からです。日本で就職すれば自分自身の成長に繋がると思いました。一生懸命頑張って日本で就職したい気持ちが強くなりました。

TECH OFFER登録のきっかけは、中国のSNSで見つけた「おすすめ」「助かった」というコメント

Q. TECH OFFERに登録したきっかけを教えてください。

A. 就活を始めたばかりの時期は、日本の就職についてあまり知識がなくて心配でした。中国のSNSで就活について調べたときに、TECH OFFERが出てきたので登録しました。「使って助かった」というコメントもあって、試してみたいと思いました。

ナビサイトも使いながら、主にIT系と営業職を検討していた

Q. 就活ではどんなサービスを使っていましたか?
A. 主にナビサイトを見ていました。他の就活エージェントは特に利用していませんでした。

Q. どんな業界・職種を見ていましたか?
A. 主にIT業界を見ていて何社か受けていました。また営業職の仕事にもエントリーしていました。中国語を利用して営業をするような仕事も見ていました。

就活エージェント利用前の悩み

「日本の面接の普通」が分からず、何を話せばいいかも見えなかった

Q. 就活で一番悩んでいたことは何ですか?

A. 面接の時にどんな話をどう伝えたらいいのか分かりませんでした。外国人として、日本人の面接にどうやったら通るのか分からなかったです。

Q. コンシェルジュに相談する前はどれくらい選考を受けていましたか?

A. 10〜20社ぐらいエントリーして、8社ぐらい面接を受けました。でも全然通らず、とても悩んでいました。

就活エージェントの具体的な使い方

初回面談で「未来像」を話すと、すぐに2〜3社紹介されて驚いた

Q. 初回面談ではどんな相談をしましたか?
A. 会社を探す軸、将来なりたい姿(未来像)について話しました。また、どうして日本で就職したいのかの話もしました。

Q. 初回面談で企業紹介があった時の印象はどうでしたか?

A. その場で2社〜3社くらい紹介してもらえたので、「こんなにスピーディに紹介してくれるのか」と思いました。とてもありがたかったです。

面接対策で分からないことが全部分かるようになった

Q. 面接対策はどんな点が良かったですか?
A. 面接について、分かっていなかったことが全部分かるようになりました。連絡もよくもらえて、心配していることや聞きたいことを全部聞けて安心しました。

Q. 他にわかるようになって良かったことはありましたか?

A. 日本の働き方(雇用形態)について、スライドを画面共有して説明してもらいました。とても助けになりました。

就活エージェントを利用して良かった点

担当者との電話で、気持ちをそのまま話せたことが支えになった

Q. 担当者とのやり取りで印象的だったことはありますか?

A. 電話を通じて、正直な気持ちをすぐに伝えられました。就活の時は毎日心配でしんどかったけど、悩みを直接伝えて貴重な話を聞いて、とても助かりましたし、感動しました。

紹介企業は「興味がない会社」もあったが、きちんと断れて新しい提案につながった

Q. 紹介された企業は希望に合っていましたか?

A. ほとんど就職したい業界の会社を紹介されました。ただ、一部興味が持てない会社もありました。

Q. 興味が持てない企業があった時はどうしましたか?

A. 担当の方と相談して「そんなに入りたくない」という話をしました。すぐに他の会社を紹介してもらえて助かりました。

面談を通じて未来像が具体化し、「成長を重視する」考えがより強くなった

Q. 面談を通じて、就活の軸は変化しましたか?

A. 最初は、成長したい気持ちはもちろんありつつ、給料面も気になっていました。面談を通じて「給料はそんなに重要ではなくて、成長がもっと大事じゃないか」という考えに変わりました。電話を通じて、自分で想像したときに「かっこいい」思える未来像に変わっていきました。

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ミネベア アクセスソリューションズ株式会社に内定承諾した理由

最初は「自分でも入れるのか」と不安だった

Q. ミネベア アクセスソリューションズ株式会社を知った時の印象を教えてください。

A. 正直最初はこの会社のことを全然知らなかったです。説明会に参加して、大きな企業なんだなと思いました。「自分でも入れるかな?」という気持ちもありましたが、とりあえずやってみようと思いました。

研究テーマ(顔認証)と製品・業務内容に共通点があり、「ものづくりが面白そう」と思えた

Q. 内定承諾の決め手は何でしたか?
A. 調べると会社の製品が今の研究と似ているところがありました。面接でも製品について聞かれ、『入社後はどんな製品を作りたいですか』という質問があって、顔認証の製品を開発できたらいいなと思いました。研究内容と入社後の業務に共通点があり、面白いものづくりができそうだと思ったので、入社を決めました。

