こんにちは。理系就活情報局です。

新卒の採用面接には複数のフェーズがあり、学生時代に力を入れたことや志望動機など、様々な質問がされます。

理系学生の場合には、研究内容や研究実績について聞かれる技術面接があります。

技術面接は、研究でのオリジナリティや工夫した点をアピールできる点が大きなメリットです。

一方で、技術面接はどのように対策をすればよいか、わからない方も少なくないでしょう。

今回は理系就活における技術面接のポイントとよくある質問について解説します。

技術面接に不安を感じている学生の方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

▼あなたに合った企業の情報が届く▼
TECH OFFERで優良オファーを受け取る

新卒就活における技術面接とは?

研究内容やスキルの確認をする面接

技術面接は、理系学生がこれまでの研究内容や研究から得られたスキル・経験の確認を目的としています。

目的をもう少し細分化すると、企業は以下の目的で技術面接をおこないます。

・自社で働けるだけの下地(ポテンシャル)があるか
・チームでの研究に必要なチームワークや協調性を持っているか
・少しでも早く即戦力となるようなスキルや経験を持っているか

技術面接に臨む前には、通常の面接対策だけでなく、理系の専門知識や自身の研究内容についての振り返りなど、十分な準備をしておきましょう。

プレゼン形式で行う

就活の技術面接内容は、就活生が面接官にプレゼンをする形式で行われます。

PowerPointなどのスライドを使った発表・ホワイトボードや紙の資料を使用した発表・時間制限だけ設けられた自由形式など、スタイルは様々です。

質疑応答が主要な要素となり、一般的な面接で行われるような質問もされることがあります。

面接官は技術職員である場合が多い

ほとんどの場合、面接官は技術職員です。

プレゼンテーション後には面接官からの質問が行われるため、専門的な領域に切り込んだ質問をされると想定しておくことをおすすめします。

技術面接を通過するためには、プレゼンテーションの練習だけでなく、専門的な質問に対する準備を徹底的に行いましょう。

就活の技術面接で評価されるポイント

プレゼンテーション能力

就活の技術面接で評価されるポイントの1つ目は、相手にわかりやすく伝えるプレゼンテーション能力です。

適切な回答をするだけでなく、知識が浅い人にもわかりやすく論理的に説明できることが重要です。

面接官は資料のまとめ方や時間内での説明能力なども評価の対象にしていますので、事前に練習を重ねておきましょう。

技術力・専門性

就活の技術面接で評価されるポイントの2つ目は、技術力・専門性です。

技術面接は、自社で働ける人材であるかの確認を目的としているので、技術力や専門性はもちろん評価対象になります。

自身の経歴の中で強みとしている研究内容や実績があれば、大きくアピールをするとよいでしょう。

技術面接の場合、一般的な面接とは異なり、面接官は技術職や研究職の方となります。

専門的な内容を質問、より深い説明を求められるなどのケースがあるのでしっかりと対応ができるように準備をしましょう。

論理的思考力

就活の技術面接で評価されるポイントの3つ目は、論理的思考力です。

論理的思考力は、研究を進める上で欠かせない基本的な能力です。具体的には、以下のようなスキルが求められます。

・課題をどのように見つけるかを考える
・課題の解決のための仮説立案とアプローチ方法を考える
・結果の解釈と次のステップへのつなげ方を考える

論理的思考力は自分の専門分野に限らず、柔軟な思考とアプローチによって解決へと導くことができる汎用性の高さも魅力です。

課題解決力

就活の技術面接で評価されるポイントの4つ目は、課題解決力です。

実際の研究はもちろん仕事も常に、スムーズに進むとは限らず、課題に直面するケースは少なくないでしょう。

自ら課題を解決をおこなえ、自走できる人材は企業としても非常に魅力的な人材です。

課題解決力があるかをチェックするため、技術面接ではトラブルや課題に直面した場合にどのように対処したのかを質問されるケースがあります。

課題解決力があることをアピールするためにも、以下の順番でエピソードを整理するとよいでしょう。

・トラブルや課題に直面した場面
・なぜトラブルや課題が発生したのか(原因の特定)
・トラブルや課題解決に向けた方法の模索(対処法の特定もしくは仮説の設定)
・模索した方法の実施
・トラブルや課題の解決(原因・対処方法の特定)
・トラブルや課題から学んだこと

