伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、伊藤忠商事グループのITサービス企業として、システムインテグレーションやクラウド・セキュリティ分野で幅広い実績を持ちます。理系・SE志望の就活生から高い人気を誇り、ESでは「学生時代に熱中したこと」と「CTCを志望する理由・入社後に実現したいこと」が毎年ほぼ必出の設問として確認されています。
この記事では、TECH OFFERに寄せられた実際の通過ESや本選考体験談のデータをもとに、CTCの選考で評価されるポイント・選考フロー・各ステップの対策を詳しく解説します。これからESを書く方も、面接対策を進めたい方も、ぜひ参考にしてください。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ES(エントリーシート)
ここでは、実際にCTCの本選考を通過した先輩たちのESを設問ごとに紹介します。回答の構成や表現の工夫を参考に、自分のESに活かしてください。
エンジニアの本選考ES
【27卒】東京農工大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 東京農工大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 先進学際科学府・先進学際科学専攻 |
| インターン参加 | 短期インターンシップに参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究内容を記入してください。200文字
回答
2050年カーボンニュートラル達成を目指し、冬に製造・貯蔵した冷熱を夏に利用する季節間氷蓄熱技術の実現可能性を検討している。数理最適化モデリングシステムGAMSを用い、病院の冷暖房需要を満たしつつ、設備容量や運用方法を最適化するモデルを構築している。現在は既存空調と比較してエネルギー消費量を77%削減でき、今後は複数施設への拡張に取り組み、技術の導入効果を…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
IT関連問わず、その他アピールできる実績や、これまでの学生経験の中で取り組んだ実績経験があれば教えてください。(○○資格取得・○○学会参加・○○コンクール優勝等)200文字
回答
塾講師として、生徒全員にとって最適な授業を目指し、授業力を向上させたことだ。20…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。400
回答
50名規模のバレーボールサークル代表として、新入部員激減という課題に直面し、組織…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
最終選考を通過したこのESは、研究・実績・ガクチカの三設問がそれぞれ独立した強みを示しながら、全体として「課題を定量的に捉え、組織を動かして解決する人材」という一貫したイメージを形成している点が秀逸です。研究内容ではGAMSによる数理最適化モデルを用いてエネルギー消費量77%削減という具体的な数値成果を示しており、定量的な思考力が伝わります。ガクチカでは50名規模のサークル代表として新入部員激減という組織課題に向き合った経験を記述しており、リーダーシップと問題解決力を補強しています。「ESで伝えようとした就活軸やアピール」に「ポテンシャルの高さを伝えられるように意識」とあり、インターン未参加でも本選考で最終通過できたのは、各設問の完成度と一貫したメッセージ設計によるものと推測されます。
【27卒】横浜国立大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 横浜国立大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 環境情報学府人工環境専攻 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究内容を記入してください。 ※研究室、ゼミに所属していない場合は、「なし」と記入してください。(全角200文字以内)
回答
無機化学を専攻し、光を蓄え暗所で発光する蓄光材料△△の合成研究を行っている。通常は粉末から合成されるが、私は原料を気化させ気体から直接膜として合成する○○法に取り組んでいる。本手法は高密度で均一な膜を短時間で作成でき、微細構造も細かく制御できる。現在は合成条件を変化させ性能評価…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。 (全角400文字以内)
回答
学生時代に最も熱中したのは、所属する無機材料系の研究室で、自身の研究の実用化を目…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
CTCを志望する理由と、入社後、実現したいことを教えてください。 (全角400文字以内)
回答
特定のメーカーに縛られず、世界中の最先端技術から顧客にとっての最適解を選択できる…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
この回答で特に評価されるポイントは、専門外の読み手を意識した丁寧な説明設計です。蓄光材料の合成という専門性の高いテーマを扱いながら、通常の粉末合成との違いや気相法の優位性(高密度・均一・短時間・微細制御)を段階的に説明しており、技術的背景を持たない採用担当者にも伝わる構成になっています。「上記回答で気をつけたこと」にも「専門外の読み手にも過不足なく意図が伝わるよう」と明記されており、読み手への配慮が一貫しています。ガクチカでも「単なるエピソードの凄さを誇示するのではなく、思考プロセスを示す」という意識が見られ、自己分析の深さが伝わります。CTCのような顧客への提案力が求められるSIerでは、複雑な技術を分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が重視される傾向があり、その素養をESの書き方自体で示している点が高く評価されたと推測されます。
【26卒】神戸大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 神戸大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | システム情報学研究科 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究テーマを記入してください。
回答
鉄鋼業を対象とした施設レイアウト計画手法に関する研究…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究内容を記入してください。 (全角500文字以内)
回答
