投稿者情報

ニックネーム:mon

九州工業大学大学院/生命体工学研究科/21年

選考企業情報

企業名(正式名称):アイシン精機株式会社

職種:技術系総合職

インターン参加:短期インターン参加

最終選考結果:最終選考通過(内定)

インターンシップ体験談

 インターン参加内容

インターンシップ名:冬季1dayインターンシップ

インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか

OBの方による企業説明会

どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。

自分の専門である電気電子工学や情報工学を活かして人や社会の役に立つ事業を行っている企業を選んでいた。中心は興味のあった自動車業界で、この他にインフラ業界、SIerのインターンにも参加した。

このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。

ドライブトレイン事業における電動化の取り組みに興味があったので、それらの業務に携わっている先輩社員の方に積極的に質問した。特に、今後の製品開発の動向や求められる人材の特徴等について詳しく話を聞くようにした。

実施日程:2018年2月下旬

実施場所:愛知県安城市

インターンの形式:グループワーク

インターン期間:1日

参加社員数:全体で5人ほど

参加学生数:30名ほど

参加学生の属性:全国の理系大学生・大学院生

交通費補助の有無:交通費実費支給

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

主力製品であるオートマチックトランスミッションの販売経路拡大についての検討を行った。(世界シェアトップであるATの販売経路を拡大し、ドライブトレイン事業における世界的な競争力を更に高めるためのアイデアを提案する。)プレゼン等は無く、社員から都度フィードバックをいただく。

ワークの具体的な手順

5人ほどのグループでATの販売経路を拡大するためのアイデアを出し合う。

インターンの感想・注意した点

普段は製品の技術的なことに関心が行きがちであるが、ビジネスの観点から製品を考える良い機会になった。また、開発センター内で行われている試作、実験の様子を見学させていただけたため、働くイメージをはっきりとつかめた。

懇親会の有無と選考への影響

有るが、選考には影響なし

インターンシップ参加による、本選考での特典(一部選考免除)などがありますか。

無し

インターン中の社員との交流(技術系社員や人事など、どんな職種の社員かも併せて書いてください)

営業担当の社員の方から営業の業務内容のほかにモノづくりにおけるコストの考え方などを教えていただいた。懇親会では研究室のOBを始めとした技術系社員の方々が社内の雰囲気や働き方、不満などを包み隠さず話してくれたため、企業理解をするうえで非常に助かった。

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

トヨタグループの一つで堅実な企業

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

トヨタグループの中でもチャレンジしている企業

本選考エントリーシート

エントリーシート提出期日:5月初旬

提出方法:マイページ上

質問:アイシンを志望する理由と入社して具体的にどのような仕事をしたいかを教えてください。(400字)

回答

貴社はドライブトレイン事業を強みにもつサプライヤーとして、EVの普及に必要な新たな技術的付加価値を創造できると考え志望しました。私はEVの普及が進んだクリーンで快適なモビリティ社会の実現を夢見ています。しかし、EVの普及率は依然低く、現状の打開にはガソリン車にない走行性能や省エネ性能といった技術的な付加価値を更に高める必要があると考えます。貴社は高効率でスムーズな変速が可能なeAxleを開発し、これらの要求に答えるだけでなく、AIによる運転支援といった新たな付加価値を創造しており、今後のEV普及の中核を担うと考えます。そうした中で、私はモータ制御系の構築やソフト開発の経験を活かし、省電力で信頼性の高い駆動システムの開発や電池劣化の少ない自動運転アルゴリズムの構築に取り組みたいです。EVに必要不可欠となる製品やシステムを開発し、貴社のCASE領域での競争力向上とEVの普及に貢献したいです。

質問:あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか? (400字)
弊社の『求める人物像』に照らし合わせて、取り組んだ内容と理由を教えてください。※学業・学業以外どちらでも構いません。
『求める人物像』
・好奇心を持って、自ら積極的に動くことができる人
・失敗を前向きに活かすことができる人
・コミュニケーション能力が高く、チームワークを大切にできる人

回答

昨年参加した自動運転車制御実習です。4人で市販の小型EVを改造して自動運転車を製作する実習で、グループで先進技術を用いた製品を開発するという、メーカーでの実際の業務に近い経験ができると考え参加しました。開始直後はグループ全員が初対面で緊張し、話し合いが全く進まない状況でしたが、私が趣味や研究内容を自己紹介する機会を設けたことでメンバーの性格や得意分野を共有でき、打ち解けることができました。その後はそれぞれの興味と適正にあった役割分担を行い、私は速度PID制御の担当者として車両の快適な加減速の実現を目指しました。また、作業中に発生したトラブルや提案についても全員で定期的に話し合って改善に取り組むことで、グループ内での齟齬が生じないように努めました。このようにメンバーの適正とチームワークに重点をおいて作業に取り組んだ結果、4グループの中で唯一課題コースを完走し、表彰を受けることができました。

結果通知時期:2週間以内

結果通知方法:電話

本選考体験談

 選考概要

選考先に興味を持ったきっかけは何ですか?

