はじめまして、理系就活情報局です。

多くの理系就活生が就活に取り掛かる際、以下のような理系ならではの疑問や悩みにぶつかると思います。

「そもそもインターンには結局参加すべきなの?」
「いつ頃から動いて応募したらいいの?」
「研究室のスケジュールとどうやって両立させればいい?」

そこで、この記事ではインターン参加のメリット・デメリットや学部・修士別のスケジュール感から理系におすすめのインターンシップ職種まで、詳しく解説します。

そして最後に、忙しい理系学生のインターンシップ先探しに役立つ、活用するべき就活ツールも紹介します!

この記事を読めば、インターンシップに向けたスケジュール感や選び方のコツが掴めるはずです。

理系就活を前向きに進めたい方は、ぜひ参考にしてください。

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理系就活生のインターンシップに参加するメリット・デメリット

理系就活生のインターンシップに参加するメリット・デメリット

インターンには多くの学びがありますが、一方で、参加前に知っておきたい注意点もあります。

まずはメリット・デメリットについて確認しておきましょう。

理系就活生のインターンシップ参加メリット

初めに、メリットから解説していきます。

インターンに参加するメリットとして挙げられるのは、自分に合う職種・企業を見つけられることです。

なぜなら就活を進める上で、自分に合う仕事を見つけるのはとても大切だからです。

いざ就職しても、自分に適していない職種だと、仕事へのやりがいを見つけたりモチベーションを上げることが難しくなります。

入社後のミスマッチを防ぎ、自身の専門性を活かして長期的に活躍できる環境かを見極めることが、今後のキャリアや自分の人生にとって重要です。

そこで、気になる企業やそうでない企業のインターンに実際に参加してみることで就業体験でき、自分に適しているか見分けられます。

理系就活生のインターンシップ参加デメリット

次に、デメリットとして挙げられるのは目的が無ければ無意味な時間を過ごすことになることです。

複数の企業のインターンにチャレンジすることは大切です。しかし、なんとなく参加して終わりでは、その企業や仕事に対して完全に理解を深められません。

そのため、「この業界について詳しく知りたい」などの目標や目的を立てて参加するのが良いでしょう。

理系就活生はインターンシップにいつ参加する?

理系就活生はインターンシップにいつ参加する?

理系就活生がインターンシップに参加するタイミングは、多くの企業がインターンシップを開催している夏季と冬季になります。

本章では、理系学生の就活スケジュールや研究と就活を両立させるコツを解説します。

【時期別】学部3年・修士1年の一般的なスケジュール

時期やるべきこと
4~5月自己分析・企業分析・ES作成
6月夏季インターンシップへの応募と選考対策
7~8月夏季インターンシップへの参加と振り返り
10~11月冬季インターンシップへの応募と選考対策早期選考エントリー開始と選考対策
12~2月冬季インターンシップへの参加と振り返り早期選考
3月エントリー解禁

学部3年・修士1年の就活スケジュールをまとめると、上記のようになります。

修士1年の場合は、大学院に入学した直後から就活準備を始めなければならないため、息つく暇がありません。

夏季・冬季インターンシップに参加する重要性は年々、高まっています。

5~6月、10~11月にはインターンシップの募集が始まりますので、アンテナを常に張り、情報を逃さないようにしましょう。

研究室のスケジュールと両立させるコツ

理系学生の場合、就活と研究室のスケジュールが重なりがちなため、常に時間が足らない状態になります。

たとえば、夏季インターンシップの時期であれば、学部3年は研究室訪問や入試で忙しく、修士1年の場合は研究・研究報告で忙しくなります。

研究室のスケジュールと就活を両立させるには、より効率的な方法で就活を進める必要があり、そのためにおすすめなのがオファー型で就活を進めることです。

オファー型の就活とは、オファー型就活サービスを用いて、企業に自分を探してもらう方法です。

企業を探す手間をできるだけ省き、浮いた時間を自身の研究や選考対策に回すことで、効率良く就活も研究も進められます。

オファー型就活サービスは数多くあるなかで、理系学生におすすめなのが『TECH OFFER』です。

『TECH OFFER』は理系学生に特化したサービスであり、プロフィールや研究実績を登録しておけば、あなたのスキルや研究内容に興味を持った企業からオファーが届きます。

オファーを受けた後に企業を調べればよいため、ピンポイントで企業研究がおこなえます。

会員登録は3分でおこなえ、研究と就活の両立を実現するには『TECH OFFER』への登録がおすすめです。

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インターンシップに参加するなら長期?or短期?

インターンシップに参加するなら長期?or短期?

