「課題解決力を活かせる会社に入り、さらに知識やスキルを伸ばしたい」
「スケールの大きい仕事がしたいけど、どうやって企業を探そう」

などの悩みを、理系就活生の皆さんは抱えていないでしょうか。

専門性を活かした仕事がしたい方やスケールの大きい仕事がしたい方に向けて、今回は大手コンサルティングファーム「合同会社デロイト トーマツ」を解説します。

デロイト トーマツは経営戦略やM&A・事業再生、リスクマネジメント、DX・テクノロジー支援など幅広い経営課題に対応する総合系コンサルティングファームです。

本記事では、デロイト トーマツの事業内容・年収・福利厚生・働きがいなど、応募をする上で気になるポイントを解説します。

また、デロイト トーマツの選考を突破するポイントもあわせて紹介します。

本記事を読めば、デロイト トーマツへの理解が進むと同時に選考対策にもなるため、ぜひ参考にしてください。

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合同会社デロイト トーマツはどんな会社?

合同会社デロイト トーマツはどんな会社?

デロイト トーマツは、会計監査・経営戦略・DX支援・事業再生のアドバイザリーなど幅広いサービスを提供する総合系コンサルティングファームです。

同社は、いわゆる「Big4」の一角を占めており、国際的なネットワークと国内での強い基盤を持ち合わせています。

合同会社デロイト トーマツの企業概要は以下のとおりです。

社名合同会社デロイト トーマツ(Deloitte Tohmatsu LLC)
発足2025年12月
代表執行役長川 知太郎鹿山 真吾
本社所在地東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
人員約12,000名(子会社含む)
総業務収入(2025年度)(グループ全体)390,791百万円(3,907億9,100万円)
拠点東京・札幌・福島・郡山・前橋・名古屋・京都・大阪・広島・福岡・熊本・那覇など15拠点
平均年齢40.8歳

参考:合同会社デロイト トーマツ
参考:デロイト トーマツ グループ  数字で見るDTG
参考:デロイト トーマツ グループ デロイト トーマツ グループの構成
参考:デロイト トーマツ グループ Impact Report 2025

合同会社デロイト トーマツの事業概要

デロイト トーマツでは、コンサルティング・アドバイザリー・DX領域を中心に事業を展開しています。

主な事業概要は、以下のとおりです。

事業領域主な支援内容具体的な支援例特徴
ストラテジー(BtoB)経営戦略の策定や業務改革、人材・組織の変革などを支援・経営課題の分析・成長戦略、競争力向上に向けた戦略策定・実行支援・業務プロセスの見直し・組織・人材の変革各業界に対する知見を活かし、業界特性に応じた企業全体の変革を支援
リスク・トランザクション(BtoB)M&Aや事業再編、財務戦略、リスクマネジメントなどを支援・M&A戦略の立案・対象企業の価値評価・買収後の統合支援・各種リスクの分析・対応・リスク管理体制の構築・ガバナンス強化企業の重要な意思決定から、リスク管理・ガバナンス強化まで幅広く支援
テクノロジー・トランスフォーメーション(DX)(BtoB)デジタル技術を活用した業務・事業変革を支援・DX戦略の策定・AI・データ活用・ITシステムの構想・導入・システムの保守・運用戦略や構想の策定から実装、運用まで一貫して支援

デロイト トーマツグループとして、会計監査や税務もサービスとして取り扱っていますが、以下の法人が主な担当になります。

  • ・会計監査業務:有限責任監査法人トーマツ
  • ・税務業務:デロイト トーマツ税理士法人

なお、デロイト トーマツ グループの統括機能は、合同会社デロイト トーマツ グループが担っています。

参考:デロイト トーマツ グループ サービス一覧

合同会社デロイト トーマツの強み

デロイト トーマツの強みは、複数の領域に対応できる総合力と戦略の策定から実行まで対応できる実行力、そしてグローバルネットワークです。

①複数の領域に対応できる総合力

デロイト トーマツは、経営・事業戦略やM&A、財務、リスク、テクノロジーなど、異なる領域に対応できる総合力を持ち合わせています。

総合力の高さは、コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリー・リスクアドバイザリーを担当していた3法人を統合したことが要因です。

