こんにちは。理系就活情報局です。

「就職四季報ってよく聞くけど、本当に必要?」

「具体的には何がわかるの?」

「就活生のバイブル」と言われることもある就職四季報ですが、就職活動を始めたばかりだと、名前を聞いたことはあっても、実際にどんなものか知らない理系就活生もいると思います。

そこで、この記事では、「就職四季報って何?」から「就職四季報に関するよくある疑問」まで、就職四季報と就活の関係について掘り下げて解説していきます!

就職四季報について疑問を持っている理系就活生の方は、ぜひ参考にしてみてください!

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就職四季報って何?

就職四季報って何?

東洋経済新報社発行の就活データベース本

就職四季報とは、東洋経済新報社から発行されている、就活生がおさえておきたい企業の基本情報が網羅されている就活データベース本です。

就職四季報には、独自に調査された企業の最新情報が掲載されています。

この一冊があれば、企業の業績や採用プロセスなど、細かいところまで把握することができます。

就職四季報は、公式HPで謳っている通り、「人事部に直接聞きたくても聞けない」最新情報が集約されている、理系就活生にとって頼れるパートナーと言えるでしょう。

参考:東洋経済新報社「就職四季報

掲載企業は上場企業が中心の1300社

就職四季報には、最もスタンダードな「総合版」をはじめ、複数の種類があります。

就活生が一番最初に手に取る「総合版」には、編集部が厳選した各業界の有力企業約1,300社について、独自調査で収集されたデータが掲載されています。

「総合版」は大手や上場企業が中心のため、気になる企業が載っていない時は、「優良・中堅企業版」や「働きやすさ・女性活躍版」など、自分にあった種類の就活四季報を見ると良いでしょう。

紙と電子書籍が選べるが無料オンライン版はない

就活四季報は、紙の本と電子書籍から選べます

ただし、就活四季報に掲載されている情報を無料で閲覧できません

後述する『就職四季報』編集部が運営する就活情報サイト「シキホー!Mine」はあります。しかし、「シキホー!Mine」で紹介されている情報は一部のみで、自分が知りたい企業の情報をピンポイントでは探せません。

就職四季報は買うべき?

就職四季報は買うべき?

信頼できる情報源として購入をおすすめ

結論、信頼できる情報源として「就職四季報」の購入をおすすめします

就職活動において、企業研究は欠かせません。

現在の就活ではさまざまな就活情報がインターネット上で公開されており、わざわざ情報のためにお金を払うことに抵抗がある理系就活生もいるかもしれません。

ですが、インターネットやSNS上にあふれている情報は、本当に正しい情報なのかを見極める必要があります。信頼できる情報源を1つ持っておくことは、就活をする上で大きなアドバンテージです。

就職四季報からは、東洋経済新報社というリサーチを得意とするメディアによる客観的な視点でまとめられた企業の実態を把握できます。

就職四季報はいつ買う?

就職四季報は、毎年11月末に販売されます

最新版が出た時に買う以外におすすめのタイミングとしては、大学3年生の4月が良いでしょう。

大学3年生の4月は、サマーインターンシップのエントリーが始まる直前にあたります。

エントリーする前に就職四季報を利用して、入念に企業研究をしておけば、インターンシップの面接にも通過する可能性が高くなります。

買うのはどれがいい?就職四季報の種類と違い

買うのはどれがいい?就職四季報の種類と違い

就職四季報2026・2027の特徴一覧

掲載企業数発行時期こんな人にオススメ
就職四季報総合版2026・2027約1,300社11月下旬・就活をスタートしはじめたばかりの人・大手や有名企業に就職したい人
就職四季報働きやすさ・女子版約1,300社11月下旬・ホワイト企業を探している人・女性管理職の割合や産休育休について知りたい人・転勤なしの企業が知りたい人
就職四季報優良・中堅企業版約4,600社11月下旬・中小企業に就職したい人・自分の知らない優良企業を探したい人・地方で就活をしたい人
就職四季報企業研究・インターンシップ版約1,200社5月頃・インターン情報を収集したい人・インターンの詳しい内容を知りたい人
・業界研究、企業研究のやり方を知りたい人
会社四季報 業界地図-8月頃・業界研究をこれから始める人
・複数の業界を検討している人
シキホー!Mine-随時更新・WEBで信頼できる情報を扱う就活情報サイトを探している人

