投稿者情報
ニックネーム：ちゃま
九州大学大学院/工学府/21年
選考企業情報
企業名（正式名称）：パーソルR&D株式会社
職種：技術系総合職
インターン参加：短期インターン参加
最終選考結果：1次選考通過
インターンシップ体験談
インターン参加内容
インターンシップ名：面接官体験
インターン参加企業を知ったきっかけは何ですか：オファーボックス
どういった基準でインターンを選びましたか。また他にどんなインターンを受けていましたか。
インターンの段階では自分が興味ある分野の企業を幅広く応募していました。また、地方にいるので交通費が支給されるかどうかも気にしていました。他には先輩から勧めてもらったインターンも予定が合えば参加しました。
このインターンを受けるにあたり特に工夫したことはありますか。
今後の面接の対策として申し込みました。
実施日程：1/11
実施場所：博多の会議室
インターンの形式：その他
インターン期間：半日
参加社員数：1人
参加学生数：1人
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容：
面接官体験として参加したが、他の参加者が欠席したため会社説明をした後に人事面談に移行した。かんたんな筆記テストと人事の方との面談があった。
インターンの感想・注意した点：
筆記テストは工学の一般的な知識を問うもの（設計製図に必要な知識をとう問題が多めな印象）でした。面談は一般的な面接でよく聞かれるものでした。かたい雰囲気はなく穏やかに進みました。
インターンシップ参加による、本選考での特典（一部選考免除）などがありますか。
次回は最終面接になった
インターン中の社員との交流（技術系社員や人事など、どんな職種の社員かも併せて書いてください）：
若手の人事の方がいらっしゃって穏やかな雰囲気だった。最終面接の前もいらっしゃって緊張をほぐしてもらえた。
本選考エントリーシート
エントリーシート提出期日：面接前日まで
提出方法：マイページ上
質問：自己PRを入力してください。200文字以下
回答
私の強みは、今あるものの価値を最大限利用する力だと考えています。今、私が取り組んでいる研究は、〇〇の評価方法についてです。研究方法としては、モデルの〇〇の作成、実験および評価解析を一貫して行っています。この実験に際して、私はできるだけ多くのデータを取得できるように、並行できる準備、実験を考えたり、機器の設定の工夫を考えたりし、従来の方法のおよそ半分の時間で実験を行えるようになりました。
質問：学生生活で力を入れたことを教えてください。200文字以下
回答
学生時代で力を入れたことは学部4年からの研究です。私が研究室に所属する前に近しい研究を行っていた先輩が他の研究室に移っていたため、機器の説明を受けるタイミングを考える必要があり、研究の初めからスケジュール管理を意識するようになりました。測定データをたくさん得る際にも実験及び測定、解析のスケジュール管理に注力しまし、決まった時間でできるだけ多くの成果を得るために努力をしました。
質問：志望理由を教えてください。一行程度で結構です。
回答
技術を蓄積していくことの重要性を感じたから
質問：研究内容を入力してください。200文字以下
回答
私の研究テーマは「高効率〇〇に関する基礎研究」です。〇〇は長期に渡って運転されるため、発電性能の劣化要因を定量的に解析して明確化することが重要です。そこで私の研究では、モデル〇〇を用いて発電状態において電気化学測定を行い、反応速度が異なる両電極での多様なプロセスを緩和時間の関数で分離し、燃料電池の発電反応プロセスを詳細に解析し体系化することを目的としています。
各質問項目で注意した点：人事の方との面談を踏まえて技術に対する向き合い方を意識しました。
結果通知時期：2週間以内
結果通知方法：マイページ上
