自動車業界のトップランナーであるトヨタ自動車。その圧倒的な影響力と安定性から、多くの理系学生が憧れる人気の企業ですよね。しかし、その分選考のハードルは高く、どのようなESや面接対策が必要か悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、トヨタ自動車の本選考やインターンを突破した先輩たちのリアルなESと体験談を大公開し、具体的な対策方法を分かりやすく解説していきます。
トヨタ自動車の本選考ES(エントリーシート)
ここでは、トヨタ自動車の本選考を見事突破した先輩たちの実際のエントリーシート(ES)をご紹介します。職種ごとのリアルな回答を参考にして、ご自身のES作成にしっかりと活かしてください。
デジタル情報通信コースの本選考ES
【27卒】京都大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 京都大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
エントリーシートの内容
Q. 研究内容を400字以内で
メッシュデータとして存在していない建物構造別・築年数別人口を、既存のメッシュデータを用いて推定する手法の検討を行っています。本研究で推定したデータは、研究室で運用している地震被害推定プログラムの精度向上に活用されます。このプログラムは、地震発生直後の被害即時推定を通じて、迅速な救助活動や行政対応を可能にします。学部生時代には重回帰分析を用いた推定を行いましたが、目標とす…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
このエントリーシートの素晴らしい点は、ご自身の専門的な研究内容が「迅速な救助活動や行政対応を可能にする」という社会課題の解決にどう直結するのかを、専門外の読み手にも分かりやすく明確に説明できているところです。トヨタ自動車のような社会的影響力の大きい企業では、自身の技術や知見が社会にどう貢献できるかをアピールすることが非常に重要になります。そのため、ただ研究内容を羅列するのではなく、研究の目的と実用性をしっかりと示すことを意識して作成してみてください。
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トヨタ自動車株式会社 デジタル情報通信コース 最終選考通過 の 本選考ES
技術職の本選考ES
【26卒】鳥取大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 鳥取大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学部 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 内定承諾(入社決定) |
エントリーシートの内容
Q. トヨタでやりたいこと
私がトヨタで挑戦したいことは、先行開発における自動運転システムの開発である。自動運転の技術の進化は、交通事故死傷者ゼロの実現に繋がり、運転に不安を感じる人々にも安心を届けられると考えている。私はこの技術を通じて、多くの人々の笑顔を増やしていきたい。 私は〇〇を用いた〇〇測定の研究を行い、生体信号のセンシングや〇〇の技術を学ぶことができた。この研究により、センシング技術の可能…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
トヨタが掲げる「交通事故死傷者ゼロ」という大きなビジョンに対して、ご自身の研究で培った「センシング技術」を活かしてどのように貢献できるかを具体的に提示できている点が素晴らしいですね。やりたいこととご自身のスキルの親和性が高いと、入社後に即戦力として活躍するイメージを採用担当者に強く持たせることができます。ご自身の研究と企業の目標をしっかりとリンクさせるのは選考突破の鉄則ですので、ぜひ参考にしてみてください。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 内定承諾(入社決定) の 本選考ES
【26卒】豊田工業大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 豊田工業大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 卒業論文 または 修士論文について内容
私は、4Dプリンティング技術を活用した最適構造設計手法の開発に取り組んでいます。 4Dプリンティングとは、3Dプリンタで作成した構造物を、熱により後から意図した形状に変形させる技術で、平板状に印刷した構造物に熱を与えることで三次元形状に変形させることができます。 これにより、輸送時の収納体積を削減し、組付け作業の負担を軽減できます。 しかし、望ましい形状…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
「4Dプリンティング」という最新技術について、専門外の人にもイメージしやすいように丁寧に解説できている点が素晴らしいです。さらに、その技術が「輸送時の収納体積の削減」や「組付け作業の負担軽減」といった、製造現場における具体的な課題解決にどう繋がるかを論理的に説明していますね。ものづくりのリアルな現場を見据えた研究の意義がしっかりと伝わるため、非常に説得力があり、面接官の興味を惹きつけるエントリーシートになっています。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の 本選考ES
【26卒】名古屋大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 名古屋大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学部マテリアル工学科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 研究内容
材料表面の摩擦による酸化膜形成について、その反応過程の解明に取り組んでいます。現在、酸化膜が材料同士の摩擦を低減することや、摩擦の低減が部品の劣化抑制、エネルギー損失改善につながることが知られています。一方で酸化膜形成の過程は科学的に解明されておらず、実際に工業製品に用いる材料の選定は経験則に頼って行われています。そこで本研究では、データ分析をもとに酸化膜形成の過程を可視化し、材料・条…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
研究の背景にある「経験則に頼っている」という現場の課題を明確にし、それに対して「データ分析をもとに過程を可視化する」というご自身のアプローチを論理的に提示できている点が非常に優秀です。自動車部品の耐久性やエネルギー効率に直結するテーマであり、トヨタの技術開発において即戦力として貢献できそうなポテンシャルを感じさせる見事な構成になっています。課題解決に向けた道筋を論理的に語ることは、技術職の選考において大きな強みになります。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の 本選考ES
【25卒】北海道大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 北海道大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 総合化学院 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 研究内容