就職四季報総合版

総合版」は、四季報の中でもっともポピュラーでオーソドックスな種類です。

掲載されている企業からは掲載費用をとっていないため、中立的な立場から約1,300社分のデータが詳しく記載されています。

これから企業研究を始める理系就活生や、どれを買えばいいのか迷ってしまう理系就活生には、総合版がおすすめです。

就職四季報働きやすさ・女子版

働きやすさ・女子版」は、働きやすい会社を探す女子就活生のための就活情報に特化していることが特徴です。

男女別の新卒3年後離職率や、女性の役職者の数、産休や育休の期間などが掲載されているため、ライフイベントに変化があっても働き続けられるホワイト企業なのかを見極められます。

ダイバーシティ化が進む現代社会においても、依然として日本のジェンダーギャップ指数は低いのが現状です。「本当に女性を採用する会社」「女性が活躍する会社がわかる」女子版を活用して、自分に合う企業を探しましょう。

就職四季報優良・中堅企業版

総合版で取り上げられているのは国内の上場企業のみであるのに対し、優良・中堅企業版」には、中堅やベンチャー企業4,600社の情報が掲載されています。

大手だけでなく、中堅・ベンチャー企業への就職を視野に入れている理系就活生は、総合版と併せて購入することをおすすめします。

地方の有力企業や、注目を集めているメガベンチャーなどが多数取り上げられている上、エリア別検索が可能で、地方就活にも役立ちます。

大手企業にこだわらず、中堅やベンチャー企業の情報も知りたい方には、こちらがおすすめです。

就職四季報企業研究・インターンシップ版

企業研究・インターンシップ版」は、初めての就職四季報におすすめです。

本格的に就活が始まる前段階にいる大学3年生を対象に作られており、就活スタートに向けて企業研究・業界研究を行うのに役立ちます。

インターン参加のための選考の有無や、本選考との関係などについて取材されており、インターンだけでなく企業研究をしたい方にもおすすめです。

また、大手企業1,000社の会社情報とインターン内容も掲載されています。

まずは気軽に始めたい・インターンシップ情報を見たい理系就活生には企業研究・インターンシップ版が、総合的に情報を得たい理系就活生は、総合版を購入すると良いでしょう。

就職四季報で分かること

就職四季報で分かること

会社の基本情報と業績

就職四季報を活用すれば、企業の基本情報や、業績の推移や経営の健全性が確認できます。

特に、売上高の推移を見れば、企業の成長性を把握できます。さらに、営業利益がしっかりと出ているかを確認して、事業の安定性の判断も可能です。

また、売上高と営業利益を基に営業利益率(ROS)を算出すれば、企業がどれだけ効率的に利益を上げているかを把握できます。

今後力を入れる事業

就職四季報では、今後力を入れる事業についての情報を得られます。

「その事業が時代の流れに沿っているか」「成長の可能性があるか」を判断する材料になります。

また、企業の方向性と自分のキャリアの方向性が一致しているかを見極めることも大切です。時代に逆行する事業に注力している企業は将来的なリスクが高いため、慎重に見極める必要があります。

