はじめまして、理系就活情報局です。

今回は、理系学生のインターンシップへの参加事情について紹介します!

多くの理系就活生が大学3年生になってそろそろ就活というものを始めなければいけないと思い、インターネットで就活ですべきことで調べると絶対に見つかるインターンという言葉。
気になる企業全てに行くべきなのか、少し参加しておけば良いのかわかりませんよね。

そこで、この記事では、「理系就活生のインターンシップに参加数の平均」から「最低何社程のインターンに参加すべきなのか」まで、解説します。
そして最後に、理系就活でのインターン探しを優位に進めるために、「活用するべき就活ツール」を紹介します!
理系就活を優位に進めたい理系就活生は是非参考にしてみてください!!

理系学生はインターンシップに平均何社くらい参加しているのか。

インターンには、長期インターン・短期インターンと夏開催インターン・秋冬インターン等があります。
また、文系の就活生の場合は自分と相性が良い企業を探すために、実際にインターンに参加してみるという趣旨があり、これに対して、理系の就活生は実際に企業のインターンに参加してみて自分との相性を確かめる趣旨があります。
なぜなら、文系より専門性があるためです。これらのことを頭に入れて色んな種類のインターンを確認して行くべきインターンを探しましょう。

理系就活生のインターン参加の平均数はズバリ「4.5社」

就活生のインターン参加の平均数はズバリ「4.5社」です。平均を見てみると意外とすぐにこなせそうな数ですよね。

参考:マイナビ 2022年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(10月)

また、近年流行り始めた新型コロナウイルスの影響で多くの企業さんがオンライン上でインターンを行なっているので、かつては現地まで行かなければなりませんでしたが、家から参加できるので参加しやすくなりました。
しかし、1つ気をつけなければならないのは、数をこなしても中身が詰まっていなければ就活の目的としてはNGなので、きちんと目的を決めてインターンに参加することをオススメします!

夏or秋冬のインターンの違い

就活を始める前から聞いたことがあるかもしれませんが、多くのインターンは夏と秋冬という長期休みに行われることが多いです。
大企業になると夏も秋冬も行っていますが、企業によってはどちらか一方であるところもあるので、気になった企業は即座にエントリーをして、インターンの募集を見逃さないようにしましょう。

次に、夏と秋冬のインターンの違いについてお話します。
夏に行われるインターンと秋冬に行われるインターンの最大の違いは学生への関心度が秋冬の方がグッと高まることです。
なぜなら、年が明けたらいよいよ本格的に就活が始まりますし、採用に一切関係ないと言いつつも人事の方々は学生をよく見ています。
恋愛と一緒で、秋になってくると冬には恋人がいたら楽しそうなイベントが増えるので企業も本腰を入れ始めます。
また、本当に気になった企業や是非とも入社したいと思える企業に出会えたなら最後まで残って質問を多くするなどのアピールすることもオススメです。

ワンデーと長期ならどちらの方が参加率が高いのか

先ほどは季節別でインターンシップに関する説明をしましたが、ここではワンデーと長期についてお話致します。
まず、ワンデーを始めとする短期のインターンシップでは多くの企業で会社説明がプログラムに入っており、質問タイムがあるといったものが多いです。
たまに、ワンデーでのお仕事体験やグループディスカッションを行なっている企業さんもいらっしゃるのでインターンシップに参加する際はきちんと調べてから参加してくださいね。
長期のインターンシップでは時給が発生して実際に業務に携わることができます。
研究室でお忙しい学生の方へはあまりオススメしませんが、長期休みや休学中等で時間に余裕があって気になる職種を実際に経験してみたいのであれば、チャレンジしてみて良いと思います。
また、時給が出るのでアルバイトの代わりで行なっている学生もいるのでこの方法も良いかもしれません。

インターンに参加する意義は?

理系就活のインターンについてここまでお話しさせていただきましたが、そもそもインターンになんで参加するのかについて、主に「実際の仕事内容を知れる」・「文字だけ見て興味の無かった企業でも興味が湧くかもしれない」・「実際の企業の空気感を知れる」の3点について、ここでは解説していきます。

インターンに参加する目的がいまいち掴めていない学生の方はぜひ読んでください。

実際の仕事内容をを知れる

まずは、インターンに参加することで実際の仕事内容について知ることができるということです。
気になっている会社のホームページをチェックすると大体の企業さんの新卒採用のページに職種や仕事内容が記載されていますが、企業によっては説明が少なめであったり少し探し辛いところに記載されていることがあります。

また、字で見て自分が想像した仕事と実際の仕事でギャップがあっては実際に働き始めたときにミスマッチが起こります。
なので、実際に行きたいと思った企業のインターンには絶対に参加すべきです。
1つの職種でも企業によっては少し異なることもあるので実はあまり興味がなくてもインターンに行ってみることで自分の企業選びの軸に磨きがかかるのでぜひ参加してみることをオススメします。

文字だけ見て興味の無かった企業でも興味が湧くかもしれない

自分が就職したい職種で企業を探していて、ホームページの経営理念や社風であまり惹かれなくても、実際にその企業のインターンシップに参加して人事の方や、その職種の人からお話を色々聞いてみると、得られるものがあったり興味が湧いてくるケースがあります。

