エントリーシート(ES)による選考を無事通過すれば、次はいよいよ一次面接です。
個別面談やグループディスカッションなど、一次面接の形式は企業によってさまざまですが、理系就活においても「集団面接」が行われることがあります。
そのため、集団面接での流れやマナーも含めて把握することで、しっかりと事前対策しておくことが大切です。
この記事では、理系就活における集団面接事情と、実際に集団面接に臨む際の心構えについて解説していきます。
▼あなたに合った企業の情報が届く▼
TECH OFFERで優良オファーを受け取る
理系就活における集団面接(グループ面接)
最初に理系就活における集団面接とはどのようなものなのかを整理しておきましょう。
理系就活では集団面接の機会は少ない
前提として、理系就活において集団面接を実施する企業はあまり多くありません。一般的な理系企業の選考は、以下のような流れです。
- 1.履歴書+エントリーシート(ES)による書類選考
- 2.筆記試験(Webテストの場合も)
- 3.一次面接(採用担当者や部門のトップなど)
- 4.二次面接(代表・役員面接)
※企業によっては三次面接まで実施することもあります。
理系就活における集団面接では、2と3の選考の間に実施される場合があります。
実施頻度が少ないため、対策にはそれほど力を入れる必要はありませんが、基本的なポイントは押さえておきましょう。
理系企業が集団面接を実施するケース
理系企業が集団面接を実施するケースとして、主に2つのパターンが想定されます。
- 1.人気企業で応募者多数の場合
応募者数が殺到する人気企業では、予備選抜として集団面接を実施します。エントリーシートだけでは分からない、就活生の人柄や雰囲気を確認する目的もあります。
- 2.インターンシップ選考での面接
大企業や有名企業のインターンシップでは、本選考よりも多くの応募者がエントリーする場合が多くあります。インターンシップの参加者を選考する際に、集団面接が実施されることがあります。
集団面接(グループ面接)を企業が実施する目的
企業が集団面接を実施する目的は、主に2つあります。
面接対象者の絞り込みのため
一つは、個別面接にかかる企業側の負担を軽減するためです。
個別面接では、企業は就活生一人ひとりの志望動機や熱意、資質、自社とのマッチングなどを深く理解しようとするために、評価にも時間がかかります。しかも、三次面接(役員面接)を課す企業では期間も限られています。短時日のうちに評価する二次面接を行う前に、応募者数を絞るのはやむをえない措置です。
企業説明会のため
集団面接の場を借りて、企業説明会を行う企業もあります。どこの企業も採用活動に関しては、多大な予算を投資して実施しています。優秀で熱意のある学生を採用したいというのが最大の目的ですが、それだけではありません。
これから社会に出る学生は、仮に自社の一員とはならなくても何らかの形で自社と関係を持つ可能性があります。そうした学生に自社のことを詳しく知ってもらいたいと希望する企業は、集団面接を通して企業説明を行います。
企業説明会が主目的の集団面接では、実際の質疑が始まる前に、企業の業績や業務内容の説明があったり、質疑応答の時間が用意されたりします。
集団面接と個人面接はどう違う?