2価のマグネシウムイオンをキャリアイオンとしたマグネシウム二次電池が注目されている。二次電池の理想的な反応はゲストとなるキャリアイオンが貯蔵庫であるホスト構造に対して挿入脱離する際の結晶構造変化が小さく、充放電時に可逆的な反応が可能である。2価のマグネシウムイオンは1価のキャリアイオンに比べてホスト構造との相互作用が強く、マグネシウムの挿入脱離に伴って構造変化を引き起こすため、構造に着…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
次世代の自動車開発において必要不可欠な「二次電池」に関する研究テーマであり、トヨタの電動化戦略と非常にマッチしている点が大きな強みです。専門用語を用いながらも、イオンの振る舞いや構造変化のメカニズムといった研究の核心部分を的確に説明できていますね。ご自身の基礎研究の知見を自動車の技術開発にどう応用できるのか、面接でさらに深掘りしたくなるような知的好奇心をくすぐる内容に仕上がっている点が、選考官から高く評価されたポイントだと考えられます。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の 本選考ES
【25卒】静岡大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 静岡大学 |
| 学部学科・専攻 | 電子物質科学科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 卒業研究の概要
トランジスタがナノレベルになった近年、微細化が限界に達しリーク電流や特性のばらつきが問題となってきました。そこで新たな電子輸送メカニズムが必要となり、私は不純物のエネルギー障壁を電子がトンネル(量子力学で、エネルギー的には超えることのできない領域を粒子が一定の確率で通り抜ける現象)するSiナノトランジスタの研究を行っています。 また、量子コンピューター等に使用される量子デバイスの…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
「トンネル現象」という難解な量子力学の概念を、括弧書きを用いて面接官に分かりやすく補足説明している点が非常に親切で評価できます。半導体や電子デバイスの知見は、現在の自動車業界で強く求められているため、その分野での専門性をしっかりアピールできているのが勝因ですね。専門的でありながら読み手への配慮が行き届いた文章構成が見事ですので、皆さんも専門用語を使う際は、採用担当者が理解しやすいように工夫することを心がけましょう。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の 本選考ES
【23卒】名古屋大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 名古屋大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 研究内容を教えてください (800 字以内)
癌やウイルス感染症の治療薬である核酸は単体では不安定なので、脂質膜が袋状に閉じた ベシクルというカプセルに包んで、体内に投与し細胞まで運びます。実用化にはベシクルのサイズが重要で、粒径100nm以下である必要があります。ベシクルは、脂質分子を溶か したエタノール溶液と、水をマイクロ流体デバイスの流路内で混合することで作成することができます。しかし、ベ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
一見すると医療系の研究テーマに見えますが、「マイクロ流体デバイス」といった工学的なアプローチを用いて課題解決に取り組んでいるプロセスがしっかりと描かれています。自動車業界とは直接関係のないテーマであっても、課題に対する分析力や技術的な解決能力の高さを証明できれば十分に評価されるという良いお手本ですね。専門分野に縛られず、ご自身がどのような論理的思考力を持って研究に向き合っているかをアピールすることが大切です。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の 本選考ES
電子プラットフォーム企画開発の本選考ES
【26卒】名古屋大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 名古屋大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科物質科学専攻 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | マッチング面談落選 |
エントリーシートの内容
Q. 研究テーマ(50字)
○○測定における信頼性の低い○○の判別法に関する研究
選考通過ポイント
この設問は50字という非常に短い文字数制限の中で、研究の全体像を端的に伝える必要があります。この先輩は「○○測定」における「判別法」に関する研究であることをスパッと一言で表現できていますね。短い文字数の場合は、修飾語を極力削り、最も重要なキーワードだけを残すことで、一目で研究の目的が伝わるように工夫することが大切です。面接での深掘りを想定して、あえて簡潔にまとめるのも有効なテクニックの1つですよ。
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トヨタ自動車株式会社 電子プラットフォーム企画開発 マッチング面談落選 の 本選考ES
生産技術職の本選考ES
【26卒】山形大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 山形大学 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
エントリーシートの内容
Q. これまでに最も力をいれて取り組んできたこと
私は、○○で交流イベントの企画をしました。 所属した○○は○○を目的として、活動をしていました。その中で、イベントや企画をしていましたが、人が集まらず団体の目的を果たしきれない時期がありました。 そこで私がリーダーになりイベントの企画を提案しました。 リーダーになり、これまでのイベントの企画で不足していたスタッフ同士の連携を強めることを意識して行動しま…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)において、「人が集まらない」という組織の課題に対し、自らリーダーに立候補して「スタッフ同士の連携強化」という具体的な解決策を実行した主体性が評価されています。生産技術職は多くの現場スタッフと連携して業務を進めるため、このようなリーダーシップや巻き込み力は非常に重宝される要素です。ご自身の行動がどう状況を好転させたかを論理的に書けているのが良いアピールに繋がっていますね。
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トヨタ自動車株式会社 生産技術職 書類選考通過 の 本選考ES
社内ITの本選考ES
【26卒】慶應義塾大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 慶應義塾大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
