内定者インタビュー

INTERVIEW

研究内容とマッチした企業から内定獲得!やりたいことが叶う企業への内定までの道とは?!

N.K.さん

今回お話を伺ったのは、理系大学院生のN.K. さんです。TECH OFFERを通じて内定先と出会えた就活とは…

ー初めまして!本日は貴重なお時間いただきありがとうございます。N.K. さんがどのような学生生活、就職活動を送ってこられたのか、そしてTECH OFFERを使ってみた感想など、詳しくお話聞けたらと思います。よろしくお願いします!

初めまして!本日は、よろしくお願いします。

ー早速ですがN.K. さんの趣味やアルバイトなどを教えてください!

趣味は音楽を聴くことと、スポーツです。テニスを中学校、高校そして大学のサークルでやっていました。また、学部時代に4年間同じ居酒屋でアルバイトをしていました。4年生の時は、バイトリーダーをしていて、バイトのシフトの管理や、新人の教育をしながら、ホールと調理のどちらにも同時に入っていました。昔から、おそらくつまらないなと思うと、挑戦するのをやめてしまう癖がありました。だから、大学に入ってからは、色々なことに興味を持つようにして、少しでもやってみたいと思えば挑戦するようにしていました。

ーその積極的な姿勢は素晴らしいですね!次に、今の大学を選んだ経歴を教えて下さい。

大学について調べていたところ、所属している学部は、最先端の材料を扱う、今までにない考え方をする学部でした。自分の中で目新しさを感じ、今まで挑戦したことのないことができるのではないかと思い、今の学部を選びました。また、院進学をした理由は、学部の時に選んだ研究テーマが、学部の1年間だけでは完結させることが難しいテーマだったからです。自分の中でやり遂げたいという思いがあり、物足りない気持ちがあったので、研究をあと2年続けられる道を選びました。光などに興味があったので、主に、レーザーについて研究している研究室を選びました。その中でも、物を切断する際に使うレーザーの形を変えるという研究をしています。もともと、実験系を志望していたので、楽しそうだと思い選んだのですが、思いの外難しいテーマでした。まずは、シミュレーションでレーザーの形をどのように変えていくかを考えるところから始まり、その結果をもとに大学院に進んでから実験系に移る計画を立てていました。しかし、新型コロナウイルスの影響で、1年間研究室を使うことが出来なくなってしまい、実験の計画が大幅に崩れてしまいました。結局、大学院の2年間も、パソコンを使ってシミュレーションを続けているのが現状です。

ー新型コロナウイルスの影響をかなり受けていらっしゃったんですね。次に、就活の流れを教えてください。

学部の4年生の時に、違う企業のインターンシップに参加するなどしていましたが、本格的に始めたのは修士一年の夏です。インターンシップのほとんどがオンライン開催になってしまったので、結局、夏と冬合わせて2.3社ほどしか参加できませんでした。周りと比べて遅れているように感じました。2月の頭からはエントリーシートなどを提出し始めて、本格的に就活を始めました。

ーオンライン開催によるメリットとデメリットを教えてください。

オンライン開催になったことで自宅ですべて完結するので、例年の就活生よりも企業をたくさん受けることができました。今回内定をいただいた企業も本社は現住地から遠い場所なので、もし対面になっていたら出向くのが大変でエントリーしていなかったのではないかなと思います。デメリットは、会社の雰囲気や人事の方が本当にどういう方なのか、反対に人事の方への自分の印象の伝わり方など、画面越しではなかなか伝わりづらい部分がありました。なので、最終的に会社を選ぶ段階で判断するのが少し難しかったです。 インターネットや色々な企業の説明が載っている書籍などを参考にしていて、OBの方がいらっしゃる企業はお話を聞いて情報を収集していました。

ーイレギュラーな就活だったと思うのですが、周りの方との協力や、こういうのが助けになった等ありますか?