面接内ではどのように仮説を設定したのか、数ある解決方法の中から今回の対処法を選択した理由などが具体的に質問されます。

より深堀りして質問をするのは、課題解決がまぐれではなく、考察に基づいた再現性のある課題解決である点を確かめるためです。

また課題自体を解決できる力はもちろんですが、課題解決の過程や姿勢も評価の対象となります。

課題解決を解決したエピソードでは、過程の部分もしっかりと整理しておくとよいでしょう。

コミュニケーション力

就活の技術面接で評価されるポイントの5つ目は、コミュニケーション力です。

研究職やエンジニアなどの理系職といえば、コミュニケーションがあまり得意ではない印象を持たれがちです。

しかし、現実では理系職こそ、高いコミュニケーション力が必要とされます。

例えば、以下のような場面があるため、技術面接でもコミュニケーション力は評価対象になっています。

・チームで研究を進めるための会話やホウレンソウ
・知識のない方にも研究内容を説明する
・研究の必要性や効果、見通しなどの経営陣へプレゼン

技術面接では質問の受け答えや質問の意図を理解しているかなどをチェックして、コミュニケーション力があるか否かをチェックしています。

技術面接で気を付けるべきポイント

面接官が専門知識を持っているか判断する

就活の技術面接は学会発表とは異なるため、相手に合わせて説明の仕方を工夫するなど、臨機応変な対応が必要です。

もし資料を持参する必要がある場合は、説明する相手を想定してポイントを強調し、わかりやすくするための資料を作成しましょう。

また、面接官の反応から専門知識を持っていなさそうだと判断した場合に、説明をわかりやすくかみ砕けるよう事前に練習をしておくと安心です。

自分の言葉でわかりやすく伝える

一般的な面接と同じように技術面接でも、自分の言葉でわかりやすく伝えることは気を使いたいポイントです。

技術面接では研究内容はもちろん、一緒に働ける人物なのか人柄もチェックしています。

昨今はネットで調べれば、いくらでも技術面接の対応策を把握できます。

しかし、ネットの情報をそのまま使っても、自分らしさは表現できません。

自分という人柄を理解してもらうためにも、自分の言葉で表現をしましょう。

また技術面接の担当者は技術職や研究職といっても、こちらの研究内容の一を聞いて十を知るわけではありません。

自身の研究内容を理解してもらうためにも、わかりやすく説明する工夫は必要です。

様々な人を面接官に設定して模擬面接をおこない、自身の説明が伝わるかを訓練しましょう。

訓練の過程で相手がどの程度の知識を有しているかを把握する力が養えれば、本番の面接でも相手に合わせて、説明できる力が備わります。

具体的なエピソードを盛り込んで説明する

具体的なエピソードを盛り込むと説明にリアリティが出るため、説明を聞いている側は理解しやすくなります。

例えば、車の速さを説明するのに以下2つの説明をした場合、どちらの方が伝わりやすいでしょうか。

・あの赤い車はとにかく速かった
・あの赤い車はF1のレーシングカーぐらい、とにかく速かった

当然後者の方がイメージがしやすく、伝わりやすいでしょう。

技術面接でよく聞かれる研究内容や課題解決、チームワークの質問には具体的なエピソードを盛り込むと、よりわかりやすい説明になります。

スライドなどのプレゼン資料は見やすく作る

技術面接はプレゼンの資料をベースに話を進めるため、資料は見やすくわかりやすくしましょう。

プレゼン資料のポイントとしては、以下に注意するとより見やすい資料となります。

・テキストは太字やカラーでメリハリをつける
・図や表などビジュアルで表現できるものは表現する

逆質問を準備する

一般的な面接と同じように、技術面接でも逆質問は用意しましょう。

技術面接の担当者は研究職や技術職の方がメインとなります。

人事担当者と面接をするより、企業の研究や環境についてより深く知るチャンスになります。

逆質問で熱意をアピールすると同時に、企業との相性を逆質問で掘り下げていきましょう。

「質問は特にありません」は避ける

技術面接では、一般の採用面接と同様に、逆質問はないかと聞かれた時に「質問は特にありません」と答えるのは避けましょう。

逆質問は、志望企業の採用担当者に意欲を示すチャンスです。

今までの会話で疑問が解決してしまった場合などを除いて、必ず質問するようにしてください。

技術面接を受ける時の注意点

答えがわからない質問には解決策を述べる