インターンに参加してみようと思い立っても、次にぶつかるのが「短期か長期か、どちらを選ぶべきか」という疑問です。

短期インターンは多くの学生を受け入れやすいことから大手企業での開催が多いです。一方の長期インターンは、実務に直結する業務を任せるためベンチャー企業での開催が多い傾向にあります。結局のところどうなっているか、以下で詳しく解説していきます。

短期インターンの特徴

短期インターンは大手企業が多めで、オンライン開催で距離的な問題があった学生でも参加しやすくなった分、応募人数も増加しました。

よって、気になる企業でも夏のインターンには参加できず、「秋冬にまたエントリーしてやっと希望のインターンに参加できた」というケースも発生しています。

しかし、気になる企業があるのであれば自信がなくても応募してみることをおすすめします。

また、インターンに参加した方が企業のホームページを見た時の印象と実際のギャップを縮められる点はメリットです。

長期インターンの特徴

長期インターンは期間が長い為、大学での講義や、研究室との同時進行では少しハードなスケジュールになります。

ですが、長期だとほとんどのインターン開催企業で報酬がもらえるので、現在行っているアルバイトを長期インターンに置き換える方法もあります。

また、長期では、短期に比べて長い時間企業に携われるので、仕事への理解度が高まる点もメリットです。

また、長く続けることにより自分に続けられる仕事かどうかをより明確に見分けられます。

理系学生へおすすめのインターンシップ職種

理系学生へおすすめのインターンシップ職種

職種①:技術系・研究系

やはり、大学で学んだ理系知識を活かすにはこの技術系・研究系がおすすめです。

主な職種としては研究職や設計開発職が該当し、大学で学んだ研究内容を活かせます。

◆研究職向けインターンシップ:研究プロセスを体験

たとえば、第一三共株式会社の開発職のインターンシップでは、臨床試験の計画プロセスを体験できます。

2~5日程度の期間で、治験計画の立案や研究課題の解決に挑戦しており、現場の研究員・開発員によるフィードバックを受けることが可能です。

職種への理解を深められると同時に、自身の経験や知識をアピールする機会になります。

・学べること:試験の計画プロセスや流れ、職種への理解

参考:仕事体験|第一三共株式会社
参考:第一三共のインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報|就活会議

職種②:開発系・エンジニア系

次に、開発系・エンジニア系インターンシップでは、大学で培ったデータ分析スキルや仮説検証を繰り返す論理的思考力など、理系ならではの強みを活かせるためおすすめです。

◆エンジニア向けインターンシップ:サービス計画から構築までを体験

たとえば、NTTドコモ株式会社のエンジニア向けインターンシップでは、計画段階から実際にサービスを構築する段階まで学ぶことが可能です。

実際に業務に携わるため、技術的な知見が深まると同時にチームでサービスを作り上げるプロセスを間近で経験できます。

リアルな体験により、職種への理解を十分に深める機会となります。

・学べること:技術的知見・サービス構築のプロセス・チーム連携・職種への理解

参考:NTTドコモ株式会社 【B1】DX(クラウドxAI×RPA)で料金管理業務を次なるステップへと創造するエンジニア募集

職種③:総合職などの文系インターン

文系のインターンは理系の知識と関係のない職種で働きたいと思っている方や、就活の軸が定まりきっていない方におすすめです。

文系とは違う環境で今まで学んできたと思いますが、インターンに参加することで考えが広がります。

◆文系インターンシップ:実際のビジネスを疑似体験

たとえば、伊藤忠商事株式会社のインターンシップでは、5日間のプログラムがおこなわれており、実際のビジネスシーンにおける課題解決に取り組みます。

課題解決にあたり、どのような思考やマインドセットが求められるかを学べるため、現実的な実行力が身につきます。

またフィードバックは現役の商社マンから受けられるため、より実践に即した経験が得られるでしょう。

・学べること:ビジネス課題に対する解決のプロセスやアプローチ・職種への理解

参考:INTERNSHIP|伊藤忠商事株式会社

先輩たちがインターンシップに参加した企業

『TECH OFFER』を利用している先輩たちは、以下の企業のインターンシップに参加しています。

電機・半導体・電子部品業界東芝デバイス&ストレージ株式会社、住友電気工業株式会社
化学・素材業界AGC株式会社、株式会社カネカ、株式会社ミルボン
エネルギー業界中部電力株式会社
IT・通信・コンサル業界日本アイ・ビー・エム株式会社、アビームコンサルティング株式会社、株式会社フジ・ネクステラ・ラボ、株式会社NTTドコモ
機械・重工業・製造業界三菱重工業株式会社、株式会社マキタ、富士フィルター株式会社
金融業界:株式会社三井住友銀行、株式会社三菱UFJ銀行

インターンシップの選考に用いたESは、以下のサイトにまとめられています。

希望する業界・企業のインターンシップ参加を目指す場合は、会員登録をしてぜひ参考にしてみてください。

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インターンシップに参加する上での注意点

インターンシップに参加する上での注意点

自分なりの就活の軸を決めよう!