デロイト トーマツは、コンサルティングファームにおける「Big4」に相応しい総合力の高さを有しています。

②戦略の策定から実行まで対応できる実行力

同社の支援は、課題の分析や戦略策定だけで終わらず、計画の実行まで一貫しておこなえます。

策定した戦略を別の組織へ依頼することなく、自社で完結できるシームレスな推進は、効率性の観点から大きな強みになります。

戦略の策定側が実行まで担うため、現場での柔軟な対応が可能です。

③グローバルネットワークの活用

デロイトのグローバルネットワークを活用できることで、海外展開の支援が容易になる点も強みの一つです。

グローバルネットワークは、同社に海外の事例やナレッジを集積させ、国内では対応例がない事例への対応も可能にします。

業界に対する知見の深化に国内だけでなく、海外も利用できる点は同社の強みといえるでしょう。

参考:デロイト トーマツ グループ サービス一覧

合同会社デロイト トーマツの福利厚生

福利厚生の充実度合いは働きやすさや生活の質に影響するため、実は見逃せない要素のひとつです。

デロイト トーマツの福利厚生制度は、以下のとおりです。

【在宅勤務制度】

オフィスに出勤せず自宅で業務ができる

【退職金制度】

昨今、退職金制度を設けていない企業が多い中で同社では制度が用意されています。

【女性の活躍】

コンサルティングファームといえば、"男性社会"と考えられがちですが、同社では多くの女性社員が活躍しています。

  • ・女性管理職(パートナー・マネージングディレクター)割合:12.1%
  • ・女性管理職(シニアマネージャー・マネージャー)割合:22.6%

※上記は、デロイト トーマツ グループ全体の数値です。

【出産・育児支援制度】

以下のように、出産・育児に合わせたさまざまな制度が用意されています。

  • ・ベビーシッター・病児保育シッターの利用支援
  • ・育児クーポンの利用
  • ・不妊治療などを対象とした生殖医療サポート
  • ・育児コンシェルジュサービス
  • ・育児カウンセリング

同社は、コンサルティングファームという厳しい環境でありつつも、従業員にとって働きやすい環境が整備されている企業です。

参考:合同会社デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー 新卒採用 募集要項/エントリー
参考:デロイト トーマツ グループ インパクトレポート2025
参考:合同会社デロイト トーマツ 多様性の尊重

合同会社デロイト トーマツの社風・働きがい

合同会社デロイト トーマツの社風・働きがい

一般的にコンサル会社といえば、「冷徹な人が多い」「同僚がライバルのため、足の引っ張り合いもある」など、ネガティブなイメージを持つ方は少なくありません。

デロイト トーマツの採用サイトに掲載されている情報を調べると、実態は異なるようです。

働く社員への声や各種データから、同社の社風や働く環境を紹介します。

社員の声から見る合同会社デロイト トーマツ

採用サイトに掲載されている社員の声からは、チームで仕事ができる雰囲気の良さや難しい仕事に対するやりがい、専門性を高められる喜びが多く語られています。

【チームで仕事ができる雰囲気の良さ】

「入社して最初に感じたのは、非常にオープンな環境が整っていることです。職位に関係なく、質問や相談がしやすい雰囲気があるため、新しいメンバーでもすぐに馴染むことができます。自然とオープンなコミュニケーションが推進されており、居心地の良い雰囲気です。」(一部省略)

「自身の部署についてしか言及できませんが、想像以上に、面倒見の良いメンバーが多いことです。勝手に人間関係がドライなイメージを抱いていましたが、質問や悩みなど相談事があって連絡すると、忙しい中でも非常に親身になって対応してくださいますし、業務外で食事やイベントにお誘いすると喜んで来てくださる方が多いです。」(一部省略)

【難しい仕事に対するやりがい】

「当初から希望していた『さまざまなセクターをつなげて社会課題にアプローチする』ということに挑戦できているので、非常に強くやりがいを感じています。特に私たちのユニットのリーダーは、収益性だけを追求するのではなく、いかに社会に価値を提供するのかという点に強くコミットしています。その姿勢はユニットの文化となっており、働くスタッフのモチベーションにつながっています。」(一部省略)

