内定者インタビュー

INTERVIEW

【セコムへ理系学生が就職】
自分のやりたいことを貫き出会った企業

21年卒

S.F.さん

セコム株式会社

理系学生の就職活動|自分が本当にやりたいことを考え、心に嘘をつかず出会った企業

ー初めまして!お時間をいただきありがとうございます。今回は就職活動の体験談もそうですが、大学生活でどんなことに挑戦されてきたかにも触れさせていた抱ければと思います!

初めまして、しっかり話せるか分かりませんが、是非お役に立てればと思いますので本日はよろしくお願いします!

ーよろしくお願いします!早速ですがFさんのこれまでの経歴を軽く紹介していただければと思います!

わかりました、そうですね、、、小中高と高校までは埼玉県で過ごしてきました。その後大学進学を機に東京に住み始めましたね。

ーなるほど、地元は埼玉県なんですね!今の大学にはどのような経緯で進学されたのですか?

私は理系学生ではあるんですが、高校時代の話が結構分かりやすいかと思うので、こちらをお話ししますね。
私は幼少期から読書が大好きでして、今現在もそれは変わらずといった感じです。それでこの読書が高校時代の進路を決めるタイミングで大きく関わってきました。当時の私はどの強化が特別得意とかそういうのが無く、文理選択で悩んでいました。そこで文理選択をする上で、私が好きな読書からヒントを得ようと、ジャンルを問わず本を読んでいったんですね。
そこで「ホーキング・宇宙を語る」という名著中の名著と出会い、その本がとても面白くてのめり込んでいったのですが、宇宙についての知識はもちろん、そこに出てくる専門用語などを全く理解できず、これらを知ることができたら面白そうだなと思い、理系選択で物理を専攻することを決めました!このような経緯で理系学生として3年間過ごしていく中で、この時から「医療機器」に関係するお仕事をしたいと考えており、そこに近づける大学として今の大学に進学を決めました!

ー一見文系女子だったところを、大好きな読書が現在に至る選択を導いてくれたのですね!
ちなみにその本のことを恥ずかしながら知らなかったので、今度読んでみたいと思います!
「医療機器」に関係するお仕事ということでしたが、大学生活では研究もそうですが、
それに付随する活動とかを行なわれていたのですか?

はい、確かに研究活動では、テーマを放射線事業と設定し、かなりどっぷり研究活動に勤しんでいました!これも有難い出会いがありまして、学部4年時の大学から院進学をする際に、やはり「医療機器」に関係することができる研究室を探していたのですが、あるにはあったものの、他の大学の院であったりと少し当時も悩んでいました。ただそんな時私の大学に、他の大学から共同研究が持ち掛けられて、これは運がいいと思いそのまま私の大学の院に進学し、先程申し上げた放射線事業をテーマにして研究活動をしてきたという感じです!
ただその他の活動は囲碁が中心でした(笑)

ー素晴らしい出会いがあったんですね!放射線事業ですとレントゲンに関係してくるとかですかね!?私は怪我した時何度もお世話になりました(笑)
ちなみに囲碁中心とはどういうことですか?

はい、私は大学生活は囲碁部に所属しそこでの活動もとても楽しんでいました!これも読書の影響かもしれませんが、皆さんもご存じの有名な囲碁漫画にはまって、それをきっかけに始めました!囲碁部では2年生から部長を務め、囲碁は楽しみつつ、後輩の指導に当たったり、他大学の囲碁部との交流会なども積極的に行っていきました。
そして、囲碁部の繋がりからアルバイトも囲碁サロンでお客様対応をメインに働くことになり、このような意味で囲碁中心だったかなと思っています(笑)この囲碁との出会いで本当にいい経験ができたなと感じています。というのも私はもともと、人見知りであったり、外部に何かを発信することを苦手としていました。
しかし、囲碁部で部長を務めさせていただいたり、囲碁サロンで今までには考えられなかった様々な世代の方々と出会うことができて、例えば、責任感を持って行動ができるようになったり、自ら動いて殻を破って外部に発信することができるようになったりと、リーダーシップをとることに大きなためらいがなくなりました。これは囲碁と出会っていなかったらと思うと、本当に素晴らしい出会いだったと考えています!

