投稿者情報
ニックネーム:あ
神戸大学大学院/工学研究科/21年
選考企業情報
企業名(正式名称):DMG森精機株式会社
職種:技術系総合職
インターン参加:短期インターン参加
インターンシップ体験談(ES)
インターンシップのエントリーシート
エントリーシート提出の可否:必要
エントリーシート提出期日:6/30
提出方法:マイページ上
質問:志望動機
回答
工作機械への可能性に魅力を感じ、貴社の製品の開発から販売までのプロセスを「等身大」で味わいたいと思ったため、志望しました。私は「日本を代表する技術で世界中のあらゆる技術の発展を助けたい」という考えがあります。貴社の説明会に参加し、多種多様にわたる技術に感銘を受けました。よって、その技術に実際に触れ、工作機械のことをもっと具体的に知りたいと考え応募しました。
各質問項目で注意した点:項目が少ないため、シンプルに簡潔に書いた。
インターン参加内容
インターンシップ名:1dayインターンシップ
インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか
Labbaseからのスカウト
どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。
インフラ・メーカーなど工学部生との親和性が高く、知識集約型である企業。また、その中でも学歴を活かしたいと思ったので大手の人気企業を受けるようにしていた。その他にも労働条件を調べて全社的にブラックな企業は避けるようにしていた。
このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。
初めてのインターンシップなので緊張したが、グループワークでは学内で受けたグループディスカッションのことを思い出しながら建設的に議論を進めようと心掛けていた。また、ネガティブ発言は極力しないように常に気を付けた。
インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。
とくになし
実施日程:7月上旬
実施場所:大阪、三重本社
インターンの形式:グループワーク
インターン期間:1日
参加社員数:3人ほど
参加学生数:30名ほど
参加学生の属性:理系院生、学歴高め
交通費補助の有無:全額支給
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容:
会社説明や簡単なクイズを行った後に、知名度の低い工作機械をどう魅力的に売るかというワークをやった。その後伊賀のイノベーションデーに参加し、2時間ほど工場見学を行った。最新鋭の機械を元設計職の採用担当の方が説明してくれた。
ワークの具体的な手順:ディスカッション→資料作り→発表
インターンの感想・注意した点:
初めてのインターンで緊張した。また、グループワークは独創的かつ学生のレベルが高くてついていくのに必死だった。今就活を終了してから振り返れば一風変わったインターンだった。2weeksの同社のインターンの選考に落ちてから参加したため、正直テンションはあまり高くなかった。
懇親会の有無と選考への影響:なし
インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。
全くない
インターン中の社員との交流(技術系社員や人事など、どんな職種の社員かも併せて書いてください):
設計を担当したことのある人事の方が中心としてガイドをやってくださる。見学やグループワークが中心となるため、人事以外の人と余り話すきっかけはないように思える。もし交流がもっとしたいなら2daysや長期インターン、そして懇親会付きの回に参加すればいいだろう。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ:賢い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ:賢くてフランク