エントリーシートの内容
Q. 研究内容(400字以内)
曲率を用いた三次元形状における「秩序」の定量化と「美的好み」の定量化への応用を行っている。近年、コンピュータによる製品デザインの自動化が進んでいるものの、ユーザの好みや美しさといった、意匠性の評価を反映したデザインの自動化はまだ実現されていない。そのため、デザインの効率化は進む一方で、感性に訴える要素が欠けていることが課題となっている。そこで私は、三次元形状に対する美的…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
「美しさ」という定性的な感性を「定量化」してシステムに応用するという、非常にチャレンジングで面白い研究テーマです。社内IT職種においても、ユーザーのニーズや感性をシステムにどう落とし込むかという視点は重要視されます。背景にある技術的な課題を整理し、ご自身がどのアプローチで解決しようとしているのかが明確になっている点が、選考官の興味を強く惹きつけたはずです。課題設定の独自性が光る素晴らしいエントリーシートですね。
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トヨタ自動車株式会社 社内IT 1次選考通過 の 本選考ES
技術系(PCNコース)の本選考ES
【26卒】法政大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 法政大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科機械工学専攻 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 研究内容
再生可能エネルギーを混ぜた燃料を用いてエンジンを動かし、排出ガスの低減を目指している。目的は2つある。1つ目は、再生可能エネルギーの普及だ。 近年、化石燃料の枯渇が世界中で深刻化しており、脱炭素に向け、その普及は急務である。2つ目は、自動車で特に排出が制限され、人体に有毒な窒素酸化物の排出量を0にすることだ。窒素酸化物は燃焼温度を下げることで低減できる物質なので、再生可能エネルギーであ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
研究の目的を「1つ目は〜、2つ目は〜」とナンバリングして整理しているため、非常に論理的で読みやすい文章になっています。また、脱炭素や有害物質の排出ゼロといった、トヨタが現在直面している環境課題にダイレクトに貢献できる研究内容であり、企業の目指す方向性と合致している点が素晴らしいですね。ご自身の研究が社会のどのような課題を解決するのかを明確に伝える良いお手本ですので、文章構成の参考にしてみてください。
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トヨタ自動車株式会社 技術系(PCNコース) 最終選考通過(内定) の 本選考ES
製造技術課発コースの本選考ES
【26卒】豊田工業大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 豊田工業大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | レーザー科学研究室 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 3次選考通過 |
エントリーシートの内容
Q. トヨタでやりたいこと、それに繋がる強み・能力・経験
人を楽にさせる設備生準に携わりたい。この想いは自動車工場で働いていた祖父が腰を痛めており、そんな祖父を支えたいと感じたことから芽生えた。貴社は、機織りをする母親を楽にさせたいという考えが生み出したTPSが現在も継承されており、私の目指す製造環境を実現している企業である。実際に参加した貴社のバーチャル工場見学やグループ会社の職場体験では、人が中心…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
ご自身の祖父の体験という「パーソナルな原体験」と、トヨタのルーツである「TPS(トヨタ生産方式)の理念」を見事に結びつけて志望動機を語っている点が非常に秀逸です。単に企業研究をしただけでなく、ご自身の想いがトヨタの社風や歴史とどうリンクしているのかを語ることで、他の学生にはない圧倒的な熱意と説得力を生み出しています。企業理解の深さとご自身のルーツを重ね合わせるテクニックは、ぜひ参考にしたいアピール方法ですね。
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トヨタ自動車株式会社 製造技術課発コース 3次選考通過 の 本選考ES
総合職の本選考ES
【25卒】京都大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 京都大学 |
| 学部学科・専攻 | エネルギー科学研究科 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 研究内容(卒業論文)
近年、温室効果ガスや大気汚染物質の排出によって深刻化している環境汚染や地球温暖化の解決に対して、自動車の内燃機関の熱効率向上や低エミッション化を図る上で、燃料噴霧の◯◯現象による◯◯が問題の一つとなっています。ディーゼル機関において、低温低圧時の燃料噴射は燃料液滴がシリンダ壁面に付着し、エンジンオイルが希釈されます。エンジンオイル希釈はエンジンオイルの劣化することでピストン…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
内燃機関の熱効率向上や低エミッション化という、自動車業界のど真ん中の課題に対する研究であり、その専門性の高さが即戦力として期待される内容です。「なぜその研究が必要なのか」という社会的な背景(環境問題)から入り、具体的な技術課題(オイル希釈)へとスムーズに論理展開できているため、読み手は研究の重要性をすんなりと理解できます。技術課題への解像度の高さが評価の決め手となっている、非常に完成度の高い文章構成です。
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トヨタ自動車株式会社 総合職 最終選考通過(内定) の 本選考ES
事技職の本選考ES
【24卒】立命館大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 24卒 |
| 大学名 | 立命館大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科機械システム専攻 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 1-1:テーマ(50),1-2:指導教授(15),1-3:内容(800),1-4:苦労した点、工夫した点(400)
1-1:希薄流体解析プログラムの新手法を用いた高速化による宇宙開発への貢献,1-3:希薄流体解析の高速化手法について研究しています。高い解像度を得ることができる超低高度衛星の飛行解析に用いて、円滑な開発のサポートをするためです。超低高度衛星が飛行する大気は、宇宙空間と比較するとわず…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
