登録者情報
ニックネーム:George
早稲田大学大学院 基幹理工学術院 / 22卒

選考企業情報
企業名:株式会社NTTドコモ
職種:技術職
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:最終選考通過(内定)

エントリーシート

ドコモのインターンシップに参加しようと考えた理由を教えてください。(200文字以内)

私は、専攻している無線通信に関わる仕事に触れ、貴社のテーマである「つなげる」を体験したいという理由から、貴社のインターン参加を志望します。 昨年度のモーターショーにて貴社のブースを訪れた際、5Gを活用したサービスをより身近なものとして感じることができました。インターンを通して、技術をどうビジネスへ「つなげる」のかを考え、学びたいです。また、実際に働く方々の抱く仕事への価値観や情熱も学びたいです。

学生の期間にチャレンジしたエピソードを記載してください。ただし、文頭は「私はただものではない、なぜならば~」で始めてください(400文字)

私はただものではない、なぜならば「周りを巻き込み、行動を起こすことができる」からである。 私は大学二年生のときに、転居をきっかけに当時所属していた〇〇サークルに参加することが難しくなった。しかし、都内近郊の大学で〇〇サークルが存在するのは数校しかなく、また、そのほとんどが大学内サークルであった。 そこで〇〇サークル△△を設立した。サークルの希少性もあり、数か月で50名程になった。〇〇は専用のジムで活動を行うため、各施設に交渉を行い団体料金の適用や、初回割引による新規参加者のハードルを下げることにもご協力いただいた。その後も、イベントや合宿などを企画し、1年半幹事長として役職を全うし、後輩に引継ぎをするときには100人規模となった。 この経験を通して得られた企画・運営する能力やコミュニケーション能力を活かすとともに、さらに伸ばしたいと考えている。

各質問項目で注意した点

少ない質問の中で自分の取り組みと志望動機を伝えること

結果通知時期および結果通知方法

結果通知時期:1か月以内 結果通知方法:マイページ上

インターン参加内容

インターンシップ名

ビジネス創造インターンシップ

インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか。

研究室の先輩の紹介

どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。

先輩からいただいた情報をもとに、本選考につながることを重視していた。また、本選考前のESや面接の練習のために選考に参加した。ほかに参加したインターンシップ:同業他社(KDDI、ソフトバンク)、テレビ業界、研究所

このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。

コロナ禍のために例年と比較してESの倍率が高く、2次選考(グループディスカッションもしくはプレゼン)の倍率が低かった。学生のバックグラウンドとコミュニケーション能力を見られていると感じたため、自身もそこに重点を置き選考に臨んだ。

インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。

特になし

実施日程および場所

実施日程:9/8~9/10 実施場所:オンライン

インターンの形式

グループワーク

インターン期間

3日間

参加社員数および参加学生人数

参加社員数:1チームあたり一人+αで計10人程度 参加学生数:参加したクールでは計35人程度

参加学生の属性

有名私立、国立

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

初日:社員の方からの業務紹介や講演、二日目以降のグループワーク準備 二日目:グループワークのみ、チームにいる社員の方のみならず、別の社員の方にも随時フィードバックをもらいながらプレゼンに向けてとりまとめ 三日目:グループワーク+発表、講評、懇親会

ワークの具体的な手順

配布される手順に沿ってグループでビジネス考案のために案を絞っていく

インターンの感想・注意した点

自身が参加した他社と比較にならないくらい社員の方の熱が入っている。さらに発表に対してかなり踏み込んだフィードバックがいただける。また、グループワークがメインのためオンラインではあるもののとても親密になれる。

懇親会の有無と選考への影響

有、選考への影響はなし

インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。

早期選考

インターン中の社員との交流

技術系のインターンシップに参加したため、技術系社員の方が主に参加していた。また、できるだけ広い範囲(研究職、カスタマー系など)の社員の方が参加していた。 話を聞きたい職種の社員がいない場合、後日繋いでもらえる。

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

業務内容は面白いが社員が固い、まじめなイメージ

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員の方は明るく楽しそうに働いている