内定者インタビュー

INTERVIEW

【筑波大学の理系学生】
条件の合う企業とマッチし内定獲得!

21卒

新津 優弘 さん

筑波大学

数理物質科学研究科 物理学専攻

様々な製品開発をリードするグローバルカンパニー

筑波大学の理系学生新津さんの就職活動|条件を絞った就職活動で理想企業とマッチ!

―初めまして!本日はよろしくお願い致します!

こちらこそよろしくお願いします!

―では早速ですが、新津さんが今の大学の学部に入るまでの経歴を教えていただけますか?

はい、そうですね。もともとは薬学部に行きたかったのですが落ちてしまい、それで第2希望の物理系の学部に進学することにしました。志望度としてはとても高いわけではありませんでしたが、武蔵野大学の工学部はできたばかりで自分が第1期生となるので面白そうだなと思い入学することにしました。
筑波大学大学院に進学したのは、学部時代に勉強した物理が面白くて、もっと学びたいと思ったからです。物理の面白さは、身の回りのもので目に見えないものが式として可視化され、そのものが見えてくる感覚が好きです。例えば重力なども目には見えませんが、数字にすると一気に実在するものだと感じることができ、重力がどう働くのかなども見えてきて面白いですよね。

―確かに見えないものが見えてきますね!
大学院ではどのような研究をされているのですか?

少し難しい研究なのですが、重力と、電磁気力とあと2つマイナーな力があるのですが、その4つの力が原子レベルでどう働くのか、どうして働くのかというような研究をしています。
昔から力ってどんなふうに、どう働くのかというところに興味があったので、力について詳しく研究したいと思いこの研究室に入ることに決めました。

―そうだったのですね。研究のラストスパート頑張ってください!
では次に新津さんの就活についてお聞きしたいのですが、就活の流れを軽く教えていただけますか?

はい。修士1年の1月~2月頃にTECH OFFERに登録しました。それからオファーが届き始めたのですが、ちょうどその頃コロナウイルスが流行り出してしまい、一旦そのほとんどが止まってしまいました。その後7月頃に再開し、面接が始まりました。全部で10社くらいにエントリーしていましたが、結局面接をしたのはそのうちの5社のみでした。4社はオンラインを使用しての面接で、1社だけ対面での面接でした。内定はそのうちの2社からいただきました。
内定先との面接は7月頃から再開し、最終面談と同日開催によりすんなり進むことができ、そのまま内定をいただくことができました。

―そうだったのですね。TECH OFFER経由でたくさんオファーをもらったと思うのですが、企業はどのように選んでいましたか?

最初はオファーがきた企業は結構見ていましたが、途中から少しずつ絞りました。仲の良い友達が2年早く就職していたので、企業を選ぶ時にどんな点に気を付けたらいいかを聞いて参考にしていました。例えば、勤務地は実家から近い方が良かったので、遠い企業はオファーの承諾を見送りました。「勤務地が実家から近い方が良い」というのは、その友人は地元が遠く、「週末など自由な時間に遊ぶ友達が近くにいなくてつらい」ということを言っていました。自分もプライベートも充実させたいと思い、勤務地にこだわりました。
業種や職種は、設計開発ができれば良いなぁと考えていました。内定先の会社は設計系の職種で募集をしており、勤務地も地元の埼玉県だったので自分の条件とマッチしていました。

―2社から内定をいただいたということでしたが、もう1社は何系の企業だったのですか?

プログラミング系ですね。その企業もTECH OFFER経由で内定をいただきました。
設計開発がしたいと思っていたので、こちらの企業ではなく内定先の方に就職することに決めました。

―内定先は新津さんにとってぴったりな企業だったのですね!
順調な就活をされていたように思えますが、何か苦労したことはありますか?

やはりコロナの影響をもろに受けたことだと思います。就活を始めてすぐ、コロナの影響で先が見えないということで選考がストップしました。7月までの間はずっとお休みでとても心配でした。
その間研究に時間を使うことができたので、研究と就活の両立をすることができたと思いますが、内定をもらえていない時間は不安でした。

―これはやっておけばよかったことなどはありますか?

そうですね。エントリーシートはもう少し真面目に書けばよかったなと思います。今振り返ってTECH OFFERのプロフィール欄を見てみると結構めちゃくちゃなことを書いているなぁと思いまして(笑)
私の文は抽象的過ぎて分かりにくい所があるなと思うので、今書くとしたら、具体例を出してわかりやすい文にすると思います。

―TECH OFFERは実際に使ってみてどうでしたか?

自分から企業を探さなくて良いという点がとても良かったです!
自分の研究ややりがいを登録しておけば、企業側から声がかかり、その企業と自分とのマッチ率も高いですし、良かったと思います。
今振り返ってみるとやりがいの欄に記載した「理解できなかったことを理解できるようになったとき」や「自分で積み上げて何かを達成したとき」は、自ら設計したものが形になる設計の仕事に直結しているように思えています。
当時自分ではそのようなことに気付くことはできなかったので、企業側の方が自分のプロフィールを読んでくれてオファーがくるシステムは自分に合っていたのではないかなと思います。

―最後にこれから就活を控える同じ分野の後輩にアドバイスをお願いします!

私の行っている物理分野はあまり現実社会とは近くないですが、難しいことをやっているので幅広い知識で他分野でも応用が効くと思います。その応用が効くという点をアピールポイントにしていくと良いと思います。頑張ってください!

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