集団面接と個人面接の違いは、主に3つに分けられます。
1.面接の目的
個人面接も集団面接も、ともに目的は「その就活生がどんな人間なのか」を理解することにあります。しかし、複数で行われる集団面接は複数で行われるため、個人面接とは異なり、「チームの一員としてどのように行動するか」を理解することが目的となります。
そのため、自分の発言時間を守ることや、ほかの理系就活生の回答を聞く姿勢も評価の対象です。他人の発言に関心を持たない人が、チームの一員として働くことは難しいからです。終わったと思ったら、突然戻ってくることもあるため、自分の番が終わったといって気を抜かず、他の就活生の発言に耳を傾けましょう。
2.面接の基本的な流れ
基本的な流れは集団面接も個人面接も違いはありません。
通常、次の流れで進みます。
- 1.入室
- 2.自己紹介
- 3.面接
- 4.逆質問
- 5.退室
ただ、個人面接とは違って、集団面接の場合、面接開始時に「みなさんに同じ質問ですが、右(左)の方からお話しください。では、〇〇さん(端の人)からお願いします」というパターンが基本になります。順番はランダムで途中で変わりますので、注意してください。
3.集団面接では個人の持ち時間が限られる
集団面接の場合、全体では1時間ほどの時間が用意されていますが、自分の持ち時間は限られていることを知っておきましょう。
集団面接では、予定時間を超えて喋り続ける人が出てくると、ほかの就活生の発言時間に影響を与えます。公平を期すために、面接官が途中で介入する可能性もあります。当然、評価にも影響があるでしょう。
しっかりアピールしたい自己PRや志望動機でも、1分以内にまとめるように準備してください。
就活面接全体を知りたい人は、次の記事を参考にしてください。
集団面接(グループ面接)で聞かれる質問・回答の例文
集団面接でよく聞かれる質問と回答例をまとめました。回答例を参考に、自分なりの肉付けやエピソードを加えてください。
1.志望動機
Q1.当社を志望する理由は何ですか?
御社の革新的な技術と持続可能な経営理念に共感しました。特に、AI技術を活用した社会貢献事業に感銘を受け、その一環として働きたいと考えます。
Q2.当社ではどんな仕事がしたいですか?
御社の新規事業開発部門で、ヘルスケアAIプロジェクトに携わりたいと考えます。私がこれまで培ったプログラミングスキルを医療分野に活かして、高齢者の健康管理システム開発に貢献したいです。
Q3.会社選びの基準は何ですか?
3 つの基準があります。1 つ目はその会社の持つ技術力と革新性、2 つ目は社会貢献度、そして 3 つ目は社員の成長機会です。この 3 点を考え、御社を第一志望とさせていただきました。
2.ガクチカ
Q1.あなたが学生時代に学業面で力を注いだことは何ですか?
データサイエンスの研究に注力しました。特に、機械学習を用いた自然言語処理に興味を持ち、論文を読み込みました。その成果を活かし、チームで感情分析AIの研究を行い、学会発表の機会もいただきました。
Q2.あなたが学生時代に学業以外の面で力を注いだことは何ですか?
大学のボランティアサークルで、地域の高齢者向けにITスキル教室を主催しました。スマートフォンやタブレットの使い方を教え、デジタル格差の解消に貢献しました。3年間で延べ200名の方々と交流し、コミュニケーション力も磨きました。
Q3.学生時代に一番達成感を味わったのは、どんな出来事ですか?
プログラミングコンテストで優勝したことです。チームリーダーとして、障がい者向けの音声ガイドアプリを開発しました。自分のコーディング技術で貢献するとともに、メンバー各人の強みを生かすマネジメントを学ぶことができ、大きな自信になりました。
ガクチカについてさらに詳しく知りたい人は、次の記事も参考にしてください。
3.自己PR
Q1.自己PRをしてください。
私の強みは、技術力と共感力のバランスです。プログラミング技術を持つ一方、ボランティア活動を通じて培った共感力で、ユーザーの潜在ニーズを捉えられます。この2つを融合させ、人々の生活を豊かにするシステム開発に貢献できると確信しています。
Q2.あなたの長所と短所を教えてください。
長所は粘り強さです。研究に行き詰まっても、粘り強く文献を読み、試行錯誤を重ねて問題解決に取り組みます。短所は完璧主義の傾向です。レポートでも質を追求するあまり、再現なく書き直し、結果的に締め切りぎりぎりになってしまうことがありました。この点は、タスクを細分化してスケジュールを立てることで改善に努めています。
Q3.あなたはどんな人だと言われますか?