技術面接を受ける時の注意点の1つ目は、答えがわからない質問には解決策を述べることです。

技術面接でされる質問の中には、現時点では答えがわからないものもあります。

その場合は、面接官に正直に「わからない」と伝えることが大切です。

わからないと伝える際は、どのように答えを見つけるのかという解決策を添えましょう。

ただわからないと答えるよりも、「わからないが、このような対応ができる」と伝えれば、入社後に問題に直面した際の対応力をアピールできます。

いざ質問されたときに焦ってしまわないよう、回答がわからない時の対応についても事前に準備しておきましょう。

正解は1つではないと理解する

技術面接を受ける時の注意点の2つ目は、正解は1つではないと理解することです。

技術面接の質問の中には、「わからない」のほかに正解が1つに限定されないものもあります。

特に、問題解決に関する質問では、解決への道筋が複数ある場合が多いです。そのため、どのようなアプローチで問題に取り組むかを明確に説明できるよう準備しておきましょう。

論理的に回答を組み立てられれば、面接官に自分の思考プロセスを適切に伝えられ、より良い評価につながります。

スキルをアピールする準備をしておく

学生時代にしていた研究を、入社後もそのまま活かせるとは限りません。

技術面接では研究そのものだけでなく、研究の応用性や研究で培ったスキルをアピールしましょう。

たとえば、環境負荷の少ない素材の研究をしていた理系就活生が自動車メーカーを志望する場合、研究成果をどのように自動車製造に活かせるのかを説明すれば、入社後も活かせるスキルがあると示せます。

研究・開発職は、企業の未来を担う仕事です。

技術面接に臨む時は、志望企業の事業の動向やこの先必要とされていることを知り、入社後に何を求められるのかを想定した上で自分のスキルをアピールしましょう。

その企業に合った自身の強みをアピールできるよう、業界研究・企業研究を見直してスライドを準備してみてください。

技術面接で落ちる人の特徴

研究内容がわかりづらい

技術面接で落ちる人の特徴の1つ目は、研究内容がわかりづらいことです。

技術面接で上手く説明できないと、面接官に研究内容や研究から得た学び・成長が伝わりにくくなります。

自分にとっては既知の情報でも、面接官にとっては未知の情報である可能性があります。

技術面接の面接官は専門性を持つ人になる可能性が高いですが、準備をする時には「専門家以外にも分かりやすくプレゼンできているのか」チェックしてください。

基礎的な技術力が不足している

技術面接で落ちる人の特徴の2つ目は、基礎的な技術力が不足していることです。

技術面接は、専門性の高い人材を求める企業が実施します。

企業は研究職や技術職の人材を求めているのに、基礎的な技術力が不足している場合は、採用基準に達しないと判断されてしまう可能性が高いです。

企業は人材の育成を前提に、ポテンシャルを加味して新卒を採用しますが、最低限の技術力がなければ採用してもらえません。

特に、研究分野と企業の事業領域が関連する場合は、技術面接で即戦力として活躍できる能力があるとアピールしましょう。

研究を成功させるアプローチができていない

技術面接で落ちる人の特徴の3つ目は、研究を成功させるアプローチができていないことです。

企業は、研究内容にも注目していますが、課題解決に向けたアプローチ力を重視しています。技術面接では、単に研究内容を説明するだけではなく、具体的な問題解決策を提示することが重要です。

面接官は、応募者が入社後に課題に直面した際、「どのように考え、どのような手段で問題に取り組むか」を評価します。したがって、アプローチ方法や根拠を明確に説明すれば、課題解決能力を示せます。研究の成功だけでなく、その過程で培った問題解決スキルを強調することが、合格への近道です。

研究と企業がマッチしない

技術面接で落ちる人の特徴の4つ目は、研究と企業がマッチしないことです。

どんなに技術面接の出来が良かったとしても、研究内容と企業の事業が一致していないと、落ちる可能性があります。

「自社にとって有用な研究内容ではない」「自社の事業では汎用性がない」と判断されてしまうと、採用してもミスマッチになってしまいます。

企業は、自社で活躍できる人材を優先的に採用するのが一般的です。専門性を活かして就職したい場合はプレゼン内容を企業に合わせて調節するか、エントリーする企業を見直す必要があります。

