投稿者情報
ニックネーム:す
群馬大学大学院/理工学府物質・生命理工学教育プログラム/ 21年

選考企業情報
企業名(正式名称):関東化学株式会社
職種:技術職
インターン参加:短期インターン参加

インターンシップ体験談

 インターンシップのエントリーシート

エントリーシート提出の可否:必要

エントリーシート提出期日:10月中旬

提出方法:マイページ上

質問:関東化学に興味をもったきっかけ

回答     

現在大学院で化学を専攻し、合成を行っています。研究の過程で貴社の試薬を使用しています。貴社の試薬がないと研究を進めることができない為、私にとっては身近な存在であるとともに、必要不可欠な存在です。

質問:参加目的

回答     

実際に試薬ができるまでの仕事を体験させて頂き、貴社で自分が働くイメージを掴みたいと考えています。また、自分が身に着けた技術をどのように生かすことができるかを確かめたいと思い、この度応募を致しました。

各質問項目で注意した点:短い言葉で伝えられるようにしました。

結果通知時期:1か月以内

結果通知方法:マイページ上

 インターン参加内容         

インターンシップ名:1dayインターンシップ

インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか    

自分が普段から使用しているものだったこと。

どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。          

私は化学業界に興味があり、特に自分が普段から実験に使用している関東化学には興味を持っていました。その為、インターンシップに参加しました。その他には化学業界、材料業界、食品業界などを受け、参加しました。

このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。    

事前に質問したい事を考えてからインターンシップに参加しました。質問を考える為にも、ホームページなどを参考にし、企業研究をしました。そのおかげで、事前に聞きたい事を整理し、当日に気になる事は全て聞けました。

インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。          

四季報などでの企業研究

実施日程:11月下旬

実施場所:本社

インターンの形式:講義

インターン期間:1日間

参加社員数:5名ほど

参加学生数:30人ほど

参加学生の属性:理系

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容:

自己分析のようなセミナーでした。グループワークや講演を聞く事により、自己分析し、自分がどのようなキャリアを形成していきたいのか、考えるものでした。また、学生同士で面接練習のようなものをしたりもしました。

ワークの具体的な手順:講演を聞く、演習をする。

インターンの感想・注意した点:

様々な学生と関わる事が出来、刺激をもらいました。就職活動の準備講座のようなものでしたので、自分の為にもなりました。ここで学んだ事を活かしていきたいと思いました。多くの方との交流を促される為、様々な人とお話が出来るように注意しました。

懇親会の有無と選考への影響:無し

インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。           

無し

インターン中の社員との交流(技術系社員や人事など、どんな職種の社員かも併せて書いてください)    

人事の方とお話をする機会が多かったです。技術系社員の方とはあまり交流する事が出来なかった為、説明会で質問をするようにしました。人事の方はフレンドリーにお話をふって下さり、和やかな雰囲気でセミナーを受ける事が出来ました。

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ:堅いイメージ

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ:和やかな雰囲気でした。