内定者インタビュー

INTERVIEW

想定外のオファーで有名企業から内定獲得!!

22卒

荒倉夏海さん

東京海洋大学

海洋科学技術研究科

IT業界のリーディングカンパニー

「自分が興味があるか否かに関わらず、様々な業界を見てみたい」と考えていた荒倉さん。どのように就活を進めたのでしょうか、、?

ー初めまして!本日は、就職活動や学生生活についてお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。

よろしくお願いします!

ー早速ですが、荒倉さんは大学時代にどのような学生生活を送っていたのか、教えて下さい。

大学では軽音楽サークルとアルバイト、研究を中心に行っていました。研究では、実験も多かったです。例えば、ニジマスを捕って燻製にする実習や、缶詰やレトルト、魚肉ソーセージを作る実習等も行っていました。食品の勉強には高校生の頃からずっと興味があったので、楽しく行うことが出来ました。

ーそうだったんですね。高校の頃から食品関係の勉強に興味があったとおっしゃいましたが、何かきっかけ等はあったんですか?

幼い頃の環境から、「薬を開発したい」という想いがあり、元々は薬学の勉強をしたいと思っていました。しかし、最近は農学や食品から薬の仕事に就く人も多いと聞いたので、農学に興味を持ちました。その後しばらくの間、農学に興味があったのですが、ある時「これは本当に自分がやるべきことなのか」と疑問に思うようになりました。そこで、食品の方が面白そうだと思い、食品関係の勉強をしたいと思うようになりました。そして、あるテレビ番組を視聴していた際に、現在通っている大学で缶詰づくりをしているという報道を見て、「この大学で学びたい!」と思ったことが志望するきっかけになりました。

ー 元々は「薬学を学びたい」という想いから、様々な出来事を通して「食品を学びたい」という想いに変わったんですね。大学で学ぶ中で、大学院に進むことを決めたのはなぜですか?

元々高校生の時から、院に進むことは考えていました。大学在学中は、院に進むことを諦めていた時期もありましたが、現在所属している研究室を見つけた時に、ここの研究室だったら自分が興味のある内容について学ぶことができる上、就職に強い研究室だと思ったので大学院に進むことを決定しました。大学院に進むと就職できるか分からない、ということで悩んだこともありましたが、現在所属している研究室と出会ったことが決定打になりました。

ー就職活動に影響が出るかもしれない、ということで迷いつつも、現在所属されている研究室に魅力を感じて大学院に進学することを決定されたんですね。実際、就職活動はいつ頃からはじめ、どのような業界を見ていたんですか?

就職活動は実は大学3年の時に一度取り組んでいました。院進するか迷っていた時期だったので、夏のインターン等に参加していました。しかしその後、大学院に進むことが確実に決まったので、一度就活は辞めました。そして、大学院一年の夏から再度就職活動を始めました。この時期は業界は絞っていませんでした。食品メーカーに加え、元々薬学に興味があったため、製薬会社のインターンシップ等にも参加していました。夏インターンシップの結果なども踏まえ、秋・冬は化粧品業界等の他業界も見つつ、食品メーカーを中心に見ていました。食品に関しては、自身の専攻分野で取得する資格を活かすことができる上、食品の安全管理に関する講義を多数受けていたため、この学びも活かしたいという想いの下で見ていました。また、上記業界に加え、この時期にIT業界も気になっていました。食品や化粧品等とは全く違う業界ですが、元々パソコンが得意だったため、IT業界も興味がありました。しかし、IT業界のインターンに参加する、等はあまりしていなかったです。

ー大学院1年の夏頃から、研究と両立しつつ就職活動にも取り組んでいたんですね。実際、研究と就職活動の両立は厳しかったですか?

