登録者情報
ニックネーム:匿名希望
三重大学/工学研究科電気電子工学専攻/21年

選考企業情報
企業名(正式名称):関西電力株式会社
職種:総合職
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:書類選考通過

インターンシップ体験談(ES)

 インターンシップのエントリーシート

エントリーシート提出の可否:必要

エントリーシート提出期日:一次:9月9日。二次:9月30日

提出方法:マイページ上

質問:インターンシップの志望動機(一次)

回答
電力を取り巻く環境が変化する中での貴社の役割を見定めたいと考えている。 近年、 電力自由化や再生エネルギーだけでなく、 マイクログリットなどの分散型電源も提案されている。
それら変化に対し、 貴社が取る役割とは何か知りたいため応募した。

質問:あなたが得意とすることは何ですか?(以下二次)

回答
批判的な分析能力があること

質問:前問についてのエピソードを教えてください。

回答
学業とスポーツのいずれでも十分な成績を残すために、 現在の時間の使い方や勉強、 練習方法を効果があるかという点から見直した。
その結果、 学業では五席、 スポーツでは国体出場を達成することができた。

質問:現在力を入れていることは何ですか?

回答
時間の配分に力を入れている。 どれほど効率化を図っても、 時間がなくては何もすることができない。
そこで、 今すべきことを常に意識に置くことで、 時間の無駄遣いを抑え、 やるべき事を実行するようにしている。

各質問項目で注意した点
一次:記入量が非常に少ないため、 理由・現状・理由という構造を崩さないように、 簡潔にまとめるようにした。
二次:結論・根拠・結論の構造を文字制限−10文字程度になるよう調整した

結果通知時期:その他

結果通知方法:マイページ上

 インターン参加内容

インターンシップ名:BREAK 2Days Internship FRONTIER

インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか
電力会社を調べる中で知った

どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。
企業を発見した時点で応募可能なインターンシップだったため応募した。 インフラ系を中心に志望しており、 特に鉄道と電力を見ていた。
電力会社なら地理的に中央3電を志望するため、 その一角である関西電力のインターンシップを選択した。            

このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。
ウェブテストは協調性のある選択肢を選んだ。 エントリーシートは文字数が少ないため、 結論・根拠・結論の構造を崩さないように配慮した。
宿舎は自分で取る必要があるため、 参加が決まると、 できるだけ早い時期に予約をした。

インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。
各系統に話を聞く時間が質疑を含め20分程度しかないため、 志望部門を絞っているなら、 選りすぐった質問を用意したほうがいい。

実施日程:2019年11月30日〜12月1日       

実施場所:堂島リバーフォーラム(大阪市)         

インターンの形式:グループワーク      

インターン期間:2日間         

参加社員数:全体の統括は5人、 座談会は各系統合わせて9人 

参加学生数:50人

参加学生の属性:班のメンバーは旧帝大5人、 地方国立2人       

交通費補助の有無:規定額を支給

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容:4つの課題に取り組んだ
1つ目: ある人の1週間のレシートから、 性格や家族構成などのプロファイル
2つ目: はい/いいえ/分からない、 で答えられる質問を通して何が起こったのかを推理する。
3つ目: 原子力・火力・再生エネルギーの中から、 新たに設備投資するものを選択し、 発表する。
4つ目: 新しく開発される人工島のプラットフォーム・サービスを提案する。 ある企業連合のリーダーとして提案するため、 各企業の特徴を生かし、 必要なら異なる企業も引き込んでより良いものを提案する。

ワークの具体的な手順:
1。 紙が1人に1枚ずつ配られ、 個人で考えた後にグループディスカッション
2。 班を2つに分け、 相手の答えの紙とこちらの状況を記した紙が配られる。 こちらは状況しか分からないので、 7個程度質問をすることで、 なぜその状況になったかを推理する。
3。 班を3つの部門に分け、 それぞれの部門ごとに資料が配られる。 資料を読んだ上で、 部門間の意見をすり合わせる。
4。 各企業や団体へ質問メールを1タームに3回送ることができる。 また、 回数に制限なく、 企業連合の会議を開催できる。 質問メールと会議の結果から、 どのような街にするか考え、 8分間で発表する。