施設レイアウト問題に取り組んでいる。施設レイアウト問題とは施設内に配置物を仕事の効率や作業時間が最適になるように配置する探索問題である。本研究の対象は鉄材を入荷し、切断して出荷。あるいはそのまま出荷する工場である。施設レイアウト問題の解法としては人の経験や勘…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(全角400文字以内)
回答
大学4年生で行ったレンタカー企業との共同研究だ。レンタル業は在庫が多いと品切れ損…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
研究テーマ「鉄鋼業を対象とした施設レイアウト計画手法」は、実際の産業課題に数理最適化を適用するという実用性の高い内容であり、CTCが手がける製造業向けDX・業務効率化ソリューションとの親和性が感じられます。ガクチカではレンタカー企業との共同研究を取り上げており、在庫管理という実ビジネス課題に対して最適化アプローチを適用した経験が、研究内容と一貫したメッセージを形成しています。企業との共同研究という実績は、ビジネス文脈での課題解決経験として評価されやすい傾向があります。志望理由ではDynatraceやPIなどCTCが扱う具体的なソリューション名を挙げており、企業研究の具体性が示されています。「気をつけたこと」に「特段何かを気にして書く必要はない」とあるように、標準的な設問構成に対して自分の強みを素直に当てはめた誠実な回答が書類通過につながったと推測されます。
システムエンジニアの本選考ES
【27卒】東京科学大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 東京科学大学 |
| 学部学科・専攻 | 物質理工学院応用化学系 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと、工夫したことをおしえてください。
回答
個別指導塾のアルバイトで、定期テストの得点向上を目的とした理科・社会の対策イベントを企画し、講師陣を巻き込んで実行まで推進した。成績が伸び悩む生徒が多かったため、過去のテスト結果と受講状況を分析したところ、理科・社会の低得点者が多い一方で受講者が少なく、対策機会が不足していると分かった。そこ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
CTCを志望する理由と入社後に実現したいことをおしえてください。
回答
ITで社会課題を解決したいと考え貴社を志望する。卒業研究では、○○する手法を検討…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
ガクチカにおいて、塾のアルバイトという一般的なエピソードを「データ分析に基づく課題特定→施策立案→実行」という構造で描いている点が評価されます。「過去のテスト結果と受講状況を分析したところ、理科・社会の低得点者が多い一方で受講者が少ない」という観察から課題を定義し、対策イベントの企画・実行へとつなげる流れは、SIerが顧客課題を解決する際のアプローチと重なります。単なる「頑張った話」ではなく、問題発見から解決策の設計・実行までを示せている点が、ITコンサルティング・SE職に求められる思考力のアピールとして機能しています。志望理由では卒業研究の経験をITへの関心と結びつけており、理系の専門性をビジネスに活かしたいという意欲が伝わる構成になっています。
【27卒】名古屋工業大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 名古屋工業大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学専攻 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
志望動機
回答
私は「ITの力で現場の本質的な課題を解決し、豊かな社会を実現したい」と考え、貴社を志望します。数あるIT企業の中でも、特定の製品に縛られないマルチベンダーとしての柔軟性と、幅広い業界にわたる強固な顧客基盤**を持つ貴社であれば、お客様にとって真に最適な解を追求できる点に強く惹かれました。 大学院での研究を通じ、ベイズ最適化等の機械学習を用いたデータ分析の有用性を実感する一方で、技術を社…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
ガクチカ
回答
所属する社会人野球チームで「誰もが楽しめる環境づくり」を実現したことだ。当時、チ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
志望動機の冒頭に「ITの力で現場の本質的な課題を解決し、豊かな社会を実現したい」というキャリアビジョンを明示し、その実現手段としてCTCのマルチベンダー性と幅広い顧客基盤を選ぶ理由を論理的につなげている点が評価されます。特定製品に縛られない柔軟性という企業特性を正確に捉えており、「なぜCTCでなければならないか」という問いへの答えが明確です。また、大学院でのベイズ最適化・機械学習を用いたデータ分析の経験を「技術の社会実装への関心」につなげており、研究背景とキャリア志向の一貫性が示されています。ガクチカでは社会人野球チームでの「誰もが楽しめる環境づくり」という切り口から、多様なメンバーと協働する姿勢をアピールしており、チームワークを重視するSIerの文化との親和性も感じさせます。
なしの本選考ES
【27卒】埼玉大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 埼玉大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科数理電子情報専攻 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究内容を記入してください。(200字以内)
回答
OCTとMATLABによる形状と組成の同時計測技術を研究している。OCTとは光の干渉を用いて物質の形状を画像化する技術であり、製造ライン上における製品の安全検査に応用が期待される。私はMATLABを用いて取得した画像をデータ解析することで正確な組成測定の実現を目指している。また、本技術を活用した新規企業立ち上げや企業との共同研究に参画しており、多層基…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
IT関連問わず、その他アピールできる実績や、これまでの学生経験の中で取り組んだ実績経験があれば教えてください。
回答
学会:国際学会BISC、秋応用物理学会参加 イベント主催:他大学の後輩と2人で、…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(400字以内)
回答
