内定者インタビュー

INTERVIEW

研究を将来に活かしたい!自分の研究にぴったりな企業から内定獲得!

21年卒

N.K.さん

甲南大学

自然科学研究科 知能情報学専攻

綜合警備保障株式会社

今回お話を伺ったのは甲南大学に所属するNさんです!
学んだことを活かせる企業から内定獲得したNさんの就活とは・・・

ー初めまして!本日はインタビューにご協力いただきありがとうございます!
 よろしくお願いします。まずはNさんについて少し教えてください!

初めまして。こちらこそよろしくお願いします!
そうですね。趣味はYouTubeを見るのが好きです。空き時間があると結構見てますね。コロナウイルスの影響で大学のキャリアセンターに通うことができなかったので、就活の情報もYouTubeの動画から集めていました。就活の終わった今はYouTubeでよく音楽を聴いています。ボーカロイド系や○○坂系も聴きますし、今流行りのJPOPもよく聴いています。
サークルなどは入っていませんでした。サークルの代わりに、学部生の頃は学園祭実行委員会に入っていました。入学当初にサークルに入りそびれてしまって、そんな時に一足遅く学園祭実行委員の募集をしていて、声をかけていただいたので入りました。全員で一つのことに向かって頑張る雰囲気が好きでした。

ー自己紹介ありがとうございます。Nさんはなぜこの学部に進もうと思ったのですか?

そうですね。一つは家から通える距離にある大学だったということです。もう一つは、情報系のことが流行ってきている頃だったので、情報系のことを学んだら就活に有利になるかなという浅はかな理由でこの学部に進学しました。また、化学や物理があまり得意ではなかったので、数学系の方が自分には向いていると思っていました。

ーNさん研究室ではどんな研究をされているのですか?

ナノバイオ反応生成物の顕微鏡画像の解析をやっています。反応条件によってできる反応生成物の形が違うのですが、その判断が人間の目視による判断だと定量的に行えないのではということで、画像処理や機械学習によって定量的にその判断を行う方法を開発する研究をしています。3年間この研究をしてみて、画像処理や機械学習の基礎を学べたことはとても良かったと思います。

ー院進学した理由は何ですか?

もともと理系に進むんだったら院まで出るのが当たり前だという考えがありました。また、学内の給付型の奨学金をいただけたこともあり、院進学することを決めました。

ーでは次に就活についてうかがいたいと思います。就活はどのような流れで行っていましたか?

院1年の夏のインターンは1社だけ書類を提出しましたが、落ちてしまってので参加しませんでした。冬のインターンは1dayのものに2社参加しました。2社のうち1社は抽選のもので、もう1社はテックオファーからオファーがきて参加したインターンでした。
2月からエントリーできるところはエントリーし始めました。エントリーしたのは20社くらいで、面接に進んだのは4社ほどでした。7月には内定を1社からいただきました。その1社が冬にテックオファーからオファーのきた綜合警備保障株式会社です。

ーそうだったのですね。研究も忙しかったと思いますが、研究と就活の両立はどのように行っていましたか?

5月下旬に学会などもあり、あまり就活に時間を割けない中での就活となりました。気持ち的には就活に労力を全振りしたかったのですが、現実的にそうはいきませんでした。なので、就活で数打っていこうという考えは初めからありませんでした。数打って質を低下させるなら、受ける企業数は減るけれども質の良い就活をしたいと考えていました。
綜合警備保障株式会社を受けていた時は、緊急事態宣言や東京アラートが発令されたことにより、最終面接が6月下旬になり、最終面接まで間が空きました。
その間は、研究を進めたり、他の企業にエントリーしたりして有意義に時間を使うことができたのでその点はポジティブに捉えています。

ー企業はどのように選んでいましたか?

特に業界は絞らず、職種で選んでいました。考えていたのは、いわゆる工場で働く製造系か研究開発系です。内定をいただいた綜合警備保障株式会社からも、研究開発の方で内定をいただいていました。

ー就活ではどのようなことを軸にしていましたか?

学んだことを活かせるということを軸に考えていました。画像処理や機械学習などの知識を用いて工場の効率化などに役立ちたいというのが製造業やメーカー系を受ける上での軸でした。研究開発職を受ける上では、画像処理や機械学習の知識を用いて研究開発に貢献したということ軸にしていました。

ー緊急事態宣言や東京アラートで面接が止まっている間はどんな企業にどのくらいエントリーしましたか?

20社弱の企業に業界は絞らずにエントリーしていました。業界で言うと食品系が多かったのではないかと思います。エントリーしたのはテックオファーからオファーをいただいた企業が多かったです。テックオファーでのオファーは全部で40~50社ほどからいただきました。自分と合っている企業が多く、そのうち10社ほどにエントリーしました。技術キーワードの数や内容、選考のスキップの有無や、企業から届く文章を読んでその10社は絞りました。

ー内定をもらった理由は何だと思いますか?

そうでうね。面接が対面でできたという点なのではないかと思います。オンラインで行った面接は全部落ちてしまい、その際に自分はオンライン面接が苦手だと知りました。相手のリアクションを上手く掴めないので、どう自分を見せるべきかがわからなかったのではないかと思います。
また、内定をいただいた後に、人事の方から「コミュニケーション能力もあるし大丈夫だろうと思っていました。」と言っていただきました。対面の面接では聞かれた事には自分なりにしっかりと受け答えができていたのでそこは大きかったのではないかと思います。
面接練習は特にしませんでした。練習をした方が固くなってしまいちゃんと自分を出すことができないと考えていたため練習はしませんでした。面接でよく聞かれることの一問一答は何となくこんなことを答えようと準備しておきましたが、スクリプトまでは準備しませんでした。

ーオンラインと対面だとだいぶ変わりますもんね。就活での失敗談はありますか?

失敗という失敗はありませんが、就活の軸が曖昧だったのかもしれないと思います。自分が学んだことを活かして製造を効率化したいといっても、効率化して何をつくりたいのかと聞かれると少し答えに困ってしまう所がありました。結局何をつくりたいと思っているのかは今でもわかっていなく、効率化したいだけならどの業界でもよいと捉えられるので、そこはもう少し深く掘り下げて軸をつくっておくべきでした。
研究開発の方の軸は、綜合警備保障株式会社であれば防犯カメラの画像の解析など事業に直結することができたので実際にそこで貢献したいと思えました。
製造系を受ける時の軸は研究開発の方の軸に比べ甘かったので、その点は失敗かなと思います。

ー入社後の夢やビジョンはありますか?

自分が今まで勉強してきた画像処理や機械学習を用いて、会社の掲げている事件や事故を未然に防ぐという事に貢献したいと思います。

ー最後に就活をひかえている後輩にアドバイスをお願いします。

とにかく早く動いてくださいの一言です。
私自身コロナウイルスの影響で思い描いていた就活とは全然違うものになったので、余裕を持って就活を進めることが大切だと思います。私も23卒の代に知り合いがいるのですが、彼は今の時点でもう内定をもらっていました。新卒採用は水面下で進んでいるので、そのことを忘れずに早めに行動してください。

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