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結果通知時期および結果通知方法

結果通知方法：マイページ上

インターン参加内容

インターンシップ名

ウィンターインターンシップ

インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか。

以前から知っていた。サッカーW杯の「三苫の1mm」のカメラで興味を持った。

どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。

実際に社内で研究に携わっている社員の方の業務を実際に拝見し体験する事ができる事、社員の方のお話を聞ける時間が十分に用意されている事、実際に勤務するかもしれない土地に赴き、就職後の生活を体験できる事を重要視していた。

このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。

実際に業務を体験する前に、あらかじめ基礎的な知識の予習を済ませていた。業務体験の途中で疑問に思った事は、それが製品に関する事でも、社内の働き方に関する事柄でも躊躇せずに質問する事を意識して、この職場が自身にあっているかを見極められるようにした。

インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。

事前に、企業について気になっている事・質問したい事をリストアップしておけばよかった。

実施日程および場所

実施日程：2023年　2/13（月）～2/17（金） 実施場所：ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社 山形テクノロジーセンター

インターンの形式

実務体験

インターン期間

5日間

参加社員数および参加学生人数

参加社員数：インターン生1人にメンターの方1人 参加学生数：20人

参加学生の属性

理系の学部生や大学院生

交通費補助の有無

実費分を支給

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実際に社員の方と同じ業務をマンツーマン指導で体験させていただいた。5日間でいくつかの場所を回るのでは無く、1つの部署でかなり詳しく仕事内容の説明や体験をした。配属先は完全に企業が決める。9:00 ~ 18:00 の本来の勤務時間で実習を行い、最終日に自身が学んだことについての成果報告プレゼンテーションを10分程度で行う。

ワークの具体的な手順

その部署で扱っている製品の具体的な説明と課題点・解決アプローチの議論、生産ラインを使用した実際の問題解決操作の体験

インターンの感想・注意した点

実際の業務を体験する事で、もしこの会社に就職したら、どのような業務に携わる事ができ、どのような成長ができるのかをイメージすることができた。また、疑問に思った事を躊躇なく質問する積極性の大切さを身をもって学ぶ機会にもなった。

懇親会の有無と選考への影響

無し

インターンシップ参加による、本選考での特典（一部選考免除）などがありますか。

特になし

インターン中の社員との交流

量産開発部門のプロセス技術部の社員の方々、主に不良品の発生原因を特定し、生産ラインの中で不良品が発生しないようにする業務に携わる方々。業務体験終了後に、食事に連れてっていただき、会社内では聞きにくかった入社後の私生活に関する相談にも答えてもらえた。

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

量産開発を工場のライン作業のようなものがメインであると考えていた。

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

量産開発が論理的なプロセスが必要な研究職であるという印象を受けた。