●●部主将として組織を再活性化し、全国ベスト4進出の基盤作りに尽力した。当時部は…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
この回答の強みは、研究・課外活動・部活動という三つの異なる側面から多角的に自己をアピールしている点です。研究内容ではOCTとMATLABという具体的なツール名を挙げながら、製造ラインへの応用可能性まで言及しており、技術の社会実装を意識した視点がCTCのビジネス領域と親和性を持ちます。また、国際学会参加や企業との共同研究への参画は、研究室にとどまらない行動力を示す実績として機能しています。部活動では主将として全国ベスト4進出の基盤を築いたとあり、組織マネジメント能力も示せています。ITサービス企業では技術力だけでなくチームで成果を出す力も重視される傾向があるため、研究・実績・リーダーシップを組み合わせた構成は書類選考において説得力を持ちやすいと推測されます。
【26卒】青山学院大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 青山学院大学 |
| 学部学科・専攻 | 社会情報学部・社会情報学科 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
学生時代に頑張ったこと
回答
学生時代、私は「前例のない挑戦」を通じてチームの課題解決に全力を注ぎました。〇〇で、スピード不足というチームの課題に直面した際、〇〇という前例のない試みに挑みました。しかし、目的の違いから受け入れられず、指導を受けられないという壁にぶつかりました。そこで、練習には誰よりも早く参加し準備を整え、他メンバーのサポート役として信頼構築に努めました。自主練習を重ねて本気度を示し、…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
志望理由
回答
急速に進化し、社会への影響力を増す〇〇分野において、その根幹を支えるセキュリティ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
ガクチカでは「前例のない挑戦」というキーワードを冒頭に置き、読み手の関心を引く構成になっています。課題(スピード不足)→施策(前例のない試み)→障壁(受け入れられない)→対応(信頼構築・自主練習)という流れで、困難を乗り越えるプロセスが丁寧に描かれており、粘り強さと主体性が伝わります。志望理由では「急速に進化する分野のセキュリティ」という切り口から、CTCが注力する領域への関心を示しており、業界研究の深さがうかがえます。文系学部(社会情報学部)からIT企業を目指す場合、技術的な専門性よりも課題解決への姿勢や論理的思考力が問われる傾向があり、この回答はその点を意識した構成になっていると推測されます。書類選考通過という結果からも、ESとしての基本的な完成度は十分に評価されたと考えられます。
オープンコースの本選考ES
【27卒】神戸大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 神戸大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | システム情報学研究科・システム情報学専攻 |
| インターン参加 | 短期インターンシップに参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
熱中したこと、その中で難しかったこと工夫したこと
回答
私が最も熱中した取り組みは、飲食店のキッチンにおける発注業務の改善である。バイトリーダーとして現場を俯瞰する中で、発注が属人的で、廃棄量の記録も曖昧なことに課題を感じた。フードロス削減を目標に、誰が担当しても精度が保たれる仕組みづくりを目指した。まず、日々の廃棄量を品目別に記録し、傾向を可視化。さらに、過去3年分の来客数データを分析し、曜日や繁閑…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
志望理由・入社後実現したいこと
回答
私は、社会課題の本質を捉え、ITを用いて解決する思考と提案力を磨きたく、志望する…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
最終選考を通過したこのESの最大の強みは、ガクチカにおける課題解決プロセスの具体性と論理性です。飲食店での発注業務改善という身近なテーマながら、「廃棄量の品目別記録による可視化」「過去3年分の来客データ分析」「曜日・繁閑パターンの活用」と、データドリブンなアプローチを段階的に示しており、ITエンジニアとして求められる問題分析力・仕組み化の思考が自然に伝わる構成になっています。「気をつけたこと」には「具体的に書くことを最も意識した」「企業のホームページを読み込んでこの企業ならではの内容にした」とあり、CTC固有の文脈に合わせた志望理由の作り込みも評価に寄与したと推測されます。インターン参加なしで最終選考まで進んだ点からも、ES単体の完成度が高かったことがうかがえます。
SE職の本選考ES
【26卒】慶應義塾大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 慶應義塾大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究内容を記入してください。(500字以内)
回答
研究テーマは「三次元形状に対するヒトの感性の定量化」である。近年、コンピュータによる製品デザインの自動化が進んでいるが、ユーザの感性を考慮した設計は依然として難しい。特に、美的評価は主観的な要素が強く、デザイナーの経験や直感に依存している。そのため、私は三次元形状の特徴を数値化し、人の美的嗜好を客観的に評価する指標を開発している。本研究では、形状の幾…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(400字以内)
回答
軽音サークルの代表を務め、学年間の交流活性化に尽力した。弊サークルでは、下級生が…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
CTCを志望する理由と、入社後、実現したいことを教えてください。(400字以内)
回答
貴社を志望する理由は、私の就職活動の軸である、「デジタル技術を活用し、組織変革や…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