「橋渡し役」と評されることが多いです。技術系と文系の学生が共同で行うプロジェクトで、両者の「言葉」を翻訳し、チームの一体感を高める役割を担いました。異なる視点を理解し、協力を促進する力は、多様性のある職場でも発揮できると思います。
集団面接での自己紹介、伝えるべきポイントと例文
集団面接での自己紹介は面接の最初に行われます。ここでは集団面接のポイントを3点に分けて紹介します。
集団面接で伝えるべきポイント
集団面接の自己紹介で必ず盛り込まなければならないのが次の3点です。
- ・大学名
- ・学部・学科・専攻
- ・名前
企業によっては、自己紹介ではなく、「大学とお名前を教えてください」といわれる場合もあります。その際は上記の3点のみにとどめましょう。
「自己紹介をしてください」と言われた場合は、上記3点にプラスして、エントリーシートや自己PRの内容の範囲で自分自身の特徴やアピールポイントを明確に伝えます。
過度な自己主張はNG
集団面接では、特に面接官からの指定がない限り「自己紹介をしてください」と言われたら、1人あたり約30秒以内にまとめましょう。30秒は、文字数にすると150〜180文字です。それを踏まえて自己紹介を考えましょう。
面接官の印象に残そうと、30秒を超えたり、極端に大きな声で話したり、大げさな物言いをしたりして、過度に自己主張するのは逆効果です。
集団面接での自己紹介例
パターンを3つ紹介します。
- 1.最もシンプルな自己紹介例
A大学工学部情報工学科4年のA山A夫です。よろしくお願いいたします。
- 2.技術重視型の自己紹介例
A大学工学部情報工学科4年のA山A夫です。専門はAIとデータサイエンスで、特に自然言語処理に力を入れています。学内コンテストでチャットボットを開発した経験から、技術と人間の架け橋になることが私の使命だと感じています。御社のAIエシックス事業に共感し、技術の正しい活用を推進したいと考えています。よろしくお願いします。
- 3.人間性重視型の自己紹介例
情報工学を学ぶA大学4年、A山A夫と申します。私のモットーは"Tech for People"で、技術と人間性のつながりを大切にしています。大学でAI開発を学び、休日は地域のIT教室で高齢者にスマホの使い方を教えています。この活動を通じ、技術を人々の暮らしに活かす喜びを知りました。御社の下で人間中心のIT社会を築きたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
集団面接での入退室時のマナー
集団面接の際は、入退室の所作や自己紹介にも気を配る必要があります。
強く扉をノックしたり、猫背で歩く姿はあまり印象が良くないものです。最初から最後まで、入退室時も気を抜かないように注意しましょう。一つひとつの動作を丁寧に行い、相手に失礼な振る舞いをしていないかを心掛けましょう。
集団面接では、一緒に受ける人がまとまって入室します。列の先頭の人がノックしますが、ノックは大きすぎず、早すぎないことが基本です。ドアをゆっくり開けたら「失礼します」と言って一礼し、次の人にドアノブを渡します。先頭の人はそのまま入室し、面接官に一礼して、1番奥の椅子の脇に直立して待機します。
2番目以降の人は、前の人に続いて「失礼します」と一礼し、同様に次の人にノブを渡して入室します。最後の人は、受け取ったドアノブを、後ろ手にならないように静かにドアを閉め、挨拶とお辞儀をして入室します。
「座ってください」と面接官から声が掛かれば、ゆっくりと着席。そして面接のスタートです。
面接官から終了の合図があったら、起立して椅子の横に立ち、「ありがとうございました」と一礼します。
退室は、入室とは反対に、ドアに1番近い人から退室します。ドア付近で振り返り、「失礼します」と一礼してから退室します。最後の人は、後ろ手にならないよう、体の向きを変えて静かにドアを閉めます。
また、「一度に動作はひとつ」を心がけましょう。ドアノブを持ったままお辞儀をする、お辞儀をしながら挨拶する、など、しがちな動作ですが、一つひとつの動作を丁寧にしてください。
集団面接の挨拶は合わせる
集団面接では、ほかの就活生と動作を合わせるのが基本です。入室や一礼のタイミングなど、前の人に合わせるようにしましょう。
また、面接終了時、椅子の脇に立って一礼してから言う「ありがとうございます」の挨拶は、全体で合わせると、面接官にも良い印象を残します。
集団面接で評価される3つのポイント
個人面接と集団面接では、評価ポイントが異なります。複数人で受ける面接のため、自分のことばかりに集中していては良い評価を得るのは難しくなります。
以下の3点を押さえて、集団面接で面接官に評価される理系就活生になりましょう!