Q. 最終的にははどうやって決断しましたか?
A. 3社くらい内定があって悩んでいた時に、面談の中で今の思いや悩みを聞いてもらい、ミネベア アクセスソリューションズ株式会社に行くと決めました。今でも自分にとって一番いい選択肢だったと思います。

これから就活を行う理系学生へのアドバイス

就活を通じて「未来像がはっきりする」と思う。夢を諦めずに頑張ってほしい

Q. これから就活をする学生へ、一言お願いします。

A. 就活を通じて自分の未来像がはっきりすると思います。自分の夢を諦めないで、一生懸命頑張ってほしいです。

「日本で就職したい気持ちが強い人」におすすめしたい

Q. どんな学生にエージェントサービスをおすすめしたいですか?

A. 本当に日本で就職したい気持ちが強い人におすすめしたいです。また、日本語はそんなに上手ではないけれど、日本での生活を頑張っている人たちに紹介したいと思います。私自身、日本の就活ことが分からないけど日本で就職したい人や、面接が通らなくて自信がなくなりそうな人に紹介しました。

理系学生が就活エージェントを利用するうえでのポイント

自分に合ったエージェントを選ぶ

就活エージェントを効果的に活用するためには、自分に合ったエージェントを選ぶことが大切です。人それぞれ志望する業界や職種、就活への取り組み方は異なります。そのため、エージェントの提供するサービス内容や得意とする業界が、自分のニーズに合っているかを事前に確認することが必要です。

例えば、エンジニア職を目指す方であれば、理系就活や技術職の支援に強いエージェントを選ぶと良いでしょう。また、複数の就活エージェントを比較することで、自分に最善の選択肢を見つけやすくなります。

エージェントの評判と口コミを確認する

エージェント選びで迷った際は、ネット上の評判や口コミを確認することも重要です。「就活エージェントはやめとけ」や「おすすめしない」といったネガティブな意見もありますが、それは必ずしもそのエージェントが悪いというわけではありません。

担当者との相性や個々の利用者の期待と実際のギャップが原因であることが多いです。そのため、口コミを見る際は、具体的なサービス内容や利用体験を参考に、自分にとってのメリット・デメリットを客観的に判断することが必要です。

初回面談で伝えるべきポイントを明確化する

初回の面談では、エージェントに自分の希望を明確に伝えることが大切です。志望する業界や職種、希望条件(勤務地、働き方、求める企業規模など)が明確だと、エージェント側も適切な求人を紹介しやすくなります。

さらに、自分の強みや弱みを理解し、自分がどのようなキャリアを目指しているのかを伝えることで、エージェントとのコミュニケーションがスムーズになります。準備を怠らないことで、エージェントとより充実した就活サポートを実現できます。

エージェントとの信頼関係を構築する

エージェントを活用する上で、担当者との信頼関係を築くことも重要なポイントです。担当者は企業との橋渡し役を担っており、自分に合った求人紹介や選考対策をしてくれます。

そのため、日々のやり取りや相談を通じて、担当者に感謝を伝える姿勢や信頼できる印象を与えることが重要です。信頼関係が強まることで、担当者もより親身にサポートしてくれる可能性が高くなります。

就活エージェントだけに依存しない姿勢を持つ

就活エージェントは非常に便利なサービスですが、全てを任せることにはリスクも伴います。エージェントが紹介してくれる求人だけに頼るのではなく、自分自身での企業研究や応募活動も併行して行いましょう。

特に志望度の高い企業がエージェントの取り扱い対象外である場合は、自分で調査を進める必要があります。エージェントを「補助的な役割」と考え、自発的に動くことで、より効率的な就職活動を実現できます。

TECH OFFERコンシェルジュという選択肢

就職活動は、ひとりで抱え込むほど視野が狭くなり、不安が増幅してしまうものです。

今回のインタビューのように、「周りが出遅れている」「持ち駒がなくなった」という状況でも、決して手遅れではありません。

TECH OFFERコンシェルジュは、単なる求人紹介にとどまらず、理系学生特有の忙しさや研究内容を理解したコンシェルジュが、あなたの就活に並走します。

自分では気づけなかった強みの言語化から、思いもよらなかった活躍フィールドの提案まで。現状を打破し、納得のいく内定をつかみ取るための「戦略」を一緒に考えます。

まずは今の悩みを話すことから始めてみませんか。

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