自動車業界に以前から興味があり、その中でもティア1サプライヤーや完成車メーカーで働きたいと考えたため。

どういった基準で企業を選びましたか?また他にどんな企業を受けていましたか?

自分がこれまで高専、大学で学んできた電気電子工学や研究活動で得た知識を活かしながら、自動車を構成するものの開発に直接的に関われる企業を選んでいた。他には、車載ECUや車載カメラ用イメージセンサの開発を行う企業も受けていた。

他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか?

ドライブシャフト事業に強みを持っており、これからの電動化においても高い競争力があるところ。

選考応募時に職種別選考になっていましたか?どのような職種別に分けれていましたか?

事務系総合職と技術系総合職

選考中に配属先等の希望について確認するプロセスはありましたか?タイミングと希望項目について教えてください。

最終面接前の先輩社員との面談で自分の研究や興味のあることを深堀された。

あなたが受けられた選考フローについて教えてください。

テックオファーを経由した選考ルートで、先輩社員との面談の後、ES提出、SPI受験し、最終面接を受けた

この企業を受けるにあたり特に工夫したことはありますか。

自動車業界で働く上で自分が何に興味があり何ができるのかを考えておくことで、企業側に自分の思いを伝えられるようにした。また、現在行っている研究は今後の事業展開に関連することであったため、自分に魅力を感じてもらうために研究内容をしっかりと説明できるように準備した。

各選考を受けるにあたって事前にやっておけばよかったと思うことがあれば教えて下さい。

最初の先輩社員との面談時間が予定時間より長くなったため、質問をもっと考えておけばよかった。

この企業の選考を受ける後輩の皆さんへのメッセージをお願いします。

最初の座談会で社員の方に私が興味をもっていることをお話しした時、どの部署であればその興味にあった仕事ができるかを教えていただきました。その結果、最終面接でやってみたい仕事をスムーズに話すことができ、後日合格の連絡を頂いた時にやりたいことが明確で熱意があり、マッチ度も高かったことが合格につながったという評価をいただけました。この他に海外経験も評価していただいたため、留学や海外派遣の経験がある人は積極的にアピールした方が良いと思います。

 リクルーター/OB・OG面談

面談の種類:リクルーター面談

経緯:テックオファーでオファーをいただき、面談決定

実施時期:2020年4月中旬

面談会場:WEB

企業側の人数:1人

学生の人数:1人

面談内容(質疑応答等)

最初に自己紹介と研究紹介を行い、どんな業界・事業に興味があるかを聞かれた。その後、面談した社員の仕事紹介、他部署の紹介、自動車部品メーカーの面白さ、他社(主にデンソー)との違い、社内の雰囲気等をこちらから質問し、詳しく説明していただいた。

雰囲気:非常に和やか

注意した点・感想

自分の専門や研究分野に関連した事業を下調べしておくと、どの部署でならその仕事ができるか教えていただけるので、マッチングしやすくなると思った。面談時間は30分の予定だったが、結局1時間話をしたので質問を考えるのが大変だった。

結果通知時期:2週間以内

結果通知方法:電話

 WEBテスト/筆記試験

テスト方法:WEBテスト

実施時期:2020年5月上旬

実施場所:自宅

試験時間:65分

形式:SPI

試験科目:言語、非言語、性格適性検査

各科目の問題数と制限時間

言語40問、非言語30問 35分、性格適性検査約300問 30分

対策方法:SPI対策本

結果通知時期:2週間以内

結果通知方法:電話

 最終面接

面接名:最終面接

実施時期:2020年5月中旬

面接時間:30分

面接会場:WEB

面接官の人数:2人

面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)

人事1人、技術系1人

学生の人数:1人

会場到着から選考終了までの流れ:Web

質問内容

研究紹介(1分で概要と何が凄いか)、研究目標、結果についての考察、今後の展望、研究で苦労したことと解決方法、ルールを疑って行動したこと、逆質問最初に人事の方から志望動機とやりたい仕事、学生時代に頑張ったことを聞かれて深堀りされ、その後技術系の方から研究についての質問を受けた。

雰囲気:人事の方は和やかであったが、技術系はやや厳しめ

注意した点・感想

質問内容に関してはほとんどが一般的なことばかりであったため回答に困ることはなかった。研究紹介は事前に予稿を提出するが、内容が濃すぎると時間内に理解してもらえないため、研究背景やアプローチなどを簡潔に表現した。

結果通知時期:2週間以内

結果通知方法:電話

 内定後

内定時期:5月下旬

承諾検討期間:1週間ほど

承諾/辞退:辞退

辞退理由:事業内容や商品・サービス

辞退理由の詳細

他の自動車関連メーカーに魅力を感じたため