1.周囲の就活生に配慮できているか
集団面接では、ほかの就活生を脅威に感じて強めに自己主張してしまいがち。しかし、面接官は周囲への敵対心ではなく配慮を評価します。
他者の回答を遮ったり、意見を否定したりという振る舞いは、かえって自分の印象を下げてしまいます。挙手のタイミングがほかの人と重なってしまった場合は、相手に譲るなど、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。
また、回答時は、長くても1分以内に話し終えられるよう、簡潔かつ論理的に発言し、ほかの人の時間を奪うことがないよう気をつけてください。
2.聞く姿勢があるのか
集団面接では、自分が注目を集めているときだけきちんと振る舞っていては良い評価をもらえません。ほかの就活生が発言している時も真剣に耳を傾け、頷いたり微笑んだりするなどして聞く姿勢があることをアピールしましょう。
3.ほかの就活生と比べて魅力的か
集団面接では、周囲に気を配りながらも自分をアピールすることを忘れてはいけません。大勢の中で目立つ必要はありませんが、印象に残る就活生であることを意識しましょう。
簡潔な発言は、時として事務的な印象を与えてしまうことがあります。面接官とアイコンタクトをしたり、表情や声のメリハリなどをつけ、一本調子にならないように気を付けましょう。
周囲から頭一歩抜けて魅力的だと思ってもらえるためには、面接中の振る舞いで人柄を示したり、志望動機や逆質問などで熱意をしっかりアピールしたりする必要があります。
集団面接を成功させるコツ
集団面接を成功させるには、事前準備を入念に行っておくことです。
面接官は、基本的に全員に同じ質問をします。そのため、前の人の回答が気になったり、焦ったりするかもしれません。そのような環境の中で、いかに平常心を保ち、エントリーシートから一貫した「自分らしさ」を貫けるのでしょうか?そのカギは、事前準備にあります。
自己分析と企業研究に基づいて、次の4点を作成します。
- 1.自己紹介
- 2.志望動機
- 3.ガクチカ
- 4.自己PR
そして、自己紹介は30秒、他の3点は1分以内に言えるよう、練習を行いましょう。
しっかりと準備できていれば、集団面接の場でも落ち着いてふるまえます。面接官は、就活生の準備も含めて評価を行います。
集団面接を受ける際の注意点
集団面接は、あくまで集団で受ける面接です。面接を受けている人とともに、その場限りの「チーム」を形成していることを忘れないでください。
- ・同じチームだから、自分勝手に時間を使うことはNG
- ・チームメイトに対するリスペクトの念を持つ
- ・次のステップに進むために、最大限の努力をする
こんな時どうする?集団面接の疑問
集団面接に関する「よくある質問」を紹介します。
前の人と意見がかぶったら?
集団面接で前の人と意見がかぶっても、自分の実体験を交えれば、オリジナルの回答になります。
仮に「ガクチカ」を聞かれて、前の人がファストフードのアルバイトの経験を話し、自分の用意した「ガクチカ」と一緒になったとしても、「自分はどんなところに工夫し、どのように職場や周囲の人の役に立ったか」をきちんと説明できれば、まったく問題ありません。
自己分析を行い、「使えるエピソード」を丁寧に掘り起こせば大丈夫です。
集団面接で深掘りされないと?