技術面接で評価されるスライドとは

スライド枚数は10枚が目安

企業によって異なりますが、技術面接のスライド枚数は10枚程度が目安です

面接時間がわかっている場合は、「スライド1枚あたり1分で説明する」ことを目安に枚数を調節してください。

基本的なスライドの構成

技術面接で使うスライドの基本的な構成は、下記の通りです。

・導入:研究テーマや研究の背景

・目的:既存の研究との違いを伝えつつ、研究目的を説明

・実験方法:実験方法の説明

・実験結果:実験結果を図や表を使ってコンパクトにまとめる

・今後の展望:結果への解釈や考察、今後の展望

基本的な構成を押さえれば、面接官に効果的に研究を伝えられます。

情報を絞った内容にする

スライドに記載する内容は、重要なポイントに絞りましょう。スライドを作るとき、あれもこれも詰め込みたくなると思います。ですが、スライドはあくまで研究内容を伝えるためのツールであり、思い入れを優先させるものではありません。

決められた時間内に研究や研究で得た学びを説明するためには、スライドの情報を絞り、簡潔にまとめる必要があります。

1スライドあたり1メッセージを意識すれば、短時間でも重要なポイントを確実に伝えられます。

就活の技術面接でよくある質問例

あなたの研究について教えてください

研究内容についてわかりやすく、そして論理的に説明できるかを確認している質問です。

また研究の過程で得られたスキルや経験、実績についても確認をしている質問になります。

質問には研究内容のわかりやすい説明はもちろん、研究を選択した理由や背景などエピソードを交えると、より印象に残る回答になります。

研究に興味を抱いたきっかけはなんですか

研究テーマを選択した理由について、明確に説明できることを求める質問です。

自分がどのような事柄に興味を持ち、どのような経緯で研究に取り組んできたのかを丁寧に回答することが大切です。

面接官に探究心や熱意が伝われば、プラス評価を得られます。

研究のオリジナリティはなんですか

自身の研究にどれだけ独自性があるのか、主体的に独自性を把握しているのかを確認している質問です。

質問のポイントは主体性があるか否かです。

現実問題として、研究テーマや内容を研究室の教授が与えているケースが多いのは企業側も理解しています。

一方で自身の研究が既存の研究と何が異なるのか、研究から何から生まれるのかは主体的に行動していれば把握できます。

研究の独自性は改めて把握しておくとよいでしょう。

指示された内容を実行する力も重要ですが、主体的に行動できる力は企業がより強く求めている素養です。

研究で困難な状況になった時はどのように解決しましたか

この質問は、就活生の課題解決能力を評価するためのものです。

普通の面接でも困難な課題の解決方法について質問がされることがあるため、自己PRやガクチカを組み立てるときと同じように考えると良いでしょう。

まずは具体的なエピソードを交えて問題の内容や背景を伝えて、問題の原因をどのように分析したかを説明しましょう。その後、問題をどのように解決したかを伝えることで課題解決能力を示せます。