「複数案件に関与しながら各案件を俯瞰し、クライアントの期待値を常にクリアできるような質の高いアウトプットやデリバリーを続けること、チームメンバーを多く抱える中で彼らのチャレンジや成長に向き合っていくことの難しさと責任を感じつつも、大きなやりがいを感じています。」(一部省略)

【専門性を高められる喜び】

「近年は、IT環境の変化が非常に早く、日々新しい知識を習得する必要がありますが、業界の最新トレンドや技術を学ぶ機会が多く、専門性を高められることに充実感を得ています。」(一部省略)

「デロイトは、飽きることのない多種多様なテーマが舞い込んでくる、もしくは、自ら掴みに行ける、という環境で、かつ、それを乗り越えるためのバラエティに富んだ仲間が身近にいるという環境ですが、私個人としても、日々、InputとOutputを繰り返すことで、自分なりの課題解決の型を蓄積しながら、成長できていると感じています。」(一部省略)

参考:合同会社デロイト トーマツ オープンで安心して働くことができる環境
参考:合同会社デロイト トーマツ 多様なセクターを“つなげる”ことで、社会課題にアプローチする
参考:合同会社デロイト トーマツ 自分が最もわくわくする瞬間は何か?の自問自答と、
参考:合同会社デロイト トーマツ 異業種出身者ならではの価値は多彩。是非チャレンジを
参考:合同会社デロイト トーマツ 正解のない課題を徹底的に考え抜き、クライアントの変化を導く

合同会社デロイト トーマツのワークライフバランス

コンサルタントとして高いパフォーマンスを発揮し続けるためには、ワークライフバランスの観点は欠かせません。

さまざまなデータを紐解くと、デロイト トーマツではワークライフバランスのとれた働き方ができる環境といえます。

  • ・月平均残業時間:24.3時間
  • ・有給休暇消化率:77.8%
  • ・男性の育休・育児関連休暇取得率:72.9%
  • ・フレックス制度:あり
  • ・産前産後休業・育児休業あり

デロイト トーマツはコンサルタントとしてキャリアを積み上げつつ、健康的に働ける環境といえます。

参考:デロイト トーマツ グループ 数字で見るDTG
参考:デロイト トーマツ グループ Impact Report 2025

合同会社デロイト トーマツの就職難易度

合同会社デロイト トーマツの就職難易度

結論としては、一般的なイメージのとおり、デロイト トーマツの就職難易度は高い傾向にあると考えられます。

同社の就職難易度が高いとする理由は、以下の2点です。

①大量の応募が合格の基準を高める

同社はコンサルティングファームのなかでも高い知名度を誇っており、コンサルを目指す学生の応募が数多く集まることが予想されます。

マイナビ・日経の調査によると、コンサル企業の人気ランキング5位となっており、予想を裏付けている状況です。

大量の応募は合格ラインを自然と押し上げるため、選考を突破する難易度が上がります。

②成長志向の優秀な学生が数多く集まる

業界トップクラスの同社には難しい案件が数多く集まると同時に、成長志向の優秀な学生も集まります。

優秀な学生との競争になるため、選考を突破する難易度が上がるのはいうまでもありません。

同社に在籍する人材は豊富な知見を持つ方が多く、トップレベルに惹かれる点も優秀な学生を集めている要因です。

また、コンサルティングファームとしての高い給与水準も多くの優秀な学生を引きつける要因になっています。

参考:マイナビ・日経 2025年卒就職企業

合同会社デロイト トーマツの採用大学・採用人数

合同会社デロイト トーマツの採用大学・採用人数

ここでは、デロイト トーマツの採用大学や採用人数を解説します。

合同会社デロイト トーマツの採用大学ランキング・採用大学一覧

大学通信ONLINEが発表しているデータによると、旧デロイト トーマツ コンサルティングの2025年春の就職実績は以下のとおりです。

大学の区分大学名
国公立大学東京大学、大阪大学、北海道大学、京都大学など
私立大学慶應義塾大学、早稲田大学、明治大学、国際基督教大学など

採用実績に一般的に難関大学とされる大学名が多く並んでいることから、一定レベルの学歴フィルターが設定されていると考えてよいでしょう。

参考:大学通信ONLINE デロイト トーマツコンサルティング

合同会社デロイト トーマツの採用人数

大学通信ONLINEによると、デロイト トーマツの新卒採用人数は、2025年度で131名です。

コンサルティングファームの採用人数は、毎年増減する傾向にあるため、2025年度の実績はあくまで目安と考えましょう。

採用人数の増減にも対応できるように、選考対策を万全にして選考に臨みましょう。

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参考:大学通信ONLINE デロイト トーマツコンサルティング

