「自分の専門性を活かし、伸ばせる企業で働きたい」
「人の生活を支える仕事、社会のためになる仕事がしたいけど、どんな企業があるのか知りたい」

このような悩みを、理系就活生の皆さんは抱えていないでしょうか。

専門性を伸ばしたい方や人の支えになる仕事がしたい方に向けて、今回は大手医療機器メーカーの「オリンパス株式会社」を解説します。

オリンパスはカメラや双眼鏡の事業で名を馳せていましたが、現在は医療機器メーカーとして世界トップクラスのシェアを誇る企業です。

本記事では、オリンパスの事業内容・年収・福利厚生・働きがいなど、応募をする上で気になるポイントを解説します。

また、オリンパスの選考を突破するポイントもあわせて紹介します。

本記事を読めば、オリンパスへの理解が進むと同時に選考対策にもなるため、ぜひ参考にしてください。

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オリンパス株式会社はどんな会社?

オリンパス株式会社はどんな会社?

オリンパスは、「内視鏡」「治療器具」の開発・販売を手掛ける医療機器メーカーです。

以前はカメラや双眼鏡の開発・販売を手掛け、同事業で知名度を上げていましたが、現在は同社の手から離れています。

現在は同事業で培った技術を応用して、医療機器メーカーとして成功を収めています。

オリンパスの企業概要は以下のとおりです。

社名オリンパス株式会社(Olympus Corporation)
設立1919年(大正8年)10月12日
本社所在地東京都八王子市石川町2951
代表者名取締役 代表執行役 社長兼CEO ボブ・ホワイト
従業員数(2025年3月時点)29,297名(連結)
売上高(2026年3月期)1兆106億7,600万円
営業利益(2026年3月期)971億2,000万円
グループ社数84社
平均年齢44.1歳
平均勤続年数15.74年

