投稿者情報
ニックネーム:あ
神戸大学大学院/工学研究科/ 21年
選考企業情報
企業名(正式名称):日東紡績株式会社
職種:事務系・技術系共通
インターン参加:短期インターン参加
最終選考結果:書類選考通過
インターンシップ体験談
インターン参加内容
インターンシップ名:1dayインターンシップ
インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか
素材化学メーカーを調べていると見つけた。
どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。
インフラ・メーカーなど工学部生との親和性が高く、知識集約型である企業。また、その中でも学歴を活かしたいと思ったので大手の人気企業を受けるようにしていた。その他にも労働条件を調べて全社的にブラックな企業は避けるようにしていた。
このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。
講義形式のインターンでグループワークなどはなかった。周りに積極的な学生はそれほどいなかったので質問を積極的に行った。また、質問も形式的なものではなく興味がなければ思いつかないような深掘り要素を含む質問をするようにしていた。
インターンを受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。
特になし
実施日程:2月上旬
実施場所:東京本社
インターンの形式:講義
インターン期間:1日
参加社員数:5人程度
参加学生数:30人程度
参加学生の属性:全く知らない
交通費補助の有無:25000円+宿泊費5000円
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容:
会社説明。日東紡績はニッチな領域でトップシェアを誇る優良企業であるため、どんな事業が行われているかという説明がなされた。その後ショールームに連れて行ってもらい、日東紡績の素材を活かした製品を見学することが出来た。
ワークの具体的な手順:会社説明→ショールーム見学→社員の働き方についての講義→座談会
インターンの感想・注意した点:
ニッチな事業ということもあり、技術的な話は全然分からなかった。とはいえ、数時間で理解できるような事業ならば収益力はこんなに築けないと思うので決して落胆しなかった。社員の方が他社に比べて寡黙という印象を受けた。
懇親会の有無と選考への影響:有。これ自体は影響はない。
インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。
早期に本選考を受けられる。
インターン中の社員との交流(技術系社員や人事など、どんな職種の社員かも併せて書いてください)
ジュースやバイキングを囲んだ懇親会が開かれた。営業職、開発職、研究職の3人が同席し、色々な話が聞けるというもの。社員の方は優しかったが他の学生があまり積極的でなく会話を続けるのが大変だったという印象。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ:大人しめ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ:大人しめだが賢い、高学歴しか採らない