両立は難しくなかったです。所属していた研究室が就活に協力的でした。具体的には、早く研究が終わったら就活をしていいというルールだったので、4年次に修士の実験まで終わりデータも多数持っていた自身は、比較的就活には集中できる環境でした。

ー研究室で研究や発表をしつつ、就職活動にも比較的時間を割いて取り組まれていたんですね。そんな中、TECHOFFERを使用し始めたキッカケは何だったんですか?

キッカケは、研究室に置いてあったTECHOFFERのチラシを見たことです。就職活動を始めた大学院1年の夏に登録し、利用し始めました。プロフィールを登録すると自動的にオファーが来るので、様々な業界の企業を非常に効率的に見ることができました。元々「自分が興味があるか否かに関わらず、様々な業界を見てみたい」「社会に出た時に自分がどのように役に立つのか知りたい」という想いがあったので、TECHOFFERを利用することで、効率的な情報収集が実現し、視野を広げることもできました。具体的には、半導体メーカーやIT業界からのオファーを通じてインターンシップに参加することもでき、「どのような働き方をするか」ということについて考えるきっかけになりました。

ー「ご自身の視野を広げる」という目的の下、TECHOFFERに登録して頂いたんですね。ありがとうございます。結果、TECHOFFER経由で納得内定を獲得したということですが、その流れを教えて下さい!

夏に登録し、TECHOFFER経由で少しインターンシップに参加するという形で利用していました。他の就活サイトも複数利用していたので、メインで使っていたという訳ではなかったです。
しかし、就職活動が本格化する大学院2年の4月頃からTECHOFFERの利用機会が増加しました。食品業界等でESが思うように通らずかなり行き詰まっていたため「以前から興味があったIT業界を見てみよう」と思った際、TECHOFFERでIT業界の企業からのオファーが来ていたからです。この企業は、IOT×流通を行っている企業でした。自身の専攻は食品流通安全管理で、流通の資格を取るコースだったので、食品ではなく、希少価値が比較的高い流通の分野で活躍できることに魅力を感じました。その後選考に進みました。

ーTECHOFFERをインターン参加や説明会等で利用しつつ、本選考時も視野を広げる一貫として利用していただいていたんですね。TECHOFFERを利用して本選考に参加した後、内定の決め手は何でしたか?

決め手は複数あります。1つ目に、社風や企業の考え方に共感したからです。選考中にリクルーターの方から話を伺い、「インクルージョン」という会社の考え方に非常に魅力を感じました。2つ目は、自身が学んでいた流通に携わることができるからです。3つ目は、自分が興味を持ったことに取り組むことができるという制度が会社内にあるからです。一定期間、各人の興味に応じて業務内容を変えることも可能であるということに魅力を感じました。4つ目は、パソコンが得意なので、このスキルを活かすことができる可能性があるからです。オファーが来て初めて出会うことができた企業なので、TECHOFFERに登録していなかったら、現在の内定先には辿り着けていなかったのではないかと思います。

ー「視野を広げたい」という想いから行動し続けた結果、TECHOFFER経由で納得内定を獲得したんですね。素晴らしいです。就職した後になりたい姿や、これまでの研究内容をどのように活かしたいか、ということについてお伺いしたいです。

自分が携わったことが社会に残れば良いなと考えています。また、他の会社の問題解決に役立ちたいです。その際は、学んできた流通分野の知識と、パソコンが得意というスキルを活かしつつ、努力し続けたいと考えています。

ー最後に、これから就職活動を控える学生にアドバイスをお願いします。

2つあります。1つ目は、できるだけ早くTECHOFFERに登録することです。早く始めた方が可能性も広がります。2つ目は、自分自身の研究内容のみならず、先生が取り組んでいる内容等、耳馴染みがある内容や、研究内容に関係がない資格もTECHOFFER登録時に記入することです。私は、以前パソコンに関連した研究をしていたのでその内容も登録したところ、IT業界からもオファーが来ました。惜しみなく自分のスキルを登録することが重要だと思います。

ー本日はお時間いただきありがとうございました!!

こちらこそありがとうございました。

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