参考:オリンパス株式会社 会社概要
参考:オリンパス株式会社 第158期 2026年3月期 有価証券報告書
参考:オリンパス株式会社 会社案内

オリンパス株式会社の事業概要

オリンパスは医療機器メーカーとして、消化器内視鏡ソリューション事業とサージカルインターベンション事業の2つの事業を手掛けています。

以前はカメラや双眼鏡など取り扱っていましたが、現在は医療機器のみになります。

【消化器内視鏡ソリューション事業(BtoB)】

売上の半数以上を占めるオリンパスの中核事業です。

1950年に世界初の実用的な胃カメラを開発して以来、内視鏡の分野をリードし続けています。

業界のトップランナーでありながら、多様化する顧客ニーズに応えるため、多品種少量生産もおこなっています。

【サージカルインターベンション事業(BtoB)】

がん切除やポリープ切除などの手術・治療現場で、患者への負担が少ない低侵襲治療を支援する医療機器の開発をする事業です。

対象の領域は、呼吸器科・泌尿器科・外科・耳鼻咽喉科など幅広く、また治療・手術だけでなく診療も一貫して支援している点が特徴です。

参考:オリンパス株式会社 オリンパスの特徴と事業領域

オリンパス株式会社の強み

オリンパスの強みは、高い技術力と診断から治療までをカバーする総合力、そして海外でのブランド力です。

①トップクラスのシェアを支える技術力

同社は、消化器内視鏡の分野で世界トップクラスのシェアを誇っており、内視鏡分野で高い競争力を築いています。

圧倒的な市場シェアを支えているのは、長年にわたり培われた高精度なレンズ・画像処理技術です。

1950年に世界初の実用的な胃カメラを開発して以来、光学技術や精密加工技術を蓄積しており、他社との差別化につながっています。

②診断から治療までをカバーする総合力

同社が提供するのは内視鏡だけでなく、処置具や治療機器、AIなどのデジタル技術も提供しています。

それらを用いることで、診断から治療までを支援する総合的な医療が実現していると同時に、早期の治療が可能です。

内視鏡での治療は身体への負担が少なく、患者の早い社会復帰をサポートしています。

③グローバルに強いブランド力

同社は世界の各地域で医療機器事業を展開しており、内視鏡の分野では世界的なブランド力を持っています。

また、製品を販売するだけでなく医師向けトレーニングなどを世界各地で実施しているため、医療従事者との長期的な関係を構築しています。

国内の需要に頼らないビジネス展開は、地政学リスクに対応しており、同社の安定的な経営の一端を担っているといえるでしょう。

参考:オリンパス株式会社 オリンパスの特徴と事業領域
参考:オリンパス株式会社 データで見るオリンパス

オリンパス株式会社の福利厚生

福利厚生の内容や充実度合いが、働きやすさに影響するため、企業を比較検討するうえで見逃せない要素です。

オリンパスの福利厚生制度は、以下のとおりです。

【社宅・住宅】

  • ・独身者向け社宅:自宅からの通勤が困難な社員向けに、借り上げ物件を提供
  • ・新婚者用社宅:結婚5年未満の社員を対象に、新婚者用社宅を提供

【テレワーク・フレックス制度】

  • ・会社での勤務とテレワーク勤務を組み合わせた働き方を推奨しています。
  • ・マネジメントポジション就任者で、子どもが小学校3学年以下で育児に専念しなければならない場合、一時的に役職を離れられます。

【ライフステージに合わせた各種制度】

社員のライフステージに合わせたさまざまな制度が用意されており、具体的には以下のとおりです。

  • ・育児休業
  • ・介護休暇
  • ・無料のがん検診
  • ・勤続年数に応じたリフレッシュプラン
  • ・産前産後休暇
  • ・子の看護等休暇

オリンパスでは、上記以外にもカフェテリアプランや独自の年金制度があり、社員にとって働きやすい環境が整っています。

働きやすい環境の整備は社外で評価されており、「健康経営優良法人2025~ホワイト500~」に認定されています。

参考:オリンパス株式会社 福利厚生

オリンパス株式会社の社風・働きがい

オリンパス株式会社の社風・働きがい

オリンパスのような歴史ある大手企業の働き方が、自分に合うか気になる方もいるでしょう。

本章では働く社員へのインタビューや各種データから、オリンパスの社風や働く環境を紹介します。

社員インタビューからは、若手にも挑戦の機会があることがうかがえます。

社員の声から見るオリンパス株式会社

オリンパスのホームページに掲載された社員の声からは、「風通しの良さ」「ユーザーの声が聞こえるやりがい」などの声が多くあがっています。

同社は、責任ある環境で成長を志す方に向いている企業といえるでしょう。

【気兼ねなく誰とでも話せる雰囲気】

「和気あいあいとした雰囲気で、誰とでも気兼ねなく話せます。お酒が好きな人も多く、仕事で行き詰まった時にはよく一緒に飲みに出かけて、気分転換しています。」

「業務フロアは仕切りがなく、オープンな雰囲気。全体的に若い人が多いのですが、技術的に頼りになる先輩や年齢の近い先輩がいて、困ったときには親身になって話を聞いてもらえる職場です。」

【成長を後押ししてくれる環境】

「情報収集にまつわる活動にはコストを惜しまず、国内外の学会などにもどんどん参加させてくれるなど、上司が積極的に成長を後押ししてくれる環境があり、恵まれていると感じています。」

「若手にもチャンスを与えてくれる風土があります。私の場合は、他の人より詳しい分野を持つことで、海外の医療機関の視察や医療学会への参加といった機会をいただきました。」

【ユーザーからの生の声が聞こえるからこそ、やりがいを感じやすい】

「担当したシステムを自ら施設へ納品する機会があるので、ユーザーからの生の声が届きやすい環境にあります。自分の携わった製品が、どこでどのように使われ、どのような評価を受けているかを把握できる」

