内定者インタビュー

INTERVIEW

自己分析で就活が一変。第一志望の企業にみごと内定!

21年卒

岸 真之さん

長岡技術科学大学

工学研究科 生物機能工学専攻

水ing株式会社【スイング】

今回お話を伺ったのは長岡技術科学大学に所属する岸 真之さんです!
自己分析から就活が変わった岸さんの就活とは・・・

ー岸さんの所属していた研究室と研究テーマを教えてください。

私が所属していた専攻には酵素やタンパク質、ips細胞を取り扱った研究室があり、中でも野生動物の生態をフィールドワークやモニタリングで研究する研究室が特徴的でした。その中で私は環境生物化学研究室に所属していました。
ここでは微生物を利用した環境汚染物質の浄化をテーマに研究をしていました。具体的にはもともと微生物が有している環境汚染物質に対する分解酵素を利用し、それを組換えて、環境汚染物質の浄化を効率化していくという内容です。
環境汚染物質とは一言で申し上げると企業が出した産業廃棄物です。詳しくご説明するとTCEPと呼ばれる昔、使われていたものでプラスチックを柔らかくする可塑剤と呼ばれるものの原料やプラスチックや革製品の可塑剤、物質を燃えにくくする難燃材の原料が対象が対象でした。

ー学内外を問わずに他に何か活動をされていましたか?

小学生の頃から野球をしていたので大学でも野球部に所属していました。
野球部を引退してからは新潟県長岡市を拠点とするDJとして活動をしいました。
知り合いの人からDJをやらないかと誘われたのがきっかけで、子供の頃から大勢の前に出て発表をするという経験が少なく苦手であったため、それを克服するためにはじめてみました。
結果としてなかなかできない経験をさせていただくことができました。
他には大学院に進むために就業体験を行ったりしていました。

ー就業体験とはどのようなことをするのですか?

大学院に進む学生は研究室ごとに選択制のカリキュラムとして就業体験をすることができました。そのカリキュラムでは就業報告書を提出しなければならない決まりになっておりまして、それで私も千葉県の内房にある環境分析を行っている会社に就業体験をさせてもらいに行きました。就業先は海外にいく人がいたり、大学との共同研究を行っている企業に行く人がいたりと、幅が広くなっております。
実際に社員の方が働いている場で就業体験をさせていただいたのでとても良い経験になりまいた。

ー大学院に進もうと思ったきっかけをお聞かせください。

大学院に進学した理由は、私は高等専門学校に通っていたので普通の大学生よりも大学生活が短いので自分の研究を行うなど学生生活をもう少し満喫したいと思ったからです。
高等専門学校とは5年生の学校で卒業をしたら大学に編入という形になるので実質的に大学生活が2年間しかないのです。大学に進学してからすぐに就職活動に進まなければならないので、研究と言えるしっかりとした研究を味わうことができないという状況だったため大学院に進むことにしました。
また修士に入ると2年間プラスされるのでしっかりと研究にも取り組む時間がありますし、就職活動も余裕を持って行えると思ったからです。
このように総合的に自分にとってプラスになると思ったので進学を決めました。

ー岸さんの就職活動についてお聞かせください。

周りの友達と比べると就職活動を始める時期が早く、修士一年生の春から就職サイトに登録しはじめました。
夏からは先生の紹介や就活サイトから応募してインターンに行きました。水処理コンサルティングの会社や環境分析の会社、農薬などの薬品を製造する会社などに行きました。
この頃は自己分析を始める前だったので化学系業界で広く探してインターンに行っていました。私の就職活動は学校で開催された就活講座で自己分析をしたことによって一変しました。秋ごろから自己分析を始めたことが本当にやってよかったと思っています。自己分析をしたことにより自分がやりたいことを見つけたというより、やりたいことを思い出したという感覚でした。

ー自己分析をしてどのように就職活動が変わりましたか?

薬品を取り扱う業界に興味を持っていたので化学業界を志望していましたが化学業界の中でも企業を絞ることができました。
そもそも高校生から化学の道に進もうと思ったきっかけは、中学生時代に夢中になっていた熱帯魚の飼育でした。アクアリウムの中で水に薬品を入れたり、活性炭を配置すると水が綺麗になることが不思議で興味を持ち化学の中でも薬品にひかれたことを思い出すことができました。なので、化学業界の中でも薬品、薬品の中でも製薬や農薬ではなく水×薬品に絞ることができました。
また、中学生の頃に行っていた部活動での奉仕活動は水処理というインフラに興味をもつきっかけとなりました。
私の実家は秋田県にあり、冬になると雪がたくさん降ります。雪かきをすることができないおじいちゃんおばあちゃんの雪かきを手伝ったり、地域のでのゴミ拾いをしていました。そこで感謝され、人に必要とされる存在っていいなと思い、人の生活を縁の下から支える水処理に惹かれました。
また、自己分析をして入社して落ち着いたらまたアクアリウムをはじめてみようとも思いました!笑

ー水ing株式会社に入社を決めた理由をお聞かせください。

まず水ing株式会社を見つけたきっかけはTECH OFFERからのスペシャルオファーです。
ちょうど自己分析をしているタイミングでオファーが来ました。興味を持ったのでTECH OFFERのチャット機能を使い人事の方に薬品部門を担当されている社員さんにお話を伺う機会を設けて欲しいとお願いをしました。人事部の方にとても親身になっていただき、OB訪問のような形で希望通りにお話を伺うことができました。
そこで実際にどのように働かれているのかや仕事のやりがい、説明会では話しにくいような本音の部分まで伺うことができ、自分が働くイメージを持つことができたので志望度が上がりました。他にも水処理の会社はありますが、一番手厚く対応してくれたという点やインターンシップでの対応が暖かいと感じ自分もここで働きたいなという思いが強くなりました。
面接でも自分から主体的に動くという行動力をご評価いただき内定をいただくことができました。

ー入社後にやりたいことや希望の配属先など教えてください。

入社後はじめは東京本社で研修を行い、1年目は各現場に配属されます。現場で就業した後は千葉県にある薬品技術センターに行きたいと考えております。
水×薬品という自分のやりたいことをすることができるという点と大学生の時の就業体験で4ヶ月間住んだ千葉県が気に入り一生住んでもいいと思える場所だからです。

ーこれから就活を控えている学生に一言お願いします。

早めに行動をすることと自己分析をしっかりと行うという2点をお勧めします。
コロナウイルスの影響もあり早めに行動したほうが良いということを実感しました。また、早期選考だと説明会を受けてから選考受付書類提出までの期間が短い場合が多いので早めに自己PRを含めオープンESなどを作っておくと余裕を持って対応できるのでお勧めです。
自己分析に関しては就職活動を勧めていく上での基礎のような部分だと思っています。自分が何をやりたいのか、自分はどういう価値観で何を大切にしているかを早めに見つけておくことで、企業選びの軸が出来上がったり、面接でも説得力のある解答をすることができると思います。
私も自己分析をしたことにより、選考を受ける企業をかなり絞ることができ、第一志望の企業に入社することができました。
みなさん頑張ってください!

企業からオファーを受け取ろう!

新規会員登録

トップページに戻る