TECH OFFER(テックオファー)はオファー型の理系学生向け就活サービスで、企業から選考やインターンなどさまざまなオファーが来ます。
理系の大学生・大学院生にメリットの多いTECH OFFER(テックオファー)ですが、具体的にどのように使えばいいかわからない方も多いのではないでしょうか?
今回はTECH OFFER(テックオファー)の使い方について、オファーをもらうためのコツとともに紹介します。
TECH OFFER(テックオファー)を活用したいけれど、使い方がわからず悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!
TECH OFFER(テックオファー)とは?

TECH OFFER(テックオファー)とは、理系学生の専門性や研究経験を最大限に評価してもらえるよう設計された逆求人型(スカウト型)の就活サービスです。
研究分野や所属情報、技術キーワードなどのプロフィールを登録することで、企業側から直接オファーが届く仕組みになっています。
独自のマッチングシステムによって、これまで出会えなかった企業との接点をつくり出すことができ、効率的に就活を進められる点が多くの利用者から支持されています。
テックオファーが選ばれる3つの理由
- 1. 理系学生に完全特化
TECH OFFER(テックオファー)は理系学生専門のサービスです。研究内容や学んでいる分野、理系ならではの経験を細かく評価し、企業に届けることができます。
文理混合の就活サービスでは埋もれがちな専門性も、しっかり強みとして活かせます。
- 2. 企業の“本気のオファー”が届く
オファー送信数には上限が設けられており、企業は本当に会いたい学生にのみオファーを送ります。
一斉送信ではなく、あなたのプロフィールを見たうえで届くオファーだからこそ、マッチ度の高い出会いが期待できます。
- 3. 独自のマッチングシステム
TECH OFFER(テックオファー)独自のマッチング機能により、研究分野や技術キーワードに基づいた企業との接点が生まれます。
自分では見つけられなかった企業との出会いも生まれ、選択肢が広がります。
TECH OFFER(テックオファー)を利用するメリット

TECH OFFER(テックオファー)は単に企業からオファーが届くサービスではありません。理系学生の専門性や研究経験を活かしながら、効率よく就活を進められる仕組みが整っています。
ここでは、TECH OFFER(テックオファー)を利用することで得られる主なメリットを紹介します。
- 1. 利用学生数No.1
累計利用学生数は約30,000人。多くの理系学生が利用しており、実績のあるサービスであることが分かります。
- 2. オファー数No.1
企業からのオファー受信率は非常に高く、1人あたり平均27社からオファーが届いています。
複数企業を比較しながら、自分に合う企業を選べる点が大きなメリットです。
- 3. 利用企業数No.1
利用企業数は約750社。上場企業の利用も多く、大手企業からオファーが届く可能性もあります。
理系の専門性を求める企業と効率よく出会える環境が整っています。
TECH OFFER(テックオファー)でオファーを効率よくもらうには?

TECH OFFER(テックオファー)で企業からオファーを効率よくもらうには、以下のポイントを意識しましょう。
・プロフィールを充実させる
・「気になる」ボタンを押し企業にアピール
・オファーが届いたら素早く回答
プロフィールを充実させる
プロフィールを充実させることで、企業からオファーをもらいやすくなります。
テックオファーでは企業が自社に関わる技術キーワードで研究室や登録学生を探し、自社と技術共通点のある学生にオファーする仕組みです。
また、技術共通点に限らず、学生の所属や希望業界、自己PRなどに応じてオファーします。
いずれにせよ、プロフィールが拡充されているとそれだけ企業側が自社の求める人物か判断しやすくなり、オファーをもらえる確率が高くなるでしょう。
プロフィールを充実させ、企業から効率的にオファーをもらいましょう。
「気になる」ボタンを押し企業にアピール
「気になる」ボタンを押し企業にアピールすることも重要です。
テックオファー内で登録されている企業の自社紹介ページには、下記画像のように「気になる」ボタンが設置されています。

このボタンを押すことで、企業側に登録したプロフィールが送付されます。
オファーを待つだけよりも、企業に学生のことを見つけてもらいやすくなり、オファーももらいやすくなるでしょう。
テックオファー内で興味のある企業がある場合は、積極的に「気になる」ボタンを押しアピールすることがおすすめです。
オファーが届いたら素早く回答
企業からオファーが来た場合、素早く回答しましょう。
TECH OFFER(テックオファー)ではオファーが届いてから7日間以内に回答しないと、オファーが取り消されてしまいます。
せっかくオファーが届いても回答が遅くなれば企業とのマッチング機会を逃してしまうため注意が必要です。
オファーには「受諾」「保留」「辞退」の3つの選択肢があります。
少しでも興味があれば「受諾」し、決めきれない場合は「保留」、全く興味がない場合は「辞退」を選び、企業に自分の意志をはっきり伝えましょう。
オファーに素早く回答し、企業とのマッチング機会を逃さないようにしましょう。
TECH OFFER(テックオファー)の活用方法