「宇宙開発への貢献」というスケールの大きなテーマに対して、「流体解析の高速化手法」という具体的なアプローチで取り組んでいる点が面白いですね。プログラム開発や解析技術は、自動車の空力設計やシミュレーションなど、トヨタの幅広い業務に応用可能なスキルです。一見畑違いに見える分野でも、そこで培った解析スキルがどのように活きるかをアピールできれば、強力な武器になることを示している非常に勇気づけられる回答例です。
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トヨタ自動車株式会社 事技職 最終選考通過(内定) の 本選考ES
車両技術の本選考ES
【23卒】九州大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 九州大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学府 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 研究内容を教えてください
水素の利用により、二酸化炭素を排出せずに電力を得る、燃料電池という装置が近年注目されている。私の研究では、燃料電池の低コスト化と小型化に向けて、安価かつ耐久性のある材料で燃料電池の部材を作ることを目指している。
選考通過ポイント
トヨタが力を入れているFCV(燃料電池車)の普及において最大のネックとなる「コスト」と「サイズ」という課題に対して、材料工学の観点から真正面から取り組んでいる点が素晴らしいですね。文字数が少ない中でも、背景(水素利用の注目)、目的(低コスト・小型化)、アプローチ(安価で耐久性のある材料)が過不足なくまとまっており、非常にシャープで分かりやすい文章になっています。簡潔に要点を伝える技術の高さが評価されるポイントです。
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トヨタ自動車株式会社 車両技術 最終選考通過(内定) の 本選考ES
技術系 パワートレーン制御の本選考ES
【23卒】東京工業大学 大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 東京工業大学 大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学院 機械系 機械コース 井上剛良研究室 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 卒論テーマ(50字以内)研究内容(800字以内)苦労・工夫した点(400字以内)
GPAS冷却用ヒートパイプ実用化に向けた研究:私は、スケールの大きい最先端の研究に関わりたいと考えこのテーマを選びました。GAPS計画という宇宙線の高感度、広範囲観測によりダークマターの探索を行い、宇宙物理を解明することを目的とする日米を中心とした国際共同研究があり、私は観測精度を維持するために重要な検出器の冷却デ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
「スケールの大きい最先端の研究に関わりたい」という知的好奇心とモチベーションの高さが冒頭からしっかり伝わってくる熱意あふれるエントリーシートです。宇宙物理という壮大なテーマでありながら、実際に行っていることは「検出器の冷却デバイス」という熱力学・機械工学の堅実な研究である点もポイントです。高い目標に向かって、緻密なエンジニアリングスキルを発揮できる人材であることを証明できている、非常に優秀な構成になっています。
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トヨタ自動車株式会社 技術系 パワートレーン制御 最終選考通過(内定) の 本選考ES
トヨタ自動車のインターンES(エントリーシート)
以下では、トヨタ自動車のインターンシップ選考を通過したESをご紹介します。インターンへの参加は本選考を有利に進めるためにも非常に重要ですので、しっかりと傾向を掴んでおきましょう。
技術職(モビリティ&サービス開発、パワートレーン技術開発、パワートレーン系制御)のインターンES
【27卒】名古屋工業大学大学院の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 名古屋工業大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 工学専攻 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | インターンシップのみ参加 |
エントリーシートの内容
Q. 研究テーマを教えてください(200字以内)
研究内容は「〇〇内の〇〇現象の数値解析」だ。〇〇は産業利用が多く、内部〇〇現象の理解が高性能な〇〇設計に不可欠である。そこで外部要因に依らない数値解析研究に取り組んだ。当初のコードは計算手法の制約により長時間計算が必要だった。そこで研究室初の計算手法を導入し、3000行の大規模コードを作成した。結果、計算時間を半減でき、成長する喜びを実感した。このIT…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
研究の目的から始まり、直面した課題(長時間計算)、そして自ら行ったブレイクスルー(研究室初の計算手法の導入と大規模コードの作成)、その結果(計算時間半減)までが、わずか200字の中で完璧なストーリーとしてまとまっています。自ら課題を見つけ、新しい手法に挑戦して成果を出すという「課題解決能力の高さ」が存分にアピールできている、まさに短い文字数制限のお手本のような見事な回答です。論理構成の美しさが光っていますね。
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トヨタ自動車株式会社 技術職(モビリティ&サービス開発、パワートレーン技術開発、パワートレーン系制御) インターンシップのみ参加 の インターンES・体験談
技術系総合職のインターンES
【26卒】豊田工業大学 大学院の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 豊田工業大学 大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 先端工学専攻 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. テーマを選んだ理由 150 字以内
レーザー技術を応用した車づくりに興味があり、テーマを選びました.脱炭素社会に 向けた車両の電動化が求められる時代において、内燃機関そのものを無くすのでは なく、次世代エンジンの開発を行うという内容に共感し、現在自分が研究で取り組ん でいるレーザーの知識が少しでも役立てられるのではないかと考え志望しました。
選考通過ポイント
「内燃機関を無くすのではなく、次世代エンジンの開発を行う」というトヨタの全方位戦略(マルチパースウェイ)に対する深い理解と共感が示されている点が素晴らしいですね。ただ企業の方針に賛同するだけでなく、ご自身の「レーザー技術」の専門知識をどう貢献できるかという接点まで語れているため、インターンにかける本気度が短文でもしっかり伝わる内容になっています。企業研究の深さをアピールする上で非常に参考になる回答です。
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トヨタ自動車株式会社 技術系総合職 最終選考通過(内定) の インターンES・体験談