そうですね。友人とエントリーシートの添削をしあったり、面接の練習をしたりっていうのは結構やっていました。あと、自分はあまりなかったですが、研究と並行してやることでストレスを溜め込んでしまう人もいたので、時々息抜きで連絡を取るようにしていました。キャリアセンターも何回か利用して、エントリーシートの添削と、模擬面接をみてもらっていました。人生においてかなり大事な選択だと思うので、そういった意味で使えるものは全部使って行こうという思いでいろいろ利用していました。

ー本選考の時期での就活の軸は何でしたか?

何を大事にするかというのはなかなか決められなかったのですが、事業内容や事業の将来性は大事にしたいという想いはありました。あとは、オンライン開催で全部自宅で完結できるということで、就職先の場所では判断しないようにしました。
業界や職種は今年に入ってから絞りました。自分の学部や研究に絞らず、なるべく広い目で見ようと思っていたんですが、なかなか絞れないことと自分の関係ない分野で情報がなく、どういう仕事をするのか等の情報が入ってきませんでした。結局、今の研究内容が好きで研究室に入っているので、その研究と近い内容を展開されている会社に就職することに決めました。他の業界も調べ、広い目で就活を進めていたものの、やっぱり自分とは少し違うなというのを感じました。

ーありがとうございます。研究と就活の両立は大変でしたか?

自分の研究室は就活に専念して良いという方針の研究室でした。いろんな大事なことを同時にこなすのは大変だなと思っていたので、就職活動に専念させていただいた研究室の教授には非常に感謝しています。

ー面接の対策や企業研究はどうされていましたか?

面接の対策としては、ネット上に情報がたくさんあるので、面接で聞かれそうなことは全部押さえました。あとは、話すのが得意なほうではなかったので、面接の練習はとにかく徹底するようにしました。また、企業の説明会に出席すると、どのような人材を求めているかということを教えて頂けます。どの企業もグループワークで意見を言えるなどのコミュニケーション能力は大前提として、仲間意識を大事にするということは共通していました。そして、企業研究では、自分がそこにいらっしゃる方達と気が合うのかなどを見ていました。なので、実際に説明会やインターン、そして本番の面接でお話をさせて頂いて、そこで働く方たちと仕事がやりたいなと思うかどうかというところで決めました。

ー入社を決めた理由はなんですか?

他に内定をいただいていた企業があり、その中で最終的に決めようという話にはなりました。その会社の事業の将来性を大事にしたいなと思いましたが、自分ではわからないところもあるので、教授や父親に相談するなどして決めました。入社してからは、僕自身、研究で実験するのを希望していたんですが、コロナの影響でパソコンを使ったシミュレーションしかできずに、おそらくこのまま卒業すると思うので、そういった実験系にも取り組みたいと思っています。

ー学生時代にできなかったことをこれからもできるというのはとても楽しみですね!
次に、TECH OFFERを使ってみてどうだったか教えてください。

TECH OFFERを使い始めたきっかけは、教授からTECH OFFERのチラシを頂いて、とりあえず登録をしてみたことです。色々な企業からオファーが来て、自分の研究や学んできたこと、やりたいことと関連している事業を展開されている企業からのオファーもいくつかあったので、そのような企業を知るきっかけになったことは非常に良かったです。日亜化学工業株式会社さんもTECH OFFERを通じて知りました。オファーがきて、どういう事業をされているのか調べました。早い時期にオファーをいただいていたのですが、本社が徳島で遠いこともあり、暫く考えました。しかし、いざ就活を本格的に始めて、事業には興味があったので、一回説明会出てみようかなということで、TECH OFFERで話を進めました。

ー最後に、就活の先輩としてこれから就活を始める後輩たちにアドバイスをお願いします!

とにかく早く動くことは大事です。あとは、精神的にきつい部分が人によってはあると思うので、周りの人と協力しながら就活を乗り越える、といった感覚のほうがいいと思います。例えば、コロナの影響でオンラインでの開催など、例年とは違ったような就職活動の進み方になったなど、そういったことをいち早く知るためにも周りの人と協力しながら、進めることは大事だと思います。

ー本日は、貴重なお話をしていただきまして、ありがとうございました!

こちらこそ、ありがとうございました!

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