研究内容「三次元形状に対するヒトの感性の定量化」は、工学と人間の感性という異分野を融合させたテーマであり、独自性が際立ちます。形状特徴の数値化・美的嗜好の客観的評価指標の開発という内容は、データ分析・定量化という観点でITビジネスとの接点を自然に示せています。「気をつけたこと」にはCTCのベンダーフリーという特徴を意識した志望理由の作り込みが記されており、企業研究の深さが伝わります。ガクチカでは軽音サークル代表として学年間交流の活性化に取り組んだ経験を記述しており、組織の課題を発見し改善策を実行するリーダーシップが示されています。研究・ガクチカ・志望理由がそれぞれ独立した強みを持ちながら、「データで課題を解決し、組織に貢献する人材」という一貫したイメージを形成している点が評価されたと推測されます。
【26卒】岐阜大学の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 岐阜大学 |
| 学部学科・専攻 | 自然科学技術研究科 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究内容(全角500文字以内)
回答
私は、○○の力によって形が変わる○○について研究しています。○○は、鉄やニッケルなどの金属で、○○の影響で形状が変化する特性を持っており、センサーやアクチュエータなどの精密機器への応用が期待されています。私の研究では、この現象を正確に予測するために、材料の変形についての数式モデルについて研究しています。 現状、○○現象は比較的簡単な数式で表されていますが、複雑な形…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(全角400文字以内)
回答
私は、○○向けに学習相談を行う「アカデミックコア」でのアルバイトに力を入れました…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
CTCを志望する理由と、入社後、実現したいことを教えてください。(全角400文字以内)
回答
私は、IT技術を活用し、企業の業務効率化やDX推進に貢献したいと考え、SIer業…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
研究内容では磁歪材料の変形予測という専門的なテーマを、センサー・アクチュエータへの応用可能性まで含めて説明しており、技術の社会実装を意識した視点が伝わります。「気をつけたこと」に「結論ベースで論理的に書くようにした。実体験を用いながら読み手が想像しやすいように書いた」とあり、PREP法に近い構成を意識していることがうかがえます。ガクチカでは学習相談アルバイトを通じた経験を記述しており、相手の課題を把握して解決策を提示するという、SEに求められるコンサルティング的な姿勢との親和性が示せていると推測されます。志望理由ではSIer業界を選んだ理由からCTCを選ぶ理由へと段階的に絞り込む構成が取られており、論理的な志望動機の展開として評価されやすい形式になっています。
【25卒】東京理科大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 東京理科大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 創域理工学研究科情報計算科学専攻 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
【エントリーシートの内容】
設問
学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。
回答
私が学生時代に最も熱中して取り組んだことは、大学の講義で初めてリーダーとしてチーム開発に携わり、やり遂げたことです。これまでの経験がなかったにも関わらず、新しい挑戦を求めて自ら立候補し、7人のチームをまとめました。最初はリーダーの経験が不足しており、プロジェクトの進行が困難な状況でした。しかし…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
CTCを志望する理由と、入社後、実現したいことを教えてください。(400字)
回答
私は「ICTを駆使して企業や人々の生活を支えるようなシステムの構築をしたい」とい…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
ガクチカでは「初めてのリーダー経験」という等身大のエピソードを選びながら、7人チームのマネジメントで直面した困難と工夫を具体的に描いている点が評価されます。経験のなさを自覚しながらも自ら立候補したという主体性と、困難を乗り越えるプロセスの誠実な記述が、ポテンシャル採用を重視するCTCの選考において好意的に受け取られたと推測されます。インターン参加経験を持ちながら最終選考(内定)まで進んでいる点からも、ESの完成度が高かったことがうかがえます。志望理由では「ICTを駆使して企業や人々の生活を支えるシステムの構築」というビジョンを冒頭に置き、CTCを選ぶ理由へと論理的につなげる構成が取られており、情報計算科学専攻という専門性とSE職への志望を自然に結びつけている点も評価に寄与したと推測されます。
技術職の本選考ES
【26卒】上智大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 上智大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科・理工学専攻 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
【エントリーシートの内容】
設問
研究テーマ(100)
回答
一次元膨張系における因果的粘性流体方程式の解の安定性…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
研究内容(500)
回答
クォークグルーオンプラズマ(QGP)の性質を研究した。QGPはビッグバン直後に存在した物質で、それ自体が数兆度の熱を持つため直接観測できず、理論計…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
学生時代に熱中したこと、その中で難しかったことや工夫(400)
回答
リーダーとして創立50年の散歩サークルで合宿を初開催した。当時、活動参加者が数名…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
研究テーマ欄に「一次元膨張系における因果的粘性流体方程式の解の安定性」とそのまま記載し、続く研究内容欄でQGPの背景・研究手法・意義を補足するという二段構成が巧みです。「気をつけたこと」に「前の設問で訳の分からないことを言ったのでそれを理解してもらうための補充を行った」とあり、難解なテーマを採用担当者に伝えるための設計が意識されています。ガクチカでは創立50年の散歩サークルで合宿を初開催したというユニークなエピソードを通じ、「主体性・なぜやったか・どのようにやったか」を意識して記述したとあり、行動の動機と過程が明確に示されています。志望理由では「マルチベンダーであることはCTCの大きな特徴なので、そこと自分のキャリアを結びつけた」と自覚的に企業特性を活用しており、CTC固有の文脈に合わせた志望理由の作り込みが評価に寄与したと推測されます。
