投稿者情報
ニックネーム:パむパむ
名古屋大学大学院/工学研究科/ 21年
選考企業情報
企業名(正式名称):株式会社デンソー
職種:技術系
インターン参加:長期インターン参加
最終選考結果:最終選考通過(内定)
インターンシップ体験談
インターンシップのエントリーシート
エントリーシート提出の可否:必要
エントリーシート提出期日:11月中旬
提出方法:マイページ上
質問:趣味、特技
回答
趣味は映画を観ることです。映画を観ているときは次にどんな展開が来るのかを予想しながら観ています。特技は絵を描くことです。物がどのようになっているかを細かく観察して
描くことを心がけています。
質問:インターンシップに参加する目的
回答
インターンシップに参加する目的は自動車業界を経験し、自身の業界研究に役立てることです。自動車業界を深く知るためには高い基準が求められる企業のインターンシップに参加することが必要だと思いました。そこで国内トップレベルの自動車部品メーカーである貴社のインターンシップに応募させていただきました。今現在、私が行っている研究は半導体業界に近い研究を行っています。そこで私が研究生活で培った仕事に対する姿勢や考え方などが自動車業界でどのように役立てるかを知りたいと思っています。また自動車部品に対する知識もほぼ皆無であるため、このインターンシップを通して自動車部品の性能や役割などの知識を得たいと思います。
質問:研究活動や日々の勉学を通して大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。目標、目標に取り組んだ理由をお答えください。
回答
この目標に取り組んだ理由は英語に対する苦手意識や外国人に対するコミュニケーションの壁を払拭するためです。大学では理系学生であるため英語を勉強する機会はほぼなく、ましてや外国人の方と接することはありませんでした。このまま英語学習、外国に対して逃げることはいけないと思いました。そこで私は単身でオーストラリアに留学し、ただ語学学校に通うだけでなく一人旅をすることでより貴重な経験を得ようと思いました。
質問:その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか?
回答
まず初めに外国人と会話の機会を増やす必要があると考えました。そこで飛行機のチケットの予約をインターネットで済ませるのではなく、オーストラリア現地の旅行代理店まで行き自らの口でどのような旅行を計画しているかを伝えてチケットの予約をしました。そしてホテルはユースホテルを選ぶことで個人部屋ではなく共同部屋となり、また毎食自分の力で現地のスーパーや飲食店へ行くことになり、より現地の方や他の外国人観光客と触れ合えるようにしました。そして道や観光をインターネットに頼るのではなく現地の人に聞くような状況に自分自身をおくために、あえてWiFiルーターを持っていかずに旅行しました。
質問:結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか?
回答
無事一週間の旅ができました。得たものは一言でいうと度胸でした。英語がうまく話すことができなくても、あらゆる手段で伝えることができるということが分かり英語を話す度胸がつきました。また日本では自分の意思を相手にきちんと伝えることができるということを実感したため、日本で物事を臆せず進める度胸を得ました。
各質問項目で注意した点:
熱意あるエネルギッシュな人間に思われるように尽力した。あとチャレンジが好きな人間を演じた。
結果通知時期:1か月以内
結果通知方法:メール
インターン参加内容
インターンシップ名:冬季長期インターンシップ 2week
インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか
研究室の先輩の内定先であった
どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。
自動車部品業界に興味があったので自動車部品会社を中心にインターンシップに参加した。
このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。
インターンが始まる前のセミナーみたいなもので、PDCAを大切にしてくださいという事を人事の人が言っていたので、それを考えながらインターン過ごすようにした。また疑問に思ったことは必ず質問するようにした。
インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。
エクセルのデータ処理やパワポを使った資料作りを時間内に仕上げる準備や力が事前にあればよかったなと感じた。研究生活のなかで資料などを作ることはあったが時間に追われながら膨大な量を処理することはなかったので大変だった。
実施日程:2月中旬
実施場所:刈谷本社
インターンの形式:実務体験
インターン期間:2週間
参加社員数:100人程度
参加学生数:100人程度
参加学生の属性:名古屋大学、北海道大学、早稲田大学、名古屋工業大学の理系学生
交通費補助の有無:実費分支給