技術職のインターンES
【26卒】豊田工業大学大学院の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 豊田工業大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 本コースのインターンシップへの応募理由を教えてください (※300文字以内)
エンジン開発におけるCAE技術の実践的な活用を学びたいからです。幼少期に車移動が多く、車内のプライベート空間さえも思い出として残ったため、車内空間の静粛性に関心を持ち、エンジン開発に携わりたいと考えるようになりました。現在、私はFEM解析を用いた構造最適化の研究を行っており、計算時間の長さと望ましい結果からの乖離という…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
幼少期の思い出というパーソナルなエピソードから「車内空間の静粛性」への関心を惹きつけ、そこから現在行っている「FEM解析を用いた構造最適化の研究」へと繋げる構成が非常に美しいですね。ご自身が抱えている研究課題(計算時間の長さ等)をインターンの場で解決したい、学びたいという目的意識がはっきりしているため、採用側も「この学生に学ばせる意義がある」と感じやすくなります。参加目的が明確な素晴らしい志望理由です。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の インターンES・体験談
【26卒】名古屋大学の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 名古屋大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学部マテリアル工学科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 参加したい理由
私は燃料電池の分野で世界の先頭を行く貴社の製造技術に興味があり、志望します。FCユニットのクルマのみならず、発電機など様々な場面で人々の暮らしを支えられる可能性に魅力を感じました。本テーマはユニット最終工程で、様々な部署の方と連携して多くの要求をクリアしていく難しさとやりがいを感じ取りたいと思います。
選考通過ポイント
トヨタのFC(燃料電池)技術がクルマだけでなく、発電機など幅広いインフラを支えるポテンシャルを持っていることに触れており、広い視野を持った企業研究ができていることがわかります。また、「様々な部署の方と連携して要求をクリアする」という製造技術部門のリアルな業務の泥臭さや難しさを理解した上で、そこに挑戦したいという姿勢を見せている点が素晴らしいですね。現場の社員から好印象を持たれる非常に説得力のある志望理由です。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の インターンES・体験談
【25卒】北海道大学大学院の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 北海道大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 総合化学院 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 研究内容
リチウムイオン電池を超える高容量二次電池としてマグネシウム二次電池が研究されているが、作動電圧やサイクル特性の問題から実用的な性能を持つ正極材料は見つかっていない。 私たちのグループではリチウムイオン電池の正極材料として報告のあるAに着目して研究を行っている。Aは強固なホスト構造を有しており、マグネシウムイオンの可逆的な反応が可能であると考えている。またマグネシウムイオンはイオン移動の…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
次世代電池開発という非常にホットな分野において、現在の技術的限界(作動電圧やサイクル特性の問題)を明確にした上で、ご自身のグループが「なぜその材料に着目したのか」という仮説(強固なホスト構造と可逆的反応)を論理的に説明できています。研究の背景から仮説立案までのプロセスが読み手にしっかりと伝わるため、研究者としてのポテンシャルの高さを証明できています。専門性と論理的思考力が光る見事なエントリーシートですね。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の インターンES・体験談
【25卒】静岡大学の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 静岡大学 |
| 学部学科・専攻 | 電子物質科学科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. 第一希望テーマの理由
「人々に安全と安心な移動を届ける」という私の夢を実現できるためです。実際の車両データの収集と分析により、お客様の使用パターンや挙動を理解し、それに基づいた新たな安全性能の向上の施策や製品の改善を実現できる…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
ご自身の成し遂げたい「夢」を掲げた上で、それを実現するための手段として「実際の車両データの収集と分析」という具体的な業務内容を挙げている点が素晴らしいですね。コネクテッド領域などのデータ活用はトヨタでも非常に注力している分野であり、ご自身のやりたいことと企業の注力分野がしっかりマッチしていることをアピールできています。目的意識がはっきりと伝わる、非常に説得力のある志望理由に仕上がっています。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の インターンES・体験談
【23卒】名古屋大学の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 名古屋大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。
トヨタ自動車は有名企業であり憧れがあったため、入社したいと思いました。また地元企業でもあったため、就職先としてどのような仕事をしているのか…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
選考通過ポイント
この設問では、素直な動機を飾らずに伝えている点が特徴的です。「有名企業への憧れ」や「地元企業だから」という理由は、一見するとシンプルすぎるように感じるかもしれませんが、その企業に対する純粋な熱意や愛着を伝える要素にもなります。ただし、実際の面接などでは「なぜ憧れているのか」「地元でどのように貢献していきたいのか」をさらに深掘りして答えられるように、自己分析を深めて準備しておくことが大切になりますよ。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の インターンES・体験談
車両技術のインターンES
【23卒】九州大学の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 九州大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学府 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