この質問をされたら、あなたがどのように考えてどのように行動したかを具体的に伝えてください。

研究で得られたものはなんですか

シンプルに研究過程で得られたものの質問になります。

回答としては、以下2つの方向性で回答するとよいでしょう。

1つ目は研究にフォーカスした回答です。

知識や経験など、研究を通して高まった専門性を得られたものとしてあげるとよいでしょう。

2つ目は専門性以外の回答です。

研究を通じて高まった論理的思考力やコミュニケーション力、マネジメント力などのスキルをあげるとよいでしょう。

あなたの研究は入社後にどのように活かすことができますか

研究の独自性と同様に、研究が社会にどのように役立つかを確認する質問になります。

回答には研究の意義や背景、社会に役立つ点を論理的でわかりやすく説明する力が求められています。

また研究に対する情熱もアピールできると、研究に力を入れている人材として好印象が残せるでしょう。

民間企業の研究では、売上や利益につながらない研究は避けられる傾向にあるなど、ビジネスの側面があります。

民間企業への就活時には、研究をいかにしてビジネスへつなげるかは意識しておきたいポイントです。

研究室内の役割や立ち位置を教えてください

研究室内での役割を聞く質問は、就活生の協調性や人間性について見極めることが目的です。

この質問に答える時には、自分がその役割を担当した 理由を論理的に説明できるようにしましょう。

また、他の研究生の役割も把握できるよう説明してチームワークにフォーカスしたエピソードを交えて話すと良いでしょう。

企業で働く時は、周囲との協力が非常に重要です。

技術面接で「入社後も先輩と良好に働いてくれそうだな」と思ってもらえるよう、チームワークがあることを伝えられるよう心がけましょう。

博士課程に進学しようとは思わなかったのでしょうか

この質問は、研究職を目指す場合に技術面接でほぼ確実に質問されます

博士課程について質問された場合、基本的にどのように回答しても構いません。

ただし、明確な根拠を述べるようにしましょう。

学部卒で研修職を志す場合、経済的な理由で就職を望む人や製品開発に興味を持って早く実務に就きたい人など様々な背景があります。

自分が就職を目指す理由をぶらさず、しっかり説明してみましょう。

就活の技術面接で用意しておきたい逆質問集

仕事への意欲を示す質問

・御社で活躍するために、入社前に勉強しておくべきことはありますか?
・社内研修の体制はどのようになっているのでしょうか?
・社員の資格取得を支援する制度などはありますでしょうか?
・研究分野以外で◎◎について勉強していますが、御社で活かせる場面はありますか?
・御社で成果を出している人の共通点を教えてください。
・将来的には、責任のあるポジションで活躍したいと考えています。御社の評価制度や昇給制度について教えてください。
・新規でプロジェクトを立ち上げる際の、◎◎◎職の裁量について教えて下さい。
・業務以外でコミュニケーションをとるために、御社では何か取り組みをされていますか?

企業への関心を示す質問

・御社はリモートワーク制を取り入れているそうですが、実際に社員の方々は、どのような働き方をされているのでしょうか?
・御社で、社員同士が自発的に取り組んだことで、事業や働き方に大きな変化があった事例があれば教えてください。
・御社独自のイベントなどはありますか?
・御社は海外拠点もあり、グローバルに事業を展開していますが、今後はどのような地域でサービスを展開したいとお考えですか?
・業界でNo1を目指すために、御社全体で取り組んでいることや、社員に求めていることはありますか?
・御社では、◎◎◎◎や◎◎◎◎といった最新技術をどのように取り入れていく予定でしょうか?
・御社の今後の事業展開と10年後の展望について教えて下さい。

自分の長所を示す質問

・ゼミでは、リーダーとして研究を主導しました。御社でマネジメントを担っている方たちは、どのような取り組みを行っていますか?
・私には、目の前のことにコツコツと取り組む粘り強さがあります。御社でも自分の強みを生かしたいと考えていますが、御社の方が大切にしている考え方があれば教えてください。

逆求人サイトで技術面接を受けたい企業と出会おう

技術面接の準備をする上で研究内容や研究実績、経験などの棚卸ができたのであれば、違った形で就活をするのもおすすめです。

例えば、逆求人サイトの利用です。

逆求人サイトは、理系学生のプロフィールや研究実績をみた企業から直接オファーが来るサービスです。

逆求人サイトの中でもおすすめなのが、「TECH OFFER」です。

「TECH OFFER」は理系学生向けのサービスとして、多くの理系学生と企業が利用しているサービスです。

ベンチャー企業や大手企業、BtoB向けの企業など様々な企業が「TECH OFFER」を利用しています。

プロフィールや研究実績を登録すれば、思わぬ企業と出会える可能性もあります。

登録は無料なので、ぜひ「TECH OFFER」にあなたのプロフィールや研究実績を登録してみてはいかがでしょうか。

▼あなたに合った企業の情報が届く▼
TECH OFFERで優良オファーを受け取る

まとめ

技術面接は、理系就活生にとって自分の専門性やスキルをアピールするチャンスです。

事前にしっかりスライドを準備して発表に備えれば、自分の強みをアピールできます。

本記事で紹介したポイントを意識して準備を行い、自信を持って技術面接に臨んでください。専門性と熱意を伝えられれば、きっと良い結果につながるはずです。