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容:
電気自動車向けの磁気センサーの設計開発業務。磁気センサーの3Dモデルを3Dキャドで作製しシュミレーションをかけることで性能を評価し新たな設計を考える。一日に3回ほどモデルを作りシュミレーションをかけたのちに解析し上司に報告する事をした。また実際に会議や打ち合わせに同席しどのような働き方を会社ではするのかを学んだ。工場見学も開催された。先輩社員との座談会も行われ福利厚生や働き甲斐などを聞いた。最終日には今まで行ってきたことや学んだことをプレゼン方式で室長3人に対して発表しフィードバックを貰った。最後に自分のメンター二人から2週間のフィードバックを貰いインターンは終了した。
ワークの具体的な手順:
磁気センサーの3Dモデルを作製→解析→評価→メンターに報告→改良モデルを作製→ある程度データがたまったらパワポを使った結果報告
インターンの感想・注意した点:
かなり激務で一社員として業務を与えられた。膨大なデータ量を処理しまとめ報告する事を時間内にしないといけなかったので大変だった。これからの研究生活において時間の意識を持つことが重要であるという事に気づかされた。他のインターン生より優秀さを出すことに尽力した。
懇親会の有無と選考への影響:
全体の懇親会はコロナの影響で中止になったが、二日目に事業部単位で歓迎会の様なものを開いてくれた。インターン最終日にマッチング面談という名の大学のOBとの一対一の面接が用意されており、インターンの感想やデンソーの志望動機などを聞かれた。
インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。
インターン最終日のマッチング面談後ESを提出し最終面談という流れになった。
インターン中の社員との交流(技術系社員や人事など、どんな職種の社員かも併せて書いてください)
事業部の技術系30代前後の方と昼休憩でよく昼ご飯を食べながら話した。そこでは、なぜこの会社を選んだのかなどの質問を気軽にできた。逆に大学での事を質問されることもあった。人事とはほとんど触れあう機会がなかったためメンターとの関係性が重要視されると思われた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ:大企業で忙しそう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ:
忙しくやりがいを感じられる気がした。社員の方は優秀な方がたくさんいて活発に議論する場があった。
本選考エントリーシート
エントリーシート提出期日:2月初旬
提出方法:マイページ上
質問:自己 PR<取り組んでいる研究、注力した取り組み、得意科目、自身の強み等>
回答
私はユニクロのアルバイトに力を入れて取り組みました。バイトでは売り上げを伸ばすためにどうすればいいかを考えました。そこで私は同期や後輩と協力し、お客様が買い物しやすくストレスフリーな売場作ることにしました。その中でも私はお客様が購入したい服のサイズが売場で見つからず、購入を諦める状況を改善しようと思いました。その理由としては、買う事を決めていないお客様に商品を売り込むよりも、商品を買おうとしているお客様に漏れなく買ってもらう方が早急に売り上げを伸ばすことが出来ると考えたためです。そこでお客様がサイズの見つけやすい陳列や常に売場に全てのサイズを揃えることを皆で徹底しました。この様な働きで売り上げは伸び、前年度はマイナスだった店舗の利益をプラスにすることが出来ました。私はこのバイト経験から商売をする上では、お客様の種類やニーズを細かく分析し知ることが一番大事であることを学びました。
質問:研究活動や日々の勉学を通して大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。目標をお答えください。50 字以内"
回答
語学力向上を目標にした海外留学と一週間の一人旅
質問:その目標を取り組んだ理由を教えてください。200 字以内
回答
理系学生であるため大学では英語の授業は少なく、主体的に英語学習をする必要があると考えました。そこで大学 2 年生時にカナダへ 1 か月留学しました。この留学では、外国人の方と話すより日本人留学生と話すことが多くなってしまい、語学学習の面では失敗に終わりました。このまま失敗したままでは終われないと思い、このカナダ留学の経験を踏まえて大学 3 年生時に一か月オーストラリア留学と現地で一週間の一人旅に挑戦しました。
質問:その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか?300 字以内
回答
英語を話す機会を増やす必要があると考えました。そのためには、英語を使わざるを得ない環境に自分の身を置くことが一番良いと考えました。そこで語学学校では、日本人留学生グループと一緒に行動することはせず、外国人の友達を作り毎日英語でコミュニケーションをとるようにしました。また一週間の一人旅では飛行機やホテルの予約は、インターネットで済ませるのではなく、オーストラリア現地の旅行代理店まで行き自らの口でどのような旅行を計画しているかを伝えて予約をしました。そして旅行中は、ユースホテルを利用して共同部屋に泊まり、食事は毎日現地のスーパーに食材を買いに行きホテルの共同キッチンで料理するようにしました。