なぜなら、インターン後半にほぼ組み込まれている質問コーナーがあるからです。
そこで、人事の方やある職種の人に「その企業のどこに魅力を感じて入社したのか」や「就活をしていた頃に実際に立てていた就活の軸」、「社員さんと企業との共通点」などを聞けば、そこも自分の就活の軸や考えと比較できるからです。
自身の考えを比較してみて、その企業とは合わないと判断したとしても、どの点で合わなかったのかをしっかり記録しておけば後々の本命の企業の面接で役に立つことがあります。

なので、ホームページやリクルートサイトの文字を読んでピンと来なくてもぜひインターンシップに参加してください。

最低何社程のインターンに参加すべきなのか

冒頭では、就活生のインターンシップの参加数の平均が4.5社と述べましたがこれは文系・理系の就活生の参加数を全て足した数値なので、実際に理系学生はどれくらいインターンに参加した方が良いのか解説します。

最低4社

理系学生が参加すべきインターンシップ数は最低でも4社です。なぜなら、就職したい職種を企業別で色々なところを見るべきだからです。
ですが、数に囚われすぎずにきちんと自分の目的にも沿ってインターンシップに参加しましょう。

とりあえず参加してみることに価値がある

就活を始めてすぐの時は先輩やキャリアセンターの方々によく、少しでも興味のあるインターンがあったらとりあえず参加してみてとよく言われますよね。
また、初めの頃はインターン参加申請はしてみたものの、SPI試験やインターンのエントリーシートで弾かれたりして、それに受かって参加できるようになっても、始まる直前はなんだか憂鬱になったりします。
しかし、だんだん数をこなすうちに慣れてきて、数をこなしたからこそ自分の就活の軸に深みを出せたりするので頑張ってください。

参加前と参加後の心境の変化は記録必須

1つ前の話題でも述べた、とりあえずインターンに参加することに加え、そこで感じた「その企業と自分の合う、合わないポイント」や「なんだか違う」、「なんだか惹かれた」といった参加して感じたことはきちんとエクセルやノートに書いてファイルにまとめておきましょう。
なぜなら、せっかくの経験や感じたことが少し時間が経てば人間はどうしても忘れてしまうからです。
また、例えばノートだったらそこに記録するとしてページごとに企業別に分類しておけば、後から見返すのが楽でオススメです。

【企業を探すだけでなく逆の発想!】活用するべき逆オファーサイト

これまで、理系就活生のインターンシップ参加事情からインターンシップへの参加目的、最低でも行くべきインターンシップの数について解説してきました。
これらを踏まえてインターンシップを探し始める学生さんもいると思いますが、通常のリクルートサイトではなく、企業側からもオファーをもらえるサイトがあることはご存知でしょうか。
探すのも大切ですが、逆にオファーされることで意外と自分とマッチする企業が見つかるかもしれません。

そんな理系就活生におすすめな、逆オファー型のサイトを2つ紹介します。
今から紹介する逆オファー型のサイトをうまく活用して、理系就活を優位に進めましょう!!

活用するべき逆オファーサイト➀:TECH OFFER(テックオファー)

活用するべき逆オファーサイト1つ目は、「TECH OFFER(テックオファー)」です。

TECH OFFER(テックオファー)は、理系専用のため、もちろん採用企業は多いですし、KDDIや東京エレクトロン、積水化学といった大手企業から中小企業まで、技術系の職種を中心にスカウティング(面談や早期選考案内の声掛け)が活発です。

素養や性格、経験・求める就職条件などをもとにマッチングを行うことも可能で、自身が思ってもみなかった優良企業と出会えることも多々あります。

登録でAmazonギフト券1000円分が貰えるのも嬉しいポイントです。

活用するべき逆オファーサイト②:OfferBox(オファーボックス)

活用するべき逆オファーサイト2つ目は、逆求人サイト最大手「OfferBox(オファーボックス)」です。

使いやすさや利用企業数・質ともに非常に優秀なサイトです。

スカウトサイトというと「採用に困っているようなちょっと怪しい企業ばかりなのではないか」といったイメージがありますが、OfferBoxではそのような心配はありません。

経済産業省をはじめとした大手から、中小・ベンチャー企業まで6100社以上が利用し、そのうちの15%が上場企業と質も高いです。

利用企業の業界や職種も豊富なため、自分の知らなかった企業に出会えたり、エントリー数を増やしたいときなどに非常に有効です。

エントリー前に、スカウトが届いた企業とチャットを使って話すことができるのも大きなメリットになります。

ただし、理系採用企業は一部に限られるので注意が必要です

これだけは知っておきたいポイント(まとめ)

この記事では、「理系就活の悩み!インターンは何社参加すべき?」について解説してきました。

重要なポイントをおさらいします。

・理系就活生のインターン参加の平均数はズバリ「4.5社」

・就職したい職種の企業別で最低4社のインターンには参加すべし
気が重くても自己分析や就活の軸に対するメリットが大きい
参加する際は感じたことを記録する

・活用するべき逆オファーサイト


 ①TECH OFFER(テックオファー)

 ②OfferBox(オファーボックス)