エントリー情報・採用プロセス

就職四季報には、選考時期などのエントリー情報や採用プロセスが詳しく掲載されています。

「企業がどの適性検査を実施し、面接で何を評価しているか」を事前に把握できるため、効果的な対策が可能です。

また、選考スケジュールを把握すれば、ES提出・適性検査・面接の準備を計画的に進められます。

面接回数や試験内容の詳細情報は企業ごとに異なるため、他の就活生と差をつけるためにも就職四季報を活用してしっかり対策を立てましょう。

男女別の採用数

就職四季報では、男女別の採用数を確認できます。

近年、多様性が重視されて男女の採用比率を均等にする動きが進んでおり、時代の流れに反して明らかに偏りがある企業には注意が必要です。

採用比率に偏りがある企業には業界の特性や企業文化など、さまざまな背景があるものの意図的である場合もあります。

特に、女性の社会進出を重視する人にとっては企業がダイバーシティ推進に積極的かどうかを判断する重要な指標となるでしょう。

入社後の配属先

就職四季報では入社後の配属先情報を確認できるため、キャリア形成のイメージを具体化するのに役立ちます

希望する職種と実際の配属先にギャップがあると入社後のミスマッチにつながり、早期離職の原因になるケースも多いです。

例えば、研究職を希望しているのに「理系の新卒社員が全員生産技術職からスタートする企業」では、希望と異なるキャリアになる可能性があります。

上記のような配属ルールを事前に把握しておくことで、適切な企業選びができます。

離職率

就職四季報では各企業の離職率と3年後新卒定着率を確認でき、長く働ける職場かどうかを判断する重要な指標となります。

一般的に3年後離職率の平均は約30%とされており、これを大きく超える企業は労働環境に課題がある可能性が高いため注意が必要です。

また、就職四季報には男女別の定着率も掲載されていて、性別ごとの働きやすさも確認できます。特に、極端に高い離職率の企業やデータを公表していない企業はリスクがある可能性があるため、慎重に判断しましょう。

有休消化率

就職四季報では企業ごとの有休消化率を確認でき、休みが取りやすい職場かどうかを判断するのに役立ちます

厚生労働省「令和5年就労条件総合調査」によると、令和4年の有給休暇の年間平均取得日数は10.9日、取得率は62.1%です。

上記の数値と比較し、希望する企業の有休取得状況をチェックすると良いでしょう。

また、有休消化率は業種によってばらつきがあるため、業界平均と比較することも重要です。業界内で取得率が高い企業は働きやすい環境が整っている可能性が高いため、長期的に働きやすいです。

平均年収

就職四季報では企業ごとの平均年収と社員の平均年齢が記載されており、「何歳の時点でどの程度の収入が得られるのか」を把握できます

さらに、初任給と25歳・30歳・35歳時点のモデル賃金を比較できるため、昇給率や賃金カーブも予測可能です。

ただし、平均年収には残業代が含まれる場合と含まれない場合があり、単純な比較には注意が必要です。また、賞与が業績連動型の企業では景気や業績次第で年収が変動する可能性がある点も理解しておきましょう。

就職四季報の見方

就職四季報の見方

企業の業績を一覧で把握する

就職四季報は、企業の業績・売上高・営業利益・経常利益・純利益を一覧で確認できます。

売上高・利益の両方が増加していれば、着実に成長を遂げていることがわかります。

利益は売上高に比べて変動が激しいため、赤字になることもあります。ただし、本業である「営業利益」が赤字になると、採用の減少・見送りが予想されます。

さらに、「経常利益」まで赤字であると会社の存続すら危うくなる可能性があります。

有休消化率と残業時間で働き方を見る

就職四季報には、付与される総有給数・実際に取得した有給休暇の日数と付与日数に対する割合が掲載されています。

付与される日数は一般的には20日程度ですが、実際に取得できる日数は業種・企業の風土によって異なります。

年次年次有給休暇の付与日数は法律で決まっており、年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対しては最低年に5日取得させることが義務づけられています。

10日取得できれば、平均的な水準です。

参考:厚生労働省「年次年次有給休暇の付与日数は法律で決まっています

就職四季報では、企業選びの際に気になる残業時間も確認できます。

労働者と会社が合意して残業時間の上限を定める「36協定」という法律で、残業時間の上限は月45時間、年間360時間と定められています。

残業は、月平均で20時間程度をベースとして考えましょう。

月に30~40時間を超える場合は、残業時間・業務量が非常に多いとわかります。

開示度とNAで透明性を見る

就職四季報には、独自に調査した企業情報が掲載されています。

企業情報の中には、時折「NA」という回答が見られます。

「NA」とは「No Answer」の略で、企業が情報を開示していない状態です。

一般的に、有給取得率が優れている場合は就活生へアピールするためにも開示される傾向にあります。NAと書いてある場合は、該当項目の数値が低い可能性があり注意が必要です。

