内定者インタビュー

INTERVIEW

【筑波大学の理系学生】
自分の能力を活かせる企業との
出会いが就職の決め手!

21卒

加藤 俊汰 さん

筑波大学

東芝テック株式会社

筑波大学の理系学生加藤さんの就職活動|海外で仕事したい!就職にかける思いを語る!

―初めまして!本日はよろしくお願い致します!

こちらこそよろしくお願いします!

―今筑波大学の大学院生だと思いますが、大学も筑波大学ですか?

いえ、大学は愛知工業大学です。もともとは機械系のことを勉強していました。その時に時代に合っていないなという思いがありました。IT時代で機械のことを学んでいてもITの知識が必要になってくることから、情報系に進みたいと思い、院進学する際に情報系の専攻に変更しました。
大学進学の時は周りと同じようにという感じでその大学に決めました。愛知県はトヨタがあるので、周りも工業系に進む人が多かったです。その中でも車関係が多かったので私も機械系に進みました。
今の研究室はヒューマンインタフェースと言って、人間と機械の間の情報がどう影響するかという内容の研究を行っています。その研究室は実際に教授の専門がその分野であることからこの研究室に決めました。
また、機械系から情報系に進路変更するということで、大幅にプログラミングなどをする研究室に進むのは難しかったので、一番汎用できる認知科学系を選択しました。加えて、認知科学系の研究の方が応用が効くのではと考えたので、その研究をすることにしました。

―そうだったのですね。
次に就活についてお伺いしたいのですが、加藤さんの就活の流れを教えていただけますか?

はい。インターンを探し始めたのが、修士1年の6月くらいです。夏のインターンは2社のインターンに参加しました。今回内定をいただいたのがそのうちの1社です。
冬のインターンには参加しませんでした。
修士2年の3月から本格的に就活が始まり、エントリーしたのは7社ほどです。7社のうち、3社が総合商社、3社がコンサルティング、1社がメーカーでした。
面接に進んだのは4社で、今回東芝テック株式会社から内定をいただけたので他の3社は辞退しました。内定もらったのは6月~10月です。

―就活はどのような軸で行っていましたか?

海外で働きたいという思いが強かったのでそこを中心に業種や業界は関係なく企業をみていました。
私は小さい頃にイギリスやベルギーにいた時期があって、その時期に英語力が身につきました。英語でのコミュニケーションだけでなく、海外の文化にも適応して暮らしていたので、そのような経験を活かせるのが自分の強みだと思っていました。
研究も活かせれば良いなと思っていましたが、一番は海外で働けるかでした。
また、面接で言っていたのは海外で働けるかと研究を活かしたいということの他に、自分が自信を持てる仕事をしたいということです。初めのうちは誰でもできるような仕事ばかりだと思いますが、いつかは自分がいないと成り立たないようなそんな仕事をしたいと言っていました。

―東芝テック株式会社から内定をいただいた後その他の企業の選考は辞退しましたが、なぜその他の企業の選考は受けなかったのですか?

インターンに参加したということもありますが、東芝テックを受けている際、結構東芝テックについてわかるようになりました。
私の軸は海外で働くということと研究を活かすということです。その2つがちょうどマッチしているのが東芝テック株式会社でした。それ以外の企業は海外で働けるけれど、研究を活かすことが難しかったので、その時点で東芝テック株式会社がいいとなりました。
ですので、内定をいただいた時他の企業はもう受けなくていいと思いました。

―どのような点が東芝テック株式会社からの内定に繋がったと思いますか?

そうですね。東芝テック株式会社は日本より海外での売り上げの方が大きい企業です。その点が、海外で働きたいという私の軸としっかりと合っていたのではないかなと思います。
内定をいただいた後のフィードバックでは、会話の中で言いたいことが汲み取れていて、尚且つ、自分の意見をわかりやすく伝えることができているということを言っていただきました。

―企業とのコミュニケーションで気を付けていたのはどんな点ですか?

緊張をして質問の意図と全然違う内容の回答をしないということを気を付けていました。
就活をしていて、面接やインターンの時なども、結構周りの意見や質問と回答が嚙み合っていないという状況をみてきたので、その点は気を付けようと思いました。

―的確に回答することは何においても重要ですよね。
逆に何か就活で失敗したことなどはありますか?

夏に2社のインターンに参加していて、1社が東芝テック株式会社でもう1社がコンサルティングの企業でした。そのコンサルティングの企業は最終面接で落ちてしまったのですが、その最終面接の時に、「今回は能力を見るのではなく、やりたいことと一致しているかをみます」と言われていました。
私はずっと海外で働きたいと言っていたのですが、その企業の国内と海外の売り上げ比率は結構国内よりでした。また、海外事業は面接を受けていたところと全く別の事業部になっていました。しっかりと下調べをしてから受ければよかったのですが、私はずっとやりたいこととやっていることが違うという状態になっていました。
しっかりと企業を調べるとこは大切だと痛感しました。

―他に何かもっとこうしておけばよかったというようなことはありますか?

私は修士1年の夏から動いていたので、結構早く動けていたと思います。
ただ、一つ言うならば、業種によってインターンの時期は異なるので、業界別に就活のスタート時期を把握しておく必要があったと思います。
私の志望した業界は遅かったのでよかったですが、金融系とかは結構早いので、もし自分が金融系を志望していたら後悔していたなと思います。

―自己PRはどのように行っていましたか?

そうですね。私は海外に行っていたということを前面に出してアピールしていました。ありきたりな、面接のテンプレでいくと面接官の印象に残らないなと思っていたので、他に人と差別化できている所を押し出すようにしていました。研究だったり、部活を頑張ったなど、他に人と被るようなことはあまり言いませんでした。
他の人と横並びになるのが嫌だったのでESを書く際も、ネット上にある内定者のESなどはあまり参考にせず、自分の書きたいことを書きたいように書いていました。

―最後に同じ軸を持っている後輩にアドバイスをお願いします!

海外で働きたいと思っている人は、とりあえず企業の海外と国内の売上比率をしっかりと調べた方が良いと思います。面接の前にその企業について知らないと、やりたいこととやっていることが一致しない状態になってしまうので、そこは本当に重要だと思います。
あと、やはり質問に対してちぐはぐな回答をしているのはみていて、絶対にあってはいけないと思ったので、自分の言っていることをしっかりと理解しながらしゃべるということも大切だと思います。
質問と食い違わないために、考えがまとまってからしゃべるということを意識して回答した方が良いと思います。

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