エントリーシートの内容
Q. どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。
「エネルギー社会に貢献すること」「グローバルに活躍すること」「一つの目標に向け、チームワークを駆使して働くこと」「機械系の専門知識を培う+活用すること」という自分の就活軸を基準として当企業を選んだ。他にも機械系メーカーやエネルギーインフラ、プラントエンジニアリングの企業の選考を受けた。
選考通過ポイント
ご自身の就職活動の「軸」を4つの明確な項目として言語化できている点が非常に優秀です。エネルギー社会への貢献やチームワーク、専門知識の活用といった軸は、まさにトヨタという企業が求めている人物像や事業環境とピタリと一致していますね。併願先との一貫性もあり、しっかりとした自己分析に基づいてインターン選びをしている論理的な学生であるという良い印象を与えられる、お手本のような回答内容になっています。
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トヨタ自動車株式会社 車両技術 最終選考通過(内定) の インターンES・体験談
トヨタ自動車の本選考体験談
ここでは、実際にトヨタ自動車の選考を受けた先輩たちの体験談をご紹介します。就活の軸や企業選びの基準など、面接で語るべきポイントのヒントがたくさん詰まっていますので必見ですよ。
技術職の本選考体験談
【26卒】鳥取大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 鳥取大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学部 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 内定承諾(入社決定) |
選考フロー
提供された情報からは具体的な面接内容の詳細は読み取れませんが、最終選考を通過し、見事内定・入社決定に至っています。
この方の選考の特徴
「社会に大きな影響を与える事業」「技術を活かした新しい価値の創造」「チームでの協力と成長」という3つの明確な基準を持って就活を進めていた先輩です。通信や電機などのインフラ業界も幅広く見ており、その中でも「世界トップクラスの規模」というトヨタの圧倒的な影響力を魅力に感じて志望度を高めています。スケールの大きさを求める軸が一貫していますね。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 内定承諾(入社決定) の 本選考体験談
【26卒】豊田工業大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 豊田工業大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
詳細な選考フローは記載されていませんが、インターンシップへの参加を経て、最終選考を見事通過し内定を獲得されています。
この方の選考の特徴
最初は地元の大企業を中心に見ていたものの、就活を進める中でご自身の専攻分野である「機械」の面白さに気づき、一般人が扱う最大の機械である「自動車」を自分の手で作りたいと考えるようになったというストーリーが魅力的です。専攻分野への愛着と、モノづくりへの情熱が志望動機に直結しており、面接官にも熱意がしっかりと伝わったはずです。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の 本選考体験談
【26卒】名古屋大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 名古屋大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学部マテリアル工学科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
インターン参加から本選考へと進み、最終選考を通過して内定を獲得されています。
この方の選考の特徴
企業選びの基準において、「仕事のやりがい」を第一に考えている点が特徴です。社会人としての最初の仕事を楽しくできる環境を求め、その上で「仕事で関わる規模の大きさ」や「日本の産業を引っ張る存在」であるトヨタのスケール感に惹かれたと語っています。ご自身の価値観と企業の特性をしっかりとリンクさせて説得力を持たせていますね。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の 本選考体験談
【25卒】北海道大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 北海道大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 総合化学院 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
インターンにも参加されており、そこでの経験を活かして本選考を有利に進め、最終選考通過(内定)を果たしています。
この方の選考の特徴
企業選びの基準として、「給料が良いこと」「専攻が活かせること」「自己成長」「社会貢献」など、素直で多角的な視点を持っているのが特徴です。自動車業界だけでなく、金属・セラミックスや総合化学メーカーなど幅広く業界を見ており、その中でも「給料の高さや社員の人柄」といったトヨタの環境面にも魅力を感じて内定を勝ち取っています。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の 本選考体験談
【25卒】静岡大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 静岡大学 |
| 学部学科・専攻 | 電子物質科学科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
インターン参加を経て企業理解を深めた上で本選考に臨み、内定を獲得されています。
この方の選考の特徴
「ご自身の夢や思いを叶えられるか」というやりがい重視の軸に加え、勤務地、住宅補助、有給休暇、年収、ワークライフバランスといった「長く働ける環境」を非常に重視して企業選びを行っています。大企業であるトヨタは福利厚生の充実度や規模感においてその条件を満たしており、現実的かつ地に足の着いた企業選びが説得力のある志望動機に繋がったと考えられます。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の 本選考体験談
【23卒】名古屋大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 名古屋大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
インターンにも参加されており、企業への理解を深めた結果、最終選考を突破して内定を得ています。
この方の選考の特徴
「企業規模が大きく安定していること」と「地元企業であること」を重視して就活を進めていた先輩です。選考を通じて企業を深く知ろうとする姿勢を持ち、地元企業や化学メーカーなども併願していたようです。トヨタの圧倒的な知名度と安定感に惹かれ、地域に根ざしながらもグローバルに活躍できる環境を求めて見事内定を勝ち取っています。
