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INTERVIEW

TECH OFFERを利用して、内定を獲得した先輩の声を紹介します。

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2023

INTERVIEW

【開発職・産業用電気機器/機械業界】思わぬところが自分の強みになると知れた就職活動

M.T.さん

九州大学大学院
日本ルメンタム株式会社

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研究にもしっかり取り組みながら志望度の高い企業へ就職されたM.T.さん。その方法とは...

ーこのインタビューでは、M.T. さんの学生生活や就職活動、さらにTECH OFFERを使用した感想についてお伺いしていきたいと思います!どうぞよろしくお願いします!
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よろしくお願いします!
ー現在大学院2年生ということですが、大学院に進学された理由は何だったのでしょうか。
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理系で就職となると、修士課程の方が待遇が良くなる傾向があると聞いていたためです。あとは周りの学生が進学しているので、なんとなく進学したほうがいいかなという気持ちもありました。
ー就活を念頭に進学を決意されたのですね。大学院ではどのような研究に取り組んでいるのでしょうか。
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高分子ゲルの架橋構造の物理的特性の変化について研究しています。具体的には、既存の高分子の末端を反応しやすいように合成し、それを基にゲルを作って、どのような物理特性をもつかを研究するという内容です。硝子体や軟骨など間接部分に使われる生体ゲルの代替素材として応用できるようになることをゴールとしています。
ーかなり複雑な研究をなさっているのですね!研究でかなりお忙しいと思いますが、就活との両立はされていたのでしょうか。
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ありがたいことに就活を優先させてくれる研究室だったので、私は研究と就活を5:5くらいの気持ちでバランス良く同時進行させていました。
ー素晴らしいですね!では次に、M.T.さんの就活について伺っていきたいと思います。まず就活を始めた時期はいつ頃だったのでしょうか。
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大学院1年の4月くらいに、インターンに向けて情報を収集することから始めました。
九州大学の卒業生の進路は化学メーカーが多かったのに加えて、理系といえば研究職というイメージがあったので、当時は化学系の研究職がいいかなとざっくり考えていました。
ー夏インターンには参加されたのでしょうか。
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3週間対面でのインターンに参加予定だったのですが、コロナの影響で中止となってしまいました。自分の研究テーマと一致しているところのある事業があったので、自分に研究職が向いているのか適性を知るためにも参加したいと思っていたので残念でした。
ーそれはとても残念でしたね...その後は本選考に向けて就活を進めていったのでしょうか。
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はい、インターンには参加していませんが、企業説明会や九州大学の学生限定の企業訪問などに参加していました。また11月頃に研究室の博士課程の先輩から紹介を受けてTECH OFFERに登録しました。
ー登録後、オファーを獲得するために工夫したことはありますか。
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基本的なことですが、プロフィールをきちんと記入することですね。あとは研究内容に該当しそうなキーワードはなるべく多く選択するようにしていました。
ーその後、自分に合ったオファーが来るようになりましたか。
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はい。意外な分野からも、研究テーマを読んでこういう技術を持っている人が欲しいですというオファーがよく来るようになりました。
ーTECH OFFERを使って良かったと思ったことがあれば教えてください。
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化学専攻だから就職先は化学系だけ、と思っていたのですが、研究で用いていた測定方法など要所、要所で意外と自分の経験や能力が必要されているのだなということを実感できたことです。自分の強みや経験が様々な場所で発揮できるということを知る機会となりました。
ーオファー型ならではの利点を実感されたのですね!様々な企業からのオファーやイベントへの参加を経て就活の軸が定まっていったのでしょうか。
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そうですね、主に3つの軸が定まりました。1つ目は勤務地の条件が良いことです。2つ目は自分が評価されやすい環境であることです。ジョブ型のような、年功序列ではない制度が整っている企業がいいなと思ったからです。3つ目は将来性のある企業であることです。
ーどれも欠かせない要素ですね。今回入社を決めた日本ルメンタムさんの選考はどのように進んでいったのでしょうか。
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2月頃に頂いたオファーを承諾し、オンラインでの説明会に参加しました。とても良い印象を受けたので、3月上旬にESを提出しました。その後適性検査、1次面接、最終面接という流れで進んでいきましたね。
ー選考において心がけていたことがあれな教えてください。
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まずはなるべく自分の素が出せるようにしていました。この企業に採用されよう、というより社風と自分の価値観が合っているかどうかを気にするようにしていました。早期選考などに参加して場数を踏むことで、自然体で自分の考えを言えるように対策しました。また技術面接では専門外の人に向けての説明なので、専門用語を使いすぎずに、その技術がどういうところに応用できるか、どこを工夫して研究を行ったかということが伝わるようにプレゼンを構成しました。
ーそうした努力の成果として内々定を獲得されたのですね。入社を決めた理由は何だったのでしょうか。
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最終面接で、自分のような人材を求めていると言っていただいたことに加えて、企業の良いところをアピールしていただいたことが理由となっています。実は似たような企業2社で迷っていたのですが、就活の軸である勤務地の条件がもう一方の企業より良かったんです。また、指導教員に博士課程進学を勧められ進路を迷っていた際に、様々な経歴を持つ社員との相談の機会を設けてくださり、親身に相談に乗ってくださったのが好印象だったのでこの企業に入社したいと思いました。
ーM.T.さんに合った企業への就職が決まったのですね。入社後にやってみたいことはありますか。
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海外に向けてのビジネスを展開しているので、語学力を上げ、早く業界に馴染んで戦力になれるように日々頑張っていきたいと思います。
ー入社後のM.T.さんのご活躍に期待は募るばかりです。では最後に、これから就活を控えている学生の皆さんにアドバイスをお願いいたします。
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大事なファーストキャリアだと思うので、しっかり情報収集して、自分が納得できるようにできることは何でもやってみるべきじゃないかなと思います。
ー本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました!
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ありがとうございました!