インターンの感想・注意した点:3つ目のワークは合計6時間近くを費やすもので、 かなりハードだった。
関西電力は様々な分野で新しい挑戦をしており、 そのために必要な能力や考えを身につけるというワークであった。
発表方法の差が少ないため、 目立つ話し方をすると社員の方に覚えてもらえる。
座談会では人気・不人気の差があるため、 あえて不人気な部門に行けば深く話を聞くこともできる。

懇親会の有無と選考への影響:なし   

インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。なし 

 

インターン中の社員との交流(技術系社員や人事など、どんな職種の社員かも併せて書いてください)
人事の方が2人いる。座談会では各系統の技術系総合職の社員が来てくれて、質問に答えてくれる。
30年以上のベテランから2年目程度の若手まで範囲は広い。しかし、一部門に一人であるため、所望の部門で望む経歴の社員から話を聞けるとは限らない。       

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ:固い

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ:挑戦心や時代に合わせて変化するという気概を感じた。

本選考エントリーシート

エントリーシート提出期日:3月16日

提出方法:マイページ上

質問:卒業論文・修士論文(テーマ、目的、内容、やりがい等) 論文が未提出の方は、現在チャレンジしようと考えておられる内容を念頭に記載してください。(400文字以内)

回答
「ティルトロータ機を用いた接触力制御」一般的にドローンと呼ばれているマルチロータ機は、飛行中に物体と接触することを考慮していない。
それに対し、マルチロータ機を物体に接触させ、その際の物体との接触力を制御する研究がなされている。これにより、ビルの窓拭きや橋の打音検査などの空中で環境と接触する作業が可能になる。
これらの研究ではロータの回転軸角度であるティルト角を固定したティルト角固定マルチロータ機を用いることが多い。当機体は構造が簡単であるものの、水平方向への移動には機体を傾ける必要があるため、水平方向への応答速度が遅い。
それに対し、ティルト角を任意に変更可能なティルトロータ機は機体を傾ける必要がないため、水平方向への応答が高速である。
私の研究テーマはティルトロータ機を用いることで、ティルト角固定マルチロータ機に対して、より高性能な接触力制御の達成を目指すものである。

質問:学生時代に、あなたがチャレンジ、行動したことについて、具体的に述べてください。 チャレンジした理由や困難を乗り越えるために努力したことなども自由に紹介してください。(表現方法は自由です)(300文字以内)

回答
所属する部活の目標を全国学生大会とし、それにふさわしい実力となるよう尽力した。
当部は元々医学系の部であったため、私が入学したころは医学生しか参加できない大会を目標としていた。
しかし、医学生以外の学生数が増加していたため、目標を全国学生大会に定め直すことにした。
そのため、部の現状を部員に説明し、大会参加の意義を理解してもらった。
また、私は入学時点で十分な競技力があったため、技術を伝えることで、部員の競技力向上に努めた。
その結果、初年度は3人だった参加者を10人に増やし、4部から3部へ昇格するにいたった。
本経験から、目標を明確にすることが、部や個人の力を向上させる第一歩であると学んだ。

質問:あなたが関西電力で実現したいことと、そう考えるに至った理由について教えてください。(300文字以内)

回答
安定供給の維持・発展のため、現場の効率化を実現したいと考えている。
昨今の発送電分離に従い、電力業界は安定供給を維持しながらの変革が求められている。
その中でも貴社は、日本で2番目の経済都市圏の電力供給を担っており、日本の経済力維持のためにも、電力の安定供給を特に必要とされる。
また、ノーネクタイが広まりつつあることや、大阪北部地震で、敢えて規定周波数を上回る周波数に設定したなどの話を聞き、他電力会社に比べ率先して変化を取り入れている企業だと感じている。
よって貴社において、守るべきものを守り、変えるべきものを変えることで、現場の効率化を実現し、電力の安定供給を維持・発展させていきたいと考えている。

各質問項目で注意した点:研究テーマは文系でも分かるように書いた。
チャレンジしたことはチームで行動でき、引っ張る力があることを書いた。 志望動機は自分の働く軸と業界がマッチし、インターンシップの経験から他電力との差別化をした。

結果通知時期:1週間以内


結果通知方法:メール