合同会社デロイト トーマツが求める人物像・活かせるスキル

合同会社デロイト トーマツが求める人物像・活かせるスキル

デロイト トーマツは、信頼される人物であること、学び続ける姿勢を重視しています。

他の企業と同様に、求める人物像が掲載されているため、選考対策ではチェックすべきポイントになります。

合同会社デロイト トーマツが求める人物像

デロイト トーマツでは、求める人物像として「お客様に信頼される人物であること」「常に学び続ける姿勢がある人」を挙げています。

具体的な理由は、以下のとおりです。

求める人物像理由・背景
お客様に信頼される人物お客様から事業上の重要な情報や秘密を預かるため、常に信頼に値する行動が求められる
常に学び続ける姿勢がある人クライアント企業の個別課題の解決に加え、社会全体の変革を目指すため、継続的に知識やスキルを高める姿勢が必要

上記を踏まえて、同社の選考では以下の点をアピールできると求める人物像に近づき、内定の可能性を高められます。

【周囲から信頼を集めた経験】

  • ・約束を守ることや地道な努力の継続、責任を持ってやり抜いたことなど、周囲から信頼を得たエピソードを伝える
  • ・掲げた目標や約束に対して、責任感を持ってやり遂げたエピソードを伝える

【成長意欲を感じさせる経験】

  • ・研究活動で必要ならば、他分野の知識を積極的に吸収した経験を伝える

参考:合同会社デロイト トーマツ リスクアドバイザリー

理系学生が活かせるスキルや専攻

デロイト トーマツの募集条件は全学部・全学科になっており、必ずしも理系の知識が活かせるわけではありません。

一方で、コンサルタントやファイナンシャルアドバイザリーなどの職種でも、理系学生として培った以下のスキルは役立ちます。

理系学生が活かせるスキル内容コンサル業務での活かし方
論理的思考力研究で培った「課題設定→仮説立案→実証・検証→考察」の思考プロセス複雑な課題を整理し、限られたデータから相関関係と因果関係を区別して、課題の真因を特定する際に役立つ
データ分析力数値から傾向や問題点を読み取る力や、Excel・統計解析ツールなどを使った分析経験市場規模や売上、顧客データなどを分析し、主観ではなくデータに基づいて課題を把握・判断する際に役立つ
粘り強さ仮説が外れた場合でも、原因を探りながら検証を重ね、次の方法を考える力明確な正解がない課題に対しても、試行錯誤を続けながら解決策を導き出す際に役立つ

参考:合同会社デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー 新卒採用 募集要項/エントリー
参考:合同会社デロイト トーマツ リスクアドバイザリー 新卒採用 募集要項/エントリー

合同会社デロイト トーマツの年収・初任給

合同会社デロイト トーマツの年収・初任給

常に高い結果が求められるコンサルティングファームで働くのであれば、年収や初任給は気になるポイントです。

本章では、デロイト トーマツの年収・初任給をデータと共に解説します。

合同会社デロイト トーマツの平均年収

就職・転職向け口コミ情報サイト「OpenWork」に掲載されているデータによると、同社の平均年収は約943万円です。

国税庁が発表している一般的な平均給与である478万円と比較すると、約2倍も高いことがわかります。

参考:OpenWork 合同会社デロイト トーマツ
参考:国税庁 令和6年分 民間給与実態統計調査

合同会社デロイト トーマツの初任給

2028年入社対象のコンサルティング職の初任給は、月額換算で以下のとおりです。

学歴初任給(月額)
学部卒約483,500円
修士卒約500,067円

※上記は、公式サイトに記載されている基準給与年額(学士卒5,802,000円、修士卒6,000,800円)を12か月で割った金額です。

なお、マイナビキャリアリサーチLabの調査によると、2026年卒の初任給の平均は、以下のとおりです。

学歴初任給(月額)
学部卒225,786円
大学院卒233,901円

初任給の平均と比較すると、デロイト トーマツの初任給が高水準であることがわかります。

参考:合同会社デロイト トーマツ コンサルティング 新卒採用 募集要項/エントリー
参考:マイナビキャリアリサーチLab 大卒(学卒・院卒)の平均初任給の推移【2025年卒~2026年卒】

