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選考概要

どういった基準で企業を選びましたか？また他にどんな企業を受けていましたか？

自分の大学での専攻分野を活かすことのできる企業を就活の軸としていました。九州電力や中国電力、四国電力など、西日本の電力会社は全て受けていました。また、電力会社の選考がもし全て失敗した場合は、他の電力事業者に就職することも考えていました。

他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか？

使命感を持って業務に携わることができる、規模が大きい

選考応募時に職種別選考になっていましたか？どのような職種別に分けられていましたか？

配属部門別に分けられていました

選考中に配属先等の希望について確認するプロセスはありましたか？タイミングと希望項目について教えてください。

ES提出時に配属部門の希望を提出できました。

あなたが受けられた選考フローについて教えてください。

一次面接後、最終面接辞退

この企業を受けるにあたり特に工夫したことはありますか。

地元の九州電力ではなく、東京電力をなぜ志望するのかということを言語化できるようにしていきました。東京電力の現状や福島の復興に向けてどのような事業を展開しようとしているのかを把握して、どういった形で自分が貢献していくのかを考えていました。

各選考を受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。

OB訪問

この企業の選考を受ける後輩の皆さんへのメッセージをお願いします。

しっかりと準備して仕事に対する誠実さをアピールすればよいと思います。

WEBテスト_筆記試験

一次選考

面接名

一次面接

実施時期

3月下旬

面接時間

30分

面接会場

企業オフィス(本社)

面接官の人数および学生の人数

面接官の人数：2人 学生の人数：1人

面接官の特徴

人事、技術系の社員1名ずつ

会場到着から選考終了までの流れ

到着後、会社概要のビデオを視聴し、面接を受けました。

質問内容

自身の研究活動に関する質問や、研究活動を通してどのように周囲と協力したのか、困難を乗り越えたのかを尋ねられました。また、希望する勤務先や自身の技術者としての倫理観などについても尋ねられました。

雰囲気

非常に穏やかな雰囲気

注意した点・感想

あまりエントリーシートで記入した内容に関する質問が少なかった分、かなりアドリブで話さないといけないところが多かった印象です。周囲と対立してしまった際の対処法について尋ねられた際に、自分の意見を押し通すのではなく、よりよい折衷案を考えていくという回答を心がけるべきだったと思いました。

結果通知時期および結果通知方法

結果通知時期：2~3日以内 結果通知方法：電話