投稿者情報

ニックネーム:ひまわり

富山大学/理工学教育部/21年

選考企業情報

企業名(正式名称):四国電力株式会社

職種:情報系

インターン参加:長期インターン参加

最終選考結果:5次選考通過

インターンシップ体験談(ES)

 インターンシップのES

質問:趣味・特技 50文字以下

回答

趣味は野球です。高校のときに日ごろの練習姿勢や学校生活を通して人間性が認められベンチ入りできました。

質問:学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について 100文字以上400字以下

回答

私の研究テーマは、「電力の見える化と空調の設定温度によるユーザの快不快の評価」でした。この研究の目的は、電力の地産地消を狙い、電力の最適利用を図るためです。私の研究は立ち上げて初年度だったので過去の成果や情報の引継ぎ等がありませんでした。また、研究室に配属されて初めて研究を行ったので分からないことだらけでした。共同研究者や研究室の先輩や同期に相談しつつ、壁にぶつかって立ち止まることもありましたが少しずつ前に進めて無事に卒論を書き上げることができました。研究を通して仲間と協力することの大切さを再認識することができました。

質問:学生時代に最も打ち込んだことについて  100文字以上400字以下

回答

私が学生時代に打ち込んだのは、学部3年次に学生主体で竹のライトアッププロジェクトをリーダーとして行ったことです。新しいことに挑戦して成長したいという思いからプロジェクトリーダーになりました。初めて企画制作から運営まで一貫し実施するので、スケージュール管理やリーダーはどうあるべきなのかなど分からないことだらけでした。私の強みは「誠実で素直」です。自分の考えに固執しすぎず、他者からのアドバイスを積極的に受け入れることができます。皆で解決策を考え、リーダーとしてメンバーに指示をだすことができました。自分とは違った考えも尊重しつつ、自分の信念は曲げない強さもあります。私は信念を曲げなかったことでメンバー衝突することもありましたが、素直に謝ることができる人間です。また、企画段階からメンバーと積極的に議論したからこそ意思統一が図られ、プロジェクト成功要因になるということを学びました。

結果通知時期:2週間以内

結果通知方法:メール

 インターン参加内容

実施日程:8月下旬

実施場所:本社

インターンの形式:演習

インターン期間:4日間

参加社員数:全体で10人

参加学生数:10人

参加学生の属性:大学生

報酬の有無:なし

交通費補助の有無:あり

懇親会の有無と選考への影響:懇親会はあったが、選考には関係ない

インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。

リクルーター面談をしてくれる

本選考ES

エントリーシート提出期日:3月上旬

提出方法:マイページ上

質問:趣味・特技 50文字以下

回答

趣味は、バイクでツーリングに出かけて温泉に入ることです。特技は、野球の送りバンドです。

質問:学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について  100文字以上400字以下

回答

私の研究テーマは、「電力の見える化と空調の設定温度によるユーザの快不快の評価」でした。この研究の目的は、電力の地産地消を狙い、電力の最適利用を図るためです。私の研究は立ち上げて初年度だったので過去の成果や情報の引継ぎ等がありませんでした。また、研究室に配属されて初めて研究を行ったので分からないことだらけでした。共同研究者や研究室の先輩や同期に相談しつつ、壁にぶつかって立ち止まることもありましたが少しずつ前に進めて無事に卒論を書き上げることができました。研究を通して仲間と協力することの大切さを再認識することができました。

質問:学生時代に最も打ち込んだことについて  100文字以上400字以下

回答

学生主体で竹のライトアッププロジェクトを学部3年次の2ヶ月間行ったことです。新しいことに挑戦して成長したいという思いからプロジェクトリーダーになりました。私は、誰よりも早く作業し、頼られる人になることを目標にして取り組みました。私は、初めて企画制作から運営まで一貫し実施するので、スケジュール管理やリーダーはどうあるべきなのかなど分からないことだらけでした。そのため私は、積極的にコミュニケーションを図り意見が飛び交いやすい雰囲気作りを心掛けました。私は、成功させたいという強い思いからメンバーと衝突することもありましたが、自分が感情的になったことを素直に謝ることができる人間です。私は、最高のメンバーに支えられプロジェクトを成功させることができました。私は、円滑にコミュニケーションを行いながらの作業には皆が関わって目標に向かう一体感が生まれることを学びました。

各質問項目で注意した点:

私が各設問共通して気を付けたところは、自分のありのままを言葉にするところを意識しました。また、各設問で書いた内容に対して、自分で質問をできるだけ多くあげて、あげた質問に対して説明できるように準備を大切にしました。「結論から書く」ことも意識しました。これは、志望動機や自己PRなどすべての受け答えに通じます。理由や経緯から書き始めると、面接官は多くのESを見るのでこの学生は何をしたのか理解に時間がかかり、結論にたどり着くまでの話が印象が弱くなってしまうと思うからです。

結果通知時期:1週間以内

結果通知方法:電話