合同会社デロイト トーマツのインターンシップ情報

合同会社デロイト トーマツのインターンシップ情報

コンサルティングファームの場合、インターンシップの参加が必須となっているケースが少なくありません。

本章では、デロイト トーマツのインターンシップのエントリー方法や過去の内容を解説します。

インターンシップへのエントリー方法

デロイト トーマツのインターンシップは、マイページからエントリーがおこなえます。

応募期限(目安)4月中旬
応募方法マイページからログイン
定員各回70名程度
募集対象四年制大学・大学院に在学中の方(学年・学部学科は問わず)4月もしくは10月にご入社可能で、過去に就業経験のない既卒の方期間中全ての日程に参加可能な方
選考WEBテスト・ES・複数回面接

同社のインターンシップの特徴として、応募期限が早い点にあります。

次回も同様の時期と仮定した場合、2月下旬もしくは3月から準備を始める必要があります。

参考:合同会社デロイト トーマツ 【2028年入社対象】Summer Job

過去のインターンシップ内容

デロイト トーマツでは、コンサルタントへの希望者向けに「Summer Job」を実施しています。

このプログラムでは、コンサルティング業務で体験するケース問題を通して、課題解決のプロセスが体感できます。

グループメンバーと切磋琢磨しながら、コンサルタントの適性を確認できる機会です。

過去のインターンシップの具体的な実施概要は、以下のとおりです。

項目内容
開催時期8月~9月
実施日数全コース2日
開催場所東京オフィス
スケジュール■1日目
Job概要説明
グループワーク
現役コンサルタントによるフィードバック

■2日目
グループワーク
グループ毎に当社役員へプレゼンテーション・当社役員、現役コンサルタントからのフィードバック
懇親会
主な内容(昨年実施時の発表テーマ)ハウスメーカーにおける新規事業立案
大手飲料メーカーのマーケティング戦略立案等

参考:合同会社デロイト トーマツ 【2028年入社対象】Summer Job

合同会社デロイト トーマツのエントリー方法・選考フロー

合同会社デロイト トーマツのエントリー方法・選考フロー

デロイト トーマツの選考フローは「Summer Job経由」か「本選考経由」かで、少し選考フローが異なります。

「Summer Job経由」の場合は二次面接後に「2Days Summer Job」があり、「本選考経由」の場合は二次面接後に三次面接となります。

具体的な選考フローは以下のとおりです。

  1. 1.エントリー/ES/WEBテスト:マイページからのエントリーと同時に、ESの提出とWEBテストの受験が求められます。
  2. 2.一次面接:書類およびWEBテスト通過後は、オンラインでの面接です。
  3. 3.二次面接:一次面接と同様にオンライン形式です。
  4. 4.2Days Summer Job(Summer Job経由のみ):Summer Jobを経由している場合は、二次面接後に2日間のSummer Jobに参加します。
  5. 5.三次面接(本選考経由のみ):本選考を経由している場合は、二次面接後にオンライン形式の三次面接になります。
  6. 6.最終面接:Summer Job経由・本選考経由に関係なく、東京オフィスでの最終面接になります。