TECH OFFER(テックオファー)には、単にオファーを受け取るだけでなく、就活全体を支える多彩な活用方法が用意されています。自分のペースや目的に合わせて、必要なサポートを組み合わせることで、理系就活をより戦略的に進めることができます。
以下では、代表的な4つの活用方法を紹介します。
就活対策セミナー・イベントで実践的に準備する
TECH OFFER(テックオファー)では、就活対策セミナーやイベントを通じて、実践的な就活準備を進めることができます。
就活対策セミナーには、これまで6,000名以上のキャリア支援実績を持つ人事・就活のプロが登壇し、エントリーシートの書き方や面接対策、業界研究のポイントなど、就活の基礎力を固めるためのノウハウを学べます。
多くのセミナーがオンラインで開催されるため、研究と両立しながら参加しやすいのも特徴です。
加えて、テックオファー主催の就活イベントでは、実際に企業で活躍する理系出身の若手社員や採用担当者と直接交流できる機会が用意されています。
オンライン形式で気軽に参加できるため、選考に関する疑問や職場での働き方について質問しやすく、実際の仕事や社風に触れることで志望先のイメージを具体化するのに役立ちます。
体験談・ノウハウ記事で情報をインプット
TECH OFFER(テックオファー)では、実際にサービスを通して応募した学生のES回答例や選考体験を多数確認することができます。
これらの体験談では、企業ごとに志望動機や研究内容の書き方、インターンや本選考の過程で工夫した点、選考結果に至るまでが丁寧に掲載されています。
志望動機では企業理念や事業内容への共感をどのように表現したか、研究内容では専門性をどのように伝えたかといった具体的な記載例が見られるため、ES作成のヒントになります。
また、インターン参加理由や企業比較の視点など、実際の就活生がどのように考えて行動したかが理解できる構成になっています。
たとえば川崎重工業やNTTデータ、トヨタ自動車といった企業のESでは、研究や課外活動で得た経験がどのように志望動機に結びついたかを文章で振り返ることができます。
理系学生が持つ専門性や研究背景を活かした書き方を学ぶ上で、公式の体験談は非常に参考になるので、ぜひ一度チェックしてみてください。
理系就活ノウハウで情報収集を強化しよう
TECH OFFER(テックオファー)が運営する「理系の就活ノウハウ」では、理系学生の就活に役立つ最新情報が幅広く掲載されています。
リアルな就活口コミや、内定から逆算したやるべきことの整理、実際に成功した先輩たちのエントリーシートや就活テクニックなど、就活準備のあらゆる段階で参考になるコンテンツが揃っています。
具体的には、書類選考・業界研究・職種研究・企業研究・面接対策・筆記試験対策・自己分析・自己PRの書き方など、多岐にわたるテーマが用意されており、自分のペースで必要な情報を学び進めることができます。
こうしたノウハウ記事は、セミナーやイベントで学んだ内容を深めたり、自分だけでは気づきにくいポイントを補完したりするのにも有効です。就活に関する疑問や悩みが浮かんだときは、まずこのページで情報をインプットすることをおすすめします。
コンシェルジュで個別サポートを受ける
TECH OFFER(テックオファー)では、理系学生専任のキャリアアドバイザーによるコンシェルジュサービスを利用できます。
進路相談から応募戦略、エントリーシートや面接対策まで、専門のアドバイザーがあなたの就活に伴走しながらアドバイスしてくれるため、一人では進めにくい場面でも安心です。
特に研究内容や専門性の伝え方に悩む理系学生にとって、客観的なフィードバックは強みを引き出し、志望先へのアプローチ精度を高める大きな助けになります。
また、書類添削や模擬面接など具体的なサポートも受けられるので、段階ごとに着実に準備を進められるのも魅力です。
TECH OFFER(テックオファー)を利用する手順

TECH OFFER(テックオファー)は以下の手順に沿って利用できます。
・アカウント登録
・学生情報の入力
・希望条件の入力
・スキル・経験の設定
・簡易性格診断の設定
・こだわり条件の設定
・PR情報の入力
どの手順も簡単に進められるので、安心してテックオファーを利用してください。
アカウント登録
まずアカウント登録を行います。
テックオファー公式サイトにアクセスし、右上の「会員登録」をクリック。