「また、自分が担当した製品のフィードバックを、直接いただけることにもやりがいを感じています。ポジティブな意見もネガティブな意見もありますが、どちらもユーザーが感じている正直な感想で、より医療現場で役立つ製品をつくりたいという思いにつながります。」

参考:オリンパス株式会社 社員の声 最先端のAI機能と画像処理のスキルを駆使し、未来の医療を開拓
参考:オリンパス株式会社 社員の声 顧客ニーズの本質を捉えることでより良いユーザビリティを提供
参考:オリンパス株式会社 社員の声 技術のシーズと現場のニーズをつなぐために自分の肌感覚を磨く努力を

オリンパス株式会社のワークライフバランス

長期にわたり、心身ともに健康で働き続けるには、ワークライフバランスの取れた環境が必要不可欠です。

オリンパスの働き方に関するデータは、以下のとおりです。

  • ・平均所定外労働時間:14.7時間
  • ・有給休暇取得率:72.6%
  • ・有給休暇平均取得日数:約13.8日
  • ・育休取得率:男性98.2%、女性94%
  • ・フレックス制度:あり
  • ・在宅勤務制度:あり
  • ・育児/介護との両立:産前産後休業・育児休業あり

さまざまなデータ・制度から、オリンパスはワークライフバランスのとれた働き方ができる環境といえるでしょう。

参考:オリンパス株式会社 データで見るオリンパス
参考:オリンパス株式会社 福利厚生
参考:オリンパス株式会社 ESGデータ集
参考:オリンパス株式会社 日本におけるインクルージョン

オリンパス株式会社の就職難易度

オリンパス株式会社の就職難易度

結論からいうと、オリンパスの就職難易度は高い傾向にあります。

同社の就職難易度が高いとする理由は、以下の2点です。

①知名度の高さから応募が多く集まる

同社は医療機器メーカーの中でも高い知名度を誇っており、多くの応募が集まります。

知名度の高さはデータに表れており、マイナビ・日経が調査したデータによると、就職先の人気ランキング 精密・医療機器部門で8位と高い順位です。

加えて、企業規模に対して採用人数が年間71~104名と採用枠が限られていることも、競争が厳しくなる要因と考えられます。

②充実した環境

世界トップクラスのシェアを支える技術力は、専門性を高めたい学生にとって魅力的な環境であり、優秀な人材の応募が多くなると予想されます。

また、充実した環境に加えて働きやすさも整っており、安定的に働きたい方にとっても魅力的な企業です。

さまざまな条件が重なり、優秀な学生からの応募が多数集まることから、就職難易度が高くなっています。

参考:マイナビ・日経 2025年卒就職企業

オリンパス株式会社の採用大学・採用人数

オリンパス株式会社の採用大学・採用人数

採用実績のある大学や採用人数など過去の実績を調べると、応募する企業における採用の傾向がみえてきます。

ここでは、オリンパスの採用大学や採用人数を解説します。

オリンパス株式会社の採用大学ランキング・採用大学一覧

マイナビに掲載されているデータによると、以下の大学の採用実績があります。

大学の区分大学名
国公立大学北海道大学、京都大学、広島大学、横浜国立大学、東京大学など
私立大学青山学院大学、慶應義塾大学、芝浦工業大学、日本大学、法政大学など

難関大学も実績にある中で、幅広い大学から採用実績が確認できます。

大手企業が厳しい学歴フィルターを設置しているケースは少なくありませんが、同社においては、緩和されていると考えてもよいでしょう。

参考:マイナビ2027 オリンパス株式会社

オリンパス株式会社の採用人数

オリンパスの新卒採用人数の推移は、以下のとおりです。

新卒採用者数(合計)
2026年96名
2025年104名
2024年71名

同社の新卒採用者数は傾向が見えず、増減を繰り返しているため、今後の採用人数は不透明な状況といえます。

参考:マイナビ2027 オリンパス株式会社

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オリンパス株式会社が求める人物像・活かせるスキル

オリンパス株式会社が求める人物像・活かせるスキル

オリンパス株式会社は、採用メッセージにおいて「コアバリューに共感して体現する自律した人材」を求めると説明しています。同社が掲げるコアバリューは、以下の5つです。

  • ・PATIENT FOCUS(患者さん第一)
  • ・INTEGRITY(誠実)
  • ・INNOVATION(イノベーション)
  • ・IMPACT(実行実現)
  • ・EMPATHY(共感)