集団面接では、一人ひとりの時間が限られているため、どうしても深掘りはされにくい傾向があります。そのため、深掘りする質問が来ないことを前提に、詳しく言っておきたいことは、最初の回答に盛り込んでおきましょう。
同じグループでも、深掘り質問される人と、されない人のばらつきが出る場合もあります。企業によって差があるため、一概には言えませんが、エントリーシートの段階で、ある程度志望者を絞っている場合は、そうなる傾向があります。
企業側があらかじめ次のステップ(個人面接)に進めたいと考えている就活生と、逆に、次のステップには進めないだろうと考えている就活生の両方は、一通り話を聞くだけにして、集団面接で判断したいと考えている就活生だけに深掘り質問する、というパターンです。
いずれにしても、就活生の側に対処できることではないため、深掘りの質問にも答えられるように準備をしておきましょう。
集団面接、落ちるフラグは?
「落ちるかどうか」は、ほとんどの場合、通知が来るまでわかりません。面接中に、「フラグ」と思って(誤解して)、自分のペースを乱さないようにすることが大切です。
一般的に、面接官が次のような態度を取ると「フラグ」とされています。
- ・自分の回答に対して、面接官が興味がなさそうだった
- ・深掘り質問されなかった
- ・アイコンタクトやあいづちがほとんどなかった
ただ、いずれの場合も、明確な落ちるサインではありません。大勢の就活生を前に、面接官が疲労している可能性もあります。むしろ、上記のようなサインを「フラグ」と受け取り、焦ったり、不安になったり、落ち込んだりして自分を失う方が危険だということをしっかり認識しておきましょう。
集団面接、2人だけの時は?
集団面接といっても、2人だけの場合もありますが、その場合も相手を過度に意識することなく、自分のペースをしっかり保って面接に臨みましょう。
5〜10人程度の集団面接に比べて、2人だけだと、余計にもう1人を意識するかもしれません。しかし、集団面接は「勝ち負け」ではないことを忘れないでください。
集団面接での逆質問のポイント
逆質問は、自分の熱意を面接官に印象付ける、大きなチャンスです。その企業について、直接質問できるチャンスでもあるので、積極的に活用しましょう。
集団面接での逆質問のポイントは、次の2つです。
- ・質問は端的に、限られた時間で答えやすい聞き方を心がける
- ・企業サイトや新聞・雑誌などに掲載されていることは聞かない
時間が限られていることは忘れないでください。人数にもよりますが、参加者全員の逆質問を受け入れる時間的余裕は、おそらくないでしょう。そのため、質問する場合は、入念な準備が必要です。
逆質問については、次の記事でも詳しく説明しています。ぜひ参考にしてください。
集団面接、オンラインの場合は?
オンラインの集団面接の場合は、以下のことに気をつけましょう。
- ・参加する前に、指定されたWeb面接ツールの使い方をしっかり把握しておく。
- ・ほかの参加者が話す時には、自分のマイクをオフにする
- ・印象が悪くならないよう、表情や動きを大きくする
オンライン面接については次の記事でも詳しく説明しています。
まとめ
本記事では集団面接について、さまざまな面から対策を紹介してきました。
集団面接は次の個人面接に進むための重要なステップです。個人面接と違って、集団で行われるため、自分の持ち時間を意識しましょう。
一般的に自己紹介は30秒、他の志望動機、ガクチカ、自己PRは1分をめどに、あらかじめいうべきことを文章にまとめ、何度も練習をしておいてください。
また、これから集団面接を受ける理系就活生は、併せて「TECH OFFER」へ登録しておきましょう。
「TECH OFFER」は、理系に特化した逆求人型サイトです。登録したプロフィールを見た企業から、「あなたと会ってみたい」というオファーが届きます。
集団面接で得た学びを活かしながら、自分の将来の選択肢を広げましょう!
▼あなたに合った企業の情報が届く▼
TECH OFFERで優良オファーを受け取る