次の画面で「あなたの分野」を選択し、指導教員の有無を選択。

メールアドレスとパスワードを設定し、「登録する」をクリック。

これでアカウント登録が完了です。
学生情報の入力
続いて学生情報を入力します。
先ほどの「登録する」をクリック後に表れる学生情報画面より必須情報を入力。
ご自身の写真もアップロードしましょう。

項目は「写真アップロード」「会員情報」「連絡先」「卒業時期・学歴」の4つです。
希望条件の入力
プロフィールを埋めたら、希望条件も下記の画面で入力します。

項目は「興味のある業界」「興味のある職種」「興味のある企業規模」「希望勤務地」「企業選びの軸」で、業界と職種はそれぞれ第2希望まで入力できます。
スキル・経験の設定
スキル・経験の設定も行いましょう。
以下の画面から項目を入力します。

項目は「プログラミング言語」「GithubアカウントのURL」「ソフトウェア・ツール」「機器・器具・実験材料」「語学力・語学力検定」「仕事の経験(アルバイト・インターン・業務委託など)」「資格・免許」の7つです。
簡易性格診断の設定
続いて簡易性格診断の設定を行います。
下記画面より設問に2つ答えることで、性格診断の結果がでます。

こだわり条件の設定
こだわり条件の設定も行いましょう。
下記画面より「求めるオファーについて」と「オファー種類の選択」を入力します。

なお、この部分はスキップし後からの登録も可能です。
PR情報の入力
最後にPR情報を入力します。

ちなみに各項目を入力することでスコアが上がり、数値が高いほど企業とマッチングできる確率が上がります。
赤いスコア表示のある項目は積極的に埋めましょう。
具体的にはマッチングスコアとしてテックオファーマイページの下部に以下の形で表示されます。

マッチングスコアが満点となるよう、各項目を記入しましょう。
TECH OFFER(テックオファー)に関するよくある質問

TECH OFFER(テックオファー)を利用する上で多くが抱く質問をピックアップしました。
Q. TECH OFFER(テックオファー)ならではの特徴、強みはなんですか?他の就活サイトと違うの?
TECH OFFER(テックオファー)は理系学生に完全特化したオファー型就活サービスです。
独自のマッチングシステムを通じ、学びやスキルを活かせる企業からオファーが届きます。
利用企業は理系学生の採用を希望している企業だけ!登録企業数は約750社と多く、1人あたりのオファー数も約27通となっているため、効率よく就職活動をすすめることができます。
Q. 他の就活サイトと併用するポイントは?
一般的なナビサイトでは、自分が知っている企業について調べたり、自ら行動することで情報収集や就職活動を進めることが多いでしょう。
TECH OFFER(テックオファー)では、プロフィール情報に魅力を感じた企業からのオファーを受け取ることができるので、自分の知らなかった企業や業界を知ることができたり、思いがけない企業との接点を持つことができます。
複数の就活サイトをうまく併用して活用していくことで、視野が広がりチャンスが増えます!
Q. 利用対象は?学部生も利用できますか?
TECH OFFER(テックオファー)は、工学系(機械、電気電子、材料、建築土木、化学工学など)、情報科学系(情報、物理、数学、天文・地球科学など)の新卒学生(学部卒、修士)とポストドクターが対象のサービスです。
まだ研究室が決まっていない学部生の方も、プロフィールによるマッチングが可能ですので、是非ご利用ください。
Q.オファーを受けるとどうなりますか?
オファーは企業との交流のスタート地点です。
オファー受諾後すぐに選考が始まるわけではないのでご安心ください。少しでも興味のある企業のオファーは気軽に受諾していただけます!
Q.一斉送信メールなど、不要な情報も届くのではないかと心配です
TECH OFFER(テックオファー)は理系限定のサービスのため、あなたの専攻に合わせた情報だけが届きます。
限られた時間の中で情報の取捨選択をする必要がある理系学生にとって、余計な情報をできる限り省いて、効率よく必要な情報だけを受け取ることができるサービスです。
TECH OFFER(テックオファー)を活用して理系就活を成功させよう!
テックオファーは企業から直接オファーをもらえる就活サービスです。
上手に活用すれば多くの企業とマッチングでき、就活を効率的に進められます。
テックオファーを活用し、第一志望企業の内定を勝ち取りましょう。