就職四季報では、開示度という相対評価によって、各企業の情報開示の積極性を評価しています。

男女別採用数と採用実績校で傾向を知る

就職四季報には、文理別・男女別・院卒や大卒別などの採用数が掲載されています。

採用の内訳を見て採用傾向を推測できるほか、「従業員数に比べて採用が多すぎる場合は、大量離職の可能性がある」など、注意すべき企業を判断する基準になります。

また、就職四季報では、企業ごとに採用実績校がわかります。

全ての採用実績校が掲載されているわけではありませんが、大学のランク・偏差値を参照して自分が入社できそうかの指標にできます。

採用プロセスで選考対策

就職四季報には企業ごとの採用プロセスが詳しく記載されており、事前に選考対策を立てるのに役立ちます

特に、試験の実施回数や適性検査のタイミングを把握すれば、スムーズに準備を進められます。

さらに、面接で企業が重視するポイントも掲載されているため、企業の求める人物像に合わせた対策が可能です。上記の情報を活用すれば、志望企業に適したES作成や面接準備ができて選考を有利に進められます。

就職四季報を使うメリット

就職四季報を使うメリット

客観的な企業のデータが得られる

就職四季報を参考にするメリットの1つ目は、客観的で膨大なデータが得られることです。

就職四季報に掲載されているのは、版元である東洋経済新報社が企業からのアンケート回答をもとに作成した「客観的にまとめられた情報」です。

「企業側が就活生に出したい情報」だけで構成されておらず、あくまで「第三者の目から見た企業情報」を取っていることで、信頼の置ける情報になっています。

就職四季報は出版社が出しているため、情報の信頼性という点では、インターネットの口コミよりも数段階高いと言えるでしょう。

また、就職四季報では、業界ごとに企業が分類されているので、自分が見たい業種の企業情報にすぐたどりつけます。そのため、同じ業種の企業がしやすい点も特徴です。

具体的な数字で企業を判断できる

就職四季報を参考にするメリットの2つ目は、具体的な数字で企業を判断できることです。

就職四季報ではデータの基準が統一されているため、企業ごとの情報を具体的な数字で比較できる点も大きなメリットです。

東洋経済がまとめた公正なデータを活用すれば、口コミよりも志望企業を客観的に分析できるため、就活の判断材料としておすすめです。

企業への理解が深まる

就職四季報を参考にするメリットの3つ目は、企業への理解が深まることです。

就活四季報には企業の過去の業績や重点的に取り組んでいる分野が記載されており、今後の事業戦略を把握するのに役立ちます。上記の情報を活用すれば、企業の全体像をより深く理解できます。  

就職四季報の情報をもとに、企業が注力する事業と自身のキャリア目標を結びつけた内容をエントリーシート(ES)や面接で伝えましょう。面接官に企業研究をしっかり行っていると好印象を与えられます。

採用情報や対策を確認できる

就職四季報を参考にするメリットの4つ目は、採用情報や対策を確認できることです。

就職四季報には、「エントリー情報と採用プロセス」欄があり、エントリー受付開始時期や面接回数、交通費支給の有無などが一目見て分かるようになっています。

就職四季報は項目が共通しているため、ページをめくっていて気になる企業を見つけたときも、簡単に比較可能です。

また、選考ポイントも掲載されているので、エントリーや面接においてどんなポイントに気をつければいいのかがわかります。また、選考通過率や倍率、男女や文理別の採用実績も掲載されています。