仮でもいいので、軸を定めることをおすすめします。

例えば、以下のような理系ならではの視点で軸を考えてみましょう。

「大学での研究内容(専門)を直接活かせる仕事なのか」
「専攻は問わないが理系で培った論理的思考力を活かせる仕事なのか」

こうした軸を定めておくことで、インターンに参加してみて、自分に対する仕事の合う合わないを簡単に見分けられます。

少しでも興味があれば勇気を出して参加推奨!

インターンに参加する企業を選ぶ際に、気になるけど自信がないと思ったり、興味はあるけど面倒だと思ったりすることがあります。

しかし、そうしたためらいや応募の手間を惜しまずに、ぜひインターンに応募してみてください。

インターンに参加してみて第1志望の企業が変わるというエピソードは割と身近にあります。

理系学生向けインターンシップを探す上で活用するべき逆求人サイト

理系学生向けインターンシップを探す上で活用するべき逆求人サイト

TECH OFFER(テックオファー)

自分の専攻・研究内容を活かせる企業に出会えるため、おすすめです。

『TECH OFFER』は、理系学生に特化したオファー型就活サービスです。研究・授業で忙しくても、企業があなたを探してオファーをくれるため、企業探しの手間が省けます。

効率的な就活で、研究や授業との両立を実現したい方に適したツールといえるでしょう。

また『TECH OFFER』に会員登録すれば、先輩たちが選考に用いたESや選考の体験談をチェックできます。

加えて、企業の人事担当者と直接話せる座談会イベントや就活・人事のプロによる就活対策セミナーに参加でき、適切な就活対策がおこなえるでしょう。

他にも、理系就活生と企業をつなぐコンシェルジュサービスがあり、プロの目線であなたにマッチする企業を紹介します。

オファー型就活サービスは数多くありますが、『TECH OFFER』は理系学生の就活の成功をサポートした数多くの実績があります。

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インターンシップガイド

インターンシップガイドの特徴は、文字どおりインターンシップに特化している点です。就活向け以外にも、以下のようにさまざまなインターンシップ情報を掲載しています。

  • ・アルバイトの代わりになるインターンシップ
  • ・起業志向の学生向けインターンシップ
  • ・ビジネスコンテスト形式のインターンシップ
  • ・大学1年生から大学院生まで参加できるインターンシップ

インターンの締切カレンダーやお役立ち情報も随時更新されているため、インターンシップに関する情報の収集・管理をサイト上でおこなえます。

また、インターンシップガイドをおすすめするのは、高度なマッチング機能を有しているためです。

インターンシップ情報を検索する際に、きめ細かく設定できる「こだわり条件」により、自分の求める条件に合った情報を見つけられます。

また、ログインする度に所属する大学や学部・専攻、志望業種、志望職種など、こだわり条件に沿った企業のインターンシップ情報が表示されます。

他にも、インターンシップガイドには、インターン経験のある学生へのインタビュー記事の掲載があり、学生目線のコンテンツが充実しているため、おすすめです。

学生の要望を取り入れており、学生にとって本当に使いやすい情報サイトとして構築されています。

条件を比較しながらインターン先を探したい方は、活用を検討してみましょう。

インターンシップ先の選び方まとめ

この記事では、「理系学生におすすめ!【インターン先の選び方解説】」について解説してきました。

重要なポイントをおさらいします。

  • ・理系就活生のインターンシップに参加するメリット・デメリット
  • ・理系就活生はインターンシップにいつ参加する?
  • ・インターンシップに参加するなら長期?or短期?
  • ・理系学生へのおすすめのインターンシップ先職種
  • ・インターンシップに参加する上での注意点
  • ・理系学生向けインターンシップを探す上で活用するべき逆求人サイト

インターンシップは、自身の適性やキャリアを見極める貴重な機会です。

「結局どうやって選べばいいの?」と迷った際は、まずは研究と両立しやすい短期インターンに参加して企業や職種の適性を確かめましょう。さらに興味が湧いた企業には、長期インターンで実践的に挑戦してみるのがおすすめです。

自分なりの軸を持ち、逆求人サイトなどをうまく活用しながら、ぜひ納得のいくインターン先選びを実現してください。