質問:結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか?150 字以内
回答
留学後の TOEIC で自己最高点を獲得し、語学力向上に成功しました。得たものは、どんな状況でも意見を伝える力を得ました。留学中に英語が話せないが故に意見を相手に伝えることが出来なく歯がゆい状況に何度も遭遇しました。この状況下でも諦めず努力した結果、様々な手段を使うことで意見を伝える事が出来ることを学びました。
質問:コース選択した上で、あなたがデンソーで実現したいことを教えてください。(第一希望)半導体コース
<これまでの経験やそれを通じて培った強みなどを含め、具体的に記入してください>500 字以内
回答
私は事故ない安全な自動車社会を実現したいと考えています。私自身、運転が苦手で事故を起こしてしまうということを考えてしまい運転を躊躇してしまうことがあります。また私のように、運転が苦手な人やまた身体的な理由で、運転したくても運転できない人々が多く存在すると思いました。そのような人々でも安心して運転ができるようにするためには、自動運転技術が発展し事故ない安全な自動車社会を実現する必要があると考えています。そして私は長期インターンシップに参加することで自動運転技術を発展させるためには、各種センサーや ASIC 技術の発展が必要不可欠である事を学びました。私は大学で超高速デバイスへの応用に向けた半導体に代わる新規金属の研究をしています。この研究を進める上で未来のトランジスタ、メモリ技術を勉強してきました。このような知識は、半導体事業で垂直統合型の開発を行っている貴社でこそ活かせると考えています。研究で培った知識を貴社で活かすことで超高速処理、低消費電力の性能と車載に必要な高信頼性、高耐久性を持ち合わせた半導体製品を生み出すことで、誰もが安心して運転できる安全な自動車社会の実現を目指したいと考えています。
質問:コース選択した上で、あなたがデンソーで実現したいことを教えてください。(第二希望)ポテンシャルコース
<これまでの経験やそれを通じて培った強みなどを含め、具体的に記入してください>500 字以内
回答
私は、事故ない安全な自動車社会の実現を目指しています。現在、センシングの技術は着々と発展していて、技術的にはこの自動車社会の実現は可能だと考えています。しかし、この事故ない安全な自動車社会の実現の一つの課題としてセンサ部品の高コストによる普及率の低さがあると考えます。センサ部品を自動車社会全体に普及させるためには、車載に使用できる高信頼性、耐久性を維持しながら、どのランクの自動車にも搭載できる低コストな部品を作らなければいけないと考えています。貴社は材料の開発から行っているため材料段階から見直すことができ、また「汎用品を安く作る」のではなく「非常に高度な製品を簡単に作る」をモットーに培った高い生産技術力もあるためセンサ部品の低コスト化が実現可能だと考えています。私は、大学で金属材料や磁性材料の勉強をしました。そして研究では、薄膜化のプロセスや素子加工プロセスを研究しています。私が持つこれらの専門知識は材料開発や生産工程の改良などに役立てることができると考えています。そしてセンサ部品の高性能、耐久性を維持したまま低コスト化を実現し、事故ない安全な自動車社会を実現したいと考えています。
各質問項目で注意した点:
目標、過程、結果が明確に分かるように書くことを心がけた。志望動機ではインターンで学んだことや知った知識を中心に書き進めた。デンソーは海外赴任が多くある会社という事から海外や英語に対して変に壁をもっていないことや柔軟に対応できる感じを出そうと思った。メンターの方からデンソーはチームで何か成し遂げたみたいな感じの話が好きというアドバイスを受けたため、アルバイトの話にチームワークの話を織り交ぜた。
結果通知時期:2週間以内
結果通知方法:メール
本選考体験談
選考概要
選考先に興味を持ったきっかけは何ですか?
自動車部品メーカーの大手で研究室の先輩が就職していたため。
どういった基準で企業を選びましたか?また他にどんな企業を受けていましたか?
やりたいことなどは特別なかったため、給料や立地をかなり重要視してた。また業界を絞った方がESや面接対策がしやすいと考えたため基本的に自動車業界で絞って選考を受けた。あとは自分の研究分野が半導体に近い分野だったこともあって半導体、メモリ業界も視野にいれて就職活動を進めた。
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか?
企業の影響度が大きいと感じた。インターン前とかは完成車メーカーだけに」部品を提供しているイメージを持っていたが実際中に入って働くと他の自動車部品メーカーにもセンサーやその他部品を供給していることが分かり自動車業界の中でもとても重要な立ち位置にあるというところに魅力を感じた。
選考応募時に職種別選考になっていましたか?どのような職種別に分けれていましたか?