ジョブフィールドコース(エンジニア)の本選考ES
【25卒】東京都市大学大学院の方の本選考ES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 東京都市大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 総合理工学研究科電気・化学専攻 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
【エントリーシートの内容】
設問
学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。
回答
学生時代に最も熱中したのは、AIを用いた交通管理システムの研究プロジェクトです。交通渋滞の緩和を目指し、リアルタイムデータの解析と予測モデルの構築に取り組みました。プロジェクトの中で最も難しかったのは、データの質と量の確保です。 限られたデータで高精度な予測モデルを作成することは大変な挑戦でし…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
CTCを志望する理由と、入社後、実現したいことを教えてください。
回答
伊藤忠テクノソリューションズを志望する理由は、貴社が提供する高度なITソリューシ…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
ガクチカでAIを用いた交通管理システムの研究プロジェクトを取り上げ、「データの質と量の確保」という具体的な困難を示している点が評価されます。リアルタイムデータ解析・予測モデル構築という内容は、CTCが注力するAI・データ活用領域と直接的に結びつくテーマであり、技術的な素養と実務への応用意識が同時に伝わります。志望理由では「高度なITソリューション」という表現から始まり、入社後の実現イメージへとつなげる構成が取られており、キャリアビジョンの明確さが示されています。最終選考通過(内定)という結果からも、研究内容とキャリア志向の一貫性がCTCの求める人材像と合致していたと推測されます。理系大学院でAI・機械学習の研究経験を持つ学生にとって、研究テーマとCTCのビジネス領域を結びつける志望理由の構成は特に有効な戦略といえます。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のインターンES(エントリーシート)
ここでは、CTCのインターンシップ選考を通過した先輩のESを紹介します。インターン参加を目指す方は、設問の傾向と回答のポイントを押さえておきましょう。
なしのインターンES
【27卒】東京農工大学の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 東京農工大学 |
| 学部学科・専攻 | 先進学際科学府先進学際科学専攻 |
| インターン参加 | -- |
| 最終選考結果 | インターンシップのみ参加 |
【エントリーシートの内容】
設問
当社のワークショップに参加したい理由、習得したいことをご記入してください。(※全角300文字以内)
回答
将来、ITで社会貢献する上で、貴社の社員の思考や行動原理を学び、自身の礎としたく、ワークショップ参加を熱望する。私は中学校のTA業務を通じ、教育現場のDX推進の遅れを痛感している。GIGAスクール構想でデバイスが普及するも、その活用は限定的だと感じた経験からITの力で学生が個別最適な学びを享受でき…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
今までで最も熱中した(している)ことについて、「挑戦・困難」という2単語を使って教えて下さい。あわせて、その経験から得た学びについても教えて下さい。(学業・サークル・アルバイト・趣味等、どんなことでも構いません。)(※全角300文字以内)
回答
私が最も熱中したのは、50名規模のバレーボールサークル代表として、新入部員激減と…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
志望理由の設問に対し、「ITで社会貢献したい」という抽象的な動機を、中学校でのTA業務という具体的な原体験と結びつけている点が大きな強みです。GIGAスクール構想に触れながら「デバイスが普及しても活用が限定的」という課題を自ら発見・言語化しており、単なる志望動機の域を超えて問題意識の深さを示せています。CTCへの参加理由としても「社員の思考や行動原理を学び、自身の礎としたい」という表現が、スキル習得だけでなく人材としての成長志向を伝えており、SIerが重視するコミュニケーション力や顧客志向との親和性を感じさせます。300字という限られた文字数の中で、原体験→課題認識→CTCで学びたいことという論理の流れを構築できている点は、情報を整理して伝える力の高さを示しており、SE職に求められる要件定義的な思考とも重なります。
技術職のインターンES
【26卒】芝浦工業大学の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 芝浦工業大学 |
| 学部学科・専攻 | 工学部 |
| インターン参加 | -- |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
【エントリーシートの内容】
【選考通過ポイント】
このエントリーは掲載されたES回答がなく、インターン参加後の体験談が中心のデータとなっています。体験談から読み取れる点として、企業研究の姿勢が丁寧であることが挙げられます。大学のキャリアセンターを起点に企業説明会へ参加し、さらに企業ホームページや業界研究サイトを活用してSI業界の仕組みやCTCの事業領域を事前に調べていた点は、選考担当者に「準備ができている学生」という印象を与えやすいと推測されます。また、オンライン形式での交流の限界を自覚しつつも、社員との座談会を通じて企業理解を深めようとする姿勢は、主体的な情報収集力として評価される傾向があります。IT用語への理解不足を率直に振り返っている点も、自己分析の誠実さとして好印象につながり得ます。インターンESを書く際は、こうした事前準備の具体的な内容と、そこから得た気づきをセットで記述することが効果的です。
SE職のインターンES
【25卒】東京理科大学大学院の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 東京理科大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 創域理工学研究科情報計算科学専攻 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