参考:合同会社デロイト トーマツ 2028年新卒採用全体像 選考フロー・開催形式

合同会社デロイト トーマツの選考を通過するためのポイント

合同会社デロイト トーマツの選考を通過するためのポイント

デロイト トーマツの就職難易度は非常に高く、選考を通過して内定を獲得するためには綿密な準備が必要です。

本章では、同社の選考を通過するためのポイントを解説します。

合同会社デロイト トーマツへの志望動機を明確にする

数多くの応募が集まると同時に、国内外を問わず、優秀な学生が集まる同社の選考を通過するには企業側に響く志望動機が必要です。

選考対策としては基本中の基本ではありますが、筋の通った志望動機があると、他の質疑応答の内容も決まりやすくなります。

企業側に刺さる志望動機にするには、論理的かつ熱意ある内容にする必要があります。

以下の構成が論理的に組み立てやすく、熱意も込めやすいため、おすすめです。

  1. 「なぜコンサル業界なのか」
  2. 「その中でもデロイト トーマツを選んだ理由」
  3. 「入社後、どのように貢献できるのか」

まず、「なぜコンサル業界なのか」ですが、課題解決力を活かしたい点やインパクトのある仕事がしたい点などを理由にすると、論理的に展開がしやすくなります。

次に、「デロイト トーマツを選んだ理由」は、グローバルに活躍できる点や現場で働く社員への憧れなどを挙げると、企業独自の内容になります。

最後に、「どのように貢献するのか」は、自身の経験や強みを踏まえて貢献の仕方を具体的に言及しましょう。

合同会社デロイト トーマツのOB・OG訪問を行う

ネットからではわからないデロイト トーマツのリアルな姿を知るためにも、OB・OG訪問はおこないましょう。

より有意義な時間とするために、事前に質問を準備して臨むことが大切です。

具体的な質問例は以下のとおりです。

  • 「入社してから、周囲とのレベルの差に挫折したことはありますか?」
  • 「内部に入ったからこそ、入社後に感じた御社の強みは何でしょうか?」
  • 「どのように業務へキャッチアップしていますか?」
  • 「入社後にした最初の仕事は何ですか?」
  • 「職場の雰囲気はどのような雰囲気ですか?」

WEBテストやSPIの対策をする

デロイト トーマツではエントリーシート時に、WEBテストの受験が求められます。

面接フェーズに進むためにも、WEBテストを通過できるように準備を進めましょう。

また、面接対策に比べてWEBテスト対策に割く時間は少なくなりがちですが、苦手分野がある場合は早期からの対策が必須です。

特に言語分野や時間制限のある問題形式などは、経験こそが大きな対策になるため、早期から問題をこなす必要があります。

合同会社デロイト トーマツに関するよくある質問

合同会社デロイト トーマツに関するよくある質問

最後に合同会社デロイト トーマツへの応募に際して、よくある質問を解説します。

理系でもコンサルタントへ応募できますか?

応募条件に文理の指定はなく、どの学部・学科の方でも応募が可能です。

また理系出身のコンサルタントが数多く在籍しています。

採用時に資格の有無は影響しますか?

影響しません。

資格が応募者の特徴を判断する材料になりますが、資格の有無で採否を判断するものではありません。

英語力は重視されますか?

ポジションにより異なります。

ただし、必要な場面は多いので、英語力があると活躍の機会は増えます。

まとめ

デロイト トーマツは、財務アドバイザリーや経営コンサルタントなど、幅広いサービスを提供している総合系コンサルティングファームです。

多様な領域で、戦略の策定から実行までを担える対応力の高さが特徴です。

コンサルティングファームとして、企業の根幹に関わることが多いことから同社では、以下の特徴を持つ方を求めています。

  • ・お客様に信頼される人物であること
  • ・常に学び続ける姿勢がある人

コンサル業界のなかでも、特に就職難易度の高い同社の選考を突破するには、志望動機がカギを握ります。

基本の対策になりますが、以下の3点を整理して、論理的な内容であると同時に入社への熱意を感じさせる志望動機を作り上げましょう。

  • 「なぜコンサル業界なのか」
  • 「その中でもデロイト トーマツを選んだ理由」
  • 「入社後、どのように貢献できるのか」

デロイト トーマツのような就職難易度の高い企業を受ける場合、選考対策に多く時間を割けるかで結果が変わります。

一方で、研究との並行で忙しい理系学生が、選考対策に多くの時間を割くのは簡単ではありません。

そこでおすすめなのが、『TECH OFFER』の活用です。

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企業探しに時間を割かなくてよいため、選考対策に割ける時間が多くなります。

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