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トヨタ自動車株式会社 技術職 最終選考通過(内定) の 本選考体験談
電子プラットフォーム企画開発の本選考体験談
【26卒】名古屋大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 名古屋大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学研究科物質科学専攻 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | マッチング面談落選 |
選考フロー
マッチング面談まで進みましたが、残念ながらそこでの通過には至らなかったようです。
この方の選考の特徴
住居関連の福利厚生や社員の人柄、仕事内容を基準に企業を選び、東海地方の企業や半導体系のメーカーを併願していた先輩です。自動車業界最大手としての安定感や、社員の穏やかな雰囲気に魅力を感じていたようです。マッチング面談では、ご自身のやりたいことと企業の求める人物像との「擦り合わせ」が重要になるため、徹底した自己分析と企業研究が鍵になりますね。
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トヨタ自動車株式会社 電子プラットフォーム企画開発 マッチング面談落選 の 本選考体験談
技術系(PCNコース)の本選考体験談
【26卒】法政大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 法政大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科機械工学専攻 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
最終選考を見事通過し内定を獲得されています。
この方の選考の特徴
「グローバルな展開」「安定した企業基盤」「自分の研究内容を活かせる」という3つの明確な軸を持って就活に臨んでいた先輩です。完成車メーカーや重工系を中心に受けており、ご自身の機械工学の専門性を大きなステージで活かしたいという強い思いがあったようです。福利厚生の充実度や安定感を魅力に感じており、軸がブレていない点が内定に繋がった秘訣と言えます。
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トヨタ自動車株式会社 技術系(PCNコース) 最終選考通過(内定) の 本選考体験談
生産技術職の本選考体験談
【26卒】山形大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 山形大学 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
選考フロー
書類選考を通過した段階までの情報となります。
この方の選考の特徴
「将来的に自分の力で社会貢献できる企業であるか」という大きな軸を大事にして企業選びを行っていました。自動車業界だけでなく、電気系など幅広く業界を見ていた点が特徴です。トヨタのグローバルな影響力と社会貢献性の大きさに惹かれており、社会課題の解決にご自身の技術をどう活かせるかという広い視野を持っていることがわかる体験談ですね。
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トヨタ自動車株式会社 生産技術職 書類選考通過 の 本選考体験談
社内ITの本選考体験談
【26卒】慶應義塾大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 慶應義塾大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
選考フロー
1次選考を通過した段階までの情報となります。
この方の選考の特徴
社会課題の解決に主体的に取り組み、ご自身の「技術的・分析的な知見」を活かして価値を生み出せる環境を求めていた先輩です。モノづくりと社会課題解決を両立している日立製作所やソニーなどの大手メーカーも併願しており、ITやデータの力で長期的なインパクトを与えたいという明確なキャリアビジョンを持っていた点が評価されています。
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トヨタ自動車株式会社 社内IT 1次選考通過 の 本選考体験談
製造技術課発コースの本選考体験談
【26卒】豊田工業大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 豊田工業大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | レーザー科学研究室 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 3次選考通過 |
選考フロー
3次選考まで進み、順調に選考のステップを踏まれています。
この方の選考の特徴
希望業界と合っているかを第一に考え、職種は絞らずに幅広く受けていた先輩です。モノづくりについて専門的に学んでいた経験から、自動車、医療機器、エネルギー関連など、日本の将来に必要不可欠なメーカーを中心に志望していました。メーカーの中で日本一の規模を誇るトヨタで、ご自身の専門性を活かして社会に貢献したいという強い熱意が伺えます。
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トヨタ自動車株式会社 製造技術課発コース 3次選考通過 の 本選考体験談
総合職の本選考体験談
【25卒】京都大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 京都大学 |
| 学部学科・専攻 | エネルギー科学研究科 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
最終選考を無事に突破し内定を獲得されています。
この方の選考の特徴
自動車の設計・開発に携わり、環境問題に貢献することを就活の軸にしていた先輩です。「裁量権の大きさ」や「チャレンジできる環境」を重視しており、本田技研工業や日産自動車など同業他社もしっかり併願しています。トヨタの魅力として「業界トップであること」「全方位戦略」を挙げており、企業の戦略を深く理解した上で自身のやりたいことをアピールできたのが勝因ですね。
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トヨタ自動車株式会社 総合職 最終選考通過(内定) の 本選考体験談
事技職の本選考体験談
【24卒】立命館大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 24卒 |
| 大学名 | 立命館大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科機械システム専攻 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
最終選考を見事に通過して内定を勝ち取っています。
この方の選考の特徴
大企業を中心に見ており、給与や福利厚生の水準が高いことを前提とした上で、勤務地(関西と愛知県)を次点の基準としていた現実的な視点を持つ先輩です。機械系メーカーを中心に受け、日本一の時価総額と従業員数、そして社会に与える影響力の大きさに魅力を感じてトヨタを選んだと語っています。ご自身の譲れない条件を明確に持つことも就活ではとても大切ですよ。
