登録者情報
ニックネーム:M
関西学院大学 理工学部 / 23卒
選考企業情報
企業名:TOYO TIRE株式会社
職種:生産技術職
インターン参加:参加していない
最終選考結果:最終選考通過(内定)
選考概要
どういった基準で企業を選びましたか?また他にどんな企業を受けていましたか?
技術職に就きたかったため、どういった職種につけるかということと働きたい場所が関西圏だったのでどこで働くことができるかを重要視していた。その次に見ていたのが給料や福利厚生、離職率など四季報の情報を確認した。
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか?
米国に強みがあり安定した企業である。成長している企業
選考応募時に職種別選考になっていましたか?どのような職種別に分けられていましたか?
自分の場合は職種が決まっており、最終面接では技術職の中でも何かというところまで分けられていた。
選考中に配属先等の希望について確認するプロセスはありましたか?タイミングと希望項目について教えてください。
自分の場合は決まっていたため確認はされたが、希望を答えることはなかった。
あなたが受けられた選考フローについて教えてください。
ES選考免除
この企業を受けるにあたり特に工夫したことはありますか。
この企業は米国に強いというところがあったためそこは意識した。また、自分のつく職種がいろんな人とかかわることがあるので、どういう風に人とかかわってきたか、これからどうしていきたいかというところもしっかり意識して話した。
この企業の選考を受ける後輩の皆さんへのメッセージをお願いします。
自動車産業は今大きな変革期を迎えており、その点をしっかり勉強してどのように対応していくか考えるのが大事だと考えた。
WEBテスト_筆記試験
一次選考
面接名
一次面接
実施時期
2022年6月上旬
面接時間
1時間
面接会場
WEB
面接官の人数および学生の人数
面接官の人数:1人 学生の人数:1人
面接官の特徴
人事部の方
会場到着から選考終了までの流れ
web上で行った
質問内容
普通の1次面接とあまり変わらないことを聞かれた。緊張を解くような話し方をしてくださった。自己紹介から始まりESについての質問を聞かれ、そこから質問がきて深堀されていった。特別ほかのところと違うといったような印象はなかった。
雰囲気
なごやか
注意した点・感想
自動車業界はいまとても大きな変革期を迎えており、その変革期をどのようにして乗り越えていくか、自分は何をしたいのか等の自分の考えをしっかり持って挑むことで、どのようなことを言われても慌てずに落ち着いて回答することができた。
結果通知時期および結果通知方法
結果通知時期:1週間以内 結果通知方法:メール
二次選考
面接名
2次面接
実施時期
2022年6月中旬
面接時間
1時間
面接会場
WEB
面接官の人数および学生の人数
面接官の人数:2人 学生の人数:1人
面接官の特徴
人事部の方
質問内容
1次面接のことをサラっと聞かれて、そのあとはESをふかぼりされた。1次面接より詳しく聞かれたが1次面接のことを思い出して、しっかり企業研究をしておけば詰まることなくすべての質問に回答することができた。
雰囲気
なごやか
注意した点・感想
1次面接より具体的なことを聞かれるだろうという予想ができたためより想像を膨らませながら、自分が何をしたいか何ができるかなどを考えて挑んだ。また逆質問で上の人だからこそこたえることができるような質問を用意していった。
結果通知時期および結果通知方法
結果通知時期:1週間以内 結果通知方法:メール
最終選考
選考名
最終面接
実施時期
2022年6月下旬
面接時間
1時間
面接会場
WEB
面接官の人数および学生の人数
面接官の人数:2人 学生の人数:1人
面接官の特徴
人事の方、技術部の方 部長様
質問内容
1次面接のような流れで自己紹介からESについての質問をサラっとされた。ESについて深堀された後はより詳しい質問をされた。この仕事は出張が多いかもしれないということや海外に行くこともあるかもしれないということを言われた。
雰囲気
1次、2次よりはしまった空気だった
注意した点・感想
1次2次のときと聞かれる内容も被るところがあるだろうと考えたので、生活していく中で変わっていい意見は何も意識しないが、変わってはいけない部分はぶれないように意識して話すようにした。また逆質問もより技術的なものにしようと考えていった。
結果通知時期および結果通知方法
結果通知時期:当日中 結果通知方法:電話
内定後
内定時期
2022年6月下旬
承諾検討期間
1週間
承諾/辞退およびその理由
承諾/辞退:承諾 理由:経営戦略・ビジョン
承諾/辞退理由の詳細
成長している企業であり、円安効果もあってこれから伸びていくだろうと考えたから。
内定後の課題の有無
あり
内定後の拘束、研修など
内定後の拘束:拘束はないがイベントを執り行ってくれる 内定後の研修など:研修が課題形式で出される。
内定者の数
約30名
自分以外の内定者の所属大学
神戸大学、関西大学、青山学院大学、大阪大学、島根大学
自分以外の内定者の属性
やはり理系が多い印象だった
希望通りの職種や配属先でしたか?
まだ決定していないがそうなると思う