就職四季報の利用が向いている人

就職四季報の利用が向いている人

大手~中堅企業に就職したい人

就職四季報総合版は、大手~中堅企業をはじめとした有力企業の情報が掲載されています。

大手を中心にエントリーしようと思っている方は、就職四季報があると志望企業の情報がまとめて手に入るため、就活準備を効率的に進められます。

色々な企業を比較したい人

就職四季報には、企業の理念・業績などの情報から選考のフロー・勤続年数・離職率など企業研究に役立つ情報が掲載されています。

企業を絞った後の研究にも役立ちますが、志望企業がまだ決まっておらず様々な企業を比較したい人におすすめです。

企業選びの軸が明確な人

就職四季報は、企業ごとに残業時間・有給取得日数・離職率などの情報が一覧化されています。

利厚生や待遇など企業選びの軸が明確な人ならば、効率良く企業を比較可能です。

志望企業を絞り込む際に「これだけは譲れない」という条件がはっきりしている方は、就職四季報を利用してみてください。

就職四季報を使う時の注意点

就職四季報を使う時の注意点

就職四季報だけに頼らない

就職四季報は企業情報を効率良く収集・比較検討できるツールですが、就職四季報だけを頼りにするのはやめましょう。

1つの情報だけを頼りにすると企業の実態を正確に把握できないため、就活の情報収集は信頼できる情報を複数集めて比較検討することが大事です。

就職四季報の情報だけに頼らず、公式HP・採用サイトも併せて確認することをおすすめします。

情報源を就職四季報だけに頼らず、信頼できる情報を取捨選択しながら企業研究を行っていきましょう。

すべてが正しい情報とは限らない

就職四季報は、東洋経済新報社が企業からのアンケートを元にまとめた信頼性の高いデータで制作されています。ただし、すべてが正しい情報とは限りません。

たとえば、就職四季報の刊行後に選考フローが変更される可能性もゼロではありません。

就職四季報のほかに参考になるデータベースは?

就職四季報のほかに参考になるデータベースは?

会社四季報

会社四季報」は、就活四季報と同じく東洋経済新報社による経済情報誌です。

会社四季報には、3,000社以上の全上場企業のプロフィールや株式関連データ、業績予想などが網羅されています。

投資家や企業分析を行う人にとって重要な情報源として活用されており、企業の財務状況や市場動向を詳しく把握できます。

また、100人以上の業界記者が独自の視点で企業分析を行っているため、コメントや予想には四季報ならではのオリジナリティが反映されています。

さらに、業績予想は2期先まで掲載されており、企業の将来性を見極めるのに役立つ資料です。

会社四季報業界地図

会社四季報業界地図」は、就活四季報と同じく東洋経済新報社が発行する業界理解をメインに据えた本です。

業界ごとの主要企業の順位や業績、提携関係などを地図形式で視覚的にわかりやすく整理されており、企業を取り巻く環境や業界の規模、今後の動向を一目で把握できます。  

さらに、「会社四季報 業界地図」では会社四季報の業界担当記者による解説が付いており、専門的な視点から業界の現状を分析したコメントを読めます。

信頼性の高い情報をもとに、企業の立ち位置や市場の動向をより深く理解できます。

シキホー!Mine

シキホー!Mine」は就職四季報の公式サイトで、長年企業の採用データや企業情報を追ってきた編集部が発信する就活生に役立つ情報がまとめられています。

「初任給が高い」「内定競争倍率が高い」「倍率25倍以下の全国転勤なし企業」など、就職四季報をもとにした気になるテーマ別に企業一覧を見られる点が特徴です。

「シキホー!Mine」で気になる企業の情報をピンポイントに探すことは難しいですが、情報源の1つとして利用すると思わぬ優良企業を発見できます。

就職四季報に関するよくある疑問

就職四季報に関するよくある疑問

無料で読める?

就職四季報は、無料では読めません。

膨大なデータ数が掲載されているにもかかわらず、1冊2,000円弱と安価のため、必要経費と割り切って購入しましょう。

大学のキャリアセンターや大学図書館によっては、学生のために就活四季報を購入している場合があります。就活費用を抑えたい方は、チェックしてみてください。

掲載企業一覧はある?

就職四季報の掲載企業一覧はありません。

自分が気になっている企業の掲載数で購入を決めたい方は、書店で実際に中身を確認してから購入しましょう。

自分の志望企業が載っていない場合は?

就活四季報も、全ての企業を網羅してはいません。

どのバージョンにも自分の志望企業が載っていない場合は、自分で企業研究に必要な情報を収集しましょう。

まとめ

就活四季報は、効率良く就活準備をしたい理系就活生に便利な情報源です。

就活四季報の活用と併せて理系就活生におすすめしたいのは、「TECH OFFER」への登録です。

「TECH OFFER」は、理系に特化した逆求人型サイトで、これまでの学びや体験をもとに、理系就活生の価値を最大化して、さまざまな企業とマッチングするサービスです。

就活生側からのアクションではなく、企業オファーから就活がスタートするため、就活四季報に載っていた企業や、就活四季報には載っていなかった優良企業との出会いが期待できます!

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