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トヨタ自動車株式会社 事技職 最終選考通過(内定) の 本選考体験談
車両技術の本選考体験談
【23卒】九州大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 九州大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学府 |
| インターン参加 | 参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
インターンシップへの参加を経て本選考に臨み、最終選考通過を果たされています。
この方の選考の特徴
「エネルギー社会への貢献」「グローバルな活躍」「チームワーク」「専門知識の活用」という4つの明確な就活軸を持って、機械系やエネルギーインフラ企業を併願していた先輩です。ブレのない強固な軸を持っていたため、面接でも「なぜトヨタなのか」「なぜ車両技術なのか」を論理的かつ説得力を持って語ることができたのが内定獲得の大きな要因だと考えられますね。
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トヨタ自動車株式会社 車両技術 最終選考通過(内定) の 本選考体験談
技術系 パワートレーン制御の本選考体験談
【23卒】東京工業大学 大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 東京工業大学 大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学院 機械系 機械コース 井上剛良研究室 |
| インターン参加 | 不明 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
最終選考を通過して内定を獲得されています。
この方の選考の特徴
「事業内容への興味」「研究開発への資金投資意欲」「給与・福利厚生」という3つのバランスの取れた基準で企業を選んでいた先輩です。水素関連技術に強い関心を持っており、ホンダや川崎重工業など水素関連の事業を持つ企業を幅広く受けていました。トヨタの圧倒的な資金力や研究環境の良さに惹かれており、ご自身がやりたい研究をどこなら一番実現できるかをしっかり見極めていたのが素晴らしいですね。
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トヨタ自動車株式会社 技術系 パワートレーン制御 最終選考通過(内定) の 本選考体験談
トヨタ自動車のES(エントリーシート)の過去項目
以下では、トヨタ自動車の選考で過去に出題されたESの傾向について解説します。事前に設問の意図を把握して、スムーズに回答できるように準備を進めておきましょう。
本選考ESの過去項目
提供されたデータソースから読み取れる本選考ESの過去項目としては、「研究内容」「これまでに最も力をいれて取り組んできたこと(ガクチカ)」「トヨタでやりたいこと・それに繋がる強み」といったオーソドックスな設問が中心となっています。特に研究内容については、専門知識を問うだけでなく、その研究が社会課題の解決にどう貢献するかという実用性や目的意識を問う傾向が強いため、分かりやすく説明するスキルが求められます。
インターンESの過去項目
インターンESの過去項目では、「研究テーマ」に加えて、「テーマを選んだ理由(参加したい理由)」や「インターンシップへの応募理由」など、インターンへの明確な参加目的を問う設問が多く見られます。ここでは、単なる憧れだけでなく、ご自身の研究領域や専門スキルをトヨタのどの事業分野で活かしたいか、インターンを通じて何を学び取りたいかを具体的に言語化しておくことがとても重要になってきます。
トヨタ自動車の本選考フロー
ここでは、一般的なトヨタ自動車の本選考フローにおける各ステップの対策ポイントを、先輩たちの体験談を踏まえて解説します。しっかりと準備を整えていきましょう。
ES(エントリーシート)
トヨタのESでは、論理的思考力とビジョンの明確さが強く求められます。先輩たちの回答を見ると、ただ事実を羅列するのではなく、「背景→課題→自身のアプローチ→結果・展望」というストーリーがしっかりと構築されていますよね。特に「なぜトヨタなのか」「自分の研究や経験がどのように活きるのか」という結びつきを意識して、第三者の視点を取り入れながら何度も推敲を重ねることをおすすめします。
WEBテスト
提供されたデータソース内にWEBテストに関する具体的な記載はありませんが、トヨタのような超人気企業では、選考の初期段階で高いボーダーラインの適性検査が課されることが一般的です。ESの内容がどれだけ魅力的でも、WEBテストでつまずいてしまっては元も子もありません。SPIや玉手箱などのメジャーな形式の対策は、早い段階から時間を計って正確に解く練習を繰り返し行っておくことが大切です。
面接
面接では、ESに書いた内容について「本当に自分の言葉で語れるか」が徹底的に深掘りされます。体験談でも多くの先輩が「就活の軸」や「企業選びの基準」を明確に持っていたように、面接官を納得させるだけのブレない志望動機が必要不可欠です。「チームで困難を乗り越えた経験」や「社会にどう貢献したいか」という視点を持ち、ご自身の言葉で熱意を伝えられるように、事前に模擬面接などで練習しておきましょう。
トヨタ自動車のESに関するよくある質問
以下では、トヨタ自動車の選考を受ける学生からよく寄せられる疑問についてお答えします。選考前に知っておきたい基本的な情報を一緒に確認しておきましょう。
トヨタ自動車のESの通過率は?
データソース内に具体的な通過率の記載はありませんが、トヨタ自動車は国内トップクラスの人気を誇るため、通過率は決して高くありません。先輩たちの優秀なESを分析し、ご自身の強みを論理的にアピールすることが不可欠です。
トヨタ自動車のESの締切は?
データソース内に具体的な締切時期についての記載はありません。ただし、一般的に大企業の本選考は3月以降に複数タームに分けて実施されることが多いです。企業のマイページをこまめにチェックし、余裕を持って準備を進めましょう。
トヨタ自動車のESの提出方法は?
ESの提出は、基本的に企業の採用マイページ上からオンラインで行う形式が一般的です。結果通知もマイページ上で行われることが多いため、定期的な確認が必要です。事前にWordなどで下書きをしてから入力することをおすすめします。
トヨタ自動車の選考フローは?
明確な記載はありませんが、先輩の体験談からは「インターン参加からのルート」や「書類選考→複数回の面接→最終選考」といったステップが読み取れます。職種別選考もあるため、インターン等を通じて早めに情報収集しておきましょう。
まとめ
この記事では、トヨタ自動車の本選考・インターンのESや体験談をもとに、選考を突破するための具体的なポイントを解説してきました。トヨタの選考では、高い専門性と論理的思考力、そして社会に貢献したいという強い熱意が求められます。
さらに多くの先輩たちのリアルな情報を知りたい方は、ぜひ理系学生のための総合就活サービス「TECH OFFER」にご登録ください。登録すると、過去のESや体験談の設問および回答内容が全て見られるようになり、選考対策を強力にサポートしてくれますよ。万全の準備をして、トヨタ自動車の内定を勝ち取りましょう!