【エントリーシートの内容】
設問
当社のインターンシップに参加したい理由、習得したいことをご記入してください。(300)
回答
私は本インターンシップを通して貴社とSIerの業務内容の理解を深めたいと考えています。現在、○○でアルバイトをしており、顧客のニーズに応えるための商品提案に力を注いでいます。顧客の要望を聞き、分析し、具体的な機能やデザインを提案することで、顧客満足度を向上させています。また、大学で情報を専攻しており、SIer…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
インターン参加理由の設問に対し、アルバイトでの顧客提案経験と情報系の専攻という2つの軸を組み合わせてSIerへの関心を説明している点が評価されやすいと推測されます。「顧客のニーズを聞き、分析し、具体的な機能やデザインを提案する」という経験の描写は、SIerの上流工程(要件定義・提案)に直結するスキルセットとして読み手に伝わりやすい構成です。また、本人のコメントにある「志望動機のみで300字以内という制約の中で何を学びたいかを明確にした」という意識は、限られた文字数で要点を絞る文章力の高さを示しており、実際にインターンで最終的に内定を獲得していることからも、ESの方向性は適切だったと考えられます。面接なしのES一本勝負という選考形式を踏まえると、具体的な経験と志望理由の論理的なつながりを簡潔に示すことが、この企業のインターンESでは特に重要と言えるでしょう。
不明のインターンES
【23卒】日本女子大学大学院の方のインターンES
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 23卒 |
| 大学名 | 日本女子大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理学研究科 数理・物性構造科学専攻 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
【エントリーシートの内容】
設問
志望理由
回答
本インターンに応募した理由は2つあります。1つ目は、アジャイル開発において自身のスキルが活かせるのかを実践を通じて確かめたいと考えたからです。本インターンシップを通じてアジャイル開発そのものへの理解を深めるとともに、現時点での自身のスキルがどう活きるかを見極め、アジャイル人材に求められるコミュニケーション能力や技術的能力など幅広いスキルの向上に繋げたいです。2つ目は、貴社への理解を深め…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
IT活用経験
回答
現在大学院にて機械学習を用いた服装コーディネート支援システムの研究を行っています…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
設問
自己PR
回答
私は何事にも興味を持ち、周りを巻き込むことのできる人間です。現在私は電子情報通信…(続きは会員登録後にご覧いただけます。)
【選考通過ポイント】
志望理由において「アジャイル開発で自身のスキルが活かせるか実践で確かめたい」という目的意識を明確に示している点が、このESの最大の強みです。単に「御社を知りたい」という受け身の動機ではなく、自分のスキルを試す場としてインターンを位置づけている姿勢は、主体性と目的意識の高さとして評価されやすいと推測されます。IT活用経験の設問では機械学習を用いた研究、自己PRでは周囲を巻き込む力、さらにアプリ開発経験の設問ではコンソーシアムでの実績と、複数の設問を通じて「技術力×コミュニケーション力」を多角的に示せている構成も秀逸です。理学研究科という専攻でありながらアプリ開発や機械学習研究を実践している点は、SIerが求める「技術を実社会に応用できる人材」像と合致しており、最終的な内定獲得にも結びついたと考えられます。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考体験談
ここでは、実際にCTCの本選考を経験した先輩の体験談を紹介します。選考の雰囲気や面接での質問内容など、リアルな情報を選考対策に役立ててください。
システムエンジニアの本選考体験談
【27卒】名古屋工業大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 名古屋工業大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学専攻 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
選考フロー
- ・グループディスカッション(GD)
- ・1次選考(オンライン面接)
- ・最終選考(対面面接)
【この方の選考の特徴】
愛知県内勤務を軸にIT系企業を選んだ方で、インターン不参加ながら最終選考を通過しています。選考対策は企業研究を主軸に置き、他のSIerとの差別化ポイントを整理して臨んだことが読み取れます。1次面接はオンライン形式のため通信環境を事前確認し、最終面接は対面形式であることを踏まえて身だしなみにも配慮するなど、各ステップの形式に合わせた準備を実践しています。GDでは積極的に自分の意見を発言することを意識したと述べており、発言量と主体性を意識した姿勢が評価につながったと推測されます。
【27卒】名古屋工業大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 名古屋工業大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 工学専攻 |
| インターン参加 | インターンシップには参加していない |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
選考フロー
- ・グループディスカッション(GD)
- ・1次選考(オンライン面接)
- ・最終選考(対面面接)
【この方の選考の特徴】
愛知県内勤務を重視してIT系企業を選んだ方で、インターンシップには参加せずに最終選考を通過しています。選考対策として企業研究を中心に行い、他のSIerとの違いを理解したうえで臨んだことが伺えます。1次面接はオンラインで実施されたため、通信環境の事前確認を徹底。最終面接は対面形式で、服装・髪形など第一印象にも気を配ったと述べており、選考形式の違いに応じた準備の切り替えが特徴的です。後輩へのアドバイスとして「事前準備がものをいう」と語っており、企業の強みや特徴を深く理解してから選考に臨む姿勢が最終通過につながったと推測されます。
エンジニアの本選考体験談
【27卒】東京農工大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 27卒 |
