内定者インタビュー

INTERVIEW

自分らしさを保てれば考えていたより怖いイベントじゃなかった就職活動

21年卒

坂本あゆみさん

明治大学

先端数理科学研究科先端メディアサイエンス専攻

ドコモ・システムズ株式会社

今回お話を伺ったのは明治大学に所属する坂本あゆみさんです!
自分らしさを忘れずに挑んだ坂本あゆみさんの就活とは・・・

ー初めまして、本日はお忙しいところこのような貴重な機会をいただきありがとうござます!
 坂本さんの学生生活や、就職活動について今日は是非お聞かせください!

初めまして、分かりました!今日はよろしくお願いします!

ー早速ですが、もう既に学生生活残りわずかとなってきていますが、最近は最後の研究活動の追い上げといった期間ですかね?

そうですね(笑)。ただ実は1つ学会発表という山場はクリアしていて、残りは修士論文を仕上げるのみです!ですので、今は少し落ち着いて趣味で時間を使っていたりします。小説を読んだり、アニメ、漫画、映画を見たりすることが昔からずっと好きでして、新型コロナウイルスの影響もある中ですが、インドア派の私からしたら、有難いことにこの時間も十分に楽しめています。小説やアニメ、マンガ、映画などはストーリーがしっかりあるものが好きなのですが、今期もたくさん面白いアニメがあったので、それらを見ている時間はやっぱり好きですね(笑)。

ーそうなんですね、この自主期間中でも有意義に時間を使えていることはとてもいいですね!なかなかアウトドアが難しいこの状況下ではインドア系の趣味を増やしていきたいと思います!
研究の方も落ち着いてきたということで、卒業までラストスパートだと思いますが、研究はどのようなことに取り組んできたのですか?

私は明治大学の総合理学部の先端メディアサイエンス専攻ということで、コンピュータを扱う研究室に所属していたのですが、特に研究テーマは定められておらず、自分でテーマを決めていきました。私の研究テーマは学部生時代から変わらないのですが、コンピュータと着物をシステムで結びつけるといったものでした。着物というものが意外にもコンピュータ領域で進んだ研究が行われていませんでしたし、日本人らしくてよいテーマだと考えたので、これに決めました。

ーとても意外性のあるテーマ設定ですね!坂本さんは明治大学の総合理学部に進学する前からこのようなシステムデザイン系の領域に興味を持たれていたのですか?

そんなことはないですね(笑)。それこそ高校時代の文理選択まで遡りますが、文理選択の仕方が消去法という何とも言えないやり方でした。当時学んでいた教科に特に得意不得意があったわけでもなく、これをやりたいというのもなく、とても悩んだんですね。ただその中でも文系科目と理系科目をシンプルに比較した時、理系科目の方が得意かなと思って、理系を選択しました。ただこの選択がその後の進路選択に意外にも役立ちました。というのもインドア派ということもあるんですかね、パソコンでできる論理パズルを解くことが好きでして、このようなことを自分で作り上げられたら楽しそうだなとか、それこそ色々なことがパソコン1つでできるようになりそうと考えるようになって、明治大学の総合理学部に進学しました。

ーこれまた論理パズルという意外なきっかけが、今の坂本さんにつながったんですね!
面白そうな研究活動の傍ら、就職活動もされていったかと思いますが、今振り返ってみて坂本さんの就職活動は大変でしたか?

大変だったかというと少し違うかなと思います。私自身最初から院進学を考えていたわけではなくて、学部3年生の時点で一度就職活動はしました。おそらく他の就活生の皆さんと同じように1DAYのインターンシップや説明会に参加したりといった感じでした。ただ参加していく中で、とても役に立つ、学べることは多かったのですが、逆に何をすればいいのかわからなくなっていってしまいました。そんな時、大学の先生と進路について話す機会があって、院進学してみてゆっくり時間をかけながらやりたいことを探してもいいんじゃないかといことで院へ進学しました。ですので、最初の就職活動は少し戸惑いがありましたね。
ただ修士課程1年で迎えた就職活動も1月まで研究発表に向けた研究活動で忙しく、就職活動に時間を割けていなかったので、2月という少し遅いタイミングで就職活動を開始しました。それでも研究活動を通じて、情報系の会社でSEとして働くことになるのだろうということは実感としてあったので、学部生のころと異なり方向性は割と定まっていました。また、秋ごろからTECH OFFERの存在は知っていて、企業のホームページを見て少しでも興味を持てた企業はオファーを受けて、説明会に参加していきました。そしてその説明会で仕事内容や、働き方、また社員の方々の雰囲気とかを見て選考に進むかを判断していきました。選考に進んだ企業は2つあったのですが、その1つが入社を決めたドコモ・システムズ株式会社でした。

坂本さんの就職活動にはそのような経緯があったんですね。
ー院進学して方向性が定まったという意味では時間をかけて成功でしたね!
最終的にドコモ・システムズ株式会社に入社を決めたのにはどのような理由があるのですか?

そうですね。なんとなくではありましたが、私の中で方向性が決まっていたのは良かったと思えます。
ドコモ・システムズ株式会社に入社をすることになった決め手はやはり、仕事内容と社員さんの雰囲気です。仕事内容は現段階ではこれと決まっておらず、入社後に決まるのですが、どれもこれまでの研究活動で培ったスキルが必要になるので、どれも挑戦出来たらと思います。また、働くとなると周りの環境も大事になるというのは考えていたので、一緒に働けたらなと思える方々がいる、ドコモ・システムズ株式会社への入社を決めました。

ーその坂本さんの選択にTECH OFFERを通じてお役に立ててよかったです!
最後に何か就職活動をこれから迎える方々にメッセージをお願いします!

就職活動は大変かもしれませんが、思ったより怖いイベントではないと思います。細かいところは気にしすぎなくていいと思います。就職活動が今後の人生に大きく左右するかもしれないのはそうですが、就活生も今後社会人になった時は、1人の社会人として、企業の担当者の方々と同じ立場といいますか、同じ世界で働くことになります。
ですので、やはり何もかもを重く考えず、とにかく自分らしくいることを大切にすれば、自分がここで働きたいなと思える企業と出会えると思います。その意味ではTECH OFFERからは、今まで目にも止まらなかった様々な企業からオファーが来るので、試しに受諾してみて、自分の目で、自分らしくあれる企業を探すきっかけにはとてもいいサービスかと思います。最初はできる限り色々な企業と出会い、方向性が定まってきたら、行きたいところを狭めていくやり方がいいのかなと考えています。頑張ってください!

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