ー囲碁。これに関しても恥ずかしながら全くルールとかも知らないんですが、そんなにも素晴らしい世界が広がっているとは、、、Fさんのお話を聞いていて、偶然の出会いでもそこに飛び込むことで、大きく成長できるなだなぁと、とても参考になりました!
大学生活は「医療機器」に関係する研究、そして囲碁を中心とした活動を通してとても充実した日々を過ごされてきた様子ですが、いつごろから就職活動は開始されたのですか?

実はTECH OFFERは修士1年の6月という割と早い段階で知っていたのですが、その時点では特に始めていませんでした。本格的に就職活動を始めたのは、そろそろ本腰を入れないとやばいと感じた年明けの1月2月くらいです(笑)
ただ不幸中の幸いと言いますか、「医療機器」関連の業界で、なおかつ技術職として働きたいと方向性は決まっていたので、最初はナビサイトを中心に調べていき、「医療機器」と言ってもたくさんあるので、気になった製品を扱っている企業を見ていきました。ただ、それらの企業の説明会やインターンシップに参加していく中で、私は「医療機器」を病院の医師や看護師に使用していただきたいわけではなく、自分が作ったものを直接患者さんに使ってほしいんだということを知りました。
しかし、それを知ると就職活動が少し難しいものになり、というのもほとんどの「医療機器」が病院向けであって、私が望むものではありませんでした。そのころ、TECH OFFERも使ってはいたものの、オファーが来る企業を一つ一つ調べていくと少しでも医療に関係する企業というのは少なかったです。しかしそんな時、セコム株式会社から来たオファーをきっかけに会社情報を調べてみるとメディカルサービスを展開してるということを知り、「医療機器」ではないかもしれないけど見てみようと、セコム株式会社との出会いはそれがスタートでした。

ーありがとうございます。そうですよね、高校時代から「医療機器」関連の仕事に携わることを考えていたものの、まさかそのタイミングで思っていたことと少しズレが起こるとは思っていなかったですよね。
そんな中でセコム株式会社とTECH OFFERのオファーをきっかけに出会ったということですが、最終的に何故セコム株式会社への入社を決めたのですか?

はい、途中で「医療機器」一本で就職活動を進めていたことに違和感も覚えていました。そこで、何をしたいのか、何を優先したいのかをブラッシュアップして、行き着いた考えは「人助け」という考えでした。
ですので、それを「医療機器」という世界に自ら狭めていたことに気付くことができました。そして3月後半から面接をさせていただき、担当者の方々とお話をする中で、セコム株式会社のメディカルサービスについて詳しく知ることができ、医療分野はもちろん、今後日本で更に需要が増す介護支援等にも力を入れていることにとても惹かれ、これは先程の「人助け」そのものと思うようになり、ここで働きたいと考えるようになりました。
セコム株式会社と言いますと、建物や設備系のセキュリティというイメージがあるかもしれませんが、私もそのイメージがありましたが、しかしイメージ通りで、お客さんとスタッフの距離が近く、いつも人々の生活を見守っているということがセコム株式会社の強みだと思います。その強みというのは必ず、医療や介護の現場でも力を発揮すると思いますので、とてもいい会社で働かせていただけると思います。あとは、面接の過程で担当者の方々や他の社員さんどなたも雰囲気がよく、私が入社してもやっていけそうと思えたのが決め手でもありましたね!

ーとても焦って本腰を入れ始めた就職活動には思えないほど充実していますね(笑)
自分にうそをつかずやりたいことを冷静に自分で気付けたからこそのセコム株式会社との出会いだったと思います!そのきっかけがTECH OFFERであったことを光栄に思います!
最後にこれから就職活動を控える後輩となる学生の皆さんにメッセージをお願いします!

自ら自分の可能性を狭める必要は全くありません。
私自身が「医療機器」という世界に絞って始めた就職活動でしたが、TECH OFFERを通じて、考えてもいなかった、予想も出来なかった、様々な会社からオファーをもらうことができ、自分の将来の可能性を知ることができました。それによって入社先が有難いことに決まったので、これから就職活動を迎える皆さんは、是非いろんな会社を見てみて、自分の可能性を広げて、最後にはやりたいと思えることに正直になることが大切だと思います。頑張ってください!

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