| 大学名 | 東京農工大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 先進学際科学府・先進学際科学専攻 |
| インターン参加 | 短期インターンシップに参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
選考フロー
- ・インターンシップ(短期)参加
- ・グループディスカッション(GD)
- ・1次選考(面接)
- ・最終選考(対面面接)
【この方の選考の特徴】
短期インターンシップに参加したうえで本選考に臨んだ方で、インターン時からレベルの高い参加者の存在を実感していたと述べています。GDでは「無理に役割を取りにいくのではなく、自然な貢献を意識した」と語っており、場の空気を読んだ立ち回りが特徴的です。1次面接では結論ファーストを徹底し、面接官の深掘りに備えて「なぜ」を繰り返す自己分析を事前に行っていたと推測されます。最終面接は対面で実施され、面接官が懐疑的な姿勢で質問してくる場面もあったと述べており、自分の考えを論理的に説明し続ける粘り強さが求められる選考だったと言えます。
SE職の本選考体験談
【26卒】慶應義塾大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 慶應義塾大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 理工学研究科 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 書類選考通過 |
選考フロー
- ・書類選考(ES提出)
【この方の選考の特徴】
「技術を手段として社会・顧客の課題解決に貢献できること」を企業選びの軸に据えた方で、書類選考を通過しています。CTCの魅力としてベンダーフリーによる提案の自由度と技術力重視の企業文化の両立を挙げており、他社との違いを明確に言語化したうえでESを作成したことが読み取れます。選考対策として「自分の志向と企業の特徴がどう重なるかを言語化すること」を重視しており、表面的な志望動機ではなく自分自身の価値観との接点を丁寧に言葉にする姿勢が特徴的です。後輩へのメッセージとして「自分の言葉で、論理的かつ誠実に考えを伝えること」を挙げており、ES段階から一貫したメッセージを持つことの重要性が伺えます。
【26卒】岐阜大学の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 岐阜大学 |
| 学部学科・専攻 | 自然科学技術研究科 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
選考フロー
- ・グループディスカッション(GD)
- ・1次選考(面接)
【この方の選考の特徴】
IT技術を活用した社会課題解決と顧客との長期的な信頼関係構築を軸に企業を選んだ方です。GD対策として時事問題への日常的なアンテナ張りと、話の構造を意識した意見の述べ方を繰り返し訓練したと述べています。GDでは個人ワークの資料を同グループの1名しか共有できない形式が採用されており、情報を的確に伝える力が問われたと推測されます。1次面接ではESとの一貫性を意識しつつ、CTCの特徴である「マルチベンダー」や「上流工程への関与」を自分の志望理由と結びつけて語ることを工夫したと述べており、企業理解の深さを言語化する準備が重要であることが伺えます。
【25卒】東京理科大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 東京理科大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 創域理工学研究科情報計算科学専攻 |
| インターン参加 | 短期インターン参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
- ・グループディスカッション(GD)
- ・1次選考(面接)
- ・2次選考(対面面接)
【この方の選考の特徴】
自身のビジョンを実現できる環境と社風を重視して企業を選んだ方で、短期インターン参加後に本選考へ臨み最終通過(内定)しています。GDでは各自が異なる情報を持つ形式が採用されており、自分の情報を的確に伝えつつ相手の情報を整理する力が問われたと述べています。1次面接は自己紹介・志望動機・研究内容が中心で、端的な一問一答形式を意識したと語っています。2次面接は対面で実施され、目線や姿勢など非言語コミュニケーションにも気を配ったと述べています。特定の対策を強調するよりも自然体で臨んだことが伺えますが、研究内容(合同研究)についての説明を求められた点から、専門性の言語化が重要だったと推測されます。
オープンの本選考体験談
【26卒】千葉大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 26卒 |
| 大学名 | 千葉大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 園芸学研究科環境園芸学専攻 |
| インターン参加 | 短期インターンシップに参加 |
| 最終選考結果 | 最終選考通過 |
選考フロー
- ・インターンシップ(短期)参加
- ・グループディスカッション(GD)
- ・1次選考(面接)
- ・最終選考(対面面接)
【この方の選考の特徴】
SIer業界を中心に就活を進めた方で、短期インターンシップ参加後に本選考へ臨み最終通過しています。GD対策として約10回の練習を重ね、本番では発言量の確保と出しゃばりすぎないバランスを意識したと述べています。1次面接では「留学生との協働経験」という独自のPRポイントをCTCの求める人材像と結びつけて伝えた点が印象的です。最終面接では「自己PRと志望動機を3分で話す」という形式が求められ、準備不足を感じたと振り返っており、後輩へのアドバイスとして「その企業でしかできないこと」を明確にしておくことを挙げています。逆質問の時間が長い傾向があるため、複数の質問を用意しておくことが重要と推測されます。
ジョブフィールドコース(エンジニア)の本選考体験談
【25卒】東京都市大学大学院の方の本選考体験談
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 卒業年度 | 25卒 |
| 大学名 | 東京都市大学大学院 |
| 学部学科・専攻 | 総合理工学研究科電気・化学専攻 |
| インターン参加 | 参加していない |
| 最終選考結果 | 最終選考通過(内定) |
選考フロー
- ・グループディスカッション(GD)
- ・1次選考(面接)
- ・最終選考(面接)
【この方の選考の特徴】
