内定者インタビュー

INTERVIEW

委員会・研究会・部活に全力投球!経験を活かせた就職活動

21年卒

木村 尚斗さん

東北学院大学

工学研究科 機械工学専攻

株式会社コロナ

今回お話を伺ったのは東北学院大学に所属する木村 尚斗さんです!
色々なことを経験したい!好奇心旺盛な木村さんの就活とは・・・

ーはじめまして!本日はよろしくお願いします。
機械工学専攻ということですが、専攻理由は何ですか?

特別に機械工学を学びたいという強いこだわりはなかったのですが、色んなものを作ってみたい!というのは漠然と持っていて専攻しました。大学入ってからはロボット研究会に入って、競技に出たりしました。

ー大会の競技とはどのようなものだったのですか?

色識別ができるロボットを作って、赤青黄色のボールを、各々同じ色の箱に入れるもので、その正確度合いが点数化されるという競技や、白ベースの床に黒線の道が引かれていてその上を歩けるかという競技に出ました!チャレンジコースとマスターコースでレベルが分かれていて、上のマスターコースで参加していました。毎年チームを組んで出場しています。
光学センサーを使ってロボットが色識別できるようにチームメンバーと作りました。

ー大会以外にもロボットを作り出展する機会はありましたか?

はい、学校の学園祭での出展があってこちらも毎年出ています。1年生の時はまず学園祭でロボット作りデビューなので、最初は全く分からないながらも、そこで先輩たちに教わり出来るようになっていきました。ちなみに夏大会の競技は2年生からになります。

ー大会出場や学園祭出展などロボット研究会の活動にかなり力を入れていたのですね!ちなみに夏大会の競技や学園祭以外では、何して過ごしていましたか?

大会から学園祭まで2ヶ月空くので、その2ヶ月間で各々がどんなロボットを出したいか考えたりプライベート自由に過ごしたりですかね。ロボット研究会だけでなく剣道部や学生総会の取り締まりをする議事運営委員会にも所属していたので、そちらの活動をしていました!

ー剣道部に議事運営委員会と色んな経験されていてアクティブですね!具体的におしえてください!

剣道部の方は、ロボット研究会の活動が落ち着いた時に参加していました。剣道自体は長年続けているもので良い息抜きでした(笑)
議事運営委員会では、委員長としても活動し、1年に1回行われる大きな学生総会に向けてスムーズに行えるよう準備から運営まで行っていました。スケジュール管理や資料作成、リーダーシップなど、この中でたくさん経験を積めましたなと思っています。

ーかなり忙しくたくさん経験されていたのですね!

「色々経験していきたい」というのがモットーにあります。また元々「好奇心旺盛」というのもありますね。大学生活ではないのですが、高校の頃は興味で、吹奏楽でホルンに挑戦したりもしました(笑) 文化部でしたが、体育祭実行委員会にも入ったりして本当に様々なことを経験しましたね。「色々経験していきたい」をモットーに、高校含め大学生活では、本当にたくさんのことを経験できたので濃い学生生活でした!

ー次に、研究内容についておしえてください!

バーチャルリアリティ(VR)について研究しています。その中でも地面に置く設置型ではなく、「非設置型」の持つタイプについて特に研究しています。設置型は機材を地面に置くので色々と制限がついてしまうのですが、非設置型は人間が持つので設置型よりはより広く自由にできる所が魅力的に感じています。今主流のVRは視覚的要素のみが強いと思うのですが、私の研究している非設置型コントローラーは、持っている手への重さの変化を感じられるようにするものなので、視覚的にプラスしてよりリアルに感じられるものとなっています。

ーVRの研究室に入られているとのことですが、VRを学ぼうと思ったきっかけを教えてください!!

きっかけはロボット研究会の担当の先生と今の研究室の先生が仲良かったからですかね。研究室の先生と出会ってからVRを意識するようになりました。VRは今まで打ち込んでいたロボットと領域的にも近しいものがあったので、VRに飛び込むことには抵抗はあまりなかったです。

ー就活はいつから始めましたか?

修士1年の11月頃から意識し始めました。周りはインターンや説明会にどんどん参加していたので遅い方だったと思います。研究にだいぶ打ち込んでいたためです。基本的にあまり研究室から離れられない状況だったので、長期的なインターンは参加せず、説明会やサイトメインでの探し方をしてましたね。

ー研究しながらの就職活動は両立が難しいですよね…!テックオファーを使用され始めたのはいつ頃からですか?

本格的に使用し始めたのは12月頃ですね。研究室の教授の紹介で知って、友達と一緒に登録しました。

ーそうだったのですね!実際にテックオファーを使ってみて、どうでしたか?

研究室をなかなか離れられない両立しなければならない自分にとっては非常に効率的だったので良かったです。
また、自分で探すのでは見つからなかった領域や企業に出会うことができました。自分の研究してきた「技術キーワード」をもとにマッチングされていることもあって、納得感がありましたね。

ー数々の企業からオファーを貰ったと思うのですが、どのように選択し進んでいきましたか?

選択する上で、自分の学んできたことが活かせるかを前提に、大切にしていた軸が3つあります。
①モノづくりができるか
②人に関わるものか(生態系)
③真の評価実験ができるか(心理量の測定)
以上の3つです。特に3つ目はVRの研究に必要なものなので重要視していました。これら3点を軸に就職活動を進めていき、数十社オファー頂いた中から4社ほど選考進んでいきました。結果今の内定先に行き着いたわけですが、非常に納得感のある内定先でした。

ー最後に、これから就職活動を控える後輩に向けてメッセージをお願いします!!!

コロナ禍での就職活動でオンライン化が進んでいますが、ここで大事なのが、カメラ越しでいかに自分を伝えるか・アピールするかだと思います。最初の方は、カメラ越しに慣れず、自分の性格や個性を出し切れなかったなと振り返ると思います。カメラ越しの相手に伝わるように事前準備を頑張ってください!応援しています!!

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