また、コアバリューへの共感に加えて自身のキャリアビジョンを明確にし、自律的に考えて行動できる人材を求めています。選考対策では、「自分の経験や強みが、これらの価値観とどのようにつながっているか」を整理することが重要です。

オリンパス株式会社が求める人物像

オリンパスの新卒採用ページでは、5つのコアバリューに対応する具体的な行動が示されています。

1.PATIENT FOCUS(患者さん第一)
自分の取り組みに関係するステークホルダーが、本当に求めているものを理解しようと行動できる人です。

選考では、相手の要望をそのまま受け取るだけでなく、対話や調査を通じて潜在的なニーズを把握し、行動に反映した経験を伝えるとよいでしょう。

2.INTEGRITY(誠実)
責任感を持って目標に取り組み、挫折や失敗をした場合には、自らの間違いや改善点を認識して次の行動につなげられる人です。

失敗を隠さずに受け止め、原因を分析して改善した経験や、約束・ルールを守りながら責任を果たした経験がアピール材料になります。

3.INNOVATION(イノベーション)
行動の目的を考え、従来の方法にとらわれず、新しいアプローチを発想して取り組める人です。

既存の手順を見直した経験や、新しい技術・手法を取り入れて成果につなげた経験を、工夫した理由とともに説明しましょう。

4.IMPACT(実行実現)
課題や改善点を自ら発見し、解決に向けて行動を起こし、最後までやり抜ける人です。

指示を待つのではなく、自分で課題を設定した経験や困難が生じても方法を修正しながら成果を出した経験が適しています。

5.EMPATHY(共感)
より実りのある成果を生み出すため、多様な視点を取り入れて行動できる人です。

立場や専門の異なるメンバーの意見を聞き、認識の違いを調整しながらチームで物事を進めた経験を伝えるとよいでしょう。

以上を踏まえると、オリンパスの選考では、次のような経験を整理しておくことが有効です。

【相手のニーズを捉えて行動した経験】
周囲の人たちからの聞き取りを通じて、表面的な要望の背景にある課題を把握し、解決策を提案した経験を伝えます。

【失敗を認め、改善につなげた経験】
失敗や想定外の結果に直面した際、原因を振り返り、自分の行動を修正して成果につなげた過程を伝えます。

【新しい方法に挑戦した経験】
従来の方法に疑問を持ち、新しい技術や仕組みを導入した理由、周囲への説明、得られた成果を伝えます。

【課題を発見し、最後までやり抜いた経験】
自ら課題を見つけ、解決策を考えて実行し、困難が生じても粘り強く取り組んだ経験を伝えます。

【多様な関係者と協力した経験】
異なる意見や立場を尊重しながら合意形成を行い、チームとして成果を出した経験を伝えます。

なお、これらは公式に公表された合否基準ではありません。エントリーシートや面接では、経験の内容をコアバリューに無理に当てはめる必要はありません。「自分がどのように考え、どのような行動を取り、何を学んだのか」を具体的に説明しましょう。