AIやクラウド技術を活用したプロジェクトへの参画を軸に企業を選んだ方で、インターン不参加ながら最終選考を通過(内定)しています。GDでは会社独自のシステムを用いてヒアリングからサービス提案まで行う形式が採用されており、積極的な発言と他者の意見への傾聴を意識したと述べています。1次面接では自己PR3分間の後に深掘り質問が続く形式で、CTCの最新プロジェクトや技術スタックを事前に調べたうえで志望動機を明確に伝えることを心がけたと推測されます。事前にやっておけばよかったこととして具体的な技術スタックや開発環境の把握を挙げており、技術面の理解を深めておくことが選考対策として有効と言えます。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のES(エントリーシート)の過去項目
以下では、CTCの過去のES設問を本選考・インターン別に整理して紹介します。出題頻度の高い設問を把握し、早めに準備を進めましょう。
本選考ESの過去項目
- ・研究内容を記入してください
- ・IT関連問わず、アピールできる実績や学生経験があれば教えてください(資格取得・学会参加・コンクール等)
- ・学生時代に熱中したことと、その中で難しかったこと・工夫したことを教えてください
- ・CTCを志望する理由と、入社後に実現したいことを教えてください
本選考ESでは「学生時代に熱中したこと(ガクチカ)」と「CTCへの志望理由・入社後に実現したいこと」が毎年ほぼ必出です。ガクチカでは困難への向き合い方と工夫のプロセスが問われ、志望理由では「なぜSIerか」「なぜCTCか」「入社後の具体的なビジョン」まで一貫して書けるかが鍵となります。研究内容や資格・実績の設問も多く、理系としての専門性をアピールする準備も欠かせません。
インターンESの過去項目
- ・当社のインターンシップ(ワークショップ)に参加したい理由と、習得したいことを教えてください
- ・最も熱中した(している)ことについて「挑戦・困難」という2単語を使って教えてください。あわせてその経験から得た学びも教えてください
- ・IT活用経験を教えてください
- ・自己PRを教えてください
- ・アプリ開発経験を教えてください
インターンESでは「参加したい理由・習得したいこと」と「熱中した経験(挑戦・困難というキーワード指定あり)」が中心です。指定キーワードを自然に文章へ組み込みながら、自身の成長意欲を具体的に伝えることが求められます。IT活用経験やアプリ開発経験の設問も見られるため、学業や個人開発での実績があれば積極的に記載しましょう。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考フロー・選考対策
以下では、CTCの本選考フローを各ステップごとに解説します。ES提出から面接まで、それぞれの対策ポイントを確認してください。
ES(エントリーシート)
CTCのESは「ガクチカ(熱中したこと・困難・工夫)」と「志望理由・入社後に実現したいこと」が核となります。ガクチカは「何に取り組んだか」だけでなく「どんな困難があり、どう工夫して乗り越えたか」を具体的なエピソードで示すことが重要です。志望理由は「なぜIT業界か」「なぜSIerか」「なぜCTCか」という三段階の論理を意識し、入社後のビジョンまで一貫して書くと説得力が増します。
WEBテスト
体験談データからWEBテストの実施が推測されます。形式や科目の詳細は公式には公表されていませんが、SPI等の一般的な適性検査が用いられることが多いと考えられます。言語・非言語の基礎問題を中心に、市販の問題集で繰り返し練習しておくと安心です。テスト形式が変わる可能性もあるため、受験前に最新情報を確認することをおすすめします。
面接
体験談データからは複数回の面接が実施されると推測されます。ESに記載したガクチカや志望理由を深掘りされることが多く、「なぜCTCなのか」「入社後にどんな仕事をしたいか」を具体的に語れる準備が必要です。SE・エンジニア職志望の場合は、研究内容やIT関連の経験・スキルについても問われる可能性があります。自分の言葉で論理的に話す練習を重ねておきましょう。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のESに関するよくある質問
以下では、CTCのES・選考に関してよく寄せられる質問をまとめました。疑問点を解消してから選考準備を進めましょう。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のESの通過率は?
通過率は公式には公表されていません。ただし、大手SIerとして応募者数が多い傾向があるため、ガクチカと志望理由を具体的かつ論理的に書き上げることが通過への近道と考えられます。TECH OFFERの通過ESを参考に、早めに準備を進めることをおすすめします。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のESの締切は?
締切日は年度や採用コースによって異なり、公式サイトや採用ページで随時更新されます。締切直前は混雑しやすいため、余裕を持って提出できるよう早めにESの作成を始めることをおすすめします。最新情報は必ず公式採用ページでご確認ください。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のESの提出方法は?
ESはマイページ等のオンラインシステムを通じて提出するのが一般的と推測されます。提出方法の詳細は公式採用ページに案内があるため、エントリー前に必ず確認してください。提出後の修正ができない場合が多いため、誤字脱字や文字数を事前にしっかりチェックしましょう。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の選考フローは?
公式には詳細が公表されていませんが、TECH OFFERの体験談データからは、ES提出・WEBテスト・複数回の面接という流れが推測されます。コースや年度によって異なる可能性があるため、公式採用ページや説明会での情報も合わせて確認することをおすすめします。
まとめ
この記事では、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考・インターン選考のES設問傾向、選考フロー、各ステップの対策ポイントを実際のデータをもとに解説しました。「ガクチカ(困難・工夫)」と「CTCへの志望理由・入社後のビジョン」が選考の核であり、具体的なエピソードと一貫した論理で書き上げることが内定への近道です。ぜひ本記事を参考に、自分らしいESと面接準備を進めてください。
TECH OFFERに無料会員登録すると、この記事で紹介しきれなかった過去のES・体験談の設問および実際の回答内容をすべて閲覧することができます。また、プロフィールを充実させることで、CTCをはじめとする優良企業から直接オファーが届く可能性もあります。理系就活生の強い味方として、ぜひTECH OFFERをフル活用してください。