職種別ではないが、半導体エンジニア、電気?、モノづくりなどの大まかな配属先を決めれた。何も希望ない人はポテンシャルコースというどこに配属されてもいいコースがあった。
選考中に配属先等の希望について確認するプロセスはありましたか?タイミングと希望項目について教えてください。
インターンの時点で半導体エンジニアコースの志望を出した。その後、選考に進む際も半導体エンジニアコースを第一志望にした。
あなたが受けられた選考フローについて教えてください。
インターンの最終日にマッチング面談したのちESを提出した。その後ESが通ったので最終Web面談したのち内々定を貰った。
この企業を受けるにあたり特に工夫したことはありますか。
研究室の先輩やリクルーターの方にESの添削をしてもらい、そこで深堀された内容が面接で質問されると考え、その質問に対して回答をあらかじめ準備した。研究の事についても詳しく聞かれるという話だったので分野の違う人でも理解できるような例えや説明の仕方を考え工夫した。
各選考を受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。
初めてのWeb面接が難しかったのでそこを練習するべきと思った。
この企業の選考を受ける後輩の皆さんへのメッセージをお願いします。
長期インターンシップに参加することが一番の近道ではあると思います。ただ行っても落ちる人もいるし行かなくても受かる人もいます。
参加したイベント
イベント名:2weekインターンシップ
実施時期:2020年2月中旬
時間:8:45~18:00
内容:設計、開発業務
注意した点・感想:
忙しかった。インターンが始まる前のセミナーみたいなもので、PDCAを大切にしてくださいという事を人事の人が言っていたので、それを考えながらインターン過ごすようにした。また疑問に思ったことは必ず質問するようにした。
リクルーター/OB・OG面談
面談の種類:OB・OG面談
経緯:大学の専攻のライングループで周知された。そこで参加連絡した。
実施時期:2019年2月中旬
面談会場:企業オフィス(支社)
企業側の人数:4人
学生の人数:32人
会場到着から面談終了までの流れ:企業説明したのちに各社員に対して学生8人ぐらいのグループで座談会をした。
WEBテスト/筆記試験
テスト方法:WEBテスト
実施時期:2019年8月
実施場所:専用試験会場
試験時間:1時間
形式:SPI2
試験科目:英語以外の全科目
対策方法:SPIの本で勉強
結果通知時期:2週間以内
結果通知方法:メール
一次面接
面接名:マッチング面談
実施時期:2020年2月中旬
面接時間:30分程度
面接会場:企業オフィス(本社)
面接官の人数:1~2人
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など):技術系の人、30歳から40歳の間ぐらい?大学のOBだった。
学生の人数:1人
会場到着から選考終了までの流れ:長期インターンシップ最終日に行われた。
質問内容:
長期インターンシップの感想ややったことの説明、プレゼン。デンソーに入って何を実現したいかや何を作りたいかの質問。自己PRや成し遂げたことの質問。デンソーを第一志望で選考進んでくれるかの確認。逆質問の時間がかなり長くて大変だった。
雰囲気:
OBが学生に対して色々フィードバックしてくれる感じだった。友人は研究内容を聞かれ「それじゃ「伝わらないからもっと言い方をこうした方がいい」などの指摘を受けてる人もいた。大学によって面接社員の人数が違い1人~2人の面接を受けた学生もいた。
注意した点・感想:
とにかくインターンシップが楽しくてやりがいを感じることが出来たという事を分かってもらえるように、インターンシップの事業内容を熱く語った。志望動機などを聞かれるとは思っていなかったためインターンシップで行った事業内容に関係あるような志望動機を無理やりその場で作った。逆質問の時間が長くかなり変な質問を最後はしてしまったのが反省するべき点だった。
結果通知時期:2週間以内
結果通知方法:メール
二次面接
面接名:最終マッチング面談
実施時期:3月中旬
面接時間:1時間
面接会場:WEB
面接官の人数:2人
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など):人事の人と技術系社員の人、技術系の社員の方は40代ぐらいだった
学生の人数:1人
会場到着から選考終了までの流れ:Zoomを使った
質問内容:
研究内容、志望動機等のESで書いたことを一通り聞かれたのち、具体的なプロセスや自分で考えた点やアイデアなどそこにあったのかという質問が多かった。最後にどの業務に携わりたいのかいう質問ともし違う業務に配属になったとしても了承するかという質問をされた。
雰囲気:
雰囲気は和やかであった気がするが、質問に対して的確に答えていないと同じ質問をされ納得するまで色んな答えを出さないといけなかった。かなりその場で色々考えながら質問に対して答えた印象が強かった。
注意した点・感想:
熱意ある学生を演じた。チームワークを重視する企業であるためバイト仲間と色々話し合いながら試したなどの話に持っていけるようにした。デンソーに入ってからの業務に関しては具体的なセンサーの性能や用途をあらかじめ考え、この様なセンサーや部品を作りたいと考えてますと言えるようにした。
結果通知時期:1か月以内
結果通知方法:メール
内定後
内定時期:3月下旬
承諾検討期間:4週間
承諾/辞退:承諾
承諾理由:業界
承諾理由の詳細:
立地と給与そして企業の自動車業界に対する影響度が自分の理想とするものとマッチしていたため。
内定後の課題の有無:なし
内定後の拘束:無し
内定後の研修など:なし
内定者の数:300人程度
自分以外の内定者の所属大学:早稲田、北海道大学、名古屋工業大学
自分以外の内定者の属性(体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど):長期インターン
希望通りの職種や配属先でしたか?(選考中に確認があった場合):希望通りだった