登録者情報
ニックネーム:さいとう
大阪市立大学大学院 工学研究科 電子情報系専攻 / 22卒

選考企業情報
企業名:日東電工株式会社
職種:生産技術職
インターン参加:長期インターン参加
最終選考結果:最終選考通過(内定)

エントリーシート

趣味・特技・クラブ活動・サークルについてお答え下さい。

趣味:ウィンドウショッピング 特技:計算の早さ サークル:食べ歩きサークル

充実度の変化のきっかけとなった体験・出来事・場面を記入し、詳細を記述して下さい。(全角で1000字まで)

【小学生時代】 四年生の時に、◯◯の地区大会で優勝しました。大会に向けて必死に練習していました。初めて努力が賞という形で認められて、非常に嬉しかったです。この経験から、目標に向かって一生懸命努力しようという価値観が自分の中に形成されました。 【中学生時代】 ◯◯部に入部しました。一年生の夏休みに骨折し、ボールを使った練習ができなくなりました。気持ちは沈みましたが、今の自分にできることを精一杯やろうと気持ちを切り替え、誰よりも走り込みました。結果、マラソン大会で学年7位に入賞できるほどの体力が身につきました。さらに、体力と練習に取り組む姿勢を評価されて、2年生の時にレギュラーメンバーに選ばれました。この経験から、逆境の中でもできることを見つけやり続けることが大切だと実感しました。 【高校生時代】 勉強についていけなくなりました。それまで勉強は得意だったので、挫折を味わいました。そこで、自分を見つめ直したところ、私は暗記ベースの勉強になっており、学んだ知識を応用できていないことに気づきました。そして、基礎を固めたうえで、応用するまでのプロセスを導けるようにした結果、成績を向上できました。この経験から、つまずいた際は原因を分析し、適切な行動をとる力を培えました。 【大学生時代】 友人と◯◯サークルを立ち上げました。様々な人と交流できるサークルにするという目標に向けて、積極的に勧誘活動を行いました。活動内容を定期的にSNSで発信し、周囲へも拡散依頼をして回りました。興味を示してくれた人には一人一人会いに行き、活動体験を通じて勧誘しました。結果、2年間で◯◯人近くが集まり、サークルを活性化できました。メンバー同士がプライベートでも交流している様子を見ると、このサークルを作って良かったと嬉しく感じます。この経験から、周りを巻き込むことで目標達成に近づけることを学び、どんなことにも挑戦する行動力が身につきました。

研究概要

【研究背景・目的】近年、人口増加による食糧問題が危惧されており、この問題解決に向けて◯◯の応用が注目されています。◯◯とは、◯◯した状態です。◯◯を生成すると、◯◯が生成され、これが◯◯などの影響を与えます。また、◯◯したものを◯◯と呼びます。私はこの◯◯に注目し、◯◯として利用できる可能性があると考えました。ここで、◯◯は主に図1に示す装置を使用して作製されます。しかし、私はこの方法には二つの問題点があると考えました。一つ目が◯◯という点、二つ目が◯◯という点です。これらの問題を解決すれば、◯◯の実現に近づけると考えました。そこで、私は◯◯の開発に取り組みました。 【研究戦略】◯◯することで、◯◯できると考えました。また、◯◯もできると考えました。そして、実際に作製した装置の概略図を図2に示します。この装置を用いて◯◯を作製し、◯◯を調査しました。ここで◯◯に注目しました。また、比較対象として、◯◯した場合も調査しました。 【結果と考察】表1に結果を示します。表1より、本研究で開発した装置を用いた場合は従来方法に比べ、◯◯できました。これは、◯◯させたことで、◯◯が現れたためであると考えられます。一方、◯◯は低下しました。これは、◯◯させたことで、◯◯が低下したためであると考えられます。

各質問項目で注意した点

わかりやすく簡潔に書くこと

結果通知時期および結果通知方法

結果通知時期:2週間以内 結果通知方法:マイページ上