投稿者情報

ニックネーム:ゆうだい

東京大学/新領域創成科学研究科先端生命科学専攻/21年

選考企業情報

企業名(正式名称):株式会社LION

職種:研究開発職

インターン参加:短期インターン参加

最終選考結果:1次選考通過

本選考ES

エントリーシート提出期日:1月中旬

提出方法:マイページ上

質問:1. あなたのセールスポイントとそれがうまく発揮できたエピソード(350文字)

回答

セールスポイントは物事を効率的に推進し成果を導くスキルです。学部時代は自身の研究において成果を残すことができませんでした。そこで大学院では「学会で発表する」という目標を掲げ、研究スタイルの改革を試みました。限られた時間の中で成果を挙げるには仮説検証サイクルを効率的に回すことが重要だと考えました。そこで詳細な論文調査に基づいた仮説立案、実験前日には手順の詳細なイメージトレーニングを行い、確実かつ効率的に毎日の実験が遂行できるよう心掛けました。さらに実験結果はその日のうちに考察までまとめ上げ、次の仮設を立てるというサイクルをスピーディーに回し続けました。このような地道な努力の結果、学術的に新しい研究成果を挙げることができ、来夏に開催される国際学会への参加を視座に入れることができました。

質問:1. あなたがライオンを志望する理由(300文字)

回答

貴社の企業理念と研究開発に魅力を感じ、志望しました。私は将来、「ヒトと環境に寄り添う研究開発者」になりたいと考えております。貴社インターンシップに参加した際、開発を行う過程で常にお客様のニーズ、実際の使用感などを詳細に考え、議論することの大切を学びました。このような貴社の徹底的したお客様目線の開発体制は、私の目標を実現するうえで最高のフィールドだと思いました。さらにLIVE計画などサステナビリティに関する貴社の取り組みにも魅力を感じました。「今日を愛する。」というコーポレートメッセージを掲げ人々と環境に寄り添う貴社であれば、私の成果導くスキルで貴社に貢献をし、目標の研究者になれると考えました。

質問:1. これまでの人生で最もクリエイティブだったこと(420文字)

回答

新しい観察方法を研究室に確立したことです。昆虫組織の観察は通常、解剖して組織のみを観察するのが一般的である。しかし、私は組織ではなく、昆虫全体の観察が自分の研究をより前に進めると考えました。そこで自研究室の先生や先輩に手法の相談をしてみましたが、明瞭な答えを得られませんでした。なので私は、昆虫を扱う他研究室の先生にアポイントをとり、実験手法について相談をしました。そこで昆虫にはクチクラという固い外壁があるため、試薬を昆虫体内に浸透させるための条件を見つける必要があると指摘されました。私はクチクラに関連した論文調査をし、先生に教えを乞いながら実験を重ねました。その結果、試薬は昆虫体内に浸透し、望み通りの観察像を得ることができました。そして自研究室に昆虫全体の観察法を確立させました。この経験から私は、自分にない手法はその道のプロに積極的に教えを乞い、効率的に物事を進めることの大切を学びました。

各質問項目で注意した点:

インターン選考でES通過は確約されていました。しかし、面接ではこのESを参考に質問されるので真摯に取り組みました。具体的には、LIONでしかできないこと、インターンに参加したことで得られた体験や知識を簡潔に書きました。また、A4一枚で研究概要も提出しなければならなかったので、高校生に伝えても理解できるぐらい簡単にまとました。

結果通知時期:その他

結果通知方法:その他

本選考体験談

 選考概要

選考先に興味を持ったきっかけは何ですか?

知人が一緒にインターンの申し込みをしようと提案してきたことがきっかけ

どういった基準で企業を選びましたか?また他にどんな企業を受けていましたか?

入社してから自分自身どのように成長できるか、スキルは身につけられるか。社会に貢献できるような商品の開発、または価値の提供に携わることができるか。大学では農業系の研究をしていたので、農薬を扱う化学メーカーなどを受けていました。

他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか?

働いている人や環境の良さ。日本だけではなく、世界中の人々に親しまれるような商品、環境にやさしい商品の開発に力を入れている点。

選考応募時に職種別選考になっていましたか?どのような職種別に分けれていましたか?

職種別になっていました。研究開発職、営業職までは分かりますが、他は覚えていません。

選考中に配属先等の希望について確認するプロセスはありましたか?タイミングと希望項目について教えてください。

配属先の希望などは聞かれませんでした。

あなたが受けられた選考フローについて教えてください。

夏季インターンシップ→冬季インターンシップ’(夏季インターンシップ参加者から選ばれた人だけ)→インターンシップ選考(冬季インターンシップ参加者から選ばれた人だけ)

この企業を受けるにあたり特に工夫したことはありますか。

積極的な姿勢は心掛けました。インターンシップでは積極的に質問、発表するなどして人事の方に印象を与えるようにしました。本選考の面接では、普段使っているLION商品のどこが良いのか改善はあるかなどを探したりしました。

各選考を受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。

研究概要書の書き方(もう少し絵などを使えばよかっ方)LIONのダメなところも具体的に考えておくべきだった

この企業の選考を受ける後輩の皆さんへのメッセージをお願いします。

人事の方を含め、とてもいい人ばかりでとても素敵な会社でした。LIONが第一志望であれば、インターンシップには参加するべきです。そのインターンシップでは積極的な姿勢を見せるようにしましょう。

 参加したイベント

イベント名:夏季・冬季インターンシップ

実施時期:2019年8月、2020年1月

時間:夏季:終日、冬季:3日

内容:

夏季:グループワーク中心、冬季:歯磨き粉・歯ブラシの開発を企画会議から体験する

注意した点・感想:

積極的に質問、発言するようにしました。特に、グループワークの時には、一人一人に役割を決めたり、時間内に円滑に進めるようにディスカッションをコントロールしました(あと何分だよと知らせたり、話がそれたりしたときに本題に戻すようにしたり)。

 一次面接

面接名:一次面談

実施時期:1月下旬

面接時間:1時間

面接会場:その他

面接官の人数:3人

面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など):人事の方2名、開発の方一名

学生の人数:3人

会場到着から選考終了までの流れ:

会場到着後、待合室で若い人事の方と談笑(冬季インターンシップの感想など)や面接での注意点、今後のスケジュールについてお話があり、その後面接。面接終了後、もう一度人事の方と面談(手ごたえやスケジュールの再確認、これは選考には全く関係ない)のようなものをし、終了。

質問内容:

1. LIONの好きな製品(理由も含めて) 2. 研究概要に関する質問(今後どのような発展が見込めるか、研究原理や背景に関する基礎的な質問。学生によってさまざま) 3. LIONの短所(理由とどのようにしたら改善したらよいかも含めて) 4 ストレスを抱えた時の対処法

雰囲気:

とても和やかな雰囲気です。面接官も比較的、笑顔で人当たりが良いイメージでした。就活生の返答にも関心をもって受け答えしてくれます。ただ緩いわけではなく、緊張感は絶えずあります。

注意した点・感想:

他の学生もいるので、短く簡潔に伝えるように注意しました。また面接官の中には理系の方もいますが、研究の専門家ではありません。研究概要の説明の際には難しい専門用語は避け、高校生でもわかるように説明するのが良いです。また研究概要書は文字:イラスト=5:5ぐらいでも良いぐらいです。

結果通知時期:1か月以内

結果通知方法:マイページ上