参考:オリンパス株式会社「新卒採用」
参考:オリンパス株式会社「採用メッセージ」

理系学生が活かせるスキルや専攻

採用コースのページには、専攻と職種の関係性が表にまとめられています。

「◎」がついたものはマッチングが高いと説明されており、「〇」が次点になります。

「◎」「〇」がついている専攻の方は、スキルや知識がアピールしやすいといえるでしょう。

【研究・開発】

【研究・開発】

【生産技術開発・サービスエンジニア】

【生産技術開発・サービスエンジニア】

【調達・生産管理・製造】

【調達・生産管理・製造】

【IT】

【IT】

参考:オリンパス株式会社 採用コース一覧

オリンパス株式会社の年収・初任給

オリンパス株式会社の年収・初任給

この章では、オリンパスの平均年収と初任給を紹介します。給与水準を客観的なデータと比較しながら確認しましょう。

オリンパス株式会社の平均年収

オリンパスが発表した有価証券報告書のデータによると、同社の平均年間給与は約1,006万円です。

国税庁が発表している一般的な平均給与である478万円と比較すると、約2.2倍も高いことがわかります。

参考:オリンパス株式会社 第158期 2026年3月期 有価証券報告書
参考:国税庁 令和6年分 民間給与実態統計調査

オリンパス株式会社の初任給

採用HPに掲載されたオリンパスの初任給は、以下のとおりです。

学歴初任給(月額)
学部卒283,200円
修士卒313,200円
博士卒360,000円

なお、マイナビキャリアリサーチLabの調査によると、2026年卒の初任給の平均は以下のとおりです。

学歴初任給(月額)
学部卒225,786円
大学院卒233,901円

初任給の平均と比較すると、オリンパスの初任給が高水準であることがわかります。

参考:オリンパス株式会社 募集要項・選考フロー
参考:マイナビキャリアリサーチLab 大卒(学卒・院卒)の平均初任給の推移【2025年卒~2026年卒】

オリンパス株式会社のインターンシップ情報

オリンパス株式会社のインターンシップ情報

インターンシップの重要性は年々高まっているため、スケジュールを調整してオリンパスのインターンシップに参加しましょう。

本章では同社のインターンシップのエントリー方法や過去の内容を解説します。

インターンシップへのエントリー方法

オリンパスのインターンシップは職種ごとにわかれており、マイページからエントリーをおこないます。

インターンシップを含めたイベントの情報を逃さないためにも、随時情報をチェックしておきましょう。

参考:オリンパス株式会社 採用イベント

過去のインターンシップ内容

オリンパスでは、職種ごとにインターンシップを開催しており、過去に実施された内容は以下のとおりです。

【職場就業型 夏季プログラム】

募集コース「研究・開発」
・ソフトウェアエンジニアコース
・メカニカルエンジニアコース
・デジタルエンジニアコース
・エレクトロニクスエンジニアコース
・バイオエンジニアコース
・デザインコントロールエンジニアコース
「生産技術開発・サービスエンジニア」
・メカニカルエンジニアコース
・デジタルエンジニアコース
・エレクトロニクスエンジニアコース
・マテリアルエンジニアコース
「調達・生産管理・製造」
・プロキュアメントコース
内容・会社紹介
・実際の職場で、オリンパスのエンジニアとともに製品開発の各プロセスを体験
・各分野に合わせた課題やプログラム
・課題報告会と現場社員からのフィードバック
得られること・「やりたいこと」「学生生活では得られない気づき」が得られる
・オリンパスの医療機器の開発プロセス・やりがいの体感

参考:オリンパス株式会社 採用イベント

オリンパス株式会社のエントリー方法・選考フロー

オリンパス株式会社のエントリー方法・選考フロー

オリンパス株式会社の基本的な選考フローは共通していますが、募集コースによって一部変更される場合があります。

基本的な選考フローは、以下のとおりです。

  • 1.エントリー
    マイページに登録して、会社説明会に参加します。
  • 2.書類選考
    エントリーシート・適性検査で選考をおこないます。
  • 3.面接
    各コースにもよりますが、面接は2~3回程度が予定されています。

参考:オリンパス株式会社 募集要項・選考フロー

オリンパス株式会社の選考を通過するためのポイント

オリンパス株式会社の選考を通過するためのポイント

オリンパスは、医療機器メーカーとして抜群の知名度を誇るため、同社には数多くの応募が集まることが予想されます。

多くの応募者がいる中で、同社の選考を通過するためには、ポイントをおさえた対策が必要不可欠です。

オリンパス株式会社への志望動機を明確にする

応募者が多いと考えられるオリンパスの選考を通過するには、採用担当者に納得感を与える志望動機が欠かせません。

また、熱意だけでなく、論理的で一貫性のある構成にすることで、採用担当者が納得しやすい志望動機になります。

論理的な構成にするためには、以下の構成がおすすめです。

  1. 1.「なぜ医療機器メーカーなのか」
  2. 2.「その中でもオリンパスを選んだ理由」
  3. 3.「入社後、どのように貢献できるのか」

まず、「なぜ医療機器メーカーなのか」ですが、人を支える仕事がしたい点や専門性が活かせる点などを理由にすると、論理的な展開がしやすくなります。

次に、「オリンパスを選んだ理由」は、医療分野への貢献や企業理念への共感などを挙げると、同社を選んだ理由に納得感がでます。

最後に、「どのような貢献をするのか」は、自身の経験・強み・専門性を踏まえて具体的に言及すると、面接官もイメージしやすくなるでしょう。

オリンパス株式会社のOB・OG訪問を行う

OB・OG訪問は、ネットの情報からではわからないオリンパスのリアルな情報が手に入る貴重な機会です。

深掘りしたい情報や自身の仮説をぶつけて、同社のよりリアルな姿を確認しましょう。

OB・OG訪問での質問例は、以下のとおりです。

  • 「入社してから、一番きつかった仕事はなんですか?またどのように乗り越えましたか?」
  • 「入社後にギャップを感じたことはありますか?」
  • 「入社後、どのように専門性を伸ばしていますか?」
  • 「職場の雰囲気を教えてください。」

WEBテストやSPIの対策をする

多くの方は面接対策に力を入れる一方で、前段階であるWEBテストやSPIへの対策は薄くなりがちです。

一方で、オリンパスのような人気企業では足切りのラインが高いため、WEBテストやSPIを突破するのは簡単ではありません。

WEBテストやSPIを確実に通過するためにも、早期から対策を進めましょう。

足切りのラインが高い場合、苦手分野は足を引っ張るため、致命的になる可能性もあります。

言語分野や時間制限のある問題形式などが苦手な場合は、弱点を潰しておくとよいでしょう。

オリンパス株式会社に関するよくある質問

オリンパス株式会社に関するよくある質問

最後にオリンパスへの応募に際して、よくある質問を解説します。

面接の形式を教えてください

通常はオンライン面接になりますが、対面形式をお願いする場合もあります。

面接時の服装や持ち物に指定はありますか?

基本的に服装、持ち物の指定はありませんが、指定がある場合は事前の連絡があります。

選考プロセスについて教えてください

基本的には、以下の選考プロセスです。

  • 「書類選考(エントリーシート/適性検査)→面接2~3回」

ただし、募集コースによって一部変更となる可能性があります。

まとめ

オリンパスは、医療機器メーカーとして、内視鏡システムで世界トップクラスのシェアを持つ企業です。

同社の製品は、医師と共同で開発しており、医療現場からの信頼性の高さが大きな強みです。

同社の選考には、多くの応募が集まると同時に、優秀な学生の応募も多くなることが予想されます。

選考を突破するうえでは、志望動機の明確さがカギを握るでしょう。

より明確な志望動機を作り上げるには、以下の3点を論理的にまとめます。

  • 「なぜ医療機器メーカーなのか」
  • 「その中でもオリンパスを選んだ理由」
  • 「入社後、どのように貢献できるのか」

オリンパスのような人気の高い企業の内定を得るには、選考対策にいかに時間を注ぐかが結果を分けます。

一方で理系学生の場合、研究に忙しいことから、就活に時間を割くのは簡単ではありません。

そこでおすすめなのが『TECH OFFER』です。

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サイトでの企業探しやイベントに足を